月別やらおん発言 2022年02月

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2022年02月10日(木) -『【衝撃】「これ、唐突に廃れたなぁ」←ガチでイメージしたコンテンツといえば?』という記事を作成。 --『艦隊これくしょん~艦これ』と『アズールレーン』をサムネ画像に使用して、両作品の対立煽りを狙ったやらおん管理人…であったが、その目論見は見事に外れ、コメント欄では大多数が「&bold(){やらおん}」とコメントしていた。 --コメント欄では「やらおんはこの1年くらいですげー廃れた」「自虐記事とは恐れ入る」「やらおん以外に何かあるとでも?」「エアプ記事しか書けない癖にデマとか持ち込む」「管理人が無能」「中華ステマばかり」「サボり癖ついてやる気がない」「自分等でスレ立ててそれを記事にしてる事がちょくちょくあるのは流石に悪質」「文章校正ミスが多くて単純にまとめブログとしての質が最底辺レベル」「というか今の加齢で体力、やる気、センス無しの管理人自体が要らねぇ」「やらおんって書いたら重複言われた」「やらおんだろって書こうとしたらすでに誰か書いてて草」「コメント欄の半分がやらおんで埋まってて草」等のコメントが書き込まれ、まさに滅多打ちのフルボッコである。 --とうとう住人からもオワコン扱いされるようになったまとめブログ…もう終わりだよこの管理人。 2022年02月16日(水) -アニメ『異世界美少女受肉おじさんと』第6話の感想記事で、「相変わらず酷い引き!! エルフの人はおかされるべきやろ」というタイトルをつけて記事を作成。 --例え深夜アニメの架空のキャラクターであろうが、記事タイトルに「エルフの人はおかされるべきやろ」などというワードを選ぶやらおん管理人の神経が疑われる。 -『ぶっちゃけ漫画アニメに関しては「一番売れてるものが一番面白い」理論が正義だよね』という記事を作成。 --この記事で、やらおん管理人は >(´・ω・`)面白くなきゃ売れねーからな!!! >(´・ω・`)ワンピもDBも鬼滅も呪術も売り上げ相応の面白さはある >(´・ω・`)でもこいつらつまんねーよ!っていう逆張り民が多いのも事実・・・ と一言コメント。 --しかし、やらおん管理人は過去に多数の『ワンピース』叩き記事を作成してきた。『鬼滅の刃』も、劇場版『鬼滅の刃 無限列車編』が大ヒットするまで「原作者が女性だから」「ドラゴンボールと比べて戦闘シーンの画力が低い」などという理由で叩き記事を連発し、『呪術廻戦』も、劇場版『呪術廻戦0』がヒットするまでほぼ毎日のように叩き記事を連発。「小説家になろう」原作作品に至っては、アニメ第2期第3期が制作されようが、劇場版が制作されようが、『この素晴らしい世界に祝福を!』を除いて毎日のように叩き記事を連発。シリーズ累計発行部数3000万部を突破(2022年2月時点)した『転生したらスライムだった件』に対しても叩き記事を連発していた。&bold(){「逆張り民」なのは言うまでもなくやらおん管理人である}。 --自分が過去に行ってきた行為を棚上げするという、毎度の事ながら悪質極まりない対立煽り記事である。 -人気女性プロゲーマー・たぬかな氏がネット配信中に「(身長)170cmない男は人権ない」と発言し、ネットが大炎上。タイトルに『でもこれさあ、ぶっちゃけ「真実」なのに炎上してるの可哀想だよな』というワードをつけ足して記事を作成。 --やらおん管理人は >(´・ω・`)女の低身長は需要あるからなぁ、俺も低身長の子大好き!!!! >(´・ω・`)でも男で低身長はね・・・ ガキの頃牛乳飲まなかったのかい? と一言コメント。 --やらおん管理人の性癖など、大半の人がどうでもいいと思っているだろう。 --やらおん管理人は、過去数十回にわたって、高身長で筋肉ムキムキモリモリマッチョマン系の少年漫画男主人公を賛美し、日本人の平均的な体格の男主人公やチビ男主人公を「ヒョロガリ」などと差別する発言をしつこく繰り返してきた。 --「人権」とは、人が生まれつき持ち、国家権力によっても侵されない基本的な諸権利の事であり、国際人権法によって国際的に保障されている。たった1人の発言によって、不特定多数の人間の人権が否定されるなど、人間社会では許されない事である。 --ましてや身長は人種や出身地、身体的障害等と同じく、先天的要素に占められる割合が多く、本人の努力だけでは改善が不可能もしくは極めて困難な特徴である。