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バトロイストライカーズ特別編『大罪の魔剣!?』
※「バトロイストライカーズの世界観がわからない!」という方は
これ
や
これ
を参考にしてください!
【夜間。ネオ東京中心街】
(夜になっても喧騒が絶えない大都市。そこの夜空が突如裂けた――――)
民間人A「おい……なんだなんだ……!?」
(そしてそこからものすごい轟音と共に剣が地上に降り立った。その時の衝撃はすさまじく……)
民間人「「「「「「うわあああああああっ!」」」」」」
(ものの見事に民間人をなぎ倒した!) -- プロローグ(lharc)
【翌日。自由バトルロイヤル連盟基地】
橘 雄悟(水髪の青年)「みんな、今日集まってくれたのは他でもない。昨日落ちた剣についてだ」
飛鳥「確かに……昨日はすごかったよねぇ」
柳生「で、その剣がどうかしたか?」
橘「あれだけの力を持つ剣をセーレに使わせるわけにはいかない。ましてや今後異変が起こる可能性がある」
橘「ということで、あの剣を回収してほしい。あのガスには十分気をつけて」
飛鳥「うん! わかった!」
(みんな町へとくり出した。というわけで開始です) -- プロローグ(lharc)
近藤「槍が降ってもとは言うが、まさか本当に剣が雨のごとく降るとはな…。民間の方々の被害が増す前に回収せねばな。」 -- 名無しさん
(突如空間に裂け目が現れると同時にビルの屋上に降り立つ)
ふぅ…まさかうまく行くとはね…イチかバチかのギャンブルだったんだケド。
んじゃ、ゲットさせてもらおうカナ?あのソード。
(そう言うと同時にビルから飛び降りる) -- アリナ・グレイ(CB)
(サタナラスはここにあるのか…?
でも反応はここを指していたなら…!) -- 竜崎二哉
柳生「あぁ。そうだな……回収を急ぐぞ」(走りながら近藤に)
【その頃のセーレ】
未来「あの剣を手に入れろって、なかなか無茶な指令出すわねぇ……」(街へと向かっている)
春花「あの瘴気が曲者よねぇ……」(同上)
焔「……未来が空からワイヤーで引っ張るというのはどうだ?」
未来「それあたしの負担が物凄そうなんだけど……」 -- lharc
近藤「回収するとなると…問題はあの瘴気か。風魔法で少しだけ散らせながら侵入できなくもないが…セーレ側が来ていない確証もない以上少し危険か。」
-- なみびと
〈その頃のクックルン達〉
イチゴ「あの剣ってどうやったら簡単に手に入るんだろう?」
アオイ「そんな簡単に見つける訳ないでしょ..」
ハッサク「みんなも探してると聞いて僕達も探してにきたけど」
ミール「魔剣に関するデータは見つけれませんね」
ミトン「早く見つけるだにぃ!」 -- 名無しさん
【セーレ視点】
未来「というか、それ傀儡でどうにかできないの?」
春花「やってはみてるんだけど……どうもダメそうね。でも、未来を助けることは可能よ」
未来「結局あたしがやることになるのね……」
春花「んじゃあ、準備するわよ」(未来にワイヤーを差し出す)
未来「うん……! ミライ・シュミット!!」(受け取った後小型の戦闘機を召喚。そのまま飛んでいく)
【その頃……】
???「グオオオオオオオッ!!」(瘴気は複数体の怪物を生み出した! そしてその怪物は飛鳥、アリナ・グレイ、焔たち、イチゴたちに襲い掛かってきた!) -- lharc
【再びセーレ視点】
焔「ちっ……邪魔が入ったか!」(刀を構える)
春花「蹴散らすしかないみたいね……未来は大丈夫かしら」
焔「大丈夫だろうな……いざとなったら私たちがいる」
未来「くっ……! 邪魔するなぁ!」(戦闘機から機銃を放ち怪物を幾らか撃墜)
【自由バトルロイヤル連盟視点】
柳生「オレの秘伝動物と合わせたら吹き飛ばすこともできなくはなさそうだが……ん?」(未来に気づいた)
飛鳥「やっぱり……!」(未来に気づき、警戒)
???「グオオオオオオオッ!!」(そこに背後から飛鳥たちを襲う!複数体いるぞ!)
飛鳥「くっ!」(刀で切り払う)
柳生「まずいな……面倒なことになった!」(構える) -- lharc
近藤「この瘴気…怪物まで生み出すのか。侵入は不可能とは言うまいが、やはり避けたいか。『炎舞』」
剣を回収する方法を考えつつ、炎を纏った刀で怪物に攻撃。 -- Namibito
「ふーん……ちょうど、これからグレートな作品を作りたかったところなんだヨネ!」
後方に飛ぶと、そのまま無数のキューブ状のエネルギー弾を怪物に飛ばす。
そのまま地面に着地した時、イチゴたちの存在に気づく。
「ん?……アナタたちも魔法少女?なんかエキサイティングなパワーを感じるんですケド」 -- アリナ・グレイ(CB)
【自由バトルロイヤル連盟視点】
飛鳥、柳生「はっ!」(怪物の群れを持っている武器で攻撃)
怪物「グオオオッ!!」(何割かは倒されたが、まだ数が残っている。しかもそこに増援が……!)
柳生「くそ……キリがない……」
(その時、何者かが横から怪物を蹴り飛ばした!)
柳生「あれは……」
飛鳥「かつ姉!」
葛城「悪いな! 遅れちまって! あんな奴ら、さっさと蹴散らしちまおうぜ!」
【イチゴ、アリナ視点】
怪物「ガアアッ……!」(アリナの攻撃により何割かは倒される) -- lharc
???「そこまでだ怪物!!」
そこに現れたのはMiiだった。 -- 名無しさん
Miiは銃弾を怪物に浴びきさせた。
怪物「がぁぁっ...!」 -- 名無しさん
Mii「お前らって魔剣集めているのかい?実は俺もなんだ!俺は別の世界に
あると思うから別世界でまた会おうか!」
Miiは魔剣探しの為、別世界に他界した。 -- 名無しさん
ゼンカイザー「お待たせ!みんな!」
ツーカイザー「俺もきたぜ」 -- 名無しさん
近藤「よく見ると、ゼーレ側は既に魔剣の回収に来ているようだな…今は手こずっているようだが、悠長に構えているわけにもいかないか。」
戦闘中、未来を司会に捉えた近藤は魔剣の回収を急がんとする。
小規模の風魔法を使い、自分の周りの瘴気を吹き飛ばして侵入を試みた。
近藤「魔剣を回収しに行こうと思うが、私の魔力では戦闘に集中できなくなりそうだ。誰か、護衛を頼めるか?」 -- Namibito
ゼンカイザー「俺がやる!」
ゼンカイザーは近藤の言った通り、護衛をやることに手をあげて賛成した。
葛城「いいのか?」
イチゴ「それなら私もやるー!」 -- 名無しさん
<バンバン!>
???「…」
二哉「安心しろ。麻酔銃だ」
???「はぁ~最悪なんですケド…」
二哉&???「ん?」 -- 2D
ゼンカイジャー「え?大丈夫?」 -- 名無しさん
柳生「わかった。だったらオレも手伝おう」(近藤にそう言うと自身の秘伝動物である巨大イカを召還)
飛鳥「じゃあ私たちは近藤さんと柳生ちゃんを守ればいいってわけだね!」(刀を構える)
葛城「あぁ! 行くぜっ! ……って、お前たち名前なんだっけ?」(イチゴと介人の方を見る)
【一方のセーレ】
未来「よし……捉えた!」(上空から魔剣を発見していた) -- lharc
葛城は五色田介人とイチゴの方で質問に対して二人は自己紹介した。
五色田介人「俺?ああ俺の名前は五色田介人!全力全開なヒーローだ!
そして隣にいるのが友達のゾックス!」
イチゴ「私 イチゴっていうの!よろしくね!今日からみんな友達
っていうことで!」 -- 名無しさん
Mii「みんな遅くれてすまなかったな。改めて俺も 俺の名は
Mii!よろしく」 -- 名無しさん
近藤「ありがとう、恩に着るよ。では…突入開始。」
風魔法を用いて瘴気を散らし、護衛に参加する人たちが全員通れるようなトンネルを作っていく。うに -- Namibito
介人「近藤くん?これが護衛に参加する人たちのトンネル..?」
ゾックス「まさかこれって別世界に行ける奴では?」
Mii「多分そうかもしれない。」 -- 名無しさん
近藤「単純に瘴気を散らしただけだ。異世界にいける魔法が使えるのであれば苦労はしないが…あいにく私にはそこまでの魔力は無い。すまない。」 -- Namibito
What?アリナの通り道作ってくれるなんて、随分気が利くヨネ。
でも、ワンモアトリック!(自身の結界魔法で近藤が払いのけた部分を覆い、補強) -- アリナ・グレイ(CB)
(彼はどこ行ったんだ…?
…空飛んで探してみるか。
それで見つからなかったら別の手段だな…)
<そう思った二哉は「ステルスガオー」を装着して空から探し始めた> -- 2D
近藤「おお、更に補強か。ありがとう。おかげで少しは魔力を戦闘に使えそうだよ。」 -- Namibito
<3分40秒後…>
二哉「魔剣は1本も(情報が)なかったが…、二人保護できた…と」
???「zzz…」
カービィ(BS)「お疲れ!」
二哉「そっちはどうだ?」
カービィ(BS)「みんなでお探し中だよ」
二哉「そっか」
オルステッド(BS)「突然で悪いが彼らは…、「那由多の軌跡」の世界の住人じゃないか?」
二哉&カービィ(BS)「ゑ?」 -- 2D
<4時間後>
ナユタ「うぅ…」
二哉「一人は目を覚ましたな」
ナユタ「あれ…?ここは?」
二哉「俺にもわからない。
わかることと言えば、カオスバトルの世界とは違う世界ということだけだ」
オルステッド(BS)「カオスバトルの世界とは違う?
どういうことだ?」
二哉「つまり、ここは…「バトロイストライカーズ」の世界だということだ」
カービィ(BS)「違う位相の世界なら納得いくよ」
クレハ「…?」
ナユタ「クレハ!!」
クレハ「ナユタ…」
二哉「あんたも目が覚めたか。
だが、今は…!」
ドゴーン!
ナユタ&クレハ「!?」
オルステッド(BS)「オディオの1体…!」(Standby)
カービィ(BS)「迎え撃つよ!」(Standby)
二哉「ああ!」(Standby)
???「◎$♪×△¥●&?#$!」
<BOSS「OD-10」が現れた!> -- 2D
<OD-10が現れた頃>
二哉Side以外全員「!?」
OD-10『◎$♪×△¥●&?#$!』 -- 2D
カービィ「これは!?」
OD-10『◎$♪×△¥●&?#$!』
ステイシー「やぁやぁ、君たちとは初めてだね。僕の名はステイシー。」
ツーカイザー「ステイシー!?何故ここに」
ステイシー「僕はOD-10と共に君たちを倒すと約束したんでね。」(ギアトジンガーにステイシーザーギアを入れる)
ステイシー「暗黒チェンジ」 -- 名無しさん
【先行登場組+斑鳩、雲雀視点】
アレックス(BST)「はっ! オラァ!!」(襲ってきた怪物を殴り倒していっている)
リリア(BST)「ふっ! せやあああっ!」(怪物の腕をつかんで放り投げ、地面に思いきり叩きつける。地面には大きな穴が空いた)
リナックス(BST)「はぁぁぁ……フレイムアロー!」(炎の矢を大空めがけて放つと、一気に散らばり怪物の群れを焼き払う)
斑鳩「せいっ! ……急ぎましょう!」(飛燕で怪物を切り伏せたあと、仲間たちに伝える)
雲雀「うん……みんなが待ってる! ……ん?」(何かに気づいた)
(そんな時だった…)
『◎$♪×△¥●&?#$!』
アレックス(BST)「おい。あいつが親玉か?」
リナックス(BST)「知らないわよ。でも、てんっさい勇者のあたしの敵じゃあないっ!」
リリア(BST)「油断しちゃダメ。こいつ多分、只者じゃない……!」
斑鳩「えぇ。リリアさん……」
【続きます】 -- lharc
詠「ん? ……どうやら意見が合ったようですわ」(怪物を迎え撃っていたところ新たな敵に気づき、大剣を構えて斑鳩たちに加勢)
日影「せやなぁ。あれぶっとばさんと、先に進めへんみたいや」(大剣じゃなくてナイフを構えていること以外は同上)
【再び飛鳥たち視点】
柳生「……ん? なに!?」(突如OD-10のことで通信が入る)
飛鳥「どうしたの?」
柳生「ひばりたちのところに新しい敵が出たらしい……くそ、ひばりは無事か……!?」
飛鳥「他の人たちはいいの?」
柳生「心配に決まってるだろう……!」 -- lharc
ステイシー「そうはさせるか!!」(ステイシーザーに変身し、柳生達にギアトジンガー
を放つ。)
ゼンカイザー「やめろ!ステイシー!みんな!誰かステイシーを止めさてかれ!
↑突然すみませんが..僕のキャラも会話に入れさせてください..
-- 名無しさん
*修正
ステイシー「そうはさせるか!!」(ステイシーザーに変身し、柳生達にギアトジンガー
を放つ。)
ゼンカイザー「やめろ!ステイシー!みんな!誰かステイシーを止めてくれ!」
ステイシーザー「反抗する気か!ゼンカイザー!!」
-- 名無しさん
ステイシー「柳生くん 心配だからってそんな -- 名無しさん
【ステイシー視点】
ステイシー「ふん、たかが、ひばりとかどうでもいいんだよ。」
【ステイシーがそう言うと突然介人はキレ出した。】
ゼンカイザー「何言っているんだよ!!!」
-- 名無しさん
※突然のところ申し訳ないですが、しばらくイメージBGM(二哉Sideのみ)は「MEGALOMANIA」だと思っててください
オルステッド(BS)「Vシャイン!」
カービィ(BS)「鬼56し火炎ハンマー!」
二哉「
倍々増殖誘導弾
(
バイバイミサイル
)
!」
OD-10『◎$♪×△¥●&?#$!』(HP 9495/10000)
(※今更ですが、現在のOD-10の言葉は機械以外にはわからない状態です)
オルステッド(BS)「あの時(SF編/最終編)よりも酷くなっている…!」
カービィ(BS)「硬っ!?」
二哉「くっ…!倍々増殖誘導弾でもダメか!?」
スバッ!
OD-10『◎$♪×△¥●&?#$!』(HP 9450/10000)
ナユタ「僕も戦います!」
二哉「ナユタ・ハーシェル…!
わかった。4人で行くぞ!」
OD-10『◎$♪×△¥●&?#$!』[ドライブバック]
二哉「させるか!」[バリアEX]
ナユタ「はあああ!」[斬撃EX]
OD-10『◎$♪×△¥●&?#$!』(HP 9200/10000) -- 2D
オルステッド(BS)「ドラゴンソウル!」
カービィ(BS)「スノーボウル(スーパー能力)!」
OD-10『◎$♪×△¥●&?#$!』(HP 6700/10000)
※高熱と低温によりデータ破損
二哉「この調子だ!」
クレハ「みんな、ちょっといい?」
ナユタ「クレハ?」
クレハ「この子…、少しわかったかもしれない…!
きっと…、キューブという機械に倒された後にウイルスデータがある…!
それを消せば…!」
ナユタ「でも、どうやって…?」
二哉「一つ手はある。
それは、OD-10にアクセスすることだ!」
OD-10『◎$♪×△¥●&?#$!』(ハッキングされ始めた)
-- 2D
[OD-10 STORAGE]
VIRUS DATA[ORIKIS]
VIRUS BUSTER PROGRAM ACTIVATION...
10%...
20%...
30%...
40%...
50%...
60%...
70%...
80%...
90%...
100%...
<COMPLETED!>
-- 2D
ゼンカイザー「よし、ハッキングが出来た!!みんな、行くぞ!」〈ダーイゼンカイ!! 〉
OD-10(HP 5000/10000)
OD-10「◎$♪×△¥●&?#$!」
二哉「いいぞ介人!」
-- 名無しさん
OD-10『ウイルスジョキョカクニン。
セントウヲシュウリョウシ、シャットダウンスル。
ニンゲンハ…ミトメ…タイ…ナ…』
(OD-10は元の世界へと帰っていった)
クレハ「成功…!」
二哉「結局原因はウイルスプログラムか…」
オルステッド(BS)「そうだとは思わなかったが…」
ナユタ「それよりも…、君たちはいったい…?」 -- 2D
ナユタの質問を聞いてゼンカイザーは..
ゼンカイザー「俺?」 -- 名無しさん
【さすがにちょっと手を加えようかな……? 今のままじゃ斑鳩たちがいる意味がない(´・ω・`)】 -- lharc
二哉「俺たちは[StreamDimensionBravers(ストリームディメンションブレイバーズ/SDB)]。
全ての世界を救うために戦う組織だ」
ナユタ「え…?」
クレハ「悪い人ではないのはわかるけど…💦」
二哉「いや、あんたらはいつもの環境とは全く異なる世界だということに気付いているか?」
ナユタ「目を覚ましてすぐだったけど…、確かにそうだね…」
二哉「那由多の軌跡の世界の情報は残され島以外は何もわからない。
それを踏まえた上でこの世界は残され島とテラ、その2か所とも違うことはわかるか?」
クレハ「は、はい…」 -- 2D
二哉「もう1回言うがここは異なる世界。
まったく似たような異世界があれば、ほとんど似ていない異世界もあるということだ。」
俺がこの世界に来た理由は…『ある魔剣』を探しているんだ」
ナユタ&クレハ「魔剣…?」
二哉「話は後だ。
どうやら気づいた者がいるみたいだ…。
しかも、お互いの声が聞こえるほどに…」
斑鳩「あなたたち…、こんなところで巨大な戦艦(?)を置いてどうするつもりですか!」 -- 2D
介人「そうなんだ。僕たちもその魔剣をさがしているんだよ。」
-- KG
【飛鳥たちの視点】
ゾックス「おい、どうしたんだ? まるで昔に戻ったみたいだな……」(ギアダリンガーを向けながらステイシーに)
ステイシーザー「昔? なんのことだ? 僕はずっと昔からこんな感じだが?」
ゾックス「やれやれ。こいつはめんどくせぇな……俺が介人だったらこうはならなさそうなんだがなぁ……チェンジ痛快!」〈回せえええっ!〉
(ゾックス、ギアダリンガーの舵輪を回す)〈ツ――――カイザー!〉
ステイシーザー「させるか!」(ゾックスを狙ってギアトジンガー発砲)
〈ヨーソロー! ツーカイに、レボリューション!〉
ゾックス→ツーカイザー「やるだけはやってやるよ……『面白かったお前』に戻してやる!」(咄嗟にトリガーを引いてガード。どうやら踊っているような気分ではないらしい)
柳生「飛鳥、行くぞ。ここはオレたちの出る幕ではなさそうだ」(対峙するゾックスとステイシーを見て)
飛鳥「うん……どうもそうみたいだね……」
(柳生と飛鳥、近藤が瘴気を払いのけたエリアへと進んでいく)
【本人からやってくれと言われたのでやりました。なにか言われたら消します(´・ω・`)】 -- lharc
ステイシー「君達に恨みは無いが…。暗黒チェンジステイシー「君達に恨みは無いが…。暗黒チェンジ!」
邪·バーン···!
