後書き1



カイル「カイルです」
シュシュ「シュシュです」
大地「大地です」
カイル「……っていきなりだけど、何コレ?」
シュシュ「えーと、なんか後書きを私達3人の座談会で
     やろう、って企画らしいですよ」
大地「ようはおれっち立ちの物語を駆け足で振り返ればいいんさ?」
シュシュ「全く作者もさぼってないで、
     話を進めて欲しいものですね(特に私とカイルさんの話を)
カイル「え?シュシュ、今なんて言ったの?」
シュシュ「っ!なんでもありませんっ!」
大地「……ボソッ(なんかバカっぽくて、微笑ましいんさ)」
シュシュ「(バカの後の『ップル』を抜かさないで下さい!!)」

第1章(大地は第3章登場のため不参加)

シュシュ「始まりはわれらが主人公・カイルさんの登場から始まります」
カイル「で散歩してるところにシュシュが落ちてきたと」
シュシュ「実質ここが始まりですね。私はどこのシ〇タだよ(笑)」
     っていうかカイルさん、私を受け止めてよく
     無傷で済みましたね」
カイル「まあ、高さもたいしたことなかったし、シュシュも軽かったから」
シュシュ「ホッ、ホントですか!?」
カイル「ああ、そうだけど。そういえばシュシュって体重どれくらい?」
シュシュ「………」
カイル「…ちょっ、え?イテテテ!!あのシュシュ、
    真顔で脇腹をつねんないで!お、お願いします、シュシュさん!!」
シュシュ「それで目を覚ました私と話しているうちに、
     いきなりXYZが攻め込んできた訳ですね?(ニコニコ)」
カイル「まるで何事もなかったかのように、
    満面の笑みで話を進められてるし……」
シュシュ「この急展開具合からこの頃の作者の未熟さが伺えますね」
カイル「まあ、ここは多めに見てあげようぜ。
    確かこれ、夏休みに更新されたから暑かった、ってことで」
シュシュ「作者の頭も沸いてた、と。
     そういうことにしておきますか。」
カイル「というわけで(どういうわけだ?)、XYZを倒して旅立つシーンで
    第1章は終わりか」
シュシュ「あれ?もう終わりですか?」
カイル「ああ。なんか1章から外伝を含んだ4章までを
    このページにまとめるらしいよ」
シュシュ「あ、そうなんですか。じゃあ、このままの流れでいきましょう」

第2章(外伝含む・同じく大地不参加)

シュシュ「コロボックルの世界から別の空間にやって来ました。
     そこで私達を待ち受けていたのは、
     バトルとラブコメ(?)モドキでした」
カイル「確か本編と外伝を更新した時期がスゴいズレてた気がする。
    本編は夏の終わりくらいで、外伝は春休みか。
    年をまたいでんじゃん」
シュシュ「ここでカイルさんの無茶が始まりましたよね」
カイル「う………。それを言われるとキツイ」
シュシュ「だって私が止めなきゃそうしそうだったですもん」
カイル「(あ、シュシュが止めてくれたおかげで、今生きてるわけか。
    シュシュを守ろうとしてる割にシュシュに助けられてるなぁ)
    うん、シュシュありがとう」
シュシュ「え!?な、何ですか、いきなり。………でもまあ、分かってくれたなら
     いいです」

  *

カイル「じゃあ、外伝の方にいこっか」
シュシュ「」
カイル「?」
シュシュ「(寝顔見られた寝顔見られた寝顔見られた寝顔見られた寝顔見られた)
カイル「どうしたの?」
シュシュ「(お嫁にいけないお嫁に行けないお嫁に行けないお嫁に行けない
     お嫁に行けない。………そうだ!。これを理由に
    『お嫁に行けなくなったから責任とって』という名目でカイルさんの
     ところにお嫁に行かせてもらおう。というわけで)カイルさん!」
カイル「ん、何?」
シュシュ「私、カイルさんに寝顔見られちゃったんですよ。
     つまりお嫁に行けない訳です。」
カイル「(うわ、シュシュの顔真っ赤だけど、寝顔見られたそんなに
    恥ずかしかったのかなぁ)」
シュシュ「というわけで、カイルさんに責任とって、お………」
カイル「『お』?」
シュシュ「お、おおお………(無理無理!やっぱ無理だって!!)
     お菓子をたくさん下さい!!」
カイル「ああ!そのくらいだったらおやすいご用だ。こっちこそ、ゴメン。
    別に寝顔を見ようって訳じゃなかったんだ」
シュシュ「い、いえ、もういいです………(ハアァ、何でこんなことに………)」