それを侮辱する発言は紛れも無い差別主義である。 --現代(2022年2月時点)の日本人男性の平均身長は約170cm。単純計算で、日本人男性の約半数が「人権が無い」事になってしまう。 --この女性は、世界的な企業(レッドブル)がスポンサーになっているチームに所属する(していた)プロ選手である。世界的なプロ選手が差別的な発言をすれば、スポンサー企業のイメージの悪化に繋がるのは必至である。ましてや海外における「人権」という言葉は、日本におけるそれとは重みが桁外れに違う。そんな中で差別発言をすれば、即解雇処分されても文句は言えないだろう。プロとしての自覚が足りなかったと言わざるを得ない。 --日本人には、身長170cm未満の男性タレントが結構多い(ジャニーズ事務所所属タレントや、hyde氏、西川貴教氏、俳優の神木隆之介氏等々)。さらに、この記事が出された当時は、北京冬季五輪開催中であった。スノーボードハーフパイプで史上最高難度の大技を決めて金メダルを獲得した平野歩夢選手、フィギュアスケートで銀メダルを獲得した鍵山優真選手、同じく銅メダルを獲得した宇野昌磨選手…彼等は皆身長170cm未満である。この差別発言を全面擁護したやらおん管理人は、低身長の男性タレントや、世界的なトップアスリートも侮辱したのと同然である。 --身体的特徴を差別する発言を全面擁護するという、やらおん史上でも最大級に悪質極まりない、吐き気を催す邪悪記事である。 2022年02月17日(木) -『【悲報】人気作品・鬼滅の刃「善逸164cm、炭治郎165cm、伊之助164cm」←人権無しww』という記事を作成。 --さらに、「高身長キャラは人権キャラ」「身長166cmのデク(=『僕のヒーローアカデミア』の主人公・緑谷出久)は人権が無い」「166cmのヒーローとか絶対人気でねぇわ」などという趣旨のレスを抽出。 --そしてやらおん管理人は >(´・ω・`)180cm以上ある主人公キャラって結構少ないよな >(´・ω・`)160~170は多いのに・・・・なぜなのか と一言コメントした。 --そもそも『鬼滅の刃』は、大正時代の日本を舞台にした作品である。当時の日本人男性の平均身長は約160cm。現代(2022年2月)の日本人男性の平均身長よりも10cm以上低かったのである。 --さらに、『鬼滅の刃』の主要な登場人物の年齢は、現代の中高生相当の年齢である(竈門炭治郎:初登場時13歳・鬼殺隊入隊時15歳、嘴平伊之助:15歳、我妻善逸:16歳)。しかも竈門炭治郎は、父親を亡くし、一家6人の大黒柱として炭を売って生計を立てていた、いわゆる貧しい家の生まれである。そんな環境下の生活にも関わらず身長は165cm。むしろ当時としては平均よりも高い身長だったのである。 --また、「166cmのヒーローとか絶対人気でねぇわ」というレスについてだが、そもそも日本初の30分TVアニメシリーズである『鉄腕アトム』の主人公・アトムの時点で身長135cmである。海外の有名作品では、マーベル・コミック原作の『ウルヴァリン』の主人公の身長は160cm(コミック版の設定)。映画化もされた『アントマン』の主人公に至っては身長1.5cmである。その他にも、身長170cm未満の男性ヒーローは数多く存在する。このように、少し検索すればすぐに分かる事なのに、近年では自分勝手な思い込みで安易なレスやコメントをしてデマを広める、やらおん管理人やなんJ民の無知を晒すような記事が増えてきている。 --身長と少年漫画作品という複数の対立煽り要素を組み合わせて多方面に対立を煽るという、やらおん管理人の常套手段である。しかし、やらおん管理人は、作品の基本設定や舞台となった時代の背景を全く理解せずに記事を作成している可能性が極めて高い。また、コメント数を伸ばすためなら今まで散々持ち上げてきた作品でさえも貶すという、やらおん管理人の異常性も改めて明らかになった。 2022年02月18日(金) -「【速報】たぬかなの差別発言問題で別のプロゲーマーの差別発言が掘られる ⇒ その人も契約解除に!! そしてまた新しい標的も見つかるwww もう終わりだよこのプロゲーマーたち!!」という記事を作成。 --やらおん管理人は、 >(´・ω・`)まじで なにがどうなってんだよ・・・意味わかんねぇ・・・・状態だわwww >(´・ω・`)なんでみんな揃いも揃って過去にやばい発言ばっかしてんだw と一言コメント。 --&bold(){お前が言うな}。
