【NPC名】「アキナケス」
【所属】不明(セルノーグ神殿?)
【体格】普通
【年齢】20代前半
【性別】男性
【種族】ヒューリン
【登場】『ふかいもり』初出。
「あーあー、そこにあるのはできれば触らないでね! 僕怒られちゃうからさ! あ、書いてるのはえーっと、設計図ってやつ、ここに家を建てよう」
「偽物? 僕にとって本物ならこれは本物。オーケー!」
自称あっちゃん、アッキー。
身長は170ほど。癖の強い黒髪にたれ目で三白眼の青い瞳。身体は比較的細身で、服装は黒いマント以外そこら辺の一般人と変わりない。
マイペースで人の話を聞かないバカ。
そんなナリでも一応マイナーゴッドである腐敗の神セルノーグを心から篤く信仰する神官であり、「おみやげ物」として下界から生きた人間を持ち帰ろうとする――が、だいたい失敗している。
こんどこそ、と思ったがNHKの駆逐系含む女子衆と
ユーウィに敗北。その後逃亡した。
戦闘方法としては完全クリティカル型で固定値はないに等しい。≪イミテイションコール≫で召喚した贋召喚具で様々な攻撃を繰り広げる……と、表現すればまとも。
実際には召喚具を手に取った瞬間光り輝きながら空に舞い、召喚具を失った瞬間下に落ちる。命中も落ちる。
武器攻撃も運で受け流すが、回避は低い。
アキナケスという名前であるが、アポカリプスとの関係等は不明。というか果たして今後こいつが出てくるのか、それさえも不明である。
最終更新:2013年05月27日 13:03