生徒名簿九条生晋 >[ハロウィン15]九条生晋(SR)


[ハロウィン15]九条生晋(SR)

攻魅力 3300 守魅力 2700
攻M 10127 守M 8285
コスト 15 卒業祝い 20000メン

[ハロウィン15]九条生晋+(SR)

攻魅力 3960 守魅力 3240
攻2M 14846 守2M 12146
コスト 15 卒業祝い 30000メン

[我が眷属に]九条生晋(SSR)

攻魅力 4950 守魅力 4050
攻4M 22311 守4M 18255
攻3M 守3M
コスト 15 卒業祝い 60000メン

アピール

貴様ごときと話している暇はない。
└全タイプの攻魅力大UP

ストーリー

攫われた女とヴァンパイア

入手方法

  • スーパーDXフォーチュンキューピッドハロウィン15(2015/10/01 00:00〜2015/10/10 13:59)

台詞

ボイス

+ ...

ステップ1

おしゃべりタイム 似合っているだと? 当然だ。
おしゃべりタイム 貴様の仮装は愛らしいな。
おしゃべりタイム 来年は揃いの衣装を着るか?
デート電話コメント デートか。本場のハロウィンを満喫するのはどうだ? 自家用ジェットを用意しよう。
カレ自慢アピール 貴様ごときと話している暇はない。

ステップ2

おしゃべりタイム オーダーメイドだ。何を驚く?
おしゃべりタイム 傍に寄れ。襟を直してやる。
おしゃべりタイム おまえと散策するのも悪くない。
デート電話コメント デートならば俺の屋敷に来るがいい。ハロウィンパーティーがある。招待してやろう。
カレ自慢アピール 貴様ごときと話している暇はない。

ステップ3〜6

好感度レベルMAX ただ、仮装だけは無意味な戯れだと思ったが……おまえに褒められるのは存外悪くない。どうやら俺も好きな女には甘いらしいな。
おしゃべりタイム(ステップ2〜5) オーダーメイドだ。何を驚く?
おしゃべりタイム(ステップ2〜5) 傍に寄れ。襟を直してやる。
おしゃべりタイム(ステップ2〜5) おまえと散策するのも悪くない。
おしゃべりタイム(ステップ6) おまえの肌にはその色が映える。
おしゃべりタイム(ステップ6) 着飾ったおまえも美しいな。
おしゃべりタイム(ステップ6) 愛しいと言えば応えるのか?
デート電話コメント(ステップ2〜5) デートならば俺の屋敷に来るがいい。ハロウィンパーティーがある。招待してやろう。
デート電話コメント(ステップ6) おまえの誘いを断る理由はない。カボチャを使った料理を出すレストランがある。予約を取ろう。
デート電話コメント(ステップ6) デートか……たまには目的もなくおまえと歩くのも悪くないだろう。おまえに全て合わせてやる。
デート電話コメント(ステップ6) おまえは俺と一緒にパーティーに行くぞ。心配するな、俺がエスコートする。
カレ自慢アピール 貴様ごときと話している暇はない。

マイページ

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ステップ1

  • 俺は、いついかなるときも完璧を求める。
  • ……貴様の衣装も中々に似合ってはいるな。
  • 吸血鬼、か。貴様の血も吸ってやろうか。

ステップ2〜3

  • 俺の仮装が好評? まあ当然のことだろう。
  • 吸血鬼には魅了の力もあるというが……。
  • 吸血鬼は見目麗しい女を手元に置くものだ。

ステップ4〜5

  • 貴様のはたらきも悪くはなかったぞ。
  • 貴様を選んだ理由が未だに気になるのか?
  • にんにくが弱点? そんなわけないだろう。

ステップ6

  • いいか、おまえはただ俺の傍にいればいい。
  • いつもと違うおまえを見るのも悪くない。
  • おまえは俺のものだ。これは芝居ではない。
  • 俺の吸血鬼はどうだった? 感想を言え。
  • もし俺が血を吸うとしたら、おまえだけだ。

登校

+ ...

