戦国BASARAコスプレガイド
このページでは戦国BASARAコスについて是非知っておいて欲しい事柄をQ&Aでまとめました。
Q.戦国BASARAコスをする時に大切なことって?
コスプレにはキャラ愛、作品愛、そしてコスプレを楽しむ心が大切と言われます。
しかし、戦国BASARAというものは【歴史物】をモチーフにしています。【歴史物】は大変繊細なジャンルです。
・登場する武将は過去に実在した人物だということ
・上記を踏まえた上で第三者が見ても不快に感じさせない行動をとること
・歴史物は歴史物のマナーがあるということ
そして
・戦国BASARAというジャンルは歴史物でも少し特殊だということ
これらを十分に理解し、頭に留めておきましょう。
Q.歴史物が繊細というのは具体的にどういうこと?
重複しますが、
戦国BASARAは日本の戦国時代に実在した武将や場所がモチーフとなっています。
家にもよりますが、今現在でも武将の御子孫様が沢山いらっしゃいます。
(フィギュアスケートの織田信成選手などが有名です。)
ただ単に歴史が好きで、史実にロマンを感じ、研究していらっしゃる方々もいます。
そして地域に根付いた文化として、武将を敬い、史跡を大切に思っている方々も沢山いらっしゃいます。
たとえ二次創作の場であっても、該当の人物が昔の人でも、私たちが迷惑をかけてしまったら彼らはどう感じるでしょうか。
自分のご先祖様や尊敬している方々が変な行為をしていたり、虐げられていたら誰でも気分が悪くなりませんか?
最近は歴史ゲームやマンガから歴史に入ってくる若い方も増えています。
その中にはマナーを知らないが故に、歴史的なものを無意識で傷つける人も、残念ながらいます。
コスプレは特に目立つ行為だからこそ、勘違いを起こすような行為をしてはならないのです。
「あの人がやっていたから別にいいんでしょ?」などと思わせることはあってはなりません。
酷い場合、それが会場閉鎖や観覧お断りに繋がる可能性もあるでしょう。
第三者に勘違いをさせないためにも、常に繊細なジャンルであることを忘れずに自主的にマナーを守っていきましょう。
Q.第三者が・・・というけれどならば見なければ良くない?
先述した通りコスプレをするということは誰かしらにみてもらう、みられる事です。
戦国BASARAに興味が無い、好きか嫌いかなども関係なく、不特定多数の人間に目撃される可能性が必ずあるということになります。
空間を共有するならば、自分が理解できない物であろうとも、視界から完全に排除することは難しいことです。
(空間はイベント、ロケ、ライブなどの現実空間とWEB上の仮想空間を含みます)
そして言うまでもなくコスプレイヤーは非常に目立つ存在です。
そんな格好をしている人間が何か不手際をした時、視界の隅から見ていた人たちはどう反応するでしょう?
「嫌なら見るな」は通用しない世界です。
このサイトで提唱するマナーは特殊な文化であるコスプレと戦国BASARAというジャンルを改善し、守るために提案されました。
自己自衛と節度ある行動をしていきましょう。
Q.戦国BASARAの設定って史実なの?特殊って何が?
少しコスプレの話から外れますが、戦国BASARAに関して知っておくべきであろう事があります。
戦国BASARAは歴史上の人物、戦、地名をモチーフとして作られていると前述しましたが、
決して歴史=戦国BASARAではありません。
例えば、史実の伊達政宗は英語を話していたのか?
真田幸村は武田信玄に仕えていたのか?
関ヶ原に毛利元就は参戦していたのか?
答えは全てNOです。
例えばこれらは戦国BASARAで使用されている"作られた設定"です。
戦国BASARAでは史実にはない通説や創作も参考にして設定を作っています。
(中には正しい設定もあるので、これも調べてみると判明すると思います。)
設定の中には、多媒体の設定などを利用している部分もあります。
つまり歴史≠戦国BASARAなのです。
特にBASARAはアレンジが極端に強い作品ゆえに、生粋の歴史ファンや一般の方の中には受け入れがたいという人も多いようです。
(歴史が大好きで戦国BASARA好きの人も勿論います。そこは空気で察しましょう…)
これらの設定を鵜呑みにしたまま過ごしていくことが無いように気をつけていきましょう。
最終更新:2011年11月10日 11:40