「この小十郎、伊達に右目と呼ばれてはいねぇ」
伊達政宗の腹心であり竜の右目と呼ばれる伊達軍の軍師。
政宗が背中を預ける唯一の男であり、義理堅く頼りがいのある性格で部下からも慕われている。
剣の腕前は達人の域に達しており、その強さは他国にも知れわたっている。
普段は冷静な判断で主君を諌めることが多いのだが、一度緒が切れると誰にも止められない程に怒り狂うという一面も。
◆台詞集
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戦国BASARA2、外伝 |
戦国BASARA2、外伝
「死ぬ覚悟はできてる。だが、死のうと思ったことは一度もねえ」
「政宗様に刀向けたヤツ…前出ろ、前だッ!」
「あなたは決して死んではならぬのです。傷を負い、大地をその血でぬらそうとも!」
「聞こえたぜ…緒の切れる音が………ブッ殺すッ!」
「我こそが独眼竜伊達政宗なり!さあ、どっからでもこの首を獲りに来い!」
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戦国BASARA BH |
戦国BASARA BH
「竜は神をも喰らう…政宗様は止められねえ」
「結局は、戦場が俺の故郷ということか…」
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戦国BASARA3、宴 |
戦国BASARA3、宴
「この小十郎は、あの日の誓いに生きている!二度とあなたに後悔をさせぬという誓いに!それが叶わぬとあらば、この命、今ここで、あなたに差し上げましょう!」
「政宗様…いついかなる時も、この小十郎があなたの背をお守りしましょう」
「梵天、独眼の竜と成りて天翔よ…。その為に、俺は刃を取る…!」
「竜は情けに甘んじねえ…竜の上には誰もいねえ…東の陽光たるテメェであってもだ…!」
「今こそ名乗ろう、伊達の軍師はこの俺だと」
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◆原作ルート(JEの内容に掠っているルートのあらすじ)
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戦国BASARA3宴 |
戦国BASARA3宴
内容
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(以下キャラ理念や信念、キャラ乖離の詳しい記述等を記述)
最終更新:2014年08月17日 12:47