朋也&渚
遅すぎる自己紹介。二人だけは出会いの中に居た。
HP2 AP2 DP3 維持コスト、2[[ターン]]でN1
種族、生徒・[[タッグ]]
自分[[フィールド]]上若しくは手札から「[[岡崎 朋也]]」と「[[古河 渚]]」をセメタリーに送った時のみ召喚できる。
[[ノード]]を4つ使用する事で自分フィールド上の[[キャラクター]]又は自分LPを2追加する。
このカードがセメタリーに送られた時、このカードの召喚に使ったカードを一枚手札に加える事が出来る。
出典 CLANNAD
更新者 鴉乃
XYZ初のタッグを含んだカード。
岡崎 朋也と
古河 渚のタッグである。
召喚条件こそ厳しい物の召喚に成功した時の利便さは厳しさに見合ったものだろう。
コストにもノードを使用するが、そんなに高い物では無いので効果の障害にはならないだろう。
効果は行動数として数えない上に回数の指定も無いのでノードさえあれば何度でも回復が可能。
レミリア・スカーレットと並べて
「紅色の幻想郷」を発動してあるならばレミリアを回復してLP4つに変換する事も出来る。
セメタリーに送られた時には岡崎か渚か迷うところだが特に他のタッグを入れていないなら渚を手札に加えておこう。
タッグを多用して朋也を使いまわしたいならば無論そっちを。
朋也をタッグの材料として使用するカードの中では防御系のカード。
召喚さえできれば最高の
サポートとして機能してくれるだろう。
最終更新:2009年08月25日 04:17