ステップ1

  • ああ、おはよう。朝から貴様に会えるとは、な……。
  • ここ最近はハロウィンのイベント準備が忙しいようだな。
  • ハロウィンで浮かれるのもいいが勉学に影響せんように。

ステップ2〜5

  • 忙しい合間を縫って、貴様の顔を見に来ているのだ。
  • なんだ、貴様か。朝から俺に顔を見せるとは殊勝だな。
  • ハロウィンか……。そうだな、当日は楽しみにしておけ。

ステップ6

  • 朝からおまえと、他愛もない話ができるのは悪くないな。
  • いつもおまえを見ている。それだけの価値があるからな。
  • おまえがどんな仮装をするのかは、楽しみにしておこう。
  • ちょうど良かった。おまえに会いたいと思っていたんだ。
  • トリックオアトリートと言わずとも菓子をくれてやろう。

放課後

ステップ1

  • ああ、もう昼か……。食事は余裕を持って済ませておけ。
  • ……貴様はどのような怪物が好きか、趣味嗜好はあるか?
  • ふっ……この俺が、一瞬とはいえ目を奪われるとはな。

ステップ2〜5

  • 貴様、昼食はまだ食べていないだろうな。共に食べるぞ。
  • 貴様と話して休息をとるのも有意義な昼休みの使い方だ。
  • この時期になると、街がオレンジ色に染まっていくな。

ステップ6

  • おまえが楽しいのなら……このような行事も悪くはない。
  • おまえを秋の味覚を用いたディナーに招待しよう。
  • どのような仮装をしてもおまえは輝く。俺が保証しよう。
  • 物怖じせずに俺と会話できる者は、そう多くないのだぞ。
  • 来年は本場のハロウィンを、おまえに体験させてやろう。

ステップ1

  • このような時間にここで貴様と会えるとは思わなかった。
  • ずいぶんと遅い時間まで残って、何をしていたのだ?
  • ハロウィン前に俺へいたずらでも仕掛けようというのか。

ステップ2〜5

  • 安心しろ、俺が責任をもって家まで送っていってやる。
  • 俺が傍にいるのだから、夜道を恐れることはない。
  • 俺を待っていたのか? 望みどおり、一緒に帰ってやる。

ステップ6

  • おまえに何かあったら……。俺は、どうなるのだろうな。
  • おまえの温もりは、一度抱きしめたら離れがたくなるな。
  • 俺がおまえと共に帰りたい。ただそれだけのことだ……。
  • このままおまえを帰したくない……と言ったらどうする?
  • もし暗闇を恐れるのなら、俺の手を掴め。……特別だ。

デートの約束

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ステップ1 大丈夫だが……。この俺の貴重な時間を割いて対応してやるのだ、それ相応の用件なんだろうな?
デートか。本場のハロウィンを満喫するのはどうだ? 自家用ジェットを用意しよう。
ああ、その日が貴様の予定に合うのだったら問題ない。パスポートを用意しておくのを忘れるな。
ステップ2〜5 ああ、運良く電話に出られる状況でな……それで、貴様の用件はなんだ。なるべく手短に伝えろ。
デートならば俺の屋敷に来るがいい。ハロウィンパーティーがある。招待してやろう。
そうか、わかった。ではパーティーの回数を増やすか……。調整はこちらで行う。安心しておけ。
ステップ6(1) 人に尋ねる前にまず自分が名乗ったらどうだ。……いや、いい。おまえなのはもうわかっている。
おまえの誘いを断る理由はない。カボチャを使った料理を出すレストランがある。予約を取ろう。
わかった、その日ならば俺の予定も都合がつくはずだ。おまえは何も心配することはない。
ステップ6(2) ああ、おまえか。そろそろ電話をかけてくるのではないかと思っていた。用件を言ってみろ。
デートか……たまには目的もなくおまえと歩くのも悪くないだろう。おまえに全て合わせてやる。
日程も含めておまえに合わせると言ったのだから大丈夫だ。自分の発言を撤回するつもりはない。
ステップ6(3) 問題はない。おまえの電話より優先順位の低い予定ならいくつかあるが、気にすることでもない。
おまえは俺と一緒にパーティーに行くぞ。心配するな、俺がエスコートする。
了解した。おまえがいないと意味がないからな……スケジュールはおまえに合わせよう。

デートコメント

+ ...

