争奪戦


コイントスをする。
表の場合、相手[[ノード]]を1枚破壊し、自分ノードゾーンにノードを1つ置く。
裏の場合、自分ノードを1枚破壊し、相手ノードゾーンにノードを1つ置く。

更新者 鴉乃

ギャンブル性を含んだサポートカード。
成功すれば2つ分有利にノードに差を付けられるが、失敗は逆である。
単純にノードを求めるならばオファー・ノードの方が上位に位置する。
そもそも相手のノードを破壊する事が目的でないならば発動せずにこのカード自体をノードとしてセットした方が確実である。
久瀬などの維持コストとしてノードが必要な相手が相手フィールド上に居る場合に相手のコスト破壊を目指して発動するなどの使い方が一般的だろう。
要するにオファー・ノードとノードブレイクの特徴を取り入れて2で割ったような感じである。
取りあえず、相手ノードを破壊したい時にのみしか出番が無いだろう。
4枚目以降のノードブレイクと考えるべきか……?

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最終更新:2010年03月01日 16:35