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植物
ア行
アイリス
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説明:紫や青紫の豪華な花が咲く植物。園芸用に適していると思われる。
---ランク:1
---発見方法:白い花の地図(ランク3)
---場所:サロニカの門の外、北西の隅
アステリスカス
- 説明:整った円をした黄色い花。その形は、太陽のようでもあり、コインのようでもある。
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ランク:
---発見方法:
---場所:
アナナス
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説明:長く固い葉を持つ植物である。厚い葉にはのこぎり状のトゲがあり中心から放射状に伸びている。茎はほとんどないようだ。花は中央に穂のようになって咲き、色鮮やかである。種類が多いようだ
---ランク:3
---発見方法:クエスト「南国の不思議な花」
---場所:サントドミンゴ郊外
ウツボカズラ
- 説明:袋がいくつもある植物である。袋の中には液体がたまっていて、中に落ちた虫が溶けてしまった。養分にしているのだろうか。これが巨大化したら、人間が溶かされるのでは…。
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ランク:
---発見方法:
---場所:
カ行
カーネーション
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説明:ひだの多い花が咲く植物。よい香りがする。園芸用の植物として品種改良もされている。
---ランク:1
---発見方法:赤い花の地図(ランク1)
---場所:トリポリの門の外 北にあるテーブル岩付近
カスミソウ
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説明:白い花が群れて咲く植物。これだけでも可憐で愛らしい花だが、花束に加えるととても見栄えがするだろう。
---ランク:1
---発見方法:白い花の地図(ランク1)
---場所:ジェノヴァの門の外 南西のほう
クレロデンドルム
- 説明:青く美しい花びらは、チョウや妖精に例えられるほどである。花が咲く様は、それらが寄り集まっているようにも見える。
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ランク:
---発見方法:
---場所:
クンシラン
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説明:南アフリカで見られる多年生の植物。赤やオレンジの豪華な花が美しい。つやがあり規則的に並ぶ葉も大変見ごたえがある。観賞用として高い評価が得られるだろう。
---ランク:1
---発見方法:クエスト「アフリカの高貴な花」
---場所:
ゲッカビジン
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説明:普段は厚みのある葉しか目に付かないが、夜になると20cmにもなる白い大輪の花を咲かせる。透き通るような純白の花弁が美しく、開花すると甘く強い香りが周囲に漂う。
---ランク:
---発見方法:クエスト「夜しか現れない美人」
---場所:
ゲッケイジュ
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説明:ギリシャ神話に登場する妖精ダフネが、アポロンの愛から逃れるために姿を変えたとされる樹。その葉は料理や魔除けなど、幅広く使われている。
---ランク:
---発見方法:
---場所:
サ行
シクラメン
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説明:大きな花弁の花が下を向いて咲く植物。ピンクや紅色があり、大変優雅で美しい。
---ランク:1
---発見方法:赤い花の地図(ランク2)
---場所:アテネの東対岸で上陸、北東の隅
シラカバ
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説明:幹が白い落葉樹。暖かな地方では見かけないが、寒冷地ではよく群生している。シラカバの林は大変美しい。
---ランク:1
---発見方法:美しい木の地図(ランク1)
---場所:ストックホルムの東北東対岸で上陸、西の斜め岩周辺
スイセン
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説明:黄色や白の花が咲く、可憐な植物。球根で増えるため、よく群生している。かわいらしい姿に似合わず、かなり強い毒をもち、食べると死ぬこともある。
---ランク:1
---発見方法:白い花の地図(ランク1)
---場所:アテネの門の外(西)、南東の隅
ストレチリア
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説明:アフリカに咲く花。横に吹き出すような花の姿が鳥のくちばしや尾羽のようで美しい。栽培できれば観賞用として人気が出そうだが、アフリカの植物なので難しいかもしれない。
---ランク:2
---発見方法:クエスト「極楽鳥花」
---場所:
スノードロップ
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説明:別名、マツユキソウ。白い花弁の可憐な花をつける。雪が解けるころに咲くため、春を告げる花だとされる
---ランク:1
---発見方法:白い花の地図(ランク4)
---場所:ジェノヴァの門の外、南東の隅
セントポーリア
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説明:アフリカ南部の奥地にのみ見られる小型の植物。崖の岩の隙間に根をはわせ、厚い肉質の葉と花を持つ。花弁は独特の光沢があり、美しい。変異株が多く見られるので、品種改良に適しているだろう。
---ランク:2
---発見方法:クエスト「密林にひっそりと咲く花」
---場所:
タ行
ダマスカスローズ