ステー·イ·シーザー…!
「暗黒のパワー…ステイシーザー!」
「アイツを超える為に、ゼンカイジャーを倒す…!」
(ギアトジンガーのハンドルを回す)
邪·バーン···!
ステー·イ·シーザー…!
ステイシーザー「暗黒のパワー…ステイシーザー!
魔剣を超える為に、ゼンカイジャー達を倒す…!」
(ギアトジンガーにゴレンジャーギアを入れる。そして発砲)
1バーン!→ゴーーーーーレンジャーーー!
ゼンカイザー「あ!!これあの時みた戦隊だ!みんな奴に騙されるな!」
柳生「よしっ、ここはなんとかしなければ..!」
【ゼンカイザー達視点】
ゴレンジャーはゼンカイザー達に遅いかかった。
アオレンジャー「ブルーチェリー!」(飛鳥に発砲) -- KG
ステイシーザー「逃がすか!!」
〈柳生と飛鳥がエアリへ進んでいく為、逃がす訳にはいかないと思い込み柳生と飛鳥に発砲したが、ギアタリンガーによって弾き返された。〉
ツーカイザー「そうはさせるか!!」〈シーンケンにレボリューション!!〉
-- KG
(結界魔法を使い、飛鳥に代わって傀儡アオレンジャーの弓を防ぐ。ちなみにOD-10はガンスルーして行けるとこまで進んでいた)
そんなところで暴れられるとアリナが巻き込まれるんですケド。
つまりはノーサンキューってこと。 -- アリナ・グレイ(CB)
<一方その頃 上空200m>
シャナ(BS)「いろいろ探してるけど…、魔剣は見当たらないわね…」
刹那(BS)「そのようだが…?」
シャナ(BS)「…?」
<地上>
アリナ(CB)「空飛ぶ奴がいるわけ?
でも先に魔剣を手にするのは私ですケド」
<上空200m>
刹那(BS)「…二哉のところへ戻るぞ」
シャナ(BS)「了解!」 -- 2D
〈一方地上では〉
ツーカイザー「リッキー!」(オーレンフォームに変身した。)
「レッツ超力!オーレン!フォームだ!ホアター!!」
(ステイシーザーはギアトジンガーをアリナとツーカイザーに発砲した。) -- KG
<戦艦(?)の中>
椛(BS)「二哉さん…、無事でいてください…!」(OD-10と戦っていた二哉を心配している)
芽吹(BS)「祈らなくても無事だと思うわ」
亜耶(BS)「私もそう思います」
椛(BS)「芽吹さん…、亜耶ちゃん…」
その時、
斑鳩『あなたたち…、こんなところで巨大な戦艦(?)を置いてどうするつもりですか!』
3人「ゑ?」 -- 2D
(3人が驚いたその時、突然大らしき物が現れた)
戦車ワルド「俺は戦車ワルドだ!戦車ワルド!」
椛「何でこんな時に!?」 -- KG
【一方のセーレ】
魔剣上空にいる未来「魔剣を見つけた。今から引っ張り上げるわね!」(無線春花に連絡を入れる)
無線機で連絡してる春花『わかったわ。じゃあガスマスクをつけて』
魔剣上空にいる未来「つ、つけたけど……これなら最初っから……」(戦闘機につかまりつつガスマスクを取り出して装着)
無線機で連絡してる春花『瘴気のデータがなかったからね。念のためよ』
魔剣上空にいる未来「わかったわ……んじゃ!」(空からワイヤーを飛ばし魔剣にくくりつける) -- lharc
<戦艦(?)の中>
マリオ(BS)「対話か戦闘か…。
あっちがどう言うかで決まるな…」
椛(BS)「二哉さん達に伝えてください…!」
マリオ(BS)「任せろ!」
<戦艦(?)上空>
刹那(BS)「相手はどうするつもりだ…?」
シャナ(BS)「一度話し合った方がいいわね…。
でも、二哉達や無関係な者達を守ることを最優先にすること!」
刹那(BS)「了解!
刹那・F・セイエイ!ダブルオークアンタ!未来を切り開く!」 -- 2D
近藤「む…魔剣があったが…まずいな。あちら側が先に見つけていたか。」
風魔法で瘴気を散らせながら魔剣に近づいていた近藤は魔剣を見つける。しかしながら、魔剣はゼーレ側に先に見つかっていたようだ。
近藤「今は結界である程度補強されているからな。対応は可能か。『飛竜一閃』」
風魔法の遠距離斬撃でワイヤーの切断を試みた
すみません。遅れました… -- Namibito
(戦艦(?)の中)
戦車ワルド「そうは行くか!発射ァ!!」(刹那達が乗ってる戦車に発砲
戦艦(?)ちょっと傷をついてしまった。 -- KG
ステイシーザー「そこまでだ!近藤!!」
(突然ステイシーザーが現れ、邪魔をした。) -- KG
ツーカイザー「おい!やめろ!!」
〈戦艦(?)の中〉
戦車ワルド「どうした!やるのかやらないのか!?」 -- KG
突然、時空ゲートから一人の男が現れた。
???「イィヤァ!」
ドーン!
二哉「なっ、なんだ!?」
斑鳩「かっ、彼は一体…!?」
ニンジャスレイヤー「ドーモ、ニンジャスレイヤーです」
斑鳩「え?ニンジャスレイヤー…?」
二哉「…忍者を56す者『ニンジャスレイヤー』。
彼は忍者に家族を奪われた男だ。
それに、忍者には忍者なりの礼儀がある。
ドーモ、ニンジャスレイヤーさん。
竜崎二哉です。
一体どんなご用件で?」
ニンジャスレイヤー「お前達を全員56す!」
二哉「俺達全員が忍者だということか…!」
ニンジャスレイヤー「そういうことだ!」
二哉「話し合いが通じないなら…!
戦うしかない!」(刃王剣十聖刃を構え戦闘態勢) -- 2D
ステイシーザー「丁度良い..ニンジャスレイヤー!俺らでこいつらを
始末してやろうか!」
(ステイシーザーもニンジャスレイヤーの仲間となった。) -- KG
近藤「ふむ…今の状態で君と戦うことは私では骨が折れる。しかしながら魔剣の回収を急がなくてはならないな…。『銀の糸雨』」
近藤が持っていた刀が変形し、刀が細い大量の糸に分裂。20本の糸がステイシーザーに、10本の糸がワイヤーに向かい、その体を切断せんとす。 -- Namibito
ステイシー「君の能力もなかなかだね.. 仕方ないが戦隊ギアで」
(戦隊ギアをギアトジンガーに入れハンドルに回し、発砲)
カークレンジャー!
ゴーグルファーイブ!
ギアトジンガーから、現れたのは「忍者戦隊カクレンジャー」
「大戦隊ゴーグルV」だった。
(そして、ゴーグルピンクのリボンが近藤の頭や首に巻きつけ、動きわ取れなくした。) -- KG
[烈火!既読!
烈火!クロス斬り!]
二哉「喰らえ!」[クロス斬り(炎)]
ニンジャスレイヤー「グワーッ!」(HP 1800/2000)
オルステッド(BS)「効いているのか!?」
ニンジャスレイヤー「イィヤァ!」
[疾風!既読!
疾風!クロス斬り!]
二哉「させるか!」[クロス斬り(風)]
<BREAK!>
ニンジャスレイヤー「中々やるな…!」
二哉「…話し合いに応じる気はないか?
お前が応じるならこちらも攻撃しない。
それでどうだ?」
ニンジャスレイヤー「断る!」
二哉「なら力づくだ!」
ニンジャスレイヤー「イィヤァ!!」[手裏剣]
二哉「がぁっ!?」(HP 899/999)
ニンジャスレイヤー「…」
二哉「強いな…!
なら!」
[刃王!必殺リード!既読六聖剣!
刃王星烈斬!]
二哉「これでどうだ!!」
ニンジャスレイヤー「ぬおおおおおおおお!!」
二哉「うあああああああああああああああ!!!」[根性EX]
ニンジャスレイヤー「なっ…!グワーッ!!」
<GAME SET> -- 2D
ステイシー「...。今日はこれくらいにしておこう。」
ゴーグルファイブとカクレンジャーを無理やり発砲させ
どこかで歩いて行った。
二哉「おい!待て!」 -- KG
(突然介人は二哉に手を振る)
介人「おーい!二哉くーん!ステイシーはどこへ行った?」 -- KG
<一方その頃>
刹那(BS)「戦闘が勃発しているせいで介入できない…!」
シャナ(BS)「どうする…?」
???「魔剣を見つけた人がいたけど、あれじゃなかった」
刹那(BS)「…わかった。
俺と甲児は魔剣を見つけた者がいる方向へ向かう。
シャナは二哉達の援護に回ってくれ」
シャナ(BS)「了解!」
甲児(BS)「行こう、刹那!」
(刹那(BS)と甲児(BS)は魔剣を見つけた人がいる方向へ向かった)
シャナ(BS)「背後から行くしか…!」
(シャナ(BS)はニンジャスレイヤーから(彼の)後ろ300m先に着地した) -- 2D (2022-09-12 21:07:23)
近藤「これまた珍しいな。念には念を入れておいて良かったというべきか。」
ゴーグルピンクのリボンで縛られたと思われた近藤から、リボンが外されていく。
どうやら近藤の周りにも20本の糸があり、それを用いて防御しているようである。おそらく剣やリボンなどの長物による攻撃は相性が悪いだろう。 -- Namibito
(戦闘描写に関しては、できれば他の人のキャラに対する行動は『やった』という完了形ではなく、『試みた』という感じが良いかと思いますー。) -- Namibito
〈一方 ステイシーでは〉
シャナ(BS)はニンジャスレイヤーから(彼の)後ろ300m先に着地したのを
見たステイシーとバラシタラ。
バラシタラ「これは私たちが何とかして倒さなければならないであります。」
ステイシー「....。」(近藤と二哉達を絶対倒すと決めた。)
-- KG
<外にて探索中のチーム>
凱(BS)「どこかに魔剣が降ってきたって聞いたが…」
或人(BS)「そうみたいだけど、どこにあるんだ…?」
カミナ(BS)「わかんねぇが、探すしかねぇだ…ろ?」
3人が南南東の方向に振り向くと、そこには魔剣が1本ぶっ刺さっていた。
3人「What's!?」
???「…」
或人(BS)「って…、よくよく見たらこれは!?」 -- 2D
ドーン!
凱(BS)「なんだ!?」
???「私こそ!この魔剣の所持者に相応しい!」
<BOSS ディアボロ出現!>
或人(BS)「あいつは一体…!?」
凱(BS)「わからない…!だが、相手は魔剣を取ろうとしている…!
なら、俺達で止めるしかない!
バトライズロード!ジェネシックガオガイガー!」
[ZERO-TWO JUMP!]
或人(BS)「変身!」
カミナ(BS)「シモン!ラガンのバトライズアーマーの力借りるぜ!
バトライズロード!グレンラガン!」 -- 2D
【セーレ側】
未来「ま、まずい!」(とっさに剣を引っ張り上げることでワイヤーへの攻撃を回避。しかし……)
怪物の群れ「グオオオオッ!」(突如怪物が飛んできて未来を襲う!)
未来「せ、せっかくいいところなのに!」(機銃で撃ち落としつつ焔たちのもとへ帰還しようとしている)
【飛鳥側】
飛鳥「あっ……剣が!」(未来の動きに気づく)
柳生「まずい……!」
葛城「急がねぇと……!」(先ほどから怪物を迎撃していっているようだった)
怪物の群れ「グオオオッ!」(しかしそんな中でも怪物の群れがアリナの結界や葛城を襲う!) -- lharc
近藤「む…剣が取られたか。これはまずいな。」
銃を取り出し、未来へ向けて雷属性の弾丸を6発撃ち、更にステイシーザーへ向かわせていた20本の糸のうち15本とワイヤーの対処に向かっていた10本の糸で未来の捕獲を試みた。 -- Namibito
ステイシーザー「近藤共..次からは始末する。」(ギアトジンガーに戦隊ギアを入れ
発砲する)
ダーイレンジャー! リュウレンジャーは近藤に「天火星・稲妻炎上破」を放つ。
【セーレ側の場所に発砲。】
ガオーーーレンジャー!
マジーーレンジャー!
(ガオレンジャーとマジレンジャーをセーレ側に現れ、
マジレンジャーは、セーレ側に魔法攻撃)
【飛鳥側の場合】
ゲキーーレンジャー
(ゲキレッドが飛鳥達にゲキヌンチャクで襲う)
-- KG
???「『竜崎二哉』は味方…。
そして、近藤や飛鳥とその連れ、そして二哉の仲間も味方…。
でもその中で一人だけ敵がいる…!
私は…、戦う…!」
[HEROES DRIVER]
???「兄さんのような力はないけど…!」
[LEFT UP! "GETTER 1"!]
???「私にもできることはある…!」
[RIGHT UP! "GURREN-LAGGAN"!]
???「それは…、味方を守ることだけ…!」
[ID CARD SET-ON!]
[HEROES GO! X-X-X-XrossRise!]
???「変身…!」
[HERO XROSS!] -- 2D
ステイシーザー「!?」
(二哉を倒すと決意したステイシーザーが偶然目に合った) -- KG
二哉「一応話を…!?俺達が証明してやる!!」(再び刃王剣十聖刃を構える)
ニンジャスレイヤー?「俳句を述べるがいい!」
オルステッド(BS)「二哉!!」
カービィ(BS)「二哉…!」
ナユタ「僕達じゃ足手まといだ…!」
クレハ「…」(祈ってる) -- 2D
ステイシー「黙れ!」
(二哉の言葉でみんなが足手まといたその時ステイシーザーが現れた)
二哉「え?」
ステイシー「二哉!!もうお前の出番はそこまでだ!暗黒チェンジ!」
-- KG
近藤「またまた別の攻撃か。もしや他人の能力を複数使えるというコピー系の能力か?」
岩の魔法を用いて地面を隆起、隆起させた地面を盾にして防ごうとするが…間に合わず左腕を火傷した。
近藤「ッ、やはり現在はこちらが劣勢か。ゼーレ側の増援が少し大きいか。場合によっては…ネクストを呼ぶことになるかもしれないな。『水晶世界・散花』」
ステイシーザーの周りに炎を内包した直径10cmの氷の球体が次々と現れ、内部の炎が爆発することによって氷の破片が弾丸のように飛び交い、ステイシーザーに攻撃せんとす。 -- Namibito
???「足手まといじゃない。
ニンジャスレイヤーと戦うことに足手まといだとしても、他のことでそうじゃないということを証明できるはずだ」
ニンジャスレイヤー「何奴!?」
二哉「かっ…、神山飛羽真!?
なんでここに!?」
飛羽真(BS)「俺は二哉達がこの世界に来たことを知って、俺を含めた一部の人達が援軍として駆け付けたんだ」
二哉「飛羽真…。
これはあんたが使え」(刃王剣十聖刃を渡し、GNビームサーベルを構える)
飛羽真(BS)「ああ!」
[聖剣ソードライバー!]
[BRAVE DRAGON! 烈火抜刀!]
飛羽真(BS)「変身!」
[クロスセイバー!クロスセイバー!クロスセイバー!
交わる十本の剣!]
二哉&飛羽真(BS)「物語の結末は…、俺達が決める!!」 -- 2D
ステイシー「やるな近藤。ならこっちの番だ!」(ギアトジンガーに戦隊ギアを入れ
ハンドルを回しそして発砲)
ゴーグルファーイブ!
デンシマーン!
ジャッカー!
ジェットマーン!
戦隊ギアに力により
大戦隊ゴーグルV 電子戦隊デンジマン ジャッカー電撃隊 鳥人戦隊ジェットマンを召喚。
デンジマンはデンジスパークの力で近藤に顔面や腹部などを直接当て、
近藤はすこしの傷を負った。 -- KG
【飛鳥一行Side】
ビシューン!
飛鳥「え…?」
ロックオン(BS)「ロックオン・ストラトス!ガンダムサバーニャ(BA)!目標を狙い撃つ!」
【近藤Side】
近藤「君達は一体…?」
カイム(BS)「話は後だ!今はあいつを抑える!」
アンヘル(BS)「こちらにも事情はあるのでな…」 -- 2D
【未来に関しては加筆するので消させていただきました】 -- lharc
【ステイシーザーSide】
ステイシーザー「どういうことだ!?」 ジェットマンは翼(?)を広げ、ロックオンと空中戦を始めた。【ロックオンSide】
レッドホークはブリンガーソードを差し出しロックオンに
攻撃し始め、ステイシーザーは近藤に攻撃する。 -- KG
【焔、未来、春花側】
未来「あがっ! あっ……しまった!」(被弾。しかしこれが原因で魔剣が飛んで行ってしまった!)
焔「はっ……いくぞ。キャッチだ!」(ガスマスクを装着しつつ走って魔剣を追跡)
春花「えぇ。しっかり取るわよ」(金属製の傀儡を向かわせ魔剣を追跡)
【先行登場組、斑鳩、雲雀、詠、日影側】
アレックス(BST)「やれやれ。こっちはてめぇに構ってる時間なんざねぇってのに……後悔させてやる!」(ニンジャスレイヤーに)
斑鳩 (わたくしたちは本当に忍者……何があったかどうかはわかりませんがやりづらいですね……)←構えながら警戒中
日影「なぁ、無視して先行ってもええか? 焔さんたちが待っとる」
詠「今は敵同士ですし、了承を得る必要はありませんわ」
日影「せやなぁ。んじゃあ、そういうことで」(詠とともに焔たちのもとへ行こうとしてる)
雲雀「あっ、逃げた! だったらひばりも……!」(一時的に巨大化して魔剣の回収を急ぐ) -- lharc
【月野 聖奈】
(戦闘エリア到達…魔剣を視認)
現場の状況から特殊なガスマスクを用意するために時間を取っていた聖奈。
ようやく合流したときには、セーレが魔剣を回収しかけているタイミングであった。
「また、貴方達か」
そう呟き、レールガン「Voltackle-V4X」を構え、回収しようとしている焔へ照準を合わせ…
(当たれ)
心に秘めてトリガーに指をかけた。 -- サイファー
【焔と春花】
焔「よし。捉え――――ぐあっ!」(魔剣をキャッチしようとした瞬間、背中にもろに喰らい地面を転がる)
春花「あらあら。大丈夫?」
焔「大丈夫だ……ん?」(よろよろと起き上がるが、その場所は……?)
