［ｽｲｰﾂｸｯｷﾝｸﾞ］加賀見朔(HR) - ボーイフレンド(仮)攻略Wiki ― 仮

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[ｽｲｰﾂｸｯｷﾝｸﾞ]加賀見朔(HR)

攻魅力	2162	守魅力	1917
攻Ｍ	7172	守Ｍ	6360
コスト	12	卒業祝い	10000メン

[ｽｲｰﾂｸｯｷﾝｸﾞ]加賀見朔+(HR)

攻魅力	2594	守魅力	2301
攻２Ｍ	10513	守２Ｍ	9324
コスト	12	卒業祝い	15000メン

[俺の指導役]加賀見朔(SR)

攻魅力	3243	守魅力	2876
攻４Ｍ	15805	守４Ｍ	14017
攻３Ｍ	15450	守３Ｍ	13702
コスト	12	卒業祝い	30000メン

アピール

調理実習が終わる前に片をつける。
└Knight&Kingタイプの攻守魅力中UP

ストーリー

緑色のカップケーキ

入手方法

• スイーツクッキング3キュンキューピッド(2015/07/28 12:00〜2015/07/31 13:59)

台詞

ボイス

...

ステップ１

おしゃべりタイム	あんた、菓子作れるか？
おしゃべりタイム	できれば食べてみたいな。
おしゃべりタイム	……今度、作ってくれないか？
デート電話コメント	デート、か……。いや、あんたから誘ってもらえるとは思わなかっただけで、行くつもりだ。
カレ自慢アピール	調理実習が終わる前に片をつける。

ステップ２

おしゃべりタイム	甘い匂いがするな……。
おしゃべりタイム	少しおなかが空いてきた。
おしゃべりタイム	もっと食べさせてくれないか？
デート電話コメント	……わかった。バンドの練習と被らなければ、行けると思う。だから、日時を指定してくれ。
カレ自慢アピール	調理実習が終わる前に片をつける。

ステップ３〜６

好感度レベルMAX	もしかしたら、感じてるのは俺だけかもしれない。……わからないか？ 俺にとって、あんたはそれだけ甘い存在だってことだ。
おしゃべりタイム(ステップ2〜5)	甘い匂いがするな……。
おしゃべりタイム(ステップ2〜5)	少しおなかが空いてきた。
おしゃべりタイム(ステップ2〜5)	もっと食べさせてくれないか？
おしゃべりタイム(ステップ6)	甘いものは別腹って本当か？
おしゃべりタイム(ステップ6)	あんたも菓子が好きなんだな。
おしゃべりタイム(ステップ6)	気持ちいい食べっぷりだな。
デート電話コメント(ステップ2〜5)	……わかった。バンドの練習と被らなければ、行けると思う。だから、日時を指定してくれ。
デート電話コメント(ステップ6)	ああ、構わない。とりあえず日時だけ先に決めておかないか？ 場所は今度一緒に決めよう。
デート電話コメント(ステップ6)	なんだ……あんたが誘ってこなかったら、俺から誘うつもりだったんだが、先を越されたな。
デート電話コメント(ステップ6)	あんたとデートか……いいな、それ。いろいろと計画を立てておく。あんたの希望はあるか？
カレ自慢アピール	調理実習が終わる前に片をつける。

マイページ

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ステップ１

• 味見係なら、俺にも手伝えると思うけどな。
• 調理実習なんて、何を作ればいいんだ？
• 野菜のカップケーキというのは、斬新だな。

ステップ２〜３

• あんたが作ったものなら、なんでも食べる。
• あんたの手際を見てると、惚れ惚れするな。
• ケーキの作り方を、俺に教えてくれないか？

ステップ４〜５

• 男でも、料理くらいできないとな……。
• 菓子作りとは、繊細な仕事なんだな。
• せめて、後片付けは俺が担当しよう。

ステップ６

• あんたの手料理は、誰にも譲りたくない。
• 美味い……！ あんたの腕は確かだな。
• 俺のために、菓子を作ってくれないか？
• ついでにあんたの唇も……味見していいか？
• 許されるなら、もっとあんたに触れたい。

