概要
複数人で楽しむモード(2~8人)
共通事項として、
- 使用可能なコース・車両・クラッシュジャンクションはワールドツアーでアンロックしたもののみ
- リワード項目を達成しても何もなし(アンロックされない)
- 分割画面ではクラッシュしてもインパクトタイム(スロー&車体制御)は発動しないが、アフタータッチは可能。
というものがある。
レース
分割画面(2人)。
CPU車両の台数を設定可能(0~4台)
CPU車両のクラスは1P/2Pのうち低いほうのクラスに統一。
ロングコースは選べない。
エリア |
コース |
方向 |
周回数 |
|
|
|
|
アメリカ |
Silver Lake |
Southbound |
3周 |
Northbound |
3周 |
Waterfront |
Westbound |
3周 |
Eastbound |
3周 |
Downtown |
Southbound |
3周 |
Northbound |
3周 |
|
|
|
|
ヨーロッパ |
Winter City |
Eastbound |
3周 |
Northbound |
3周 |
Alpine |
Northbound |
2周 |
Southbound |
2周 |
Riviera |
Northbound |
3周 |
Southbound |
3周 |
Vineyard |
Northbound |
3周 |
Southbound |
3周 |
|
|
|
|
アジア |
Island Paradise |
Northbound |
3周 |
Southbound |
3周 |
Golden City |
Southbound |
3周 |
Northbound |
3周 |
Dockside |
Northbound |
3周 |
Southbound |
3周 |
ロードレイジ
分割画面(2人)。
基本的にシングルのロードレイジと同じ。
CPU車両は3台に固定。CPU車両のクラスと選択可能なコースについては上記レースと同じ。
特別ルールとして、
- 先に10テイクダウンしたほうが勝ち
- ただし、走行不能になった場合はテイクダウン数に関係なく負け
というものがある。
チームクラッシュ
分割画面(2人)。
同じジャンクションで2台同時にクラッシュする。
2人で莫大な合計被害総額を出すのが目的。
通常のクラッシュイベントと違い、以下の点が異なる。
- クラッシュアイコンは2人分存在し、新たに再配置された。
- マルチプライアアイコンは2人が同じものを獲得しないと反映されない。
- ハートブレイカーアイコンは片方のプレイヤーが獲得するだけで反映される。
- クラッシュブレイカーに必要な被害台数はプレイヤー間で共通(あわせて○台で双方発動可能)。
ダブルインパクト
分割画面(2人)
チームクラッシュと同様同じジャンクションで2台同時にクラッシュするが、
大きく違うのは「協力」ではなく「対戦」であること。
通常のクラッシュイベントと違い、以下の点が異なる。
- 新たなクラッシュアイコン「スティーラー」が追加。効果は「集計後の被害総額を交換する」という、真の意味での一発逆転アイテム。
パーティークラッシュ
シングルプレイ
通常画面(2~8人)。
通常のクラッシュイベントと同じ。被害総額を競う。
チームプレイ
分割画面(4/6/8人)。
2人ごとのチームに別れ、
チームクラッシュを行い、被害総額を競う。
最終更新:2008年12月10日 21:29