春花「あー……これは私たちの味方にはなってくれそうにないタイプねぇ」(ディアボロの近くだった。そして彼女はディアボロを見て言った)
【飛鳥側】
飛鳥「どうしよう……剣、取られちゃった!」
柳生「追うぞ! もうここに用はない! みんな、乗れ!」(巨大イカを召喚し、上に乗る)
飛鳥「うん……!」(巨大イカに飛び乗る)
葛城「その前に、アタイはこいつらを蹴散らす! トルネード・シュピンデル!」
(葛城がブレイクダンスのような動きをすると同時に激しい竜巻が巻き上がり怪物の群れおよびステイシーザーおよび彼が使役している傀儡を吹き飛ばしにかかる)
怪物の群れ「ガアアアッ……」(飛鳥たちのエリアにいた個体は全て飛んでいった) -- lharc
【月野 聖奈】
「命中、確認」
転倒した焔を確認し、スコープから目を離す。
アイカメラでスキャンモードに戻し、武器への魔法エネルギー供給を切断しながらも最新の戦闘状況を確認、更新し、現状分析を瞬時に終わらせる。
(双方魔剣は取り逃し、セーレも連盟も若干疲弊している…)
魔剣は焔の方角の先にある。しかし一方ディアボロを放置すれば最悪味方に被害が出る。
聖奈は熟考する。
どこを救援するのが正しいのだろうか? -- サイファー
<「ディアボロvs或人・凱・カミナ」から765m東>
コックカワサキ(BS)「じゃんじゃん食べてね」(ホワイトソースのオムライスを人数分振舞っている)
アニュー(BS)「おいしい…!」(食べてる)
メタナイト(BS)「これは中々…」(食べてる)
フリット(BS)「二哉さんやライルさんのところに行かなくてもいいんですか…?」(唐突)
アニュー(BS)「援護する予定だったけど、ブラスターガンダム(BA)のエネルギーが切れてしまって…💦」
ユリン(BS)「しばらくここで待つのね…💦」
鈴音(BS)「エネルギーが回復するまでここで待機だから…」 -- 2D
<ディアボロと戦闘しているエリア>
???「忍法「矢車草」!」
???「サンダルフォン!」
???「無限パァァァァンチ!」
(どちらもディアボロに対して発動)
ディアボロ「!?」
ドゴォォォォォン!!
休憩組&焔&春花&戦闘組「!?」 -- 2D
ディアボロ「誰だ!!」(能力で回避)
おぼろ丸「当たらぬか…!」
十香「あいつは半端ではないのはわかっていたが…!」
アポロ(BS)「関係ねぇ!連携で倒すまでだ!!」
或人(BS)「なら俺達も一緒に戦わせてくれ!」
アポロ(BS)「ああ!」
ディアボロ「貴様らにはタヒんだことを後悔する時間をも与えん!」
<READY?> -- 2D
(葛城の攻撃によって吹き飛ばされ、よろよろと起き上がる)
What's!? ……Shit。ソードがどこかに……!
はぁ。1からやり直しとか最悪なんですケド……!
(そして、魔剣を探しにどこかへ) -- アリナ・グレイ(CB)
〈一方、ステイシーの方では..〉
バラシタラ「ステイシー様!大変であります!アリナと言う奴が
魔剣をどこかに無くしてしまったようであります!」
ステイシー「!?」 -- KG
<地中>
???「……………二…………哉………?
今……向かうぞ…!」
(その剣は地を割り、空へと舞い上がった。
そして、二哉の方向へ向かい始めた) -- 2D
近藤「更に戦局は混沌としているか…。こうなれば剣の回収はかなり難しくなりそうか…。仕方ない。」
そう言うと近藤はおもむろにどこからともなく黒い球体を取り出し…。
近藤「ネクスト、戦闘を任せる。」
次の瞬間、黒い球体が膨れ上がり、次第に女性の形を作っていく。しばらくすると…
ネクスト「かしこまりました。ここは私にお任せを。」
片目を隠す黒い髪の女性が立っていた。
近藤「頼む。私は剣の回収を急ぐことにするよ。」 -- Namibito
【それぞれのエリアにて】
アリナ(CB)「What's!?」
ディアボロ「なんだあの剣は!?」
【謎の剣Side】
???(二哉がこの世界にいるならば…!) -- 2D
刹那(BS)「これは…!?」
甲児(BS)「魔剣がない…!?」
刹那(BS)「一度戻るぞ…?」
甲児(BS)「あれは…!」
刹那(BS)「ああ…!
あの剣を追うぞ!甲児、掴まれ!」
甲児(BS)「おう!」
刹那(BS)「トランザム!!」
[TRANS-AM]
(トランザムで空を飛ぶ剣を追う) -- 2D
<しばらく経ち…>
剣「そこか!?」
(剣は急降下する)
刹那(BS)「!?」
甲児(BS)「どうした?」
刹那(BS)「今の剣が落ちていった方向は…!
俺達も降りるぞ!
トランザム解除!!」 -- 2D
???「着いたか…!」
???「ああ、少し疲れたが…」
???「お腹がすきましたね…」
(その時、3人の様子にコックカワサキ(BS)が気づく)
コックカワサキ(BS)「あっ!アムロさんもシャアも妖夢さんも食べていかない?」
アムロ(BS)「ちょうど何か食べようと思っていたところだな」
シャア(BS)「まぁな」
妖夢(BS)「あはは…💦」
アムロ(BS)「チャーハンと醤油ラーメンを1つずつ頼む」
シャア(BS)「では私はキーマカレーを頼むとしよう」
妖夢(BS)「私はとんかつ定食をお願いします」
コックカワサキ(BS)「あいよ!」 -- 2D
アレックス(BST)「このっ!」
アレックスは攻撃を試みるも…
ニンジャスレイヤー「遅い!」
回避されてしまった。
二哉「っ!」(天龍の翼を展開)
ニンジャスレイヤー「!?」
二哉「うおりゃあああ!!」
ニンジャスレイヤー「イィヤァ!」
ズバッ!ドスッ!
ニンジャスレイヤー「グワーッ!?」(地面に落ちた)
二哉「ぐぶぅ!?」(地面に落ちた)
[激土!既読!
激土!クロス斬り!]
飛羽真(BS)「はぁ!」(巨大化した土豪剣激土を振り下ろす)
ニンジャスレイヤー「イィヤァ!」(相殺)
アレックス(BST)「相殺止まりかよ…!」
ヒューッ!
二哉「あれは…!?
俺が探していた剣…!?」
ブレイブ・シュバルツァー一行「ゑゑ!?」
アレックス(BST)「ってよくよく見たらあれ…!」 -- 2D
セッチャン「あれこそ魔剣チュン!?始まてみたっチュン!!」 -- KG
アレックス(BST)「聖剣じゃねぇか!」
飛羽真(BS)「いや…、違う…!」
斑鳩「じゃあなんだというんですか…?」
二哉「魔剣…!「憤怒の魔剣」だ!」
二哉は憤怒の魔剣を掴み、GNサーベルを収納し、ディメンションブレードを取り出した。
二哉「行こう、サタナラス!!」
サタナラス「二哉…!ああ!
行くぞ!」
ニンジャスレイヤー「俳句を詠まないか…!
ならば!貴様らはニンジャの掟を破るニンジャか!」
二哉「ニンジャは負けを認めるとき、俳句を詠む。
だが、負けを認めても俳句を詠まないならば、それはニンジャじゃない!
無関係の者だ!世界によっては違うけどな」
ニンジャスレイヤー「…だが!ニンジャは全て56す!」
二哉「行くぞ!みんな!」
全員「おう!/はい!/ああ!/了解!」 -- 2D
【先行登場組とか】
アレックス(BST)「スピードと技ならお前の方が上だろ。行けるか?リリア」
リリア(BST)「うん……! はあああっ!」(ニンジャスレイヤーに体当たりを仕掛ける)
斑鳩「わたくしもスピードには覚えがあります。本当は取っておきたかったのですが……『飛燕鳳閃・壱式』!」(ニンジャスレイヤーが対応しきれないであろう速度で何度も斬りにいく)
リナックス(BST)「これはどうかしらね……ファイアブラスター!」(ニンジャスレイヤーめがけて火球を飛ばす。何か策があるのか?) -- lharc
<一方その頃>
ナユタ「それぞれで合流した方がいいかもしれない!」
オルステッド(BS)「わかった。協力しよう」
カービィ(BS)「僕も行くよ!」
椛(BS)「私も手伝います!」(戦艦(?)から出てきた)
クレハ「私とナユタ、カービィさんは一つの大きな邪気があるところへ向かうわ。
オルステッドさんと椛さんは複数の邪気があるところへ向かってください!」
オルステッド(BS)「心得た」
ナユタ「みんな、行こう!」
2チームに分かれ、ナユタ達はディアボロの方向へ向かい、オルステッド(BS)と椛(BS)はステイシーザーのところへと向かっていった。 -- 2D
【飛鳥、葛城、柳生】
柳生「終わったか!? 葛城!」
葛城「あぁ……あらかた片付いた! 行くぞ、柳生!」(巨大イカに飛び乗る)
柳生「よし……飛ばすぞ!」(巨大イカを高速回転させ、上昇。そのまま魔剣を追跡しにいく)
未来「あっ……待ちなさい!」(飛鳥たちを追う)
【焔一行】
詠「やっと見つけましたわ……ところで、これどうなっていますの?」
焔「あぁ。どうも厄介な奴(ディアボロ)がいるようでな……」
日影「あいつか?」(ディアボロを指さす)
春花「えぇ。そうよ。攻略の糸口を見つけないと、あいつに剣を取られてしまうわ」 -- lharc
【一方、オルステッド(BS)と椛(BS)では】
オルステッド「見つけたぞ。ステイシー」
ステイシーザー「僕に何かようか」
-- KG
コックカワサキ(BS)「ファァァァァ!?」
1本の魔剣が空を飛んでいた。
鈴音(BS)「ジャンビーヤが空を飛んでいる!?」
シャア(BS)「魔剣か!?」 -- 2D
椛(BS)「狗符「レイビーズバイト」!」(フェイク戦隊軍団に攻撃を試みる)
傀儡戦隊「!?」
フェイク戦隊軍団に攻撃を試みた。それにより、フェイク戦隊軍団は埃で見えなくなった。(被害はわからない)
ステイシーザー「何!?」
オルステッド(BS)「俺は元・魔王オディオだ…。
だが、今は違う。竜崎に与えられた2度目の命を無駄にしないために戦う!
私は…、混沌勇者オルステッドだ!!」(ステイシーザーに対して言っている) -- 2D
【VSディアボロ】
カービィ(BS)「レーザーキャノン!発射ぁっ!」
ディアボロ「ぐぬぅ!?」
或人(BS)「カービィ!!」
カービィ(BS)「僕達も協力するよ!」
凱(BS)「それはありがたいけど、まずはあの魔剣を回収してくれ!」
ナユタ「わかりました!」
クレハ「無事を祈ります!」
ディアボロ「そうはさせん!キング・クリムゾン!」
その時、時間は跳躍した。
3人「!?」(ディアボロが目の前にいた)
ディアボロ「貴様らもここで散れ!!」 -- 2D
その時…
甲児(BS)「ZERO(BA)!光子力で未来を照らせ!」
ギュイィィィィン!
ディアボロ「なんだ!?この音は!?」
甲児(BS)「光子力!ビィィィィィム!」
ディアボロ「何ぃぃぃ!?」
ドカーン!
風圧で魔剣が飛んで行ってしまった。
甲児(BS)「やっちまったぁぁぁぁ!!」
ディアボロ「この私の目的を邪魔しおって…!
こうなったら、貴様ら全員(※詠、焔、日影、春花を含む)消してやろう!!
我がスタンド「キング・クリムゾン」によって!」
刹那(BS)「魔剣を吹き飛ばしてしまったのは痛手だが、それどころではなかった…!
今は奴を討つぞ!」 -- 2D
ステイシーザー「黙れ!(混沌勇者オルステッド対して言っている。)
こい!バトルシーザーロボ!(バトルシーザーロボ召喚)そして君たちはここまでだ!」
デカーレンジャー!(デカマスター)
アバーレンジャー!(アバレキラー)
マジーレンジャー!(ウルザードファイヤー!) -- KG
オルステッド「ドラゴンソウル!」
ドラゴンソウルで攻撃を試みた。
追加戦士のフェイクは攻撃を免れ、バトルシーザーロボには傷一つつかなかった。 -- 2D
【一方その頃】
???「変身…!」
[HERO XROSS!
DOCKING! SPIRAL! CONNECTION!
エヴォリングアクロス!]
ピカーン!
その時、一部の者達がその赤の光に視線を向けた。 -- 2D
(空飛ぶ剣を追いかけていったところ、竜崎と合流する)
ア、アナタ……そのソードは……!
(見たところ穏やかではない様子のようで、睨みつけてきた) -- アリナ・グレイ(CB)
ステイシーザー「このままではいられない!」ギアトジンガーが
オルステッドに発砲 そしてスーパー戦隊を召喚)
ゴーバスターズ!(レッドバスターパワードカスタム)
ゲキレンジャー!(スーパーゲキレッド)
(*バトルシーザーロボは巨大なロボなのでご注意!)
-- KG
【VSディアボロSide】
刹那(BS)「甲児、歪みにとらわれたあいつを止められるか?
座標を送る!
ただし、オリジナルのマジンガーZEROは使うな!
乗っ取られなくなったからじゃない、攻撃するだけで地球がえぐれてしまう!」
甲児(BS)「ああ!マジンガーZで向かう!」
甲児(BS)はマジンガーZ(SR)に乗り、ステイシーザーの方向へと向かっていった。 -- 2D
【月野 聖奈】
…なるほど。
「それならば、厄介な存在から」
そう言うとステイシーザーとオルステッドが交戦している空間めがけグライドブーストで接近。
接近しながらVoltackeを構え、ステイシーザー本人に向けトリガーを引く。 -- サイファー
近藤「戦場は混沌としているが…幸いなことにまだ誰の手にも及んでないようだな。ある意味この混沌も悪くはないのかもしれないか。」
ネクスト「しかしながら、かなりの猛者も集まっている様子。早めに奪還した方が良いでしょう。」
近藤はネクストと共に魔剣に接近している。 -- Namibito
【二哉Side VS ニンジャスレイヤー】
ニンジャスレイヤー「イィヤァ!」(手裏剣1万個)
二哉「ぬぅぅぅ!!」
(魔剣とディメンションブレードの斬撃である程度跳ね返した)
ニンジャスレイヤー「イィヤァ!」(飛羽真(BS)への直接攻撃)
飛羽真(BS)「…」
[界時抹消!]
<時国剣界時の能力空間>
飛羽真(BS)(ここだ…!)
[再界時!]
ニンジャスレイヤー「イィヤァ!」(気配を察知して回し蹴り)
キーン!
飛羽真(BS)「中々やる…!」 -- 2D
【食事組】
アニュー(BS)「私は(援護に)向かいますが…、どうします?」
コックカワサキ(BS)「俺は帰るよ~」
フリット(BS)「ごめん、急用が…」
ユリン(BS)「私も…💦」
メタナイト(BS)「帰らねば…」
シャア(BS)「私もだ…」
アムロ(BS)「俺は行くぞ…💦」
妖夢(BS)「援軍人数を遥かに超えてましたね…」
鈴音(BS)「それ言っていいの…?」
(アムロ(BS)とアニュー(BS)以外帰りました) -- 2D
【ステイシーザーとの戦闘エリア】
甲児(BS)「ブレスト!ファイヤァァァァ!!」(マジンガーZ(SR)で攻撃を試みる) -- 2D
【ディアボロとの戦闘エリアから300m】
アムロ(BS)「お前はロックオン(BS)の援護に向かってくれ!
座標は送ってある!」
アニュー(BS)「了解!
ブラスターガンダム、アニュー・リターナー!出動します!」
アムロ(BS)「アムロ・レイ、Hi-νガンダム…出る!」
アムロ(BS)とアニュー(BS)はそれぞれの方向へと向かっていった。 -- 2D
【焔、春花、詠、日影】
焔「はっ……またか!」(魔剣が飛んでったのを目撃)
春花「追いかけるわよ!」(金属製の傀儡につかまるとそのまま魔剣を追跡する)
焔「奴(ディアボロ)はなかなか歯ごたえがありそうだが……任務が先だ!」(春花についていく)
詠「そうなりますわね……」(同上)
日影「せやなぁ……」(同上)
【飛んでいった魔剣は……?】
ライバるん「……ん? うぉっ……危なっ!」(魔剣回収に向かって飛んでいたところ、目の前に魔剣が飛んできた!)
ライバるん「この力、ひょっとして、ゆうべ落ちてきたっていう……」(それでも剣をキャッチできたようで、まじまじと見つめている)
ガンボー「素晴らしいボ! これがあれば、我がギガギガ団の世界征服は近いボ!」(一緒に向かってた) -- lharc
近藤「あれは…ライバるんか。またもあちら側に渡ったか…急がねばな。ネクスト、飛ばしてくれないか?」
ネクスト「かしこまりました。」
次の瞬間、ネクストの体が変形しながら近藤を包み込み、更に機械のパーツが周りを覆っていく。しばらくすると…
ネクスト「では、参ります。」
黒色のジェット機となったネクストがそこにいた。次の瞬間、ジェット機がライバるんめがけて飛んできた。 -- Namibito
すぅぅぅっ……! はあああっ!
(彼女が構えると魔剣にエネルギーが溜まっていく。そしてそれを振るい、溜まっていた膨大なエネルギーを一気に解き放った! これで近藤とネクストを迎撃する気だ!) -- ライバるん
近藤「あの魔剣…凄まじい力だな。なおさらゼーレ側に渡すわけにはいかないか。ネクスト、サポートを頼む。」
ネクスト「承知しました。ご武運を。」
魔剣のエネルギーが迫ってきた瞬間、ネクストは戦闘機状態を解除し、中から近藤が飛び出してきた。
近藤は戦闘機のスピードに加えて風魔法を用いることで魔剣のエネルギーを回避しつつライバるんの目の前の地面まで高速で移動&着地。
ネクストはそのまま空中に留まり、遠距離からのサポート攻撃を企てている。 -- Namibito
二哉(ディアボロ…、キング・クリムゾン…!
