生徒名簿 > 守部匡治 >[RPG]守部匡治(HR)
[RPG]守部匡治(HR)

攻魅力
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1669
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守魅力
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1960
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攻M
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5786
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守M
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6697
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コスト
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11
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卒業祝い
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10000メン
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[RPG]守部匡治+(HR)

攻魅力
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2003
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守魅力
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2352
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攻2M
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8481
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守2M
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9818
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コスト
|
11
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卒業祝い
|
15000メン
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[魔王様]守部匡治(SR)

攻魅力
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2504
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守魅力
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2940
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攻4M
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12746
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守4M
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14787
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攻3M
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12460
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守3M
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14455
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コスト
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11
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卒業祝い
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30000メン
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アピール
将来の后よ、どうか僕を見守ってください。
└全タイプの守魅力中UP
ストーリー
魔王・クニハル
入手方法
-
RPGクローバーキューピッド(2014/7/23 16:00〜2014/7/31 13:59)
台詞
ボイス
+
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... |
ステップ1
おしゃべりタイム
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この服が気になりますか?
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おしゃべりタイム
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仮にも僕は魔王ですから。
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おしゃべりタイム
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さ、触ってほしいわけじゃ……。
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デート電話コメント
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デート……つまり逢引ですね。君からそんなお誘いをしてくれるだなんて意外ですね。
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カレ自慢アピール
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将来の后よ、どうか僕を見守ってください。
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ステップ2
おしゃべりタイム
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魔王も結構大変なんです。
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おしゃべりタイム
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僕に気軽に話しかけるとは……。
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おしゃべりタイム
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お気遣いありがとうございます。
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デート電話コメント
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デートのお誘い……どこに出かけましょうか。魔界の名所も案内したいところですね。
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カレ自慢アピール
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将来の后よ、どうか僕を見守ってください。
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ステップ3〜8
好感度レベルMAX
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やはり君以外に、僕の后にふさわしい人はいません。ふたりで人間界も魔界も統治し、繁栄させていこうじゃないですか。
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おしゃべりタイム(ステップ3〜4)
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魔王も結構大変なんです。
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おしゃべりタイム(ステップ3〜4)
|
僕に気軽に話しかけるとは……。
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おしゃべりタイム(ステップ3〜4)
|
お気遣いありがとうございます。
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おしゃべりタイム(ステップ5〜7)
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多少のトラブルはつきものです。
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おしゃべりタイム(ステップ5〜7)
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争いなど望んでいません。
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おしゃべりタイム(ステップ5〜7)
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僕を頼ってくれていいんですよ。
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おしゃべりタイム(ステップ8)
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種族の壁は越えられますか?
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おしゃべりタイム(ステップ8)
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僕は、君が傍にいるならそれで。
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おしゃべりタイム(ステップ8)
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君と……出逢えて、良かった。
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デート電話コメント(ステップ2〜4)
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デートのお誘い……どこに出かけましょうか。魔界の名所も案内したいところですね。
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デート電話コメント(ステップ5〜7)
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君となら視察旅行とは違う人間界を知ることができそうで、それもまたいいかもしれません。
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デート電話コメント(ステップ8)
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君とでしたら、いっそデートだけなどと言わず、魔界で一緒に暮らしても問題ないですが。
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デート電話コメント(ステップ8)
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君から誘ってくれるなんて……、今夜は魔界中の魔物を集めて報告会を開こうと思います。
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デート電話コメント(ステップ8)
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デートですか。それでは魔界を巡った後、人間界へ赴き、そちらの王にも挨拶をしましょうか。
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カレ自慢アピール
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将来の后よ、どうか僕を見守ってください。
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マイページ
+
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... |
ステップ1
-
人間のほうが、恐ろしい生き物ですよ。
-
僕が魔界を統治するクニハル=モリベです。
-
魔界の害となる人間は許しませんよ。
ステップ2〜3
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噂で聞いたよりも可愛らしい勇者ですね。
-
世界のためなら政略として結婚も考えます。
-
[名前]=[苗字]……素敵な響きの名ですね。 (「クニハル=モリベ」と同様に「名前=苗字」表記)
ステップ4〜5
-
君が戦いを望むなら、受けて立ちますよ。
-
僕の部下は、すべて君に倒されました。
-
僕は王ですから魔界を守る使命があります。
ステップ6〜7
-
人間と魔族が仲良くなれるでしょうか。
-
優しいんですね。魔物の心配もしてくれて。
-
友好を築くため、まずは僕たちから……。
ステップ8
-
きっと、世界は平和になるはずです。
-
君ともっと早くに出逢えていたら……。
-
君は、魔物が怖くないんですか……?
