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今川義元」を以下のとおり復元します。
*今川義元立ち回り
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***【推奨武具】
第7武器

***【推奨アイテム】
愚か者の法…火力アップ。
韋駄天抄…ステップ性能を考えると外したくない。
伝説の舞台…全キャラ中屈指の殲滅力を誇る。一般兵以外が多い場合や雑魚を無視するなら外していい。
絶好調のはちまき、必勝だるま…通常攻撃強化。出し切りは使わないので八連星の極意では噛み合わない。
鬼火の蝋燭…BASARA技強化より通常攻撃でのゴリ押し用として使う方が安定する。後述の理由で大阪の神勝戦では必須。
復讐の刃…クリティカルで敵が吹っ飛ぶ可能性あり。忠勝ハメ以外では微妙。
猛将の怒り…通常攻撃が安定しない忠勝や松永と戦う場合に。
下克上の絵馬…確定ではないが、7武器+愚か+復讐と併用でぎりぎり大阪の神勝を撃破可能。
怨念の再利用…専用アイテム装備なら撃破数は稼ぎやすいが、201斬以上でなければ剛力の腕輪の劣化。

***【通常攻撃】
攻撃速度は速い。範囲やリーチに難あり。8段目の硬直が長いので出し切り厳禁。
雑魚もHEROも隙のない2段止めがベスト。HERO戦ではいつきと同様に移動を挟む事でハメになる。

***【BASARA技】
ダンス中の光で敵を攻撃した後、扇子を掲げて波動で敵を引き寄せる。そして、落下したミラーボールの爆発で〆。
ダンスには専用アイテムと同様に敵を踊らせる効果がある。踊る敵の種類も一撃で倒せる点も同じ。
3段階の技であり攻撃範囲は段階毎に広がっていく。ダンス部分は敵が大きくのけぞるので途中で範囲外まで押し出してしまいやすい。
フルヒットすると高威力。しかし、ダンス部分のフルヒットが難しい上に〆の爆発は抜けられやすい。
敵を壁に押し付けた上で浮かせてから当てると安定する。地上と比べてダンスの威力は多少低くなるが、〆が安定するのは大きい。
例外として忠勝と松永には地上でも安定してフルヒットする。両者共に通常攻撃では分の悪い相手なのでダメージ源として重宝する。
基本的には緊急回避用。HERO戦では〆を抜けられると悲惨。当たったとしても一切追撃できない。
武器の属性が適用されるが、属性の有無は使い勝手にあまり影響しない。基礎ダメージが元々高く、抜けられやすい点は変わらない為。

***【固有技 気まぐれ浮扇】
扇子を前方に飛ばす。範囲は広めで威力は普通。爆弾兵、鉄壁兵、重騎の処理がメイン。
最後の扇子が舞い上がる部分は多段ヒットする。HERO相手に狙うなら少し距離を取った方がいい。
タメるとヒット数が増える代わりに1ヒットあたりの威力低下。フルヒットさせやすくなるが、総合的な威力はほぼ同じ。
雑魚戦はタメなしで十分、HEROには1ヒットした時点で必ず抜けられてしまうのでタメ版を使う事はない。

***【固有技 なないろ晴舞台】
輝く踊り、範囲は見た目程広くない。〆以外の威力は非常に低い。
専用アイテムを装備すると一般兵(武者殺しの兜の効果がある中で名前なしの兵士)を一撃で倒せるようになる。
専用アイテム装備なら殲滅力は非常に高い。追加入力せずにこまめに当てていけば撃破数は勿論、ヒット数も意外に稼げる。
威力が低すぎるのでドライブゲージが非常に溜まりにくい。六神の勾玉装備ならHERO相手に使えない事もない。

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専用アイテム+なないろ晴舞台や通常2ハメが有効な間はかなりの制圧力を誇る。
しかし、基本性能は低い。相性の悪い相手にはかなり苦戦する。固有技も両方ドライブ抜けされる。
特に有効な技がなければとにかく通常2で削る。殺し系を装備するよりクリティカルを強化した方がいいかもしれない。
ステップは無敵ではない時間の方が長いというその存在意義を問われかねない性能。おまけに壁に密着できないと性能は劣悪。
HERO戦ではとにかくめくりに弱いので跳ね返しを待たずに素早く通常2ハメに持ち込む。韋駄天抄も装備しておきたい。
ジャンプ攻撃は着地硬直が長いのでそのままでは連発できない。必ず移動で硬直を軽減する事。
忠勝相手に壁際で耐え続けるのはかなり厳しい。早めに跳ね返してハメに移行したい。小牧2戦目以降は復活した瞬間を狙ってハメ始動。
大阪の神勝戦は撃破はおろか、まともにハメを始動するのも不可能に近い。上述の装備を揃えた上で鬼火を使って強引に始動。
挑発は短め。覚えておくと小回りが利く。
武器は通常攻撃強化の第7武器。