まずい…!対策を講じるしか…!だが、ニンジャスレイヤーと戦っている中で…!それでも…!)
(二哉はディアボロとの戦闘エリアにあるキャラクターを召喚し始めた) -- 2D
【VSディアボロ】
アポロ(BS)「当たらねぇ…!」
ナユタ「一体何が…!」
刹那(BS)「トランザムを超える速度…!
これは…時間操作と瞬間移動…、その片方だ」
或人(BS)「ゼロツーでも倒せない奴をどう倒せばいいんだよ!?」
クレハ「一つだけあるわ…」
凱(BS)「その方法は…!?」
クレハ「二哉さんが召喚する者の力…!
それまでは私の星の力を使って足止めするから…!」
全員「了解!」 -- 2D
(魔剣のエネルギーは凄まじく、他の場所にも影響を及ぼした)
【先行登場組とか】
アレックス(BST)「あれは……! 残念だな。もうてめぇに構ってる時間はねぇみたいだ」(ニンジャスレイヤーに)
リリア(BST)「そもそもあたしたちは忍者じゃないからね……」
リナックス(BST)「そうそう! あたしはてんっさい勇者なのよ。ニンジャじゃないわ!」
リリア(BST)「言ってる場合? 早く行かないと……!」(ライバるんのもとに向かう)
リナックス(BST)「それもそうね……!」(同上)
斑鳩「というわけなので、わたくしも失礼させていただきます……!」(同上) -- lharc
【飛鳥、葛城、柳生】
(3人とも、柳生の巨大イカに乗って飛行中)
飛鳥「あれって……!」(魔剣のエネルギーを感じ取る)
柳生「剣を使われたか……! こっち側だといいんだが……」(同上)
葛城「もし敵だったら、どの妖魔よりもタチ悪そうだぜ……!」(同上)
柳生「よし……飛ばすぞ。一刻も早く向かうんだ」(巨大イカを急加速させてライバるんのもとへ向かう)
飛鳥「ちょ、ちょっと!?」(必死にしがみついている)
葛城「も、もうセクハラしないから勘弁してくれぇ~!」(同上)
柳生「少しの間だ。辛抱しろ」 -- lharc
【雲雀、にゃ~たん、ギガギガ団】
雲雀「そ、そんな……」(魔剣を手にしたライバるんを発見。ちなみにとっくの昔に巨大化は解けているようだ)
にゃ~たん「ひばり、諦めるのはまだ早いにゃあ!」(エンカウント)
雲雀「……え?」
にゃ~たん「ソルラルならあの剣に対抗できるかもしれないにゃ! それににゃあはバトロイファイターになってから、ソルラルはいつも満タン。元気いっぱいにゃ!」
雲雀「ソルラル?」
にゃ~たん「あ、ひばりは知らなかったにゃあね……
干支娘
(
にゃあたち
)
へのみんなの思いが力になったものにゃ!」
ライバるん「ふん。お前たちの力で今の私を止められるかな?」
にゃ~たん「そんな剣、怖くもなんともないにゃあ! 『えとたま・ソルラルチャージ!!』」(プリティモードに変身)
にゃ~たん(P)「ネコの干支娘……にゃ~たん!」(名乗りポーズ)
雲雀「うん……ひばり、がんばる! ひばりだって強い子だもん!」(構えを取る) -- lharc
近藤「やっとたどり着いたぞ。その魔剣、こちら側に渡してもらうとするよ。」
そう言いつつ近藤は雷魔法を応用して周りの砂鉄を操り、自らの周りに漂わせつつ。ライバるんに刀で切りかかってきた(峰打ち)
ネクスト「援護射撃を開始します。」
更にネクストは、空中から次々と小型ミサイルを発射し、ライバるんへ攻撃を仕掛ける。 -- Namibito
【一方その頃】
ロックオン(BS)「援護対象(飛鳥一行)はどこ行ったんだ…!?」
すると、生体反応による座標が送られてきた。
ロックオン(BS)「了解!アニュー(BS)と合流次第、対象を援護する!」
【もう一方では】
カイム(BS)「近藤はどこに行ったんだ…?」
アンヘル(BS)「知らぬ。
おそらくだが、気配で探るしかあるまい…」
ドゴーン!
カイム(BS)&アンヘル(BS)「!?」
爆発が起きた地点は近藤とネクストがライバるんと戦闘しているエリアだった。
カイム(BS)「アンヘル(BS)!」
アンヘル(BS)「任せておくがいい」
アンヘル(BS)はライバるんに対して火球を5発ほど放った。 -- 2D
ライバるん「ふん……!」(魔剣を使ってバリアを展開すると、すべて防いでしまった)
焔「おぉ。ライバるん! よくやった! その剣を早くこっちに……!」(仲間と共に合流した)
ライバるん「断る!」
詠「あなた……裏切る気ですの!?」
ライバるん「裏切るも何も、私たちの目的は最初から世界征服……そのために利用していたにすぎん!」
ガンボー「そうだボ! その力でギガギガ団の世界征服を成し遂げるボ!」
ライバるん「えぇ。ガンボー様! 世界どころか銀河系……いえ、全宇宙を征服してみせましょう!」
ガンボー「ボーボッボッボ! その意義だボ!(とはいえ、少し様子がおかしい気がするボ……)」
【ということで魔剣の詳細解禁です! (展開に矛盾が生じないなら)強欲の魔剣『グリマモン』です!】 -- lharc
【VSニンジャスレイヤー】
二哉「強い…!」
ニンジャスレイヤー「…」
飛羽真(BS)「でも、様子がおかしい…!」
ニンジャスレイヤー「貴様らはニンジャではないのか…?
ニンジャソウルを宿しているわけでもなさそうだ」
二哉「やっとわかってくれたか…💦」
ニンジャスレイヤー「ニンジャの力を持っていてもそういうものは感じぬ」
二哉「はぁ…、そうだよ。ナラク=ニンジャ」
ナラク=ニンジャ「我の存在を知っているのか…」
二哉「いや、直感」
ナラク=ニンジャ「なるほど…」 -- 2D
ナラク=ニンジャ「フジキドはおぬしらのせいで(精神が)気絶しておるがな」
二哉「すまない…💦」
ナラク=ニンジャ「儂らも襲い掛かったからな。儂らは独自で元の世界に帰る方法を探ってみるとしよう」
二哉「…これは餞別だ!」
二哉は微笑みながら弁当(幕の内弁当)を渡した
ナラク=ニンジャ「悪いな…」
二哉「気にしなくていい」
ナラク=ニンジャ「では!」
そう言って、ナラク=ニンジャは去っていった。 -- 2D
【一方その頃 異世界の研究所】
研究員A「完成したぞ!
異世界のキャラクターの力をその身に宿すデバイス…。
その名も「リンカー・ブレス」!」
研究員B「これを「誰か」に送ろうか」
研究員C「賛成だな」
研究員D「では、転送!」
そうして、7つのリンカー・ブレスはバトロイ世界に転送された。
※この研究員4人は出番ここだけ -- 2bit Dragon
近藤「…?少々おかしいな。確かに目的は違うかもしれんが、そう簡単に裏切るか…?」
ネクスト「何かしらの洗脳魔法かなにかですかね。ベータ様がここにいれば分かりそうな気もしますが。」
近藤「何にせよ、あの魔剣は危険だな。もしや人が持つべき代物ではないかもしれないか。私が直接回収するのも危険か?」
ネクスト「その可能性も高いかもしれませんね。鎧を使いますか?」
近藤「そうさな…あの魔剣に対抗するにも。そちらのほうがいいかもしれないな。頼む。」
ネクスト「分かりました。鎧モードに移行します。」
ネクストの体の形が崩れ、黒い液体のようになった上で近藤を包み込む。しばらくすると…
近藤「結局これを使わなければならなくなったか…今後は魔力の量もどうにかせねばならないか。」
黒い鎧を着た近藤がそこにいた。 -- Namibito
【VSディアボロ】
ディアボロ「4ねぇい!」
その時、いつものアレが発動した
G・E・R「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァ!」
ディアボロ「うぎゃあああああああああ!?」 -- 2bit Dragon
ディアボロと戦っていた者達「ゑ」
ディアボロ「俺のそばに近寄るなぁぁぁぁ!!」
コンッ!(石ころ衝突)
ディアボロ「…」(撃沈)
刹那(BS)「終わった…?」
クレハ「対策って…、永遠に4を繰り返す地獄を見せることなの…!?」
その後、ディアボロは様々な世界で死ぬ寸前に全回復+異世界転移を延々とループすることとなった。 -- 2bit Dragon
二哉「俺達も合流するぞ!」
飛羽真(BS)「ああ!」
その時、東南西北の8方向と真上の9方向からビームが飛んできた。
サタナラス「二哉!」
二哉「っ!」(バリア展開)
ドーン!
二哉「誰だ!」 -- 2bit Dragon
【ディアボロとの戦闘を終えたチーム】
※現在二哉の方向に向かってる
おぼろ丸「竜崎殿は様々な妖術を使うのでござるか?」
刹那(BS)「忍者や妖魔からすればそうだろうな。
だが俺は忍術とも妖術とも思っていない。
彼の特殊能力だと考えている。俺のイノベイターのようにな」
クレハ「彼はみんなを守れる人だわ」
ナユタ「僕もそう思うよ。でも、いつか…拒絶する人が現れるかもしれない…。
普通の人からしたら未知の力を持つ者は「化け物」と罵られる…」
椛(BS)「二哉さん…」
或人(BS)「見つけた!二哉さん!」
???「…」
すると、レーザーを放ってきた。
クレハ「危ない!」
クレハはとっさにバリアを張ったことでダメージは打ち消した -- 2bit Dragon
二哉「俺の仲間を攻撃したのはお前か?」
???「…」
また二哉に対して攻撃するも…
二哉「はぁ!」
魔剣で両断される。
二哉「…今までの攻撃で分かった。
お前は…アリナ・グレイ(CB)か…!」 -- 2bit Dragon
~どこか遠い場所~
ゴクウブラックは、とある世界にいた。
田中「暗黒剣道ネゥロンテ」
闇の魔剣(大罪の魔剣じゃないよ)を避け、
坂本「お前もバルバロイかぁ!チトゴツト!」
オーラをまとった拳を受け止める
ゴクウブラック「この程度か」
ゴクウブラック「かーめーはーめー波ァアアア!」
異世界転生をさせるバルバロイやチート主人公を駆逐するゲーマー坂本、異世界転生させられチート能力を手に入れた田中たち。
それらが争いあうなか、ゴクウブラックは一撃で二人を消滅させたのだ。
ゴクウブラック「やはり、人間は愚かな存在...それはどの世界でも変わらないことだ。」
ゴクウブラック「しかし、俺が唯一仕留めそこなったツノをもつ少女。あいつをかばった白い男は俺ですらてこずらせるほどの相手だった...」
ゴクウブラック「確かカオスバトルの世界と言ったな。もとの世界には未だ戻れないが時の指輪をうまく使えば、簡単に行けるだろう...」 -- ブロちよ
アムロ(BS)「カイム(BS)!アンヘル(BS)!」
カイム(BS)「アムロか?」
アムロ(BS)「ああ」
アンヘル(BS)「援軍として来たのか。
ちょうどいい。
あいつ
(
ライバるん
)
が魔剣を持っている。
そのせいもあってか攻撃が当たらぬのだ」
アムロ(BS)「なら、一度試してみるしかないな。
行け!フィン・ファンネル!!」
アムロ(BS)はHi-νガンダムのフィン・ファンネルを使用し、ライバるんに向かって一斉放射し始める。 -- 2bit Dragon
〈一方ステイシーザーは..〉
ステイシー「ふん。ディアブロ達が魔剣を向かってるならば..
近藤の戦いは取りやめにしてディアブロ達を消滅するべき。」
(皆様遅れてすみませんでした!) -- KG
【ライバるんほか】
ライバるん「ライバるん・バール……! はああっ!」(今度は持っていたステッキをバールに変化させると、それを振るい攻撃を防いでしまった)
ライバるん「今度はこっちの番だ……行くぞ!」(魔剣を振るいそこからエネルギー波をにゃ~たんたち目掛けて放つ)
にゃ~たん(P)「にゃあああっ!」(ネコ走りでどうにか避けられたがそれで精一杯)
焔「!? ぐああっ!」(一瞬、反応が遅れた! 吹っ飛んでしまう)
詠「うっ……!」(大剣でガード……しきれない! こちらも吹き飛ばされる)
春花「やれやれ……本気でやらないとまずいみたいね」(傀儡に受けさせたが、その傀儡はかなりのダメージを受けており所々火花が散っている状態)
日影「み、みたいやな……!」(割とボロボロの状態で地面に叩き伏せられた) -- lharc
(飛鳥葛城柳生の三人、巨大イカに乗ってたどり着く)
飛鳥「お待たせー! ……って、焔ちゃん!?」(ボロボロになった焔を見て)
柳生「オレが考えていた最悪の事態よりひどそうだな……」
葛城「こいつは全力でいかねぇとやばいなぁ……」
飛鳥「うん……焔ちゃん、立てる?」(焔に手を差し伸べる)
焔「あ、あぁ……!」(それを手に取り、立ち上がる)
飛鳥→真影の飛鳥「いくよ、焔ちゃん!」(真影の飛鳥に変身)
焔→紅蓮の焔「わかっている……行くぞ!」(長刀「炎月花」を引き抜いて変身) -- lharc
オルステッド(BS)「逃げられたか…」
椛(BS)「二哉さんと合流した方が…」
ここで通信が入る。
二哉『合流はしなくていい!こっちはアリナ・グレイ(CB)と交戦中だ!
向かうならアムロ(BS)やカイム(BS)、アンヘル(BS)がいるエリアの地上側へ向かってくれ!』
椛(BS)「…わかりました」
オルステッド(BS)「私達は指定ポイントへ向かおう」
二哉『そっちは頼む!』
ピッ(通信終了) -- 2bit Dragon
椛(BS)「でもここからだと距離が遠い…」
オルステッド(BS)「何か早い乗り物があればいいんだが…」
(馬では無理か…?)
その時、空中からブラスターガンダム(SR)が降りてきた。
アニュー(BS)「生体信号が送られてきて確認したら椛さんとオルステッドさんだったのね」
椛(BS)「そうですけど…」
オルステッド(BS)「私達はアムロ(BS)達の方向へ向かう予定なのだが…」
アニュー(BS)「任せて!」
するとブラスターガンダムは通常のガンダムタイプの大きさになった。 -- 2bit Dragon
椛(BS)「これなら向かえますね!」
オルステッド(BS)「行けるか?」
アニュー(BS)「ええ、トランザムを使えば」
オルステッド(BS)「了解だ。早速向かおう」
椛(BS)とオルステッド(BS)はブラスターガンダムに乗り込み、発進。
更にトランザムで向かい始めた。
【アムロ(BS)達がいる300m前】
アニュー(BS)「あそこにいるのは…」
ロックオン(BS)「アニュー(BS)!さっきまでどこにいたんだ?」
アニュー(BS)「カワサキ(BS)さんの料理を食べてました」
ロックオン(BS)「そうか…💦
とりあえず…、援護対象のいるエリアへ向かうぞ!」
-- 2bit Dragon
【距離0m】
椛(BS)達はライバるんの死角から…
椛(BS)「行きます!」
全員「了解!」
一斉に攻撃を繰り出す!
椛(BS)「レイビーズバイト!」
オルステッド(BS)「デストレイル!」
アニュー(BS)&ロックオン(BS)「狙い撃つぜぇ!」
※全員ライバるんに攻撃しています
【上空】
アンヘル(BS)「援護だ!」(火球をライバるんに向かって15発放つ)
アムロ(BS)「了解!ハイパー・メガ・バズーカ・ランチャー!」(ライバるんに向かってハイパー・メガ・バズーカ・ランチャー!放つ)
-- 2bit Dragon
ん? アナタなんでアリナのこと知ってるの?
やっぱりそっちでも有名なワケ?
もっとも、アリナ的にはそのソード取れればそれでいいんだケド。……ん?
(二哉にそう言ったあと、向かってくる或人たちに気づいたのか、自身の固有魔法で周囲を結界で覆い尽くした) -- アリナ・グレイ(CB)
二哉「お前の目的はサタナラスでそれ以外には興味なしか…!」
サタナラス『何!?』
二哉「魔剣を手にしたらどうなるかわかっているのか!!」
サタナラス(状況次第ではあの形態になるぞ…!)
二哉(了解だ…!) -- 2bit Dragon
【甲児(BS)は…】
バトルシーザーロボにブレストファイヤーを反射されてしまい、或人達のところに飛ばされていた。
甲児(BS)「いてて…!」(バトライズアーマー(マジンガーZ)に戻ってる)
ナユタ「大丈夫!?」
甲児(BS)「致命傷は…避けられたんだがなぁ…。
でも…、大丈夫だ…。
魔神パワー…、自己再生…!」
すると、一瞬にして甲児(BS)やバトライズアーマー(マジンガーZ)のダメージが回復し始めた!
甲児(BS)「少し安静にすれば4分ぐらいで治る…。
それでどうしたんだ…?あれ(※アリナ・グレイ(CB)が張った結界)…」
或人(BS)「あそこで二哉が戦ってる…!
サタナラスを狙うやつから…!」
甲児(BS)「!?」 -- 2bit Dragon
ステイシー「やってみつけたぞ二哉達、ここがお前らの最期だ!暗黒チェンジ![
【ステーーーイシーザー!】 -- KG
???「私が対処します!」
[DUAL DRILL]
何者かが両腕のドリルでステイシーザーに攻撃を仕掛ける
-- 2bit Dragon
ステイシーザーは両腕のドリルをステイシールドで防御した。
ステイシーザー「誰だ!?」 -- KG
二哉「ディメンションブレード!
英雄接続
(
ヒーローズ・リンク
)
!
仮面ライダーギーツ!」
ディメンションブレードはマグナムシューター40Xに姿を変えた。
二哉「喰らえ!!」
そう言って、サタナラスの斬撃とマグナムシューター40X ハンドガンモードの銃弾をアリナ(CB)に向かって放つ。 -- 2bit Dragon
???「あなたに教える名前は…ない!」
そう言ったと同時に、ダブルGレザーでステイシーザーを攻撃し始める。 -- 2bit Dragon
ステイシー「なかなかだな..だが俺は無能だ。こい!スーパー戦隊!」
【ギンガマン!】→ギンガレッド
【シンケンジャー】→シンケンレッド(最強フォーム)
そしてステイシーザーは???と二哉にギアトジンガーを発砲した。
同じくギンガレッドも二人に炎のたてがみで火炎を放つ。 -- KG
???(竜崎は結界の中で別の敵と戦っている…!
