全身図
PL:O-Ton
初登場:BS31「日輪の輝き」
年齢:19歳(初登場時)
性別:女
クラス:ロード
スタイル:パラディン/メサイア
所属・拠点:日輪宣教団/神聖トランガーヌ/ダーンダルク
ライフパス
出自:聖印教会
経験1:後継者
経験2:予言
目的:世界救済(混沌を消す)
禁忌:気丈(弱音を吐かない)
◆趣味嗜好◆
ぬいぐるみ集め(特に投影体を模した様なキモカワ系)
◆家族構成◆
母:イザべラ・サバティーニ
夫:リーベック・ウェルシュ
◆その他◆
イメージCV:南條愛乃
経歴
性格
(初期)
気丈に振る舞っていますが、内心はか弱い乙女です。
パブリックな自分(ある意味借り物の自分)に押しつぶされそうにならないように、ぬいぐるみで癒すことで何とか自分を保ってました。
(BS31後)
気丈に振る舞う部分は変わりませんが、パブリックな自分もか弱い乙女の自分も含めて受け入れてくれたリーベックによって、自分の存在価値を再構築しました。結婚前はある意味付け焼刃だった、日輪の教義が、自分の心からの目標として自然に受け止められるようになったからです。
なので、周囲に対しても、自然と余裕をもった対応ができるようになりました。
(BS62後)
リプレイができてから書きます。その他の整理も。
因縁
●ファルク・カーリン 関係:仕事 感情:尊敬/慕情→尊敬/同志
登場話(登場の仕方)
BS31 『日輪の輝き』(PC)
BS62 『天閑之壱〜聖者達の決断〜』(PC)
セッション中の裏話
BS31の時は、PL的にはホントはどちらとも結婚させないつもりでした。
(その方が後々の話が転がるかなと思ってた。)
今考えると、PCの魂がPLに憑依して勝手に動いた感あります。
メイキング秘話
裏設定
最終更新:2019年11月21日 20:51