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***【大武闘会】
推奨装備:愚か者の法、韋駄天抄、猛将の怒り、徳用ひょうたん、六神の勾玉、大男殺しの面など

通常2ハメが出来ないなら出し切りもそこそこ繋がる。通常2〜3は小回りが利く。
通常2ハメが抜けられる場合は晴れ舞台、複数のHEROは跳ね返しから晴れ舞台で削る。
通常攻撃から繋ぐと避けられるので直当てで。晴れ舞台は岩をはたき落とせることもある。
きまぐれ浮扇は牽制として置いておくように使う。とっさの遠距離攻撃としては使いづらい。
バサラ技の引き寄せ部分のみで倒しきる為に猛将も欲しい。
挑発は素早く行えば撃破後のフリータイム中に3回は行える。


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***【VS敵義元】
登場ステージ(全て総大将として登場) 
★1 姉川成敗戦
★2 桶狭間影武者戦

のけぞりが特殊で地上コンボ、特に通常攻撃の繋がりが悪い。本来なら安定して繋がるはずのBASARA技を途中で抜ける事もある。
浮扇はガードしているとめくられるが、回り込むのも潰すのも容易。通常攻撃と晴舞台はまともにプレイヤーを狙わないので隙だらけ。
跳ね返しの狙い目は通常攻撃と晴舞台だが、光属性と空振りで狙いにくい。密着して空振りさせない、光のお守り装備等の対策が必要。
厄介な要素も多いが、実際には周囲の雑魚諸共巻き込んで攻撃していれば簡単に勝てる相手。横槍対策含めひたすら攻め続ける方が安全。
ダウンする時のモーションが大袈裟で長いため、引き起こし系のループを狙う時はかなり余裕がある。

★1姉川成敗戦では桶狭間と比べて反応が遅い。また、このステージでは浮扇を使わない。
姉川蹂躙戦と違って砦の外にも敵が多い。なので義元と接触する前に周囲の敵を殲滅してタイマンに持ち込むといい。

★2桶狭間影武者戦では配置がランダムな上に一定時間接近したままだとワープで逃走。配置は3パターンある。
中央広場から見て鉄壁兵が封鎖している橋を渡った所、マップ左端の弓兵が10体いる所、マップ下の鉄壁兵地帯の何れかに義元がいる。
まずステージ開始直後に中央広場へ向かう。その途中で義元が動き始めるのでマップ下の鉄壁兵地帯にいる2体を確認する。
すぐにマーカーが重なってお互い逆方向に進み始めたらそのまま直進してマップ左端へ移動。そうすれば確実に義元と遭遇する。
重ならずに一度停止した後に同じ方向に進み始めたら義元の位置は橋の向こうで確定。鉄壁兵を突破して橋を渡る。
傾斜のきつい地形で乱戦になりがち。戦い辛いと感じた時は戦いやすい場所まで誘導した方がいい。
ヒットアンドアウェイで接近している時間を減らせば逃走を防ぐ事が可能。遠距離技や遠距離ハメは特に相性がいい。
逆に即死級のダメージでも拘束時間の長いコンボや動作の長いBASARA技は相性が悪い。無限コンボも相当な火力が必要。
距離が開くとダウンさせてもドライブを使う事はまずない。また、本来ならドライブを発動される距離まで接近しても発動しない事がある。
受け身から浮扇に繋いできた場合、動作終了後に必ずドライブを発動する。これも動作終了前に一気に距離を離す事で防げる。
ちなみにムービーインする前から攻撃が当たる。上手くいけば義元に気付かれる事なくクリアできる。


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***【大武闘会登場ステージ】
98戦目「進め!今川御祝儀隊」
100戦目「大武闘会覇者戦」

「進め!今川御祝儀隊」でのみ出現。闘士を倒さなければ小判兵が沸くので義元撃破後にドライブをためてもいい。

復元してよろしいですか?