なら、こっちはこっちで…!)
[LEFT UP! "ZENKAISER"!]
[RIGHT UP! "KAMEN RIDER ZI-O"!]
[ID CARD RELOAD!]
[HEROES GO! X-X-X-XrossRise!]
???「スライドクロス!」
[HERO XROSS!]
[FULL POWER! TIME TRAVEL! POWER LINKS!
クロックカイザー!]
???「全力全開で行ける気がする…!」
タイムギアバスターでギンガレッドとハイパーシンケンレッドとステイシーザーに銃撃を連続で放つ -- 2bit Dragon
ステイシーザー「お前はゼンカイジャー!?くそっ!いけシンケンレッド!!」
ハイパーシンケンレッドは???と竜崎に烈火大斬刀で切りかかった。 -- KG
それって随分とフーリッシュな質問だヨネ。
あのソード、アリナがそのまま使うにはデンジャラスだってことはとっくにアンダスタン。
どうやってコントロールするかも、もうシンキングしてるんだヨネ。
だって、そのソードはもともとアリナが使ってたんだカラ。
あと、ソードはあくまでアリナの作品を完成させるためのツール。手段なん――――(とっさに右手をかざしてキューブ状のバリアを形成。攻撃を防ぐ)
……御託はノーサンキューってコト? だったら、アリナも容赦しないカラ。
(再び右手をかざすとキューブ状の弾丸を全方位にばらまき始めた) -- アリナ・グレイ(CB)
二哉「元々…?
ということは前の持ち主…!
しかも制御しているのか…!?」(逆さまのエレメント能力で攻撃を跳ね返した)
サタナラス『俺を道具扱いだと…!?』
二哉「…やるしかない!」
サタナラス『お前に任せる!』
二哉&サタナラス「『
二重
(
ツヴァイ
)
…
進化
(
エヴォリューション
)
!』」
その光は結界全体に広がり、やがて収まり、新たな姿になった。
グライヴォルス『俺達が…お前を穿つ…!』 -- 2bit Dragon
グライヴォルス『ザ・ワールド!フラッシュストッパー!ポーズ!カオスコントロール!』
[PAUSE]
グライヴォルス『このうちに攻撃を撃ちまくる!』
グライヴォルスは斬撃武器を2000万召喚し、アリナ(CB)に向かって放ち、時間を動かす。 -- 2bit Dragon
【VSステイシーザー】
???「邪魔!」
[SUPER FINISH TIME!]
[DE-DE-DECADE! GOooKAIGER!
DUAL TIMEGEAR IMPACT!]
機械音声が鳴ったと同時に極太レーザーがステイシーザーとギンガレッドとハイパーシンケンレッドに放たれる。 -- 2bit Dragon
ギンガレッドとハイパーシンケンレッドは爆散した。
ステイシーザー「くそっ!」
???をトリガーで発砲した。
そして蹴りや盾で???を攻撃しダメージを負わせた。 -- KG
???「次はこれね」
[LEFT UP! "00-RAISER"!]
[RIGHT UP! "GundamWingZero"!]
[ID CARD RELOAD!]
[HEROES GO! X-X-X-XrossRise!]
???「スライドクロス!」
[HERO XROSS!]
[GROW INNOVATION! STOP WARS! DUAL FUTURE!
ライジングビジョンズ!]
???「ライジングビジョンズ!目標を撃破・送還させる!」
VライザーキャノンとZバルカンでステイシーザーを狙い撃つ。 -- 2bit Dragon
ステイシーザー「まだまだだ!」
【ジューレンジャー!】
【ダーイレンジャー!】
ダイレンジャーが???に気力バズーカを発砲し???にダメージを負わせた。
ジュウレンジャーも???にハウリングキャノンを発砲し???にダメージを負わせた。
-- 名無しさん
???「中々やる…!
でも、これならどう?」
すると、Vライザーから巨大な剣が生成された。
???「ビジョンズ!ライザァァァァ!!」
巨大なレーザーソードでダイレンジャーとジュウレンジャーとステイシーザーに攻撃する。 -- 2bit Dragon
【VSアリナ】
グライヴォルス『そして…!
追撃だぁぁぁ!!』
(カオスノヴァでアリナ(CB)へ追撃を試みる) -- 2bit Dragon
ステイシーザー「こいつ...中々やる物じゃないか!」(そこでステイシーが笑う)
ステイシー「残念だが、君はこれでおしまいだな。」
【チェンジマーン!】→パワーバズーカ
【フラッシュマーン!】→ローリングバルカン
【マースクマーン!】→ジェットカノン
【ラーイブマーン!】→バイモーションバスター
【ターボレンジャー!】→Vターボバズーカ
ステイシーザー「これが君の命日だ。」
ステイシーザーが召喚した歴代スーパー戦隊のバズーカは???にダメージに負わせた。 -- KG
ゴクウブラック「ほう...この俺を楽しませてくれそうなやつが、近い世界にいるようだな。気を探って行ってみるか...この今の時の指輪なら、別の世界の気も探れるようだからな」 -- ブロちよ
???「そろそろ…、終わらせてあげる…」
[LEFT UP! "SHINSEI RAHXEPHON"!]
[RIGHT UP! "OHMA ZI-O"!]
[ID CARD RELOAD!]
[WARNING! WARNING! WARNING! WARNING!]
???「スライドクロス…」
[ERROR XROSS!]
[ERROR! ERROR! FATAL ERROR!
ALL UNKNOWN DATAS!
ERROR FORM...]
[READY...]
???「
rh-re留īlr撒a'uebGe下äieéagtCia
(
消えなさい、ステイシーザー…
)
」
[GENOSIDE DEAD...!]
???「ラァァァァァッーーーー!」
その時、大きな爆発が起こった。 -- 2bit Dragon
凱(BS)「まずい!
プロテクトシェード!!」
プロテクトシェードで爆発の衝撃を緩和した。
刹那(BS)「どうやら結界内部は無傷らしいな…」
ナユタ「ゑゑ!?」 -- 2bit Dragon
一人の少女が起こした大爆発はほとんどの勢力が気づいたのであった。
椛(BS)「なっ…、なんなんですか!?」
オルステッド(BS)「二哉の方向からか…!」
ロックオン(BS)「こんなタイミングでかよ…!」
アムロ(BS)「一部を援護に回して残りは元の世界に帰還、もしくは二哉のいるエリアに向かう!」
カイム(BS)「わかった…!」 -- 2bit Dragon
二哉(ラーゼフォンとオーマジオウの力を感じるが…!
今はそれどころじゃない…!)
サタナラス(ああ、まずはアリナ(CB)を倒すぞ!)
グライヴォルスは結界が張られている高さ付近まで飛行し、大技を放とうとしていた。
グライヴォルス『これで…!
終わらせる!!ツヴァイ・ジャッジ・エンドォォォォ!!』
アリナ(CB)へ必殺技『ツヴァイ・ジャッジ・エンド』を撃ち込む。 -- 2bit Dragon
「アンビリーバボー……前もってガードしてなかったらジ・エンドだったんですケド……でも」
あのスペースに2000万も収まるのかという突っ込みはさておき、グライヴォルスを警戒して事前に結界を張っておいたために致命傷には至らなかった。それでも身体のあちこちに裂傷が目立っている。
しかしアリナは勝利を確信していた。ジャンプしてツヴァイ・ジャッジ・エンドを回避し、そのままグライヴォルスとの距離を詰める。そして自身の魔力をサタナラスの波長と合わせつつ『ある物』を閉じ込めたキューブを取り出した。
「マギウスの目的をコンプリートさせたって言うこのエネルギー……Tasteしてみる?」
それは『M.C.粒子』どうやらアリナの世界にも影響が少なからず出ていたようだ。
本来アリナには扱えないはずだが、自身のソウルジェムやサタナラスを媒介に行使しようとしているようだ。いったい何をする気なのだろうか? -- アリナ・グレイ(CB)
二哉「M.C.粒子…!」
(アリナ(CB)が第5の権能を使えるはずがない…!
魔王オディオですら第2の権能までしか使用できなかった…!
まさか、俺やサタナラスを介してM.C.粒子の権能を使うつもりか…!?)
サタナラス(まっ…、まずい…!) -- 2bit Dragon
【月野 聖奈】
爆発の衝撃等も重なり着弾結果は確認できない。
他からの援護も重なったのだろう。ステイシーザーには間違いなく被害が重なっていた。
「ここなら間違いない」
そう言って彼女はさらに踏み込み、一気にステイシーザー本人に接近し、レーザーブレード「アルテミス」の最大出力をぶつけようと飛び込む。
その刃を喰らえばただでは済まないだろう。 -- サイファー
凱(BS)「あの結界を突き抜けるしかないか…!
甲児(BS)!」
甲児(BS)「ああ!」
凱(BS)「ヘル!アンド!ヘヴン!
ゲム・ギム・ガン・ゴー・グフォ!」
甲児(BS)「一気に駆け抜けろ!
ブレスト!ファイヤァァァ!!」
凱(BS)「ウィータァァァ!!」
-- 2bit Dragon
これでその力はアリナのモノ……
お礼に記念すべき作品第一号にしてあげるカラ、感謝してヨネ!
(キューブから『M.C.粒子』を解放。二哉からサタナラスの力を奪い取るつもりのようである) -- アリナ・グレイ(CB)
グライヴォルス『なっ…!?』
グライヴォルスは黒い何かに飲み込まれた…
その瞬間
[CALL SHINSEI RAXEPHON]
???『ラァッーーーーー!』
突如として現れた一体の機神が叫び、結界を外からの攻撃もあって破壊した。 -- 2bit Dragon
凱(BS)「壊れ…うわあああああ!?」
甲児(BS)「凱(BS)!うおわ!?」
ナユタ「え!?」
或人(BS)「あれは…、真聖ラーゼフォン…!?
どうしてここに…!」
真聖ラーゼフォン『…』 -- 2bit Dragon
【真聖ラーゼフォンの内部】
二哉「はっ!?ここは…!」
二哉はサタナラスを見る。
どうやらほとんどの力を奪われており、反応しない。
綾人(BS)「気が付いたみたいだね」
二哉「神名綾人…」
綾人(BS)「君を守ろうとしたんだけど…、アリナ(CB)はサタナラスの力を奪っていたんだ」
二哉「そうか…。
マスター・コントロール粒子の権能である程度補えるか?」
綾人(BS)「それはわからない…」
二哉「一度試してみる価値はありそうだな…!」
綾人(BS)「僕もアリナ(CB)の動向を探ってみる。
君はみんなと一緒に向かってくれ」
二哉「わかった」
二哉はサタナラスにM.C.粒子の全ての権能を発動した後、真聖ラーゼフォンの外に出た。 -- 2bit Dragon
ステイシーザー「???はどこへ逃げたのか!?」 -- KG
近藤「さて…一先ずはライバるんを止めなければならないな。魔剣についてはもはや後回しか。」
ライバるんが放ってきたエネルギー波を空を飛ぶことで回避する。その上で空中から大量の砂鉄の弾丸(直径10cmほど)をライバるんに向けて放ち、ライバるんの体を拘束しようとした。 -- Namibito
ふぅ……パワーを取り戻したのはいいケド、
まだまだ、アリナの作品にはまだ足りてないカナ?
(グライヴォルスの衣装を纏ったアリナがそこにいた) -- アリナ・グレイ(CB)→アリナ・グライヴォルス
真聖ラーゼフォン「…」
真聖ラーゼフォンから二哉が飛び出してきた
二哉「助かったみたいだな…。
まさか俺を芸術作品にする予定だったのか…」
サタナラス「うぅ…」
二哉「サタナラス!無事か!?」
サタナラス「ああ…、力はほとんど奪われたが「慈悲」の力は全て残っている。
しばらくは「憤怒」のエネルギーを取り込むのを優先したい」
二哉「わかったよ」 -- 2bit Dragon
真聖ラーゼフォン「…!」
綾人(あの子が魔剣の力を…!
幸い、二哉の「最終兵器」は残ってる…。
ならまだ方法はある!)
真聖ラーゼフォンはアリナ・グライヴォルスを見つけ、上空から(気配と音を0にして)監視し始めた。 -- 2bit Dragon
(さらに上空へと舞い上がり)
まぁ、今のパワーでもあたり一面をデストロイすることはできるケド……
あっ、そうだ!バイオレンスかつ悲惨な破壊……苦しみの中死に絶える人々……最高のアートをクリエイトできそうだヨネ!! -- アリナ・グライヴォルス
二哉「…いずれあの姿になるしかないか」
サタナラス『二哉…』
或人(BS)「二哉!」
アポロ(BS)「大丈夫か!?」
二哉「ああ、俺は大丈夫だ。
でも、サタナラスは力を奪われた。
だから、奴からサタナラスの力を取り戻す!」
(次は本当にアレになるしかないんだろうな…) -- 2bit Dragon
【合流チーム】
オルステッド(BS)「これからどうするつもりだ?」
椛(BS)「二哉さんと合流します!
二哉さんのところで爆発が起きましたから…!」 -- 2bit Dragon
???「…私は何を?」
凱(BS)「あの形態になると記憶が飛ぶのか…」
???「あなた達は?」
甲児(BS)「俺達は魔剣を回収してるんだ」
???「魔剣…!あなた達…、魔剣がどれだけ危険かわかってr」
二哉「わかっている。だからこそ回収しなければならないんだ。
例外は二人だけいたけどな」
???「どういう…!?なんで憤怒の魔剣を…!」
サタナラス『お前は魔剣を破壊するつもりか?』
???「ええ」
サタナラス『俺は二哉を乗っ取るつもりはないし、乗っ取りたくない。
友だからな』
二哉「サタナラス…」
???「ふっ…、友達ね…。
あなた達なら、魔剣のことを託せそうね」
サタナラス『他6本は俺達に任せておけ。
お前はお前のやるべきことをやれ』
???「わかったわ。憤怒の魔剣」
そう言って、???はどこかへと飛んでいった。 -- 2bit Dragon
二哉「…」
(グライヴォルスに変身しようにもサタナラスから「憤怒」の力が奪われている以上、二重進化はできない…。
なら…、次はアレになるしかないか…!)
サタナラス(…アレになれば俺は弾かれるかもしれないが、それでもやるんだな…二哉…!) -- 2bit Dragon
或人(BS)「サタナラスの力を取り返しに行ってくれ!」
二哉「いいのか…?」
凱(BS)「ジェネライズ号は俺達が守っておく。
だからお前はアリナ(CB)を倒してくれ」
二哉「…わかった。行ってくる」
クレハ「二哉さん…、憤怒の魔剣を制御したあなたなら…、救世神と魔剣を一時的に合神できるはず…!」
二哉「試してみるよ」
二哉は天龍の翼を広げ、アリナ・グライヴォルスのところへと急行した。 -- 2bit Dragon
二哉「救世神覚醒!」
サタナラス『…!?』
その時、大空が2色に輝きだした。
それは一部を除いた戦闘している者達の視線は空へと向いた。
天から現れた者は…「救世神」…。
名は「ドラグリオス(魔剣同化形態)」。
ドラグリオス「…」 -- 2bit Dragon
ドラグリオス「ふんっ!」(絶対障壁を張り、アリナ・グライヴォルスを捕らえた)
「逃がしはしない!」(オラクル・レイ、フィン・ファンネル、フィン・ファングでオールレンジ攻撃、ゴッドボイスとファイナルで追撃。おまけに中で下向きの台風を起こす) -- 2bit Dragon
【飛鳥たち視点】
ライバるん「ふん。そんなものが通じるわけ……しまっ!?」(火球やハイパー・メガ・バズーカ・ランチャーに気を取られたせいで近藤の攻撃をもろに喰らい拘束される)
真影の飛鳥「やあああっ!」(その隙を突いてライバるんに斬りかかる)
ライバるん「ぐあああっ……!」(怯んだ! ついでに言うと攻撃全部喰らった!)
にゃ~たん(P)「もらったにゃあ! ゼロ距離キャット……ガン!」(ライバるんの懐に潜り込むと強力なエネルギー弾を放射)
ライバるん「ぐっ……まだだ!」(とっさに魔剣でどうにか防ぎきるも、エネルギー弾の爆発により自身も怯む)
にゃ~たん(P)「にゃあっ!」(爆発に巻き込まれる) -- lharc
紅蓮の焔「これはあれか……力は増していても、耐久力は元のままということか……だったら話は早い!」(長刀『炎月花』を構える。そしてそれは、物凄い炎をまとっていた!) -- lharc
ドラグリオス「…!」(C4爆弾1000万を落とし、光属性の炎を放つ)
その眩い光は結界から漏れていた。
-- 2bit Dragon
【飛鳥たち視点】
柳生「そうだな……オレたちも行くぞ!」(構える)
春花「えぇ。あの子(ライバるん)を止めるわよ」(豹型傀儡スタンバイ)
詠「わたくしもまだ戦えますわ!」(大剣を構える)
雲雀「ひばりだって戦うよ!」
ライバるん「こしゃくなぁ……!」(魔剣を振りかざし大量の怪物を召喚する)
【斑鳩たち視点】
(ライバるんのもとへ向かっている道中、アリナ・グライヴォルスやドラグリオスのエネルギーを感じ取った)
アレックス(BST)「やれやれ……向こうもめんどくせぇことになってるな……」
斑鳩「そうですね……何とかできたらいいのですが……」
リナックス(BST)「あの剣と同じくらい何とかしなきゃいけなさそうだってのが歯がゆいわねぇ……」
リリア(BST)「なにかいい方法はないかなぁ……」 -- lharc
近藤「『銀の糸雨』」
大量の魔物が召喚されると、近藤は糸を自分の周りに大量に召喚して魔物の海に穴を開けていった。魔物の海を突破し、ライバるんに接近するつもりらしい。
また、魔物の海を含めた周囲の地面や空中には大量の砂鉄が舞っている。どうやら近藤は今になっても砂鉄を操っているようである。何かの攻撃を仕掛けるつもりなのだろうか? -- Namibito
ドラグリオス「…」(他のエリアにいる者に武器だけでも…!
こっちはこっちでやらないといけないことがある!)
ドラグリオスはオーインバスター50、火炎剣烈火、アタッシュカリバー、ジカンギレードを創造し、飛鳥達のいるエリアに転送した。
その後、アリナ・グライヴォルスに向かってブラックホールクラスターで攻撃した。 -- 2bit Dragon
ドラグリオス「まだだぁぁぁ!」
追加でアリナ・グライヴォルスにトランザムライザー(A wakening of the Trailblazer)とツインバスターライフル(EndlessWaltz)、
神之怒
(
メギド
)
をぶっ放した。 -- 2bit Dragon
アッハハハハハハ!!
