Q8 ビジネスライフではなぜユーザー同士の取り決めに従う必要があるのでしょうか
ビジネスライフではなぜユーザー同士の取り決めに従う必要があるのでしょうか。
- 他のプレーヤーの店舗の近くに同業の店舗をオープンする (= 店舗競合)
- 他のプレーヤーのコロニー内の土地を購入する。
- 他のプレーヤーの店舗下の土地を購入する。
- 他のプレーヤーの社員を引き抜く (ヘッドハンティング)
上に挙げた機能はゲームの機能でできるようになっているのだから、別に取り決めに従わずにやってしまってももいいのではないでしょうか。実際のビジネスでも起こり得ることです。
A8 「できるだけ多くのプレーヤーができるだけ楽しめる」ようにするためです。
ビジネスライフは「MMO型のゲーム」です。
「MMO型のゲーム」を簡単に説明すると、
「リアルの生身の人間が多数集まってお互い協力しあったり競争したりしながら、長期間 (数週間、数ヶ月、数年) にわたって続けるゲーム」
です。
リアルの生身の人間が多数集まってプレーをするゲームなので、ルールが必要になってきます。
ユーザー同士がお互い楽しくゲームを続けられるようにするため、ユーザー同士で取り決めを作る必要が出てきます。
取り決めがない場合、あるいは取り決めを破った場合、何が起きるでしょう。
ビジネスライフのゲームでは、ユーザー同士の取り決めの中に
「店舗競合はしてはいけない」
という取り決めがあります。
既に他のプレーヤーのコンビニが営業している近くに、同種の店舗 (この場合コンビニ) を開店してはいけないということです。
それでは、逆に店舗競合をおおっぴらに許容した場合に何が起きるか。
とある日、自分がビジネスライフ内で経営しているコンビニのすぐ近くに別のコンビニがオープンした (店舗競合が発生している状態)。
他の店舗 (薬局、音楽教室) などでも同じように店舗競合が多数発生している。
会社全体の売上が激減してゲーム内での給料、賃貸料、税金が支払えなくなってゲームを辞めざるを得なくなる。
店舗競合をおおっぴらに認めて、店舗競合が常に多数発生する状態とは、
「PC の前に24時間365日張り付いてゲームを続けられる人」
だけが勝ち残れる状態を認めるということです。
これでは、ゲームの難易度が非常に難しいものになってしまいます。
多くの人は職業を持っています。
学生、会社員、パート、主婦・・など。
普段の日常生活での職業の合間をぬって、趣味のゲーム (ビジネスライフなど) を楽しんでプレーしています。
「PC の前に24時間365日張り付いてゲームを続けられるから、店舗競合を許容してもかまわない。ヘッドハンティングを許容してもかまわない。」
という人はごくわずかです。
ユーザー同士の取り決めは、
「できるだけ多くのプレーヤーができるだけ楽しめる」
ことを目的に作られています。
以下の文書もご参考いただけると幸いです。
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最終更新:2013年10月06日 10:48