別バージョンスペルカード
名前は同一ながら、効果が違ったスペルカード。
扱いは同じカードとするので、効果が違っても一緒にデッキに投入することは出来ない。
「自分が作りたいスペルカードなのに誰かが作ってた!」というときの救済措置。
オリジナルのキャラクターのスペルなどなら問題ないのだが、版権キャラクターのスペルカードの場合に用いられる事が多い。
例えばあるキャラクターを象徴する「必殺技」など。
更新の際はカード名の後ろにナンバリングをすると分かりやすい。
ナンバリングは更新の都合上の見分けだけに用いる。
よって、ナンバーが違うからと言って同一名のカードをデッキに投入することは出来ない。
実際にゲームをプレイする際にはナンバーは完全に無視される。あくまでカードリストの管理の為だけの数字なのだ。
最終更新:2015年01月31日 02:40