待っていたぞ。やけに迎えに来るのが早い……だと? その辺りは貴様が察しておけ。
とにかく、行くぞ。貴様は今日一日、俺と過ごす。それは間違いのない事実だろう?

カレ自慢

+ ...

対決画面

ステップ1 これもハロウィンの余興か……。
ステップ2〜3 降りかかる火の粉は払うまでだ。
ステップ4〜5 俺の邪魔をするのなら容赦せん。
ステップ6 おまえは俺の後をついてこい。

勝利

ステップ1 これが俺の実力だ。……少しくらいは、貴様の応援の効果もあっただろうがな。
ステップ2〜3 貴様が一喜一憂して見守り、応援している様は滑稽だったな。だが、それも心地いい。
ステップ4〜5 俺は決して負けたりなどしない。それも貴様を賭けて争うようなことならば、特にな。
ステップ6 おまえは俺のものだと、そう皆に知らしめる必要があった。その結果が、この勝利だ。
ステップ6 勝つことができたのはおまえの応援があったからだ。それは認めなければならないな。

敗北

ステップ1 貴様の声援が妨げになったわけではない。貴様は顔を上げろ。これは俺の実力不足だ。
ステップ2〜3 一度の敗北でうろたえてどうする。大切なのは二度敗北しないことだ。そうだろう?
ステップ4〜5 勝負は時の運とはいったものだが、だからといって、これで諦めるわけにはいかんな。
ステップ6 淑女の期待に応えられなかったとは紳士の名折れだ。……再戦の結果に期待していろ。
ステップ6 負けを認め、何が足りなかったのかを早急に洗い出す。そして、次は勝利を収めよう。

告白タイム

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戦闘中台詞

ステップ1 誰の許可を得て俺のものに近づいているのだ……いいだろう、この俺が全力で相手をしてくれる。
ステップ2〜7 貴様は無防備だから、こういう事態に陥るのだ。……だが安心しろ、貴様には俺がいるのだから。
ステップ8 俺の側を離れるからこんな目に遭うんだ。わかったら、俺のすぐ後ろに控えて待っていろ。

勝利

ステップ1
ステップ2〜7
ステップ8

敗北

ステップ1 この俺が不覚を取るとは……ハロウィンの雰囲気に呑まれたか。
ステップ2〜7 なんだと、この結果は想定外だ……まさか俺が敗れるなどと……。
ステップ8 俺の力が及ばないとは……だが、ここで諦めるわけにはいかんな。

アルバイト

+ ...
ステップ1 いいか、よく聞け。この俺が共に働いてやるというのだ。貴様も光栄に思うことだな。
ステップ2〜5 働けば働いた分だけ己を認めさせることができる。実に合理的なシステムだな……。
ステップ6 自分の力量以上のものを無理にこなそうとするな。俺が傍にいるのだから少しは頼れ。

好感度MAX

+ ...

ハロウィンの重要さは理解している。海外の文化を学校に取り入れることの必要性もな。
異文化を日々の勉学の息抜きとして学校行事に仕立てることは有意義な取り組みだろう。
ただの祭ならば反対意見を掲げていたところだが有益な行事ならば反対する理由はない。
ただ、仮装だけは無意味な戯れだと思ったが……おまえに褒められるのは存外悪くない。どうやら俺も好きな女には甘いらしいな。

最終更新:2021年11月01日 21:16