登校

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朝

ステップ１

• 楽譜は書けても、料理のレシピを書くのは難しそうだ。
• 菓子の甘い香りだけで、腹がいっぱいになりそうだな。
• はぁ……菓子作り初心者向けのレシピはどれだ……？

ステップ２〜５

• ケーキが焼き上がるまで、どれくらいかかるんだ？
• 料理を作るのにも、才能やセンスが必要なんだな。
• レシピ通りに作っても、上手くいかないもんだな。

ステップ６

• いつか、俺のために手料理を作ってくれるとうれしい。
• 彼女が料理上手なら、男としてはうれしいかもな。
• 将来、あんたと一緒のキッチンに立つのも悪くないな。
• 不思議とあんたには、ありのままの俺を見せられる。
• 料理を作るあんたを見てたら、メロディが浮かんできた。

放課後

ステップ１

• あんたの手料理なら、なんでも食べてみたいんだ。
• 集中してると、ファストフードで済ませることが多いな。
• どんな料理も、手間暇かけて作られてるんだな。

ステップ２〜５

• あんたの得意料理はなんだ？　いつか俺に作ってくれ。
• カップケーキが膨らまないときは、どうすれば……？
• 生地をかき混ぜるのか？　よし、力仕事なら俺がやろう。

ステップ６

• いつか、俺の愛情を込めた手料理をあんたに振る舞おう。
• エプロン姿のあんたを見てると、妙にそそられる……。
• 指導役を張り切ってるあんたの姿、かわいかったな。
• まるで菓子みたいに甘い、あんたの笑顔にやられてる。
• 料理より菓子作りのほうが難しいというのは本当か？

夜

ステップ１

• 今からバンドの練習だ。あんたの差し入れ、期待してる。
• 自分で作れば、好みの味に仕上げられていいかもな。
• ファンに手作りの差し入れをもらうと……正直戸惑うな。

ステップ２〜５

• ケーキ屋に寄って帰るのか？　ふっ、あんたも好きだな。
• スタジオでバンドの音合わせだ。あんたも見に来るか？
• その……、あんたは料理ができる男が好きなのか？

ステップ６

• 口を開けろ。俺のケーキも、あんたに食べさせてやる。
• ふたりきりなら、菓子より甘い時間が過ごせそうだ。
• ふっ……あんたの頬、柔らかくてマシュマロみたいだな。
• 料理に集中すれば、音楽の息抜きになるかもしれない。
• ん？　頬に小麦粉が付いてるぞ。とってやるから来い。

デートの約束

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[部分編集]

ステップ１	あんたの電話を待ってた。俺からかけても良かったけど……たまには少し焦らしてみたくてな。
	デート、か……。いや、あんたから誘ってもらえるとは思わなかっただけで、行くつもりだ。
	その日はバンドのライブがあるから、あんたを誘おうと思ってた。良かったら聴きに来てくれ。
ステップ２〜５	ああ。俺もあんたとゆっくり話したかったし……何より、あんたに会いたいと思っていた。
	……わかった。バンドの練習と被らなければ、行けると思う。だから、日時を指定してくれ。
	わかった。じゃあ、その日はあんたを迎えに行く。久しぶりにふたりで過ごせるな……楽しみだ。
ステップ６(1)	ふっ……そんなに慌てなくていい。あんたの話なら、ちゃんと聞くから。それで、どうしたんだ？
	ああ、構わない。とりあえず日時だけ先に決めておかないか？ 場所は今度一緒に決めよう。
	問題ない。あんたを独占できると思うと、待ち遠しいな……その日は俺にリードさせてくれ。
ステップ６(2)	曲作りに詰まっていたところだ。けど、あんたの声を聴いたらインスピレーションが湧いて来た。
	なんだ……あんたが誘ってこなかったら、俺から誘うつもりだったんだが、先を越されたな。
	うれしそうな声だな……そんなあんたがかわいい。行き先の候補は、俺が考えておこう。
ステップ６(3)	ああ、大丈夫だ。あんたの声を聴くと、ほっとするな……ありのままの自分に戻れる時間だ。
	あんたとデートか……いいな、それ。いろいろと計画を立てておく。あんたの希望はあるか？
	ああ、楽しみだな。……だが、あんたの前じゃ抑えがきかなくなるから……そのつもりで来いよ。