2022年02月10日(木) -『【衝撃】「これ、唐突に廃れたなぁ」←ガチでイメージしたコンテンツといえば?』という記事を作成。 --『艦隊これくしょん~艦これ』と『アズールレーン』をサムネ画像に使用して、両作品の対立煽りを狙ったやらおん管理人…であったが、その目論見は見事に外れ、コメント欄では大多数が「&bold(){やらおん}」とコメントしていた。 --コメント欄では「やらおんはこの1年くらいですげー廃れた」「自虐記事とは恐れ入る」「やらおん以外に何かあるとでも?」「エアプ記事しか書けない癖にデマとか持ち込む」「管理人が無能」「中華ステマばかり」「サボり癖ついてやる気がない」「自分等でスレ立ててそれを記事にしてる事がちょくちょくあるのは流石に悪質」「文章校正ミスが多くて単純にまとめブログとしての質が最底辺レベル」「というか今の加齢で体力、やる気、センス無しの管理人自体が要らねぇ」「やらおんって書いたら重複言われた」「やらおんだろって書こうとしたらすでに誰か書いてて草」「コメント欄の半分がやらおんで埋まってて草」等のコメントが書き込まれ、まさに滅多打ちのフルボッコである。 --とうとう住人からもオワコン扱いされるようになったまとめブログ…もう終わりだよこの管理人。 2022年02月16日(水) -アニメ『異世界美少女受肉おじさんと』第6話の感想記事で、「相変わらず酷い引き!! エルフの人はおかされるべきやろ」というタイトルをつけて記事を作成。 --例え深夜アニメの架空のキャラクターであろうが、記事タイトルに「エルフの人はおかされるべきやろ」などというワードを選ぶやらおん管理人の神経が疑われる。 -『ぶっちゃけ漫画アニメに関しては「一番売れてるものが一番面白い」理論が正義だよね』という記事を作成。 --この記事で、やらおん管理人は >(´・ω・`)面白くなきゃ売れねーからな!!! >(´・ω・`)ワンピもDBも鬼滅も呪術も売り上げ相応の面白さはある >(´・ω・`)でもこいつらつまんねーよ!っていう逆張り民が多いのも事実・・・ と一言コメント。 --しかし、やらおん管理人は過去に多数の『ワンピース』叩き記事を作成してきた。『鬼滅の刃』も、劇場版『鬼滅の刃 無限列車編』が大ヒットするまで「原作者が女性だから」「ドラゴンボールと比べて戦闘シーンの画力が低い」などという理由で叩き記事を連発し、『呪術廻戦』も、劇場版『呪術廻戦0』がヒットするまでほぼ毎日のように叩き記事を連発。「小説家になろう」原作作品に至っては、アニメ第2期第3期が制作されようが、劇場版が制作されようが、『この素晴らしい世界に祝福を!』を除いて毎日のように叩き記事を連発。シリーズ累計発行部数3000万部を突破(2022年2月時点)した『転生したらスライムだった件』に対しても叩き記事を連発していた。&bold(){「逆張り民」なのは言うまでもなくやらおん管理人である}。 --自分が過去に行ってきた行為を棚上げするという、毎度の事ながら悪質極まりない対立煽り記事である。 -人気女性プロゲーマー・たぬかな氏がネット配信中に「(身長)170cmない男は人権ない」と発言し、ネットが大炎上。タイトルに『でもこれさあ、ぶっちゃけ「真実」なのに炎上してるの可哀想だよな』というワードをつけ足して記事を作成。 --やらおん管理人は >(´・ω・`)女の低身長は需要あるからなぁ、俺も低身長の子大好き!!!! >(´・ω・`)でも男で低身長はね・・・ ガキの頃牛乳飲まなかったのかい? と一言コメント。 --やらおん管理人の性癖など、大半の人がどうでもいいと思っているだろう。 --やらおん管理人は、過去数十回にわたって、高身長で筋肉ムキムキモリモリマッチョマン系の少年漫画男主人公を賛美し、日本人の平均的な体格の男主人公やチビ男主人公を「ヒョロガリ」などと差別する発言をしつこく繰り返してきた。 --「人権」とは、人が生まれつき持ち、国家権力によっても侵されない基本的な諸権利の事であり、国際人権法によって国際的に保障されている。たった1人の発言によって、不特定多数の人間の人権が否定されるなど、人間社会では許されない事である。 --ましてや身長は人種や出身地、身体的障害等と同じく、先天的要素に占められる割合が多く、本人の努力だけでは改善が不可能もしくは極めて困難な特徴である。それを侮辱する発言は紛れも無い差別主義である。 --現代(2022年2月時点)の日本人男性の平均身長は約170cm。単純計算で、日本人男性の約半数、数千万人レベルの人間が「人権が無い」事になってしまう。 --この女性は、世界的な企業(レッドブル)がスポンサーになっているチームに所属する(していた)プロ選手である。仮にも“プロ”を名乗っている選手が差別的な発言をすれば、スポンサー企業のイメージの悪化に繋がるのは必至である。ましてや海外における「人権」という言葉は、日本におけるそれとは重みが桁外れに違う。そんな中で差別発言をすれば、何らかの制裁処分、最悪の場合即解雇処分されても文句は言えないだろう。プロとして、それ以前に社会人としての自覚が足りなかったと言わざるを得ない。 --日本人には、身長170cm未満の男性タレントが結構多い(ジャニーズ事務所所属タレントや、hyde氏、西川貴教氏、俳優の神木隆之介氏等々)。さらに、この事件当時は、北京冬季五輪開催中であった。スノーボードハーフパイプで史上最高難度の大技を決めて金メダルを獲得した平野歩夢選手、フィギュアスケートで銀メダルを獲得した鍵山優真選手、同じく銅メダルを獲得した宇野昌磨選手…彼等は皆身長170cm未満である。この差別発言を全面擁護したやらおん管理人は、低身長の男性タレントや、世界的なトップアスリートも侮辱したのと同然である。 --身体的特徴を差別する発言を全面擁護するという、やらおん史上でも最大級に悪質極まりない、吐き気を催す邪悪記事である。 2022年02月17日(木) -『【悲報】人気作品・鬼滅の刃「善逸164cm、炭治郎165cm、伊之助164cm」←人権無しww』という記事を作成。 --さらに、「高身長キャラは人権キャラ」「身長166cmのデク(=『僕のヒーローアカデミア』の主人公・緑谷出久)は人権が無い」「166cmのヒーローとか絶対人気でねぇわ」などという趣旨のレスを抽出。 --そしてやらおん管理人は >(´・ω・`)180cm以上ある主人公キャラって結構少ないよな >(´・ω・`)160~170は多いのに・・・・なぜなのか と一言コメントした。 --そもそも『鬼滅の刃』は、大正時代の日本を舞台にした作品である。当時の日本人男性の平均身長は約160cm。現代(2022年2月)の日本人男性の平均身長よりも10cm以上低かったのである。 --さらに、『鬼滅の刃』の主要な登場人物の年齢は、現代の中高生相当の年齢である(竈門炭治郎:初登場時13歳・鬼殺隊入隊時15歳、嘴平伊之助:15歳、我妻善逸:16歳)。しかも竈門炭治郎は、父親を亡くし、一家6人の大黒柱として炭を売って生計を立てていた、いわゆる貧しい家の生まれである。そんな環境下の生活にも関わらず身長は165cm。むしろ当時としては平均よりも高い身長だったのである。 --また、「166cmのヒーローとか絶対人気でねぇわ」というレスについてだが、そもそも日本初の30分TVアニメシリーズである『鉄腕アトム』の主人公・アトムの時点で身長135cmである。海外の有名作品では、マーベル・コミック原作の『ウルヴァリン』の主人公の身長は160cm(コミック版の設定)。映画化もされた『アントマン』の主人公に至っては身長1.5cmである。その他にも、身長170cm未満の男性ヒーローは数多く存在する。このように、少し検索すればすぐに分かる事なのに、近年では自分勝手な思い込みで安易なレスやコメントをしてデマを広める、やらおん管理人やなんJ民の無知を晒すような記事が増えてきている。 --身長と少年漫画作品という複数の対立煽り要素を組み合わせて多方面に対立を煽るという、やらおん管理人の常套手段である。しかし、やらおん管理人は、作品の基本設定や舞台となった時代の背景を全く理解せずに記事を作成している可能性が極めて高い。また、コメント数を伸ばすためなら今まで散々持ち上げてきた作品でさえも貶すという、やらおん管理人の異常性も改めて明らかになった。 2022年02月18日(金) -「【速報】たぬかなの差別発言問題で別のプロゲーマーの差別発言が掘られる ⇒ その人も契約解除に!! そしてまた新しい標的も見つかるwww もう終わりだよこのプロゲーマーたち!!」という記事を作成。 --やらおん管理人は、 >(´・ω・`)まじで なにがどうなってんだよ・・・意味わかんねぇ・・・・状態だわwww >(´・ω・`)なんでみんな揃いも揃って過去にやばい発言ばっかしてんだw と一言コメント。 --&bold(){お前が言うな}。

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