生徒名簿九条生晋 >[不機嫌な彼]九条生晋(SR)


[不機嫌な彼]九条生晋(SR)

攻魅力 2839 守魅力 2620
攻M 9127 守M 8425
コスト 14 卒業祝い 20000メン

[不機嫌な彼]九条生晋+(SR)

攻魅力 3407 守魅力 3144
攻2M 13381 守2M 12352
コスト 14 卒業祝い 30000メン

[選ぶ義務]九条生晋(SSR)

攻魅力 4258 守魅力 3931
攻4M 20114 守4M 18566
攻3M 19663 守3M 18150
コスト 14 卒業祝い 60000メン

アピール

貴様は俺の後ろに下がっていろ。
└Kingタイプの攻守魅力大UP

ストーリー

揺れる心と選ぶ者

入手方法

  • プレミアムキューピッド(低)

台詞

ボイス

+ ...

ステップ1

おしゃべりタイム 体調管理を怠らないようにしろ。
おしゃべりタイム もっと緊張感を持ったらどうだ。
おしゃべりタイム 品のある振る舞いは好ましいな。
デート電話コメント 突然デートとはな……。少々品性に欠けるが、いいだろう。貴様に淑女とは何か教えてやる。
カレ自慢アピール 貴様は俺の後ろに下がっていろ。

ステップ2

おしゃべりタイム 貴様、ここで何をしているのだ?
おしゃべりタイム 俺のことが気になるのか?
おしゃべりタイム フン、仕方のない奴だな。
デート電話コメント 俺と出かけたいのか? 予定が空いていれば特別に付き合ってやってもいいぞ。いつなんだ?
カレ自慢アピール 貴様は俺の後ろに下がっていろ。

ステップ3〜

好感度レベルMAX おまえという特別な存在を俺は見つけた。理想の女性じゃなくても、傍にいてほしい。そう思うのはおまえだからなのだろうな。
おしゃべりタイム(ステップ2〜5) 貴様、ここで何をしているのだ?
おしゃべりタイム(ステップ2〜5) 俺のことが気になるのか?
おしゃべりタイム(ステップ2〜5) フン、仕方のない奴だな。
おしゃべりタイム(ステップ6) おまえには特別な人はいるのか?
おしゃべりタイム(ステップ6) 俺が本気で好きなのはおまえだ。
おしゃべりタイム(ステップ6) 俺にはおまえが必要なんだ。
デート電話コメント(ステップ2〜5) 俺と出かけたいのか? 予定が空いていれば特別に付き合ってやってもいいぞ。いつなんだ?
デート電話コメント(ステップ6) やっと誘ってきたか……。フン、別に待っていたわけではないぞ。どこに行くのか早く言え。
デート電話コメント(ステップ6) 俺に学校で会うだけでは足りないということか。仕方のない奴だな。いいぞ、行ってやっても。
デート電話コメント(ステップ6) 俺も誘ってやろうと思っていた。おまえを連れて行きたい場所がある。楽しみにしておくんだな。
カレ自慢アピール 貴様は俺の後ろに下がっていろ。

マイページ

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ステップ1

  • 今日は寄り道をせずに、真っ直ぐ帰れよ。
  • 俺の機嫌が悪いだと? 何を言っている。
  • あまり夜遅くまで学校にいるんじゃない。

ステップ2〜3

  • 貴様と一緒にいると、どうも口数が増える。
  • この俺が思い悩むなど、ありえんな……。
  • 俺と帰路につけることを、光栄に思え。

ステップ4〜5

  • 俺の見合いが、そんなに気に掛かるか?
  • 貴様と話していると、心がかき乱される。
  • 恋愛感情がなくても、結婚はできる……。

ステップ6

  • 俺が心に決めた女は、[名前]……おまえだ。
  • ……俺と添い遂げることに、異論はないな?
  • おまえという女が、俺には必要なのだ。
  • 俺を本気にさせた責任は、取ってもらうぞ。
  • 家柄など関係ない。……おまえが好きだ。

登校

+ ...

ステップ1

  • 挨拶は人間関係の基本だ。普段から心掛けておけ。
  • 機嫌が悪いなど……いや、少なくとも平静ではないか。
  • 行事にかまけて、日々の勉強を怠ってはいないだろうな?

ステップ2〜5

  • 他人に相談したところで、悩みが解決するとは限らん。
  • 貴様はときどき、驚くほど鋭い指摘をするのだな……。
  • 俺ほどの男になれば、縁談を持ちかけられることもある。

ステップ6

  • 今度、おまえの両親に挨拶に行く。心構えをしておけ。
  • 俺は、おまえを人生の伴侶にする。これは決定事項だ。
  • もう俺は迷わん。全力でおまえを振り向かせてみせる。
  • 俺達の恋路を阻むものは、すべて俺が排除してやる。
  • 人生には様々な選択肢がある。悩むのも必要なことだ。

放課後

ステップ1

  • 少し考え事をしていた。……貴様には関係のない案件だ。
  • 俺の様子の変化に気づいたのは、貴様が初めてだな。
  • フェンシングの装備は、すべて一流のものを揃えている。

ステップ2〜5

  • 貴様は、財産目当てで近づく女達とは違うようだな……。
  • 庭園にティーセットを用意させた。一緒に休憩するぞ。
  • 貴様には、心から好きになった異性はいるのか……?