デートコメント

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この菓子、俺のために作って来てくれたのか？ 驚いたな……いや、すごくうれしい。
その、今日は甘えてもいいか……？ できれば、あんたに食べさせてもらいたい。

カレ自慢

...

対決画面

ステップ１	俺に任せておけば問題ない。
ステップ２〜３	期待を裏切りはしないからな。
ステップ４〜５	あんたの声を聴かせてくれ。
ステップ６	守りたいのは、あんただけだ。

勝利

ステップ１	気にするなよ、面倒事に巻き込まれるのは慣れてる。あんたが無事で良かった。
ステップ２〜３	さてと……邪魔者は消えたし、口直しにふたりで甘いものでも食べに行くか？
ステップ４〜５	いつの間にか、あんたを守るのが当たり前になってる……自分でも不思議なくらいだ。
ステップ６	あんたが笑ってくれるなら、俺は勝ち続ける。それが俺の望みでもあるからな。
ステップ６	俺にとって、あんたは特別な存在だ。わかるか？ ……わからないなんて言うなよ？

敗北

ステップ１	あともうひと押しだったんだけどな……。あんたの声援を無駄にして悪かった。
ステップ２〜３	俺がもっと強ければ、あんたを安心させられるのに。もっと頼られる男を目指したい。
ステップ４〜５	自分の情けなさに頭痛がしてきた……気持ちを切り替えて、もう一度勝負だ。
ステップ６	期待に応えられず、すまなかった……俺が勝ったら、もう一度笑顔を見せてくれ。
ステップ６	たとえ勝負に負けても、最後まで諦めるつもりはない。あんたを守ると決めたからな。

告白タイム

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[部分編集]

戦闘中台詞

ステップ１	ケーキが焼き上がるまでの間なら、相手になってやってもいい。勝負も手際良く済ませないとな。
ステップ２〜５	相手の目的はあんたか、あんたの作った菓子か……。どちらも譲るわけにはいかないけどな。
ステップ６	ふっ……心配するな。あんたはただ、俺の隣にいればいい。誰が相手でも、必ず守ってやる。

勝利

ステップ１
ステップ２〜５
ステップ６

敗北

ステップ１	ケーキが焦げたか……仕方ない、もう一度作り直しだ。
ステップ２〜５	悪い。甘いものを食べ過ぎて、少し胃がもたれてきた。
ステップ６	あんたを守ると決めたからには、勝つまで戦い続けてやる。

アルバイト

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ステップ１	休憩室に置いてあった菓子は、あんたの差し入れだろ？ あとで一緒に食べよう。
ステップ２〜５	バイトが終わったら、少し寄り道して帰らないか？ たまには甘いものでも奢る。
ステップ６	あんたと働くのはいいけど、もっとふたりきりの時間がほしい……考えておいてくれ。

好感度MAX

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……なんだか、学校中が甘い菓子の香りに包まれているような気がしてこないか？
こんなふうに菓子の匂いを嗅いでいると……なぜかあんたのことを思い出すんだ。
あぁ……やっぱり。あんたからも、すごく甘い香りがするな。菓子みたいだ……。
もしかしたら、感じてるのは俺だけかもしれない。……わからないか？ 俺にとって、あんたはそれだけ甘い存在だってことだ。