そんな急ごしらえのパワーでアリナに勝てると思ってるワケ!?
Laughableなんですケド!
(多少ダメージは入っているものの、ドラグリオスの攻撃を持ち前の結界魔法などを駆使して片っ端から捌いていっている。なんなら絶対障壁をぶち破ってしまった) -- アリナ・グライヴォルス
ドラグリオス(因果律兵器…、空間操作…、発動。
絶対障壁の破壊を無効…。
超天元突破ギガドリルブレイク…、ファイナルブレストノヴァ…、ゴッドボイス…、ゴルディオン・フィンガー…、メイオウ攻撃…、イデオンガン…、月光蝶…、縮退砲…、逢魔時王必殺撃…、セントアリシア…、調律の歌…、元気玉…、刃王クロス星烈斬…、トランザムライザー…。
一斉発射…。
MasterControll粒子 全権能発動…)
壊れた結界を(不完全ながらも)修復した上で、様々な攻撃がアリナ・グライヴォルスを襲い始めた。 -- 2bit Dragon
ドラグリオス(MasterControll粒子…、全権能によりアリナ・グライヴォルスからサタナラスの力を奪還せよ…!
アリナ・グライヴォルスへの攻撃にハロゲンレーザーを追加…
トランザム…発動…)
[TRANS-AM] -- 2bit Dragon
(アリナを襲う幾多ものの攻撃。当然のように膨大なエネルギーが放出される。だが……)
wow…アナタもそれ(M.C.粒子のこと)使えるんダネ。
けど、アリナ言ったヨネ? そんな急ごしらえのパワーじゃ勝てないって。
それでもアリナ的には喰らいたくなかったから、ちょっとCounter measureさせてもらったってワケ。
(その手に持っていたのは『オムニフォースワンダーライドブック』に限りなく近いワンダーライドブック。なんなら障壁からはすでに離脱しているようであった)
それじゃ、今度はアリナから行かせてもらうってのが筋だヨネ?
『マギアフォース……! 禁断の魔剣と、選ばれし本が交わる時、絶大な力を解き放つ――――』
(マギアフォースワンダーライドブックを起動し、ページを開く。その際にも膨大なエネルギーが解き放たれ、ビルや道路をなぎ倒していく。さらに言うと変身を邪魔されないよう、あたり一面を覆いつくすほどに大量の槍を出してドラグリオスに向けた) -- アリナ・グライヴォルス
ドラグリオス(量子テレポート…開始…。
ゲバインク…、ELS…、放射…。
「マギアフォースワンダーライドブック」に対する干渉を開始…。
全能力無限化…。
ダブルオーザンライザー…、マジンカイザー…、召喚…。
アリナ・グライヴォルスの攻撃の方向を反転…。
崩壊エリア修復開始…。
「ワンダーオールマイティワンダーライドブック」…、「オーマジオウライドウォッチ」…、能力全開放…。
敵対する存在にかかる重力を300000000000倍に変更…) -- 2bit Dragon
ステイシャロー「どうなってるんだこれは!?」 -- KG
ドラグリオス「MasterControll粒子でお前が奪った魔剣の力をもう一度取り戻す!!
神と悪魔…、そして人の力で光と闇を超える!
トリニティィィィ!ノヴァァァァァ!!」
トリニティ・ノヴァはアリナ・グライヴォルスを巻き込もうとしていた。
しかも、反射できなかった槍は取り込まれ、原子分解されてしまった。 -- 2bit Dragon
【飛鳥たち視点】
詠「えっ? これって……」(オーインバスター50が飛んできたので受け取る)
紅蓮の焔「なるほど……悪くないな」(火炎剣烈火を受け取る)
雲雀「これ……カバンかな?」(アタッシュカリバーを受け取る)
日影「ん? これ『ケン』って書いてあるんか。おもろいなぁ……」(どうにか立ち上がり、ジカンギレードを受け取る)
詠「……感謝しますわ」(飛んできた方を見つめ、対象に向け感謝の意をささげる)
春花「私たちの分は……ないみたいね。まぁ大丈夫だけど……」(半壊状態の金属製の傀儡に掴まり、上昇していく)
柳生「オレもだ。この番傘で十分というものだ……」 -- lharc
紅蓮の焔「よし……行くぞ! はああああっ!」(炎月花と火炎剣烈火の二刀流。それを用いて襲い来る怪物たちを薙ぎ払っていく)
雲雀「はっ! せいっ! やあっ!」(怪物たちを殴りつけ、片っ端から倒していっている。しかし……)
怪物の一個体「ガアアアッ!!」(背後から雲雀めがけて飛び掛かってきた!)
雲雀「わあっ!?」(とっさにアタッシュカリバーを盾にする。怪物は正面衝突し、ダメージを受けて墜落した)
柳生「大したものだな。ひばり……」(番傘から気弾を撃ちだして迎撃している) -- lharc
【トリニティ・ノヴァ内部】
ドラグリオス(しょうがないし転送するか…)
そう思い、スプラッシュポーション(攻撃力増加Ⅱ、再生能力Ⅱの効果)を(飛鳥達や近藤、聖奈の方向に)人数分転送した。 -- 2bit Dragon
ドラグリオス(空間操作…。
アリナ・グライヴォルスを宇宙空間に転移…、プラス相対位置固定…。
そして、隕石を連続発射…) -- 2bit Dragon
【斑鳩たち視点】
(アリナが放出した膨大なエネルギーの衝撃に巻き込まれる)
アレックス(BST)「ぐっ……!」(地面を踏みしめ、どうにかこらえる)
リリア(BST)「うわっ!」(転倒)
リナックス(BST)「くっ……これ、先に何とかした方がいいかもしれないわね……!」(転倒)
斑鳩「そうですね……なんとかしないと、間違いなく大勢の市民に被害が出ます。あの剣以上に!」(飛燕を地面に突き刺してどうにかこらえる)
リリア(BST)「うん……! あなたの言うとおりだよ」(斑鳩に)
アレックス(BST)「あれだけのエネルギーは俺たちもタダじゃすまねぇ……さっさとぶっ飛ばす!」
斑鳩「みなさん! 行きましょう!」
リナックス(BST)「わかってるわ! ラブアンドピースのため、火元はぶっ潰す!」(気合入れ中)
(そして、全員アリナやドラグリオスのもとへと向かっていった。そして、二人が戦っているエリア周辺にたどりついた) -- lharc
ドラグリオス「っ…!」(ディメンションブレードを構える)
「龍神…救・世・ざぁぁぁぁぁん!!
うおりゃああああああああああああああああ!!」
ドラグリオスの龍神救世斬がアリナ・グライヴォルスを襲った。
命中したかどうかはわからないが、そのエネルギーの余波は全戦域にも及んでいた。
MC粒子も舞っていたようだ。 -- 2bit Dragon
「残念。これはただの時間稼ぎなんだヨ……ネッ!?」
槍攻撃の方向が逆になったことで何割かがアリナを襲う。しかし、アリナはそれをゆうゆうとかわし、自身の優位性をアピールした。
しかし、いきなり超重力がかかったことで勢いよく地面に叩きつけられてしまう。
そこに飛んでくるはトリニティ・ノヴァ。アリナはとっさに結界を張るが……
「ヴァァァァァァァッ!!!」
それでもダメージを受けたようで、衝撃で舞い上がる瓦礫とともにアリナの叫び声が響き渡る。
果たしてアリナは倒されたのか?
※続きます -- アリナ・グライヴォルス
「はぁ……はぁ……今のは効いたんですケド……! 正直、急ごしらえのパワーだと思って油断してたカナ」
ボロボロになりながらも、力も戦意も失ってはいなかった。
ましてや、ワンダーライドブックやドライバーも無事だったようである。つまり……
「ここからはフルパワーで、相手するしかないヨネ?」
『Open the omnibus…… Force of the goddess! Puella magi Alina! Everything becomes art……』
アリナはライドブックをドゥームズドライバーに装填し、天面のスイッチを押した。
すると、荘厳な音声とともにアリナの衣装にさらに装飾が追加され、神々しい姿となる。
※さらに続きます -- アリナ・グライヴォルス→ホーリーアリナ・グライヴォルス
「ん? ……町にダメージが及ばないようにしたってワケ」
その時、自身が宇宙に転移されたのを察知。
そして飛んできた隕石群を結界で防ぎつつ、地球へと帰還しようとする……が、相対位置固定の影響でうまく動けなかった。
「……随分とSlyなコトしてくれるヨネェ!!」
『Evil Goddess Zone! Omnibus Loading! Alina Stlash!』
ドライバー天面のスイッチを何度も押して自身への状態異常をすべてかき消すと、そのままブックを閉じてもう一回天面を押し込んだ。
そして、手刀のようなポーズでエネルギー波を放ち飛んできた龍神救世斬を相殺。地球へと無事に帰還した。 -- ホーリーアリナ・グライヴォルス
そして地球へと帰還したアリナが最初に目にしたのは、自分とドラグリオスの戦いに気づいた斑鳩たちの姿であった。
彼女はそれを見ると、不敵な笑みを浮かべこう言い放った。
「アナタたちみんなまとめてアリナの作品にしてあげる! 死んだら感謝してヨネ!!」
※終わりです -- ホーリーアリナ・グライヴォルス
【月野 聖奈、<<ナナ・シュヴァルツ>>】
【ステイシーザーのロルシカトが酷いのでリセット兼ねて】
「……わざわざ私に転送するとはね」
そう言って転送されたポーションを飲み干す。喉が渇いてたと思えばちょうど良い。効果など知らない。
「それで……自分を神だとでも言うのかな、あの人」
<<ある程度分析はできたけど、MC粒子といい私達が劣勢になりかねない要素しかない。正直あの2人、どちらも沈めるのが手っ取り早いんだけどさ……>>
そう無線でまだ基地にいるナナとやり取りをしつつ、どちらに殺意を向けるか決めた。 -- サイファー
【つづき】
<<……で、アレ、発動するつもりでしょ?>>
「……ええ。」
聖奈は目を閉じて呟く。
「『Dark Blue』」
彼女の右目から青い炎が大きく出ると、アリナやアレックス達を包むように世界が青く変化する。
「貴方のような存在を葬るのであれば、『人から剥離した力』を引き出すこともやぶさかでない」
そう言ってアリナのデバイス目掛けVoltackleを構え連射せんとトリガーを引いた。
【聖奈の能力、Dark Blueを発動しました。対象との戦闘エリアが同じ場合、いかなる属性攻撃も強制的に無属性へと変換されます】 -- サイファー
ドラグリオス「全ての攻撃を強制的に無属性にする力…。
なら俺もアリナ・グライヴォルスも例外じゃない…。
…属性を創造しても攻撃すると無属性に変換されるからな…。
それでも行くしかないか…!」
ドラグリオスは地球にいるアリナ・グライヴォルスの目の前に瞬間移動した。 -- 2bit Dragon
ドラグリオスは自身にスプラッシュポーション(攻撃力増加Ⅱ、再生能力Ⅱ)をぶん投げた。
ドラグリオス「ELS召喚!
そして、呼び出した全ELSにハイパークロックアップを付与!」
[HYPER CLOCK UP!]
そして、200億を超えるELSの大群が突然現れ、アリナ・グライヴォルスを襲う。 -- 2bit Dragon
ドラグリオス(
あの少女
(
月野聖奈
)
の攻撃数を一時的に増やせば…!)
「Voltackleを連続複製!そしてターゲットをアリナ・グライヴォルスに全固定!
サーチ能力付与!アリナ・グライヴォルスが受ける無属性ダメージを3倍に増幅!」
月野聖奈が使用したVoltackleを3000万に増やし、ターゲットをアリナ・グライヴォルスに全て固定した。
-- 2bit Dragon
ドラグリオスはGN粒子を散布し、「イノベイター」の力を行使した。
脳量子波で交信するのは…月野聖奈だった。
ドラグリオス『あんたが全ての攻撃を無属性にする力を使ったのか?』
ドラグリオスは返答された直後、次の質問に移った。
ドラグリオス『一応聞くが、他の属性は攻撃じゃなければ無属性にならないという解釈でいいのか?』 -- 2bit Dragon
そんなモノより、魔女の方がよっぽどエモーショナルなんだヨネ!
(全身を結界で覆うことでELSを防御し、エネルギーの放出ですべて吹き飛ばした……が、)
……ん? し、しま―――― がっはあああ!
(しかしELSに気を取られていた影響でVoltackle直撃。ドライバーの破壊には至らなかったがそれでも大きく怯んだ) -- ホーリーアリナ・グライヴォルス
【月野 聖奈】
トリガーを引きつつドラグリオスによる能力行使の数々に驚く。
(ここまで短時間にやれる力を持つ……流石に相手にしたら私も持たないわね)
アリナへの着弾結果を確認し、ドラグリオスによる交信に答える。
「ええ、私よ。簡単に言えばこの効果は『攻撃として行使したもの』であれば全て等しく無属性になる。尤も、今の私が居る限りは結界に属性付与したところで来る攻撃が無属性になるからただの無駄なんだけども」
本来アイカメラ内蔵の無線機での交信がメインだが、場にあるMC粒子等の影響で脳量子波による交信も一時的に可能となっている。 -- サイファー
ドラグリオス『理解したよ、ありがとな』
礼を言った後、ドラグリオスはアリナ・グライヴォルスを今度は海王星から3000au離れた場所に自身諸共瞬間移動し、相対位置固定を再び行った。
一応-272度は当たり前の宙域ではあるが、テキオー灯の効果は与えているようだ…。
ドラグリオス「あの星系からはずれたこの惑星にたたきつける!!」
そう言ってアリナ・グライヴォルスの首元を掴み、200000m/sで星系から外れた惑星に向かって突進していった。
(※auは天文単位といい、1auは約15000kmとなる。)
-- 2bit Dragon
同じ手を二度も喰らうほど……アリナはフールじゃないんだヨネ!
『Omnibus Loading! Alina Zone!』
(首元を掴まれた段階でライドブックを閉じてドライバーの天面を何度も押し込む。すると空間が歪み、元の街へと転移していた。なお地面には叩きつけられた模様) -- ホーリーアリナ・グライヴォルス
ドラグリオス「解析完了…!
「Dark Blue」の影響範囲を発動者がいる戦闘エリアからこの宙域まで拡張!」 -- 2bit Dragon
ドラグリオス「ロード…!」
そう言うと、アリナ・グライヴォルスが元の町に転移する直前まで(ダメージと記憶と肉体能力以外)巻き戻されていた。
ドラグリオス「加速!!」
[HYPER CLOCK UP!]
[TRANS-AM]
[LASER!]
トランザムとハイパークロックアップ、シアンレーザーで急加速し始めた。 -- 2bit Dragon
フン。そう来ると思って、対策はしてたんですケド!
(全身にM.C粒子をまとわせて巻き戻しを無効化した) -- ホーリーアリナ・グライヴォルス
ドラグリオス「対策など無意味だ!!」
M.C粒子をとてつもない高濃度でアリナ・グライヴォルスが持つ無効化する力を根本から(強制的に)破壊し始めた。
更に、魔剣の力をM.C粒子で奪還し始め、おまけにロード(※)を繰り返した。
(※:ダメージ・記憶・魔剣の力以外を強制的に巻き戻す力) -- 2bit Dragon
【斑鳩たち視点】
アレックス(BST)「作品だと……舐めやがって」(剣を抜く)
リリア(BST)「命を弄ぶなんて……許さない!」(同上)
リナックス(BST)「知ってる? 悪人に人権なんてないのよ!」(あのベルトが怪しいわね……) ←地面に落ちたアリナを狙って火球を飛ばす。狙いはドゥームズドライバー
斑鳩「容赦はしません……! はああっ!」(助走をつけてアリナめがけて大ジャンプし、飛燕で斬りかかる) -- lharc
ドラグリオス「まずい…!」
アリナ・グライヴォルスの背後に瞬間移動し、82億6691万4648本のレーザー砲で彼女(アリナ・グライヴォルス)を攻撃し始めた。 -- 2bit Dragon
何それ? それで今のアリナを止められると思ったらSweetなんですケド。そんなのが通用するワケないカラ。
(まったく通じていない。どうやらドライバーを破壊しない限りは無意味らしい。しかし……)
――――!? くっ!!
(背後から飛んできたレーザーに足を取られ、さらには飛んできたリナックスの火球がドライバーに直撃。ドライバーにはダメージが入った。だが、破壊されてはいないようだった)
がはっ……! 随分とやってくれるヨネ……!
『Omnibus Loading!』
(さらに斑鳩に飛燕で上半身を斬られてしまう。しかしアリナは諦めておらず、ライドブックを閉じつつ急加速して聖奈の背後へと飛んでいく) -- ホーリーアリナ・グライヴォルス
[STRIKE VENT]
[コモドドラゴン! NEO BURST!]
ドラグリオス「超加速!」
ストライクベント(龍騎)とコモドドラゴンゲノムの力を発揮し、聖奈のところまで超速移動で向かった。 -- 2bit Dragon
聖奈の前方上空まで来たドラグリオスは全ての世界のビーム兵器を可能な限り装備(+自動調整機能を追加)し、アリナ・グライヴォルスに向かって一斉放射した。
更に、甲児(BS)を呼び出した。
甲児(BS)「俺を呼んだということは…!」
ドラグリオス「頼む」
甲児(BS)「おう!
やるぞZERO!全力だ!」
マジンガーZERO(BA)を纏った甲児(BS)はアリナ・グライヴォルス後方上空に転移し、ブレストファイヤーを放った。 -- 2bit Dragon
【月野 聖奈】
向かってくるアリナ。
それ自体の選択は正しい。私の最大の弱点はそこ。しかし…
「わざわざ背後までご苦労。自分が高々と叫んでいる『作品』に自分からなりに来るのは滑稽ね」
軽いハイブーストを僅かに吹かし、左足を軸にクイックターン。ちょうどアリナの真正面に立ち…
「自分の力を過信しているだけの愚か者が」
そう言い放つとVoltackleを、今度はドライバーをつけている腕とドライバーに対し交互に素早くトリガーを引く。 -- サイファー
刹那(BS)「ダブルオークアンタ(BA)!未来を切り開く!」
音速で飛んできた刹那はトランザムライザーソードでアリナ・グライヴォルスを真上から攻撃する。 -- 2bit Dragon
ドラグリオス「ダメージがないならこれしかないか…!
