■あらゆる嗜好品についての多角的検証
(アルコール、タバコ、カフェイン、大麻、MDMA、コカイン、ヘロイン、覚せい剤 etc.)
②情報開示請求により厚労省が開示した ダメセンホームページ中の大麻に関する記述の根拠を示す文書
DEPENDENCE … 依存性
WITHDRAWAL … 禁断症状
TOLERANCE … 耐性
REINFORCEMENT … 習慣性
INTOXICATION … 中毒性
【使用人口に対する依存症になった人の割合】
・たばこ 32%
・ヘロイン 23%
・コカイン 17%
・アルコール 15%
・覚醒剤 11% (同等のアメリカの調査より)
・抗不安剤(鎮痛剤や睡眠剤を含む) 9%
・大麻 9%
依存症の診断基準は、DSM-III-R の基準に基づいての薬物依存診断。
大麻に依存する人の割合は酒、タバコより格段に低く、睡眠薬と同確立で有る。
つまり、大麻に依存するような人はどんな物にも依存しやすく、
精神的な病気(依存体質)が原因と言われている。
大麻を合法化したコロラド州の交通事故死者数は、
2001年に医療大麻を合法化した時から減り続けている。(下記図表参照)
少なくとも、大麻合法化で致命的な事故は増え無い。
アメリカの大麻使用率は緩やかに上昇しているが、交通事故の死亡者は年々減少している。
アメリカ国家運輸安全委員会(NTSB)は、1975年以降の大量のデータを収集し、
致命的な自動車事故や、薬物影響下のドライバーのデータをまとめ、
数十年にわたる研究の結果を、2014年11月に特別報告書で発表した。
飲酒運転は、大きな変動性、大きな障害を示した。大麻喫煙者は控えめな障害を示した。
米国での自動車事故死亡者の数十年から収集統計から、大麻は控えめに運転能力を損なう
可能性があるが、アルコールおよび様々な処方薬は、はるかに大きな障害、運動協調の喪失、
および認識の減損を引き起こす。
これらの研究は、大麻が時間とともに国中で合法化されても、
交通事情に大きな騒乱を起こし得ないことを意味し得る。
しかし、大麻、飲酒、処方薬など、いずれも影響下での運転はお勧めしません。
マリファナを使用するドライバーは、アルコールを使用するドライバーよりも、
事故を起こす確率は有意に低い。
そして、年齢、性別、人種、アルコール使用を調整した後、マリファナの
陽性反応を示したドライバーは、もはや「運転する前に、任意の薬物やアルコールを
使用していない人」よりも、事故を起こす可能性がなかった。
▼ 図表4.ドラック使用と事故の間の危険性補正オッズ比
何も使用してない(素面)のドライバーを「1」とすると、
大麻運転の危険性は「1.05」。素面ドライバーと危険性はほぼ変わらない。
▼ 図表5.薬物使用と事故危険性の補正オッズ比
大麻の事故危険性は「1」。素面ドライバーと変わらない。
▼ 図表6.アルコールとドラックの事故に対する影響
素面ドライバーを「1」として
・アルコール検知基準値0.05%以上陽性のドライバー。事故率「6.75」
◆ 「全米科学アカデミー医学研究所」
the adverse effects of marijuana use are within the range of effects
tolerated for other medications.
・大麻使用による副作用は他の医薬品で許容されている副作用の範囲内にある
大麻は人間の知る治療効果のある物質のなかで最も安全なものの一つとも言われています。
アメリカ麻薬取締局の行政法判事フランシス・ヤングは、15日間に及ぶ医療的証言に耳を傾け、
何百ものアメリカ麻薬取締局や「薬物乱用に関する全米学会」の研究書類と
大麻合法化活動家たちの反対意見陳述を精査した後、1988年の9月に次の通り結論づけた。
「マリファナは人間の知る限り、最も安全にして治療に有効な物質である」
最終更新:2016年06月01日 16:54