無課金で手に入る最強のバズーカ…の筈だった。
威力は350。今でこそビームランチャーがあるが、当時は単発最強威力であった。
弾速もラージバズーカよりも速かった。
これだけだとブラストバズーカ最強に聞こえるかも知れない。
だが、現実は甘くは無かった。
ラージバズーカからの増加量を見てみよう。
威力 350(+60)
弾速 270(+25)
射撃 116(+20)
EN 130(+40)
安定 146(+30)
重量 31 (+9)
見てもらえば分かると思うが、威力・弾速の増加に対して
EN消費、安定、重量、必要射撃能力の増加量が多すぎるのが分かる。
特にEN消費の増加量が多すぎた…
それでもバズーカの場合、僅かな威力上昇であっても効果を発揮することがある。
例えば今まで仕留めるのに2発必要だったのが1発に減った場合だ。
ではブラストバズーカにそういった場面はあったのだろうか?
残念なことに、デゴにおいてはそういった場面が無かった。
乱獲されていたホワイトブーチャーのHPは500。
防御力による減衰を考慮してもラジバズ2発で仕留めることが可能だ。
ブラバズを持ってしてもやはり2発…
唯一アイスプロックがラジバズ2発で仕留められず、
ブラバズなら2発で仕留められたが、愛くるしいペペンギン、
ドロップパーツが優秀なホワイトブーチャーとは違い、
アイスプロックを狩ろうという猛者は居なかった。
そしてベネブ実装…
ラジバズもブラバズもすっかり火力不足となってしまった。
それでもライトGPなどで引き続き使用されたラジバズと比べて、
装備しにくく消費ENも多いブラバズはそのまま人々から忘れ去られていってしまったのだった。
尚、同一名のパーツが『ロボ世紀』の未来の世界でインフレと化したが
『鋼鉄戦記』に改められたため、その可能性すら消滅させられた。
最終更新:2010年03月03日 17:50