ランダマイズフィールド展開!!」
その瞬間、全キャラクターに莫大な影響を与えた。
ドラグリオス以外全員の能力が1秒ごとにランダム化するようになった。
※異常状態ではなく、地球全体に及ぶフィールド効果。 -- 2bit Dragon
ドラグリオス「ランダマイズフィールドから「飛鳥や近藤、聖奈、刹那(BS)達」に対する影響を無効化!」 -- 2bit Dragon
アリナはフールじゃなくてジーニアスアーティストなんですケdぶっ!!
『Alina break!』
(Voltackle直撃。しかし寸前でドライバー天面を押し込み反対側の手から衝撃波を聖奈めがけて放った)
うっ……ああああああっ!!
(ほかの攻撃もまともに喰らい地面に叩き落とされる。ドライバーやライドブックにもダメージを受けているようだ)
作品をクリエイトするまでは……やられるワケにはいかないんだヨネ!!
(よろよろと起き上がると、そのまま右手を掲げ、結界弾を空に向かって打ち上げる。すると次の瞬間、雨となって自身と敵対している相手全員めがけて降り注いだ) -- ホーリーアリナ・グライヴォルス
【斑鳩たち視点】
アレックス(BST)「てめぇはもう勝てねぇ……終わらせてやるぜ! スターライトスラッシュ!」(結界弾をジャンプでかわすと、剣に魔力を込めてアリナに斬りかかった)
リリア(BST)「ふっ! はああっ! イレイザーバスター!」(結界弾を掴むと勢いよくアリナに向かって投げ返す。その後空中から強力なエネルギー弾をアリナに放った)
リナックス(BST)「弾見てれば、どこに落ちてくるかなんてわかるのよ! 大技一発! ドラグーンバスター!」(ジャンプしてかわすとそのまま強力な破壊光線を両手からアリナめがけて放つ)
斑鳩「これで、とどめです……! 『烈火鳳閃・伸式』!」(気力で飛燕を伸ばした後、アリナめがけて振り下ろした!) -- lharc
ドラグリオス「被害をこれ以上増やすわけにはいかない!
残った結界弾のターゲットを俺達からアリナ・グライヴォルスに変更!
そして…!俺の…、俺達の力で貴様を穿つ!
「全時空聖魔斬り」ぃぃぃぃぃ!!」
※絶対命中・迎撃不可・ダメージ20000倍 -- 2bit Dragon
刹那(BS)「ダブルオークアンタ!目標を駆逐する!」
甲児(BS)「神を超え…、悪魔をも滅ぼす…!
その力を…、今ここに!」
ダブルオークアンタ(BA)とマジンガーZERO(BA)が攻撃の準備を始めた時、ブレイブ・シュバルツァーのメンバーが集結した。 -- 2bit Dragon
椛(BS)「サウザンドウルヴス!」
オルステッド(BS)「デストレイル!」
アポロ(BS)「一発逆転パァァァァンチ!!」
アムロ(BS)「ハイパー・メガ・バズーカ・ランチャー!!」
ロックオン(BS)&アニュー(BS)「狙い撃つぜぇ!!」
[ZERO TWO-BIGBANG!]
或人(BS)「はあああああああ!!」
凱(BS)「ウィィィィィタァァァァァ!!」
カミナ(BS)「超!天元突破!ギガァ!ドリルゥ!ブレイクゥゥゥゥ!!」
カービィ(BS)「うあああああああああああ!!」(ロボボアーマー ラストドリルモード)
十香「サンダルフォン!!」
ナユタ「せえぇぇぇい!!」
刹那(BS)「トランザム!」
[TRANS-AM]
甲児(BS)「ファイナル!ブレストノヴァァァ!!」 -- 2bit Dragon
フェニキウス「私も援護を行います!
夢幻…!光・明・撃!!」
(※フェニキウスは芽吹(BS)と亜耶(BS)が二重進化した姿です) -- 2bit Dragon
ドラグリオス「全員であいつを倒すぞ!!」
ブレイブ・シュバルツァー「おう!/はい!/ええ!」
全ての攻撃はアリナ・グライヴォルスに集中していた。 -- 2bit Dragon
【月野 聖奈】
「ちっ……しぶとい……っ!クソっ!」
衝撃波は思ったよりも速い速度だった故に、もろに喰らって大きく吹き飛ばされる。
咄嗟にグライドブーストを無理矢理吹かして相殺するものの、アリナとの距離は離れた上に砂埃が舞い、Voltackleによる狙撃は不可能になった。
加えて結界雨を感知出来ず、1発Voltackle本体に掠め損傷を負った。
しかし気付いて直ぐに再びグライドブーストでアリナに急接近する。 -- サイファー
【つづき】
「いい加減……壊れろっ!!!」
そう言ってレーザーブレード「アルテミス」の最大出力をドライバーにぶつけんと、
居合切りの要領で構えアリナに高速で接近する。
万が一喰らえばタダでは済まないが、彼女も結界雨により疲弊している。決死の覚悟だろう。 -- サイファー
ぐっ……!
(激しいダメージを受けたことでドライバーやライドブックにヒビが入り、そしてバチバチと音を立て始める。そして――――)
ヴェアアアアアアアア!!!
(盛大に爆発四散。煙が晴れると、地面に倒れ伏したアリナがそこにいた) -- ホーリーアリナ・グライヴォルス→アリナ・グレイ(CB)
ドラグリオス→二哉「ふぅ…、これで一件落着…と。
ひとまず共に戦った者達を回復させないと…」
二哉はアリナ・グレイ(CB)以外の味方判定となった者達の体力や異常状態を全回復させた。
二哉「サタナラスの力は完全に奪還できた。
ここで言うのもなんだけどな…」
二哉は明かすつもりはなくとも「魔剣の持ち主であること」を明かしたも同然のことを行った。
無論、敵対されるのを覚悟していた。
二哉「…とりあえずこいつを元の世界に強制送還する。
俺が敵か味方かどうかの判断はその後だ。」 -- 2bit Dragon
二哉「一つ言っておく。
改心するかどうかは別として…
生きる者達をアートや作品を作るために痛めつけたり殺したりするのは間違ってる。
あんたがどう思うかはわからないけれど…。
念のためサタナラスにはプロテクトを張っておいた。
持ち主どうこうじゃなくて、力を奪うことに対して…」 -- 2bit Dragon
そう言った後、アリナ・グレイ(CB)を強制送還し始めた。
二哉「あんたたちは俺達を疑うか?信じるか?
魔剣を持っているのに平気な俺や俺の仲間達を。
飛鳥や近藤、介人達はこの場にいないからわからないけど」
椛(BS)「二哉さん…」
椛(BS)をはじめとしたブレイブ・シュバルツァーの面々は少々戸惑っていた。
確かに、これ(ドラッグオンドラグーンの世界を救う)まで褒められていたが、今度は魔剣の脅威を知っている者が多い。
もしかしたら世界全体からの誹謗中傷や異世界間戦争になるかもしれない。
それでも、信じるかどうかを聞いていた二哉を心配しているのも納得である。 -- 2bit Dragon
二哉「俺達の力は強いと断言しておく。
でも、それは同時に可能性と危険性を同時に持っていることでもある…。
0%じゃない可能性に賭けて俺達を信じるか、危険性を重視して疑うか…。
それは自分で決めることだ。
まぁ、ある世界だとその可能性を信じた結果、その者が持つ危険性を彼をベースに作られた存在の一部が実現してしまったんだけどね」 -- 2bit Dragon
二哉「そして、見てない者もいるかもしれないが…。
俺がドラグリオスだ。
弱体化はしたけど。
それも踏まえて考えてくれ。
答えとそれを出すタイミングは任せる」 -- 2bit Dragon
二哉「…俺達を殺すと判断したなら、全力でかかって来ればいい。
疑うという判断したなら、認めるよ。
もし、俺達を信じるというなら…、一緒に戦ってほしい。この世界だけにはなるけれど…。
アレックス(BST)、リナックス(BST)、リリア(BST)、斑鳩、聖奈、ナユタ、クレハ、十香、…俺達を信じるか?それとも、信じないか?
俺達はあんた達の答えを信じる」
ナユタ「二哉さん…」
クレハ「…」
十香「そこまで言うか…」
二哉「信じないならそれでいい。
信じる信じないはそれぞれの意志だからな」
十香「私は信じるぞ!」
ナユタ「僕も信じます。
迷い込んだ縁もあると思いますけど…」
クレハ「私も…!二哉さん達を信じたい!」
二哉「…わかった。
で、あんたらはどうするんだ?」
二哉はアレックス(BST)や聖奈達の方向を向き、聞く。 -- 2bit Dragon
二哉「答えたくないなら答えなくてもいい。
でも、俺達はここで答えを待つ。
一部のメンバーは他2体の迎撃に向かわせるけど」
二哉はどう思われているのか気になっていた。 -- 2bit Dragon
【月野 聖奈】
アリナのドライバーを仕留め、彼(二哉)の問いかけに答える。
「あくまで私は私の理念で行動し、戦っている。今はバトロイ連盟に手を貸しているけれども。
今回貴方を助けたのは、『あいつを放置すると支障が出るから』。これに尽きる。
強大なその力を信じはする。だけど……
あれほどの力を持つのなら、使うべき時を慎重に選んでいくこと。
常に振りかざしては、いつしか慢心で身を滅ぼすわよ」 -- サイファー
【つづき。※↑のあいつ=アリナです】
答えつつVoltackleの損傷を確認して、言葉を続ける。
「まぁ、そんなところよ。早い話、私は手を組んで力を借りるより、貴方の力でしか覆せないときにその力を使うべきだと思う。
それは世界の均衡を保つ為でもあるし、貴方のレベルの力を独占する事が何より1番の問題だからね。世界はそうして保てるのだから」
言い切ると彼女はVoltackleの破損したスコープを仕舞い、ゆっくりと振り返った。
「ああそうだ、私の装備の修復は不要よ。使い心地が分かっている友達に全部任せているから」
彼女はグライドブーストで場を去った。
【Dark Blue効果終了。一旦聖奈退場させます。】 -- サイファー
二哉「聖奈はさっきのような答えたが出たみたいだな。
あんた達はどうする?」
サタナラス「俺は信じなくてもいいが、二哉達は信じてやってくれ。
無理強いはしないが…」 -- 2bit Dragon
二哉「答えがまだ出ないなら、それでもかまわない。
念のため、これを渡しておくよ」
何かマイクと手紙が融合したかのようなものだった。
二哉「それで答えてくれ。
俺達はこの世界から離れる。
十香やナユタ達を元の世界に送り返さないといけないからな」
???「む?元の世界に帰れる手段があるのか?」 -- 2bit Dragon
【斑鳩たち視点】
斑鳩「わたくしは、力というものは、どう使っていくかで決まると思っています。ですから、今のところはあなたを信じます」
アレックス(BST)「関係ねぇ。ただ、俺の邪魔するんだったらその時はぶっ飛ばす……」
リリア(BST)「うん。信じる。ただ、もしみんなに手を掛けるんだったら、その時は容赦しないよ」
リナックス(BST)「悪人じゃないんだったら別になんだっていいわよ」 -- lharc
二哉「ああ、船か俺の力、どちらかで返せる。」
ニンジャスレイヤー「それなら安心した。
こやつも帰ろうとしているのでな」
おぼろ丸「拙者も、坂本様やハヤテ殿に会わねばならぬ」
二哉「わかった。
急いでいるようだし、転送しておくよ」
おぼろ丸「かたじけない…」
ニンジャスレイヤー「元の世界に帰り、我々は己のすべきことを成す。
それだけだ」
そう言って、おぼろ丸とニンジャスレイヤーは元の世界へと帰っていった。
(その直後、斑鳩達の答えを聞いた。)
二哉「そっか。それがあんた達の答えなら何も言わない。それが君達の意志だからな。
とりあえず、一部のメンバーをカオスバトルの世界に置いていけない…。
だから、まずは「デート・ア・ライブ」や「那由多の軌跡」の世界に行って彼等を帰さないとな。
この世界に降りそいだ魔剣のことは飛鳥達と一緒に回収・破壊してくれ。
頼む」
そう言って、二哉達は戦艦(?)のところへと向かい、この世界から去っていった。
[しばらくフェードアウト] -- 2bit Dragon
[誰も更新しないので数十分後に再びフェードイン]
ライバるんのところにゲートが開き…。
二哉「サタニウム・ウィップ!!」
刹那(BS)「トランザム!ライザァァァ!!」
二つの攻撃が轟いた。 -- 2bit Dragon
斑鳩「えぇ……皆さん、行きましょう!」(二哉を見送ると、向き直って仲間たちに声をかける)
リナックス「わかってるわよ、そんなこと!」(笑顔で応じる)
(そして斑鳩達は飛鳥たちを助けに向かった)
【そういえば飛鳥たちは?】
詠「銃の扱いは得意ですわ……!」『スタンプバイ! オーイングストライク!』(オーインバスター50によるエネルギー弾で怪物の群れを一掃)
日影「こういうこともできるんやなぁ……」『ゼロタイム! ギリギリ斬り!』(ジカンギレードによる斬撃で怪物の群れをなぎ払う)
雲雀「やあああっ!」『フールチャージ! カバンストラッシュ!!』(アタッシュカリバーによる斬撃で怪物の群れを以下同文)
紅蓮の焔、真影の飛鳥「「はああああっ!!」」(二人して急接近するとライバるんをめがけて刀を振るう)
ライバるん「お、おのれ……! はあああっ! ……なっ!?」(怯んだがすぐに体勢を取り直して飛鳥たちを攻撃しようとしたが、二哉と刹那に阻まれ失敗) -- lharc
二哉「当たったはいいけど…」
オルステッド(BS)「あいつが魔剣所持者か…!」
カービィ(BS)「行くよ!」
アポロ(BS)「当たり前だぜ!」
二哉「アバンストラッシュ!」
オルステッド(BS)「ドラゴンソウル!」
カービィ(BS)「ミラクルビーム!」
アポロ(BS)「無限パァァァンチ!!」
4つの攻撃がライバるんに放たれた。 -- 2bit Dragon
椛(BS)「ナユタさん達は元の世界に帰しましたけど…!」(弾幕攻撃)
芽吹(BS)「相手も中々やるわね…!」(銃撃連射) -- 2bit Dragon
二哉「ディメンションブレード!
"氷を操りし者"の力を引き出せ!!」
そういうと、ディメンションブレードは氷の魔力を纏い始める。
二哉「見せてやる…。
様々な者達の力を…!」
その直後、炎を纏った剣と氷を纏ったディメンションブレードで斬撃を(ライバるんに向かって)放つ。 -- 2bit Dragon
???
「うぅ…、やっぱり『真聖ラーゼフォン』と『オーマジオウ』の力を併用するのはまずかったようね…。
今は休養しないといけない…」 -- 2bit Dragon
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キャラの解説などはこちらに
【アリナ・グレイ(CB)】
出典:復活のソウルジェム
魔剣を求めてアニレコ世界線からやってきた魔法少女。
彼女の行動および正体は今後の「復活のソウルジェム」で明らかになるだろう。 -- FG (2022-09-04 00:08:32)
【竜崎二哉】
出典:ブレイブ・シュバルツァー
かつて、ある魔剣の使い手だった青年。
原典以降の行動は「大罪の魔剣」本編等で明らかになるかもしれない。 -- 2bit Dragon (2022-09-04 00:13:06)
【オルステッド(BS)】
出典:ブレイブ・シュバルツァー
元々は「ライブアライブ 中世編」の世界の住人。
かつて「魔王オディオ」であった存在でもある。
二哉に蘇生召喚をされて以降、
混沌勇者
(
カオスブレイブ
)
オルステッドとして、一人の人間として生きることを決意する。 -- 2bit Dragon (2022-09-11 17:46:15)
【アレックス(BST)】
【リリア(BST)】
【リナックス(BST)】
三人とも出典はVIPRPG。ストライカーズでは本編に先駆けての登場となる(ただし時系列的には少し前に会ってる扱い)
ドライで冷たい印象を受けるがなんだかんだ言って自分の仲間には思い入れが強い身長182cm、体重120kg(体脂肪率ほぼ0)の青年がアレックス。(21歳)
アレックスと同等の戦闘力を持ち、戦闘技術ではアレックスをしのぐ。不殺主義者の青髪の少女(身長175cm。体重はさすがにデリカシーないので非開示。21歳)がリリア。
リナックスは後述。 -- lharc (2022-09-11 18:43:08)
【リナックス(BST)】
身長148cmの17歳の少女。茶髪のポニーテールで、青い服を着ている。
魔術を使った戦闘が大の得意で、魔術なら先述の二人をも凌ぐ。(ただし魔道士と言われると怒る)
それ故に自身のことを「美少女天才勇者」だと信じて疑っていない。
かなり気が強く、恐れというものを知らない。
そんな彼女の目的は世界に「ラブアンドピース」をもたらすことらしい。 -- lharc (2022-09-11 18:46:28)
余談:実は本編にゼンカイジャー出す予定あったりします。
時系列は最終回より後になると思います。 -- lharc (2022-09-11 18:54:40)
【カービィ(BS)】
出典:ブレイブ・シュバルツァー
「星のカービィ」の世界在住。
(※アニメ、ロボプラ、ディスカバリー終了後の世界線)
二哉達に同行しており、「ドラッグオンドラグーン」の世界を救ってからも一緒に行動している
-- 2bit Dragon (2022-09-12 08:49:52)
【シャナ(BS)】
出典:ブレイブ・シュバルツァー/ディメンショントラベラーズ
元々は「灼眼のシャナ」の世界に住んでいたが、「ドラッグオンドラグーン」の世界に取り込まれてしまったが故にディメンショントラベラーズと共に行動していた。
現在は自分の世界が元に戻っているものの、カオスバトルの世界へ向かうことを決心している。 -- 2bit Dragon (2022-09-12 08:54:10)
【刹那・F・セイエイ(BS)】
出典:ブレイブ・シュバルツァー/ディメンショントラベラーズ
「機動戦士ガンダム00」の世界在住。
劇場版でELSの母星に量子テレポート中に大時空振動に巻き込まれ、多元世界(TD)に飛ばされてしまった。
現在は世界が元に戻っているが、先にやるべきことを遂行するために二哉達と共に行動している。 -- 2bit Dragon (2022-09-12 08:56:08)
【近藤正義】
出典:オリジナル
とある世界の「帝国」と呼ばれる国の軍人。趣味は食べ歩きで、刀と銃を愛用している青いコートの黒髪青年。
部下は一人のみであり階級も低いが、逆にそれを利用して程よく自由に暮らしつつ、自らの固有魔法を利用して警察のような役割を行っている。
固有魔法は「特定条件以外では火力が低い代わりにすべての属性の魔法が使えるようになる」という効果の『属性を極めし者』と、「知覚能力を持つものと知覚をリンクさせることで諜報活動を行う」効果の『虫の知らせ』 -- Namibito (2022-09-12 21:31:42)
【バトライズアーマー】
スーパーロボット大戦参戦組を始めとするスーパーロボット・リアルロボットがサイズもパワーも等身大のキャラクターからしたら大怪物レベルのバケモンなので、
パワーとサイズを等身大相当にすることでパワーバランスを保つことに成功したアーマー。
該当例:マジンガーZ、ジェネシックガオガイガー、グレンラガン、ダブルオークアンタ -- 2bit Dragon (2022-09-13 11:29:46)
【月野 聖奈】
出典:複数原作込の二次オリジナルキャラクター
経緯等はlharc様のシナリオである【バトロイストライカーズ】準位
17歳の傭兵業の少女。知り合いの基地に居候している。
バトルロイヤルという競技の観戦中に置きたセーレによる事件後、自由バトルロイヤル連盟と協力体制を築いている。
レールガンとレーザーブレードを駆使し、魔法力によってあたかもガンダムのような高速戦闘を行う。 -- サイファー (2022-09-13 18:45:11)
【にゃ~たん】
出典:えとたま
十二支になることを夢見る天真爛漫なネコの干支娘。
怠惰な一面もあるようだが今回は流石に動いた模様。
時系列は「猫客万来」よりも後。
「
苗弾丸
(
キャット・ガン
)
」「
苗真祠倶嵐
(
ねこまっしぐらん
)
」「
苗謝嵐
(
ねこじゃらし
)
」といった多彩な技を使うことができる。 -- lharc (2022-09-16 22:08:30)
【ゴクウブラック】
出典:ドラゴンボール超
人間を醜いと思っている。ドラゴンボール超のIF世界のゴクウブラック。
トランクスとの戦闘時に時の指輪にダメージが入り、異世界へ飛ばされた。
超サイヤ人ロゼになってないのに一人称が「俺」だったり、神の刃を産み出せたりと本編とは違う要素が多い。
本編三話にて、シャミ子を襲ったカナヴァルを消滅させ、シャミ子を庇った陽夏木ミカンをあと一歩のところまで追い詰めたが、γによって襲われたシャミ子たちは保護され、桜ヶ丘の住民はほぼ死者なしという結果に終わった。 -- ブロちよ (2022-09-19 22:40:58)
【ステイシーザー】
出典:機界戦隊ゼンカイジャー
トジデンド王朝の一人。ゼンカイザー達がそこの異世界に入ってると聞いた為この世界に
乱入した。近藤やツーカイザーなどたくさんのキャラと決闘している。 -- KG (2022-09-22 07:37:39)
【M.C.粒子】
出典:ブレイブ・シュバルツァー
正式名称『マスター・コントロール粒子』
全てを制御・支配・解放する事が出来る特殊な粒子。
そんな代物だからか、本来はグライヴォルスをはじめとしたごく一部しか行使できない。
『ブレイブ・シュバルツァー』Chapter15の影響がアニレコ世界線にも及んでいたようで、灯花とねむはこれを研究して『魔法少女解放計画』を完遂させた模様。
アリナもその一部を採取することに成功しており、明らかに格上であろうグライヴォルスを出し抜くべくこれを使用した。 -- FG (2022-09-22 22:40:06)
Q.なんで灯花とねむが生きてるんですか?