第3章

シュシュ「私とカイルさんはまず落ちてきました」
カイル「シュシュは落ちるの2度目だね」
大地「結局、姐さんが兄貴の世界に落ちてきたの、ってどれくらいの高さだったんさ?」
カイル「前にも言ったけど、そんなに高くなかったような………」
シュシュ「つまり低くなく高くなく、人が落ちてきても、それを受け止めた人が怪我しない程度の高さですね」
大地「(さっぱり具体的じゃねーんさ)」
シュシュ「というよりこの章長くないですか?量的にも、更新期間的にも」
カイル「前者はナイトメア氏の文才の問題だよ。後者は単にサボってたんだけど」
大地「たしか、覇道sに『第3章を更新してくれ。RPG作れんww』て言われてた気がするさ……」
シュシュ「そういえば、この章のあとがきは特別ゲストが来るそうですよ」
カイル「まじで!?誰がくんの?」
シュシュ「バーンさん」
大地「!?」
シュシュ「というのは嘘で…」
大地「」
シュシュ「なんと鴉さんとナイトさんです!!」
カイル「wktk」
大地「ktkr」
鴉「覇道sキタ─ ̄─_─ ̄─(゚∀゚)─ ̄─_─ ̄─!!!!」
ナイト「来てねぇよww」
カイル「いたのか!!」
鴉「ええ、鴉であって鴉乃ではないんですぅ☆」
シュシュ「これは収拾がつきませんね」
ナイト「シュシュだけに」
シュシュ「」
カイル「」
大地「」
鴉「」
シュシュ「え、なんか言いました?」
ナイト「え?シュシュだけに?」
覇道「間違いは………つきものだ」( ー`дー´)キリッ
カイル「すごい人キタ─ ̄─_─ ̄─(゚∀゚)─ ̄─_─ ̄─!!!!」
大地「ダメだこいつ……、早くなんとかしないと」
鴉「この章は、カイルが血を吐きながら頑張ってたね」
シュシュ「いきなりマジメになった」
ナイト「(鴉だけに)」ボソッ
大地「何言ってんだこいつ」
鴉「特別ゲストをこいつ呼ばわりwwそこにしびれるあこがれるぅ」
………

第4章
カイル「ん、なんだ夢か。良かった」
シュシュ「何か嵐が過ぎ去ったようですね」
カイル「なんだったんだろうな、あいつら」
大地「」
シュシュ「あれ、大地さん、どうしたんですか?さっきから発言が少ないですけど」
カイル「し、死んでる」
シュシュ「」
カイル「というのは嘘で」
大地「ツッコミが追いつかないさ」
シュシュ「この章の最後は地味にラブコメちっくですね」
カイル「このシーン、俺恥ずかしかったんだよなー」
シュシュ「私だってそうですよ!」ガタッ
大地「姐さん、落ち着くんさー」
シュシュ「これが落ち着いていられますか!この先、たぶん、私だけかなり恥ずかしい目にあいますよ!」
カイル「(その時はたぶん、俺も恥ずかしいんだろうな)」
シュシュ「ナイトさんの性癖をなんとかしないといけませんね……」ブツブツ
大地「姐さんがなんかツイートしてるんさー……、っとそろそろ終わりさ?じゃあ、とりあえず主役にしめてもらうんさー」
カイル「お、俺かあ……。とりあえず、ここであとがきを終えたいと思います。
    鴉さんをはじめ、メンバーのみなさんがた、こんな駄文をよんでくださった方々、本当にありがとうございました!」

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最終更新:2012年12月31日 00:37