ステップ6

  • ……自分でも驚くほどに、俺は[名前]に夢中らしい。
  • おまえに出会ってから、笑うことが増えた気がするな。
  • この俺の心を射止めるとは……まったく大した女だな。
  • 無理に背伸びをしなくてもいい。おまえは充分魅力的だ。
  • 運命の相手は己の力で手に入れる。それが俺のやり方だ。

ステップ1

  • 勉強も大切だが、夜遅くまで居残るのは感心しないな。
  • 今夜は早めに帰宅する予定だ。知人と会食があるのでな。
  • 心の迷いは剣先に現れる……。精神統一が必要だな。

ステップ2〜5

  • ときどき、素直な貴様が羨ましくなることがある……。
  • ひとりで帰らせるわけにはいかんな。家まで送ってやる。
  • 名家の令嬢と結ばれれば、九条家は安泰だろうな……。

ステップ6

  • おまえと生きていきたい……。それが、今の俺の望みだ。
  • 俺の父と母も、愛し合って結ばれたのだったな……。
  • おまえの運命の相手は、この俺だ。他の男は選ぶなよ。
  • 夜空の星々も、おまえの瞳の輝きには敵わんだろうな。
  • あとで電話をする……。おまえとなら無駄話も悪くない。

デートの約束

+ ...
ステップ1 構わんが……このあと用事があって、出かけなければならん。要点をまとめて、簡潔にはなせ。
突然デートとはな……。少々品性に欠けるが、いいだろう。貴様に淑女とは何か教えてやる。
……いいだろう。父の手伝いを済ませてから、車で迎えに行く。準備を整えて自宅で待っていろ。
ステップ2〜5 ……余程重要な用件なのだろうな? いいだろう。この俺が直々に、貴様の話を聞いてやる。
俺と出かけたいのか? 予定が空いていれば特別に付き合ってやってもいいぞ。いつなんだ?
その日なら俺も空いている。紳士のエスコートがどのようなものか、しっかりと目に焼きつけろ。
ステップ6(1) 待つだけが淑女の嗜みではないからな……。たまには、おまえから声を掛けられるのも悪くない。
やっと誘ってきたか……。フン、別に待っていたわけではないぞ。どこに行くのか早く言え。
その日で構わん。俺も久々の休暇だな……。1日中おまえのことを離さんから、覚悟しておけよ。
ステップ6(2) そろそろおまえから電話が来る頃だと思っていた。聞いてやるから、遠慮せずに言ってみろ。
俺に学校で会うだけでは足りないということか。仕方のない奴だな。いいぞ、行ってやっても。
ああ、大丈夫だ。平凡なデートでは物足りんだろう? とっておきのサプライズを用意してやる。
ステップ6(3) 俺の声が聞きたかったのか? おまえのそういう態度は嫌いではない。特別に相手をしてやろう。
俺も誘ってやろうと思っていた。おまえを連れて行きたい場所がある。楽しみにしておくんだな。
ああ、その日で問題ない。高層ビルの最上階から望む、極上の夜景をプレゼントしてやろう。

デートコメント

+ ...

貴様も、俺を意識し始めているようだな……。でなければ、デートになど誘わんだろう。
早く、自分の気持ちに正直になれ。俺はとっくに、貴様への想いを自覚しているぞ。

カレ自慢

+ ...

対決画面

ステップ1 まったく無粋な奴だ……。
ステップ2〜3 俺に勝てるとは思えんな。
ステップ4〜5 本気で相手をしてやるか。
ステップ6 俺の勇姿を目に焼きつけろ。

勝利

ステップ1 俺に勝てるのは、俺より努力している者だけだ。才能や運だけでは通用しない。
ステップ2〜3 特に驚くようなことはない。俺のほうが奴よりも実力が上だった……ただそれだけだ。
ステップ4〜5 貴様の応援は、他の者とは違うな……。俺の心を熱くさせる、何かがあるようだ。
ステップ6 おまえは俺が認めた、ただひとりのパートナーだ。これからも俺を支え続けろ。
ステップ6 どんなに険しい道だろうと、俺はおまえの隣を歩いていく……。そう決めたのだ。

敗北

ステップ1 悔しいが、相手の実力を認めざるを得んようだな……。だが、次は仕留めてみせる。
ステップ2〜3 勝負の最中に油断をするなど、俺らしくなかったな……。まだ未熟ということか。
ステップ4〜5 紳士は、見苦しい言い訳などしない……。この敗北を糧に、さらに上を目指すだけだ。
ステップ6 困難は元より承知の上だ……。努力を重ね、必ずおまえに相応しい男になってみせる。
ステップ6 心配するな、[名前]……。おまえの笑顔を取り戻すまで、俺は何度でも挑戦を続ける。

アルバイト

+ ...
ステップ1 学校だけではわからないこともある。バイトを通じて、見識を広げるのもいいだろう。
ステップ2〜5 目先の仕事だけにとらわれるな。広い視野に立って、次に起きることを予測して動け。
ステップ6 今日は俺の助手として力を尽くせ。俺達ふたりが揃えば、不可能な仕事など何もない。

好感度MAX

+ ...

俺は今まで人の上に立つ男を目指してきた。その気持ちは、今でも揺らぐことはない。
だから、俺の横に立つことになる女性は、厳しく選ばなければならないと思っていた。
だが、おまえに出会って俺は変わった。いや、変えられてしまったのかもしれない。
おまえという特別な存在を俺は見つけた。理想の女性じゃなくても、傍にいてほしい。そう思うのはおまえだからなのだろうな。

最終更新:2018年02月05日 23:11