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説明:古くからダマスカス地方で品種改良されたバラの一種。バラの中でも特に香りが優れるといわれ、香料の原料として珍重される。質のよいバラの株は、大変な高値で取引される。
---ランク:1
---発見方法:クエスト「高貴なる花」
---場所:
チューリップ
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説明:つぼのような花が咲く植物。赤や黄色などさまざまな色がある。球根で増える。最近人気が出てきており、品種改良も行われている。
---ランク:1
---発見方法:赤い花の地図(ランク3)
---場所:アテネの東対岸で上陸、南西の隅
チェリー
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説明:春に薄桃色の花が咲く落葉樹。花が咲いている間は葉がなく、花が終わるころに葉が出てくる。実はサクランボとして食用になる。
---ランク:1
---発見方法:果物がなる木の地図(ランク1)
---場所:アテネの東対岸で上陸、北西の隅
デージー
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説明:小さな花弁がびっしりと集まって咲く植物。分解してみると花弁の一つ一つにおしべとめしべがあった。
---ランク:1
---発見方法:白い花の地図(ランク1)
---場所:サロニカの門の外 東にある一本杉付近
ナ行
ナナカマド
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説明:目の詰まった硬い木でかまどで7回燃やしても燃え尽きないといわれる。木工細工によく用いられる。秋になると美しく紅葉する。
---ランク:1
---発見方法:大きな木の地図(ランク4)
---場所:ロンドンの北北西で上陸 上陸地点から東
熱帯スイレン
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説明:熱帯地方だけで生育するスイレン。鮮やかな色とりどりの花を咲かせる。観賞用に持ち帰りたいが、気温が低いとすぐ枯れてしまうという。
---ランク:1
---発見方法:クエスト「赤道直下で咲く花」
---場所:
ハ行
バオバブ
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説明:アフリカの乾燥地帯に広く分布する落葉樹。高さはさほどではないが、幹が太りやすい。水を多く含むため、乾季にはゾウが水を求めて倒してしまうことがある。
---ランク:1
---発見方法:クエスト「アフリカの巨木」
---場所:
ハス
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説明:東洋で神聖な花だとされている植物。神が座る台座に描かれることが多いようだ。厚みのある上品な花弁が美しい。早朝から咲きはじめ、午後になるとつぼんでしまう。
---ランク:2
---発見方法:クエスト「聖なる花」
---場所:
ビカクシダ
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説明:森林で、木の幹から生えている奇妙な植物。シカの角のように枝分かれした葉を持つ。病気になった葉かと思われたが、根で張り付いているので違う植物だと判明した。
---ランク:
---発見方法:
---場所:
ホウオウボク
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説明:マダガスカル島に多く見られる落葉樹。開花時期には真っ赤な花が木をおおいつくし、まるで炎が燃え上がっているようである。
---ランク:2
---発見方法:クエスト「炎の大樹」
---場所:
ボダイジュ
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説明:大きく育つ落葉樹。各地で見かけるが、地方によって微妙に異なるようにみえる。西洋ではハーブとして葉を使うこともある。インドでは、仏陀がこの木の下で悟りを開いたと伝えられているそうだ。
---ランク:1
---発見方法:大きな木の地図(ランク1)
---場所:カリカットの門の外、西の端
マ行
マドンナリリー
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説明:筒状の美しい花が咲く植物。香りが強い。白い花のユリはキリスト教の祭礼で使われる。花粉が服に付くと、なかなか取れない。
---ランク:1
---発見方法:白い花の地図(ランク3)
---場所:ナントの門の外 東にある重ね岩付近
マリモ
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説明:球状になった藻。淡水で育つ。なぜ球形になるのだろうか? そのように育つ種類なのか、環境によって球形になるのか、まったく不明である。
---ランク:
---発見方法:
---場所:
ヤ行
ヤグルマキク
- 説明:ヨーロッパ南東部に咲く花。青、白、桃などさまざまな色がある。古代エジプトでは魔よけの花として、ギリシャ神話では傷薬の花として親しまれた。
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ランク:1
---発見方法:クエスト「古代エジプトの魔よけ」
---場所:ファマガスタ南のほう
ヨーロッパカエデ
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説明:冬が近づくと葉が赤や黄色に色づく落葉樹。木の数が多いと大変美しい。実には羽のようなものがついており、風に乗って飛ぶ。
---ランク:1
---発見方法:美しい木の地図(ランク1)
---場所:ナポリの門の外、門から出て東
ラ行
ロサ・フェティダ・ペルシアーナ
- 説明:ペルシャ地方原産の黄色いバラ。鮮明な黄色い花びらが幾重にも折り重なっている。その小さな葉には、芳香がある。
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ランク:5
---発見方法:クエスト「黄色を追い求めて」
---場所:南東の斜め岩から西88m北46m