A.アリナ同様今後の「復活のソウルジェム」で明らかになるでしょう。 -- FG (2022-09-22 22:46:07)
【アリナ・グライヴォルス】
アリナ・グレイが自身のソウルジェムを魔剣と共鳴させ、強引に力を奪い取った姿。
容姿は「グライヴォルスの衣装を纏ったアリナ・グレイ」という感じ。
強力かつ破壊的な戦闘能力を有するが、本来のグライヴォルスにある「慈悲」が存在しないため不完全な形態となっている。
また、M.C粒子を使えば奪還できる可能性が少なからず存在する。 -- FG (2022-09-24 00:33:18)
【ホーリーアリナ・グライヴォルス】
アリナがドラグリオス(おそらく本編のものより弱い。高く見積もってもスペリオル並か)に対抗するために召喚、改造した「マギアフォースワンダーライドブック」を「ドゥームズドライバーバックル」に装填することで変身するさらなる強化形態。
通常のグライヴォルスの衣装にさらに装飾が追加され、神々しい衣装となっている。
戦闘力が大幅に上昇しているだけでなく、あらゆる状態異常をはねのけたりMC粒子による干渉をガードできるようになっている。
ただしドライバーを集中攻撃すれば破壊できる可能性が十二分に存在する。そのためには仲間たちの力が(おそらく)必要不可欠となるだろう。 -- FG (2022-09-26 00:43:54)
【Dark Blue】
聖奈のメインスキル。
発動中は防御力が下がる代わりに、
・聖奈の使用するジェネレーターのEN供給が無限になり、それによりレールガンの連射、ハイブースト及びグライドブーストの無制限利用が可能になる
・聖奈と同じ戦闘エリアに居るキャラクターは、聖奈含めて敵味方問わず全員の放つ攻撃が「無属性」に強制変換される
ただし彼女の背中のバックパックに搭載されているジェネレーターに大きなダメージを負わせるとスキルは強制終了可能。 -- サイファー (2022-09-26 09:14:02)
【聖奈の意見等の補足】
要約すると
「嫌いじゃないけど慢心したくないから手を組みたいとは思わない」
ということです。
彼女の装備関係については彼女自身のカスタム込みで作られているもの(1部のパーツ類はナナに製造丸投げ)なので
基本は基地等での修復しかしません。 -- サイファー (2022-09-29 14:27:42)
名前:
コメント:
コメ欄
↑なるほど。そしてお願いがあるんですが、僕のキャラクターにも会話に参加させてください -- KG (2022-09-11 19:17:55)
僕のキャラも会話に入らせてくれるとものすごくありがたいですので
どうかお願いします🙇💦 -- 名無しさん (2022-09-11 19:35:43)
なんで掛け合いに入れてくれないんですか? -- 名無しさん (2022-09-11 20:37:12)
↑そもそもあなたは誰なのですか?それがわからないと対応しようがないのですが…… -- lharc (2022-09-11 20:40:16)
名前はkGと言うカオスバトル制作者です。よろしくお願いします -- KG (2022-09-11 20:48:54)
↑lharcさん、先程名無しにして申し訳ございません -- 名無しさん (2022-09-11 20:51:03)
改めてキャラとの会話対応お願いします🙇💦 -- 名無しさん (2022-09-11 20:51:53)
改めてお願いします。 -- KG (2022-09-11 20:52:39)
ありがとうございます😭 これから仲間にさせてください!
そしてわざわざすみませんでした!!💦 -- KG (2022-09-11 21:18:17)
何故入れさせてくれないのですか? -- KG (2022-09-12 19:36:45)
一部の参加者にお知らせします。
https://wikiwiki.jp/partnarikiri/%E3%81%AA%E3%82%8A%E3%81%8D%E3%82%8A%E3%81%AE%E3%83%9E%E3%83%8A%E3%83%BC
http://harmit.jp/manner/manner.php
今一度ここに目を通してくださる?さすがに目に余る… -- wiki運営から通達 (2022-09-12 20:25:53)
僕はなりきりマナーを読んで、最初から挨拶するのをせずに物語をすすめてしまった
ことに気づきました。ここで謝罪します。本当に申し訳ございませんでした。 -- KG (2022-09-12 20:36:44)
なりきりマナーのことをあまり理解せずに書いてしまったこと、および挨拶せずに物語を進め・自己完結させてしまいました。
これから同じことを繰り返さないように善処します。 -- 2D (2022-09-12 20:59:55)
わかりました -- KG (2022-09-12 21:30:29)
(なんか話の流れから逸れてる戦い多くね?魔剣の奪い合いどこ?っていう展開が多すぎてキャラ参戦しづらいと突っ込む) -- サイファー (2022-09-13 09:08:58)
今スレはゼーレという組織と自由バトルロイヤル連盟という組織が魔剣を奪還するためにお互いを牽制し合うというストーリーだからね。あまりそこから乖離してしまうと非常に難しくなってしまうよね。実はちょっと混乱してる…。 -- Namibito (2022-09-13 17:42:10)
参戦ロル入れること自体がlharcさんのロルの状況を基準にしないと出来ないのはまずい
なんなら確定ロルの多さがすごい -- サイファー (2022-09-13 18:35:32)
ごちゃついてるので少しまとめました。こうでいいはず……!
【魔剣回収(自バ連側)】
・飛鳥
・葛城
・柳生
・近藤正義
・五色田介人/ゼンカイザー
【魔剣回収(セーレ)】
・焔
・春花
・未来
【魔剣回収(第三勢力)】
・アリナ・グレイ(CB)
・ステイシー/ステイシーザー
・ゾックス・ゴールドツイカー/ツーカイザー
【魔剣接近中およびニンジャスレイヤー迎撃】
・斑鳩(自バ連)
・雲雀(自バ連)
・先行登場組(自バ連)
・詠(セーレ)
・日影(セーレ)
・竜崎ほかブレイブシュバルツァーの面々
【VSディアボロ】
・飛電或人/仮面ライダーゼロワン
・獅子王凱
・カミナ -- lharc (2022-09-13 18:36:14)
それとこちらに指摘を入れるけど自分がロールしているキャラじゃないのを許可なく動かすのはマジでご法度よ。
突っ込むばかりして申し訳ないけど -- サイファー (2022-09-13 18:36:39)
lharcさんありがとう、これでロルできそう -- サイファー (2022-09-13 18:37:26)
あと、上記のルールのページに書いていること以外にも必要なルールがまだありそうかとも思うかな。僕としては以下の2つは追加してほしいと思ってる。
1、他の人が使用しているキャラは本人の許可なしに使わない。
理由:他の人のキャラを使うことが多くなりすぎると間違いなくカオスになりすほてキャラの制御が不可能になり、ストーリーもめちゃくちゃになってしまうため。また、特にオリキャラの場合は使用している人がそのキャラの設定をめちゃくちゃ考えて運用している場合が多く、他の人に使われたくなかったり、他の人が扱うとキャラ崩壊を起こすため。
2、戦闘する場合は相手のキャラに攻撃するとき、「相手にダメージを与えた」という完了形ではなく「相手に攻撃した」や「相手に攻撃を試みた」等の相手に防御の選択肢をもたせる描写にすること
理由:相手のキャラにダメージを与えたことを前提にしてしまうと、相手にとってはチートを使われたレベルの理不尽さを感じてしまうから(わかりやすく言えば、野球の試合でピッチャー) -- Namibito (2022-09-13 18:44:46)
(わかりやすく言えば、現実世界の野球の試合で消える魔球を投げてくる感じ(しかも本当にボールがうてなくなってるタイプのやつ)。) -- Namibito (2022-09-13 18:46:21)
その後登場する予定のキャラ。
折部やすな
ソーニャ
誤織あぎり
ジュラン/ゼンカイジュラン
フリント・ゴールドツイカー
リムル・テンペスト
ボウ原しげる
九条真咲
井上武蔵
アルタイル20
天空城祈梨
天空城呪恵
アルタイル30 -- KG (2022-09-13 18:47:56)
【VSステイシーザー】
・近藤正義
・ロックオン -- KG (2022-09-13 18:50:24)
おーいKGさんなんでNamibitoさんのキャラがそこにいるんだい・・・? -- サイファー (2022-09-13 18:52:56)
↑ステイシーと近藤の戦いシーンがある為 -- KG (2022-09-13 19:02:25)
Namibitoさん すみませんでした!🙇💦 -- KG (2022-09-13 19:10:01)
(こっちに書くのもアレですがこの後の皆さんのロル次第で聖奈の戦闘先が決まります) -- サイファー (2022-09-13 19:21:16)
後に出す予定キャラですが、リクエストしてもよろしいでしょうか?
折部やすな
ソーニャ
誤織あぎり
ジュラン/ゼンカイジュラン
フリント・ゴールドツイカー
リムル・テンペスト
ドラえもん
ボウ原しげる
九条真咲
井上武蔵
アルタイル20
天空城祈梨
天空城呪恵
アルタイル30 -- KG (2022-09-13 19:41:46)
【登場作品①】
オルステッド(BS)、OD-10、おぼろ丸:ライブアライブ
カービィ(BS)、メタナイト(BS)、コックカワサキ(BS):星のカービィシリーズ
ナユタ・ハーシェル、クレハ・レム・オルディーン:那由多の軌跡
刹那・F・セイエイ(BS)、ロックオン・ストラトス(BS)、アニュー・リターナー(BS):機動戦士ガンダム00
フリット・アスノ(BS)、ユリン・ルシェル(BS):機動戦士ガンダムAGE
夜刀神十香:デート・ア・ライブ -- 2bit Dragon (2022-09-13 19:42:38)
【登場作品②】
天乃鈴音(BS):魔法少女すずね☆マギカ
アポロ(BS):創聖のアクエリオン
獅子王凱(BS):勇者王ガオガイガー
カミナ(BS):天元突破グレンラガン
犬走椛(BS):東方Project
ニンジャスレイヤー:ニンジャスレイヤーフロムアニメイシヨン -- 2bit Dragon (2022-09-13 19:44:53)
【登場作品③】
シャナ(BS):灼眼のシャナ
楠芽吹(BS)、国土亜耶(BS):楠芽吹は勇者である 及び 結城友奈は勇者である-大満開の章-
兜甲児(BS):真マジンガー 衝撃! Z編
飛鳥、斑鳩、葛城、柳生、焔、日影:閃乱カグラ
アリナ・グレイ(CB):マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝(アニメ版)
飛電或人(BS)/仮面ライダーゼロワン/仮面ライダーゼロツー:仮面ライダーゼロワン -- 2bit Dragon (2022-09-13 20:25:34)
※(BS)がついているキャラはブレイブ・シュバルツァー/ディメンショントラベラーズの登場人物です -- 2bit Dragon (2022-09-13 20:26:04)
リクエストしていい? -- KG (2022-09-13 20:45:34)
※(BS)がついたキャラはリクエスト禁止
理由:ブレイブ・シュバルツァー側が完結したため -- 2bit Dragon (2022-09-13 20:56:53)
ゼンカイジュラン
フリント・ゴールドツイカー
ボウ原しげる
九条真咲
井上武蔵
アルタイル20
アルタイル30
天空城祈梨
天空城呪恵
を物語に出したいのでリクエストお願いします。
-- KG (2022-09-13 21:07:19)
【登場作品④】
五色田介人/ゼンカイザー、ステイシー/ステイシーザー、ゾックス・ゴールドツイカー/ツーカイザー:機界戦隊ゼンカイジャー
カイム(BS)、アンヘル(BS):ドラッグオンドラグーン
神山飛羽真(BS)/仮面ライダーセイバー:仮面ライダーセイバー -- 2bit Dragon (2022-09-14 11:05:42)
まちカドまぞくのキャラ入れる予定ですが、入れてもよろしいですか? -- KG (2022-09-14 12:45:18)
あと1~2体くらいならそこまでややこしいことにはならなさそうなのでOKにしておきますね
ただそれ以上はちょっときついです(´・ω・`) -- lharc (2022-09-14 13:38:36)
つまり、全員が出せる新キャラは合わせて残り0~2キャラということでいいですか? -- 2bit Dragon (2022-09-14 13:44:33)
そうなります。
あ、私の方で何人か追加で投入する予定はありますがそれはカウントしてないので大丈夫です(^_^) -- lharc (2022-09-14 13:45:57)
威力が強かったのかフェイク戦隊軍団の37%が消滅した。
【あの……自分がロールしているキャラじゃないのを許可なく動かすのはご法度という話が出てるうえに↑とか完全に確定ロールなんですが……】 -- lharc (2022-09-14 15:32:04)
↑3 lharcさん以外の全員で新しく追加できるキャラが合計0~2しかない
合計3以上追加すると滅茶苦茶になりうるとか…?(既に一部滅茶苦茶) -- 2bit Dragon (2022-09-14 16:28:02)
確ロルもキャラ数の多さも重なって正直キャラ動かしづらい
あとぶっちゃけ私は今回1キャラしか動かさんかも。 -- サイファー (2022-09-14 16:44:49)
僕は今回に関しては近藤とネクストしか動かさないつもり。
僕としては現在でもかなり混乱してるかなぁ…。誰がどう動いているのかを理解しきれない…。 -- Namibito (2022-09-14 19:30:34)
どうやら以下のキャラクターは帰ったそうです
コックカワサキ(BS)
フリット(BS)
ユリン(BS)
メタナイト(BS)
シャア(BS)
妖夢(BS)
鈴音(BS) -- 2bit Dragon (2022-09-14 22:52:48)
【質問】
①既に出ている(大罪の魔剣関連の)キャラクターが死亡・帰還・転移等で退場した場合、新キャラの残り枠は増減しますか?
②2022/09/15以降に新しくユーザーが入ってきたらダメですか?(残り枠を考慮する・しない問わず) -- 2bit Dragon (2022-09-15 17:32:53)
①→減ります
②→全然大丈夫です! -- lharc (2022-09-15 19:16:53)
つまり…、新しく出せるキャラクターはすでに出ている(大罪の魔剣関連の)キャラクターを退場させても追加限界は減るということでいいんですか? -- 2bit Dragon (2022-09-15 19:38:50)
少し語弊がありましたね……
来たら減って退場したら減ります! -- lharc (2022-09-15 20:25:47)
↑lharcさんの説明を数字で表すと…
※今回は5を追加前・退場前とします
Aが現れる:5→4
Aが退場:5→4
┗答えを知る前の僕の予想:5→6 -- 2bit Dragon (2022-09-15 20:31:33)
素でミスしてた(´・ω・`)
正しくは「来たら増えて退場したら減ります」です(´・ω・`) -- lharc (2022-09-15 21:07:48)
KGさん居ない?
あまりにもステイシーザーのロルが無ければ訂正でディアボロか魔剣のどっちかに向かわせるけども -- サイファー (2022-09-16 18:57:02)
lharcさんとnamibitoさんに伝えます。
僕(2D)のキャラのロールを勝手にやっていいよ。 -- 2bit Dragon (2022-09-17 14:01:23)
KGs
まちカドまぞくのキャラはやめてほしいな。
俺の大罪の魔剣の外伝の小説の主人公がいるから、世界観がめちゃくちゃになる -- ブロちよ (2022-09-19 22:49:07)
本人一切動かんから知らん()
あまりにもロル返ってこないようなら書いた文章消して魔剣向かわせるけどいい? -- サイファー (2