-
手と手を取り合って、暮らしませんか。
-
魔物と人間が仲良くなど、考えられません。
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登校
+
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... |
朝
ステップ1
-
おはようございます。……まだ眠そうにしていますね。
-
君は女勇者で僕は魔王……。敵同士の間柄、ですね。
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ひとりで我が魔王城に来るとはたいしたものです。
ステップ2〜4
-
女勇者よ、君の美しさには感嘆せずにいられません。
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来るなとは言いません。戦いたくはありませんが……。
-
人間にも言い分はあるでしょうが、僕は魔王ですから。
ステップ5〜7
-
敵とはいえ、ここまで来た君に敬意を表しましょう。
-
人間は人間、魔族は魔族。関わらないほうがいいです。
-
魔族と人間の親交はまず僕たちから広げましょう。
ステップ8
-
クニハル? 呼び捨ても親しみを感じていいですね。
-
人間が……いえ、君が喜ぶことが知りたいです。
-
魔王城まで来る間に駄目になった装備はありますか?
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まずは人間の世界の礼儀作法を教えてください。
-
魔族と人間が仲良く……考えると悪くないですね。
放課後
ステップ1
-
君は魔界のティータイムに興味がおありですか?
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せっかくいらしたのだからお茶ぐらいお出ししますよ。
-
そろそろ陽が高くなってきました。お昼の時間では?
ステップ2〜4
-
戦うよりは話し合いで物事は解決したいですね。
-
敵であっても話し合いの姿勢があるなら歓迎します。
-
僕は人ではなく魔族ですが、食べるものは同じですよ。
ステップ5〜7
-
改めて国王にはご挨拶に伺わなくてはいけませんね。
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君が統治者ならば、何も争いは起きなかったのかも……。
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倒された魔物も怪我はたいしたことなかったです。
ステップ8
-
けして畏まることはないと、民衆にもアピールしないと。
-
ここに来るまでの道のりもきっと大変だったでしょう。
-
僕は[名前]さんが勇者で良かった、と思っています。
-
良かったらこちらで装備の手入れをしておきましょうか。
-
[名前]さんは僕のことをどう思っているんでしょう。
夜
ステップ1
-
外が暗くなりましたが王国までお送りしましょうか。
-
それが勇者の服、ですか……夜だと寒くはないのですか?
-
夜は凶暴になる魔物もいますから、気をつけてください。
ステップ2〜4
-
人間は夜目が効かなくて夜は歩きにくくないですか。
-
魔族は基本的には、夜間に行動する者が多いのです。
-
やれやれ、話し込んでいたらもうこんな時間ですか。
ステップ5〜7
-
誤解も解けたし、帰り道は気をつけて帰ってください。
-
人間と仲良くなることに対し、別に異存はありませんよ。
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人間と魔族が手を取り合った世界。実現させたいですね。
ステップ8
-
君が望むならすぐにでも天蓋付のベッドを用意させます。
-
人間の足では、夜道を歩くのはきっと大変でしょうね。
-
眠たそうですね。無防備なあくびは可愛らしいです。
-
もう夜は遅いですし、自分の国へ帰るのは明日にしては?
-
よろしければ、僕のマントを君にお貸ししましょうか?
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デートの約束
+
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... |
ステップ1
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姿が見えないのに声が聞こえるなんて……。これは魔法のアイテムなんでしょうか……?
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デート……つまり逢引ですね。君からそんなお誘いをしてくれるだなんて意外ですね。
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ええ、もちろんですとも。今度は僕が人間界に足を運びましょう。何かお土産はいりますか?
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ステップ2〜4
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ええ。この電話という物の取り扱いにもだいぶ慣れてきました。さて、どんなお話ですか?
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デートのお誘い……どこに出かけましょうか。魔界の名所も案内したいところですね。
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魔界に来るのならば、人間界と気候が違います。服は着脱できるよう重ね着してきてください。
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ステップ5〜7
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そんなふうに気遣わずとも、[名前]さんと話す時間は、いつでも確保するつもりですよ。
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君となら視察旅行とは違う人間界を知ることができそうで、それもまたいいかもしれません。
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はいもちろ……、その日は議会か……いえ、空いています。魔王の権限で空けましたとも。
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ステップ8(1)
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……[名前]さんから電話がかかってくるとは……い、いえ……少し驚きましたがうれしいです。
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君とでしたら、いっそデートだけなどと言わず、魔界で一緒に暮らしても問題ないですが。
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僕の毎日も僕自身も、もはやすべて君のものですよ。予定があったかどうかなど些細な問題です。
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ステップ8(2)
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君からの電話に僕が駄目だと言ったことなどありましたか? ……確認しなくていいですよ。
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君から誘ってくれるなんて……、今夜は魔界中の魔物を集めて報告会を開こうと思います。
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その日は1日空いていますね。君と1日中一緒に過ごせると思うと……その……言えません。
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ステップ8(3)
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大丈夫じゃないと言ったら切るんですか? ……あ、い、いえ、大丈夫です。大丈夫ですよ。
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デートですか。それでは魔界を巡った後、人間界へ赴き、そちらの王にも挨拶をしましょうか。
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空いていますとも。邪魔をする愚か者がもしいたとしたら、極刑に処さねばならないところです。
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デートコメント
+
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... |
今日君に逢えるのだと思うとなかなか眠れず、夕べは遅くまで……あ、い、いえ。
僕ばかりそんなに楽しみにしていたなんて恥ずかしいじゃないですか。……君は……?
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カレ自慢
+
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... |
対決画面
ステップ1
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人ごときがおろかですね。
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ステップ2〜4
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この僕に刃向うつもりですか。
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ステップ5〜7
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僕が魔王と知ってのことですか?
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ステップ8
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ふ……、魔族の血がたぎります。
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勝利
ステップ1
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あらかじめ約束された勝利などむなしいものですね……。力の差は歴然ですし。
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ステップ2〜3
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身の程知らずの方でしたね。僕の技はいかがです。魔王の力、思い知りましたか?
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ステップ4〜5
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手加減はしていましたよ。あの程度の相手では、歯ごたえを感じませんでしたね。
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ステップ6〜7
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この程度の勝利はたやすいことです。だって、僕には君がいるんですから。
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ステップ8
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君の応援が僕の戦う原動力になりました。……応援してくれてありがとうございます。
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ステップ8
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どんな戦いも勝ってこそです。僕は君が傍にいれば、いくらでも勝負を受けますよ。
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敗北
ステップ1
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何……? おかしい。いったい僕に何が起きたのでしょう? 勝てなかったなどと……。
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ステップ2〜3
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ぐっ……油断しました。情けないところは男として見せたくなかったのですが……。
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ステップ4〜5
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そんな……僕は魔界の王です。……それなのに、こんな……負けてしまうなんて……。
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ステップ6〜7
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あと少しでしたが、力及ばすでした。勝てない勝負ではないはずだったのですが……。
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ステップ8
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君といることで気が抜けてしまってはいけませんね。僕は王なのですから。
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ステップ8
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戦況分析しましょう。何故勝利できなかったか、敗北から学ぶことも大事ですから。
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告白タイム
+
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... |
戦闘中台詞
ステップ1
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まがりなりにも僕は魔族の王なんですよ。この程度の相手なら僕の敵ではありません。
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ステップ2〜7
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戦うよりも、物事は話し合いで解決したほうがいいと思いますが、そうは行かないみたいですね。
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ステップ8
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君を后としてめとるつもりならば……この戦いはけして避けては通れない道ということですね。
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勝利
ステップ1
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当然の結果といえるでしょう。まだやるつもりでしょうか。
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ステップ2〜7
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君をめとるのにこんなところで 躓くわけにはいきませんから。
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ステップ8
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王たるもの、かようなところで 負けているわけにはいきません。
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敗北
ステップ1
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……おかしい。人間界では 思うように力が出ないのでしょうか?
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ステップ2〜7
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これほどの実力者が人間にも いたとは……侮っていました。
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ステップ8
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……まさか人間の力がこれほどの ものとは……くっ……!
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アルバイト
+
|
... |
ステップ1
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バイト……とはなんですか? 働くことで賃金を得る……? 不思議な制度ですね。
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ステップ2〜7
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バイトとやら、なかなか興味深いです。行動に対価が支払われるとうれしいですね。
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ステップ8
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たまには使われる側の立場に立ってみるのも、王として大切なことかもしれません。
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好感度MAX
+
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... |
今思えば、最初に飛び込んできたとき、何か運命めいたものを感じていました。
けれど、君は勇者で僕は魔王……。理解しあえることなどないと思いました。
それなのに君は魔族の僕たちにも、恐れずに歩み寄ってくれようとしましたね。
やはり君以外に、僕の后にふさわしい人はいません。ふたりで人間界も魔界も統治し、繁栄させていこうじゃないですか。
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最終更新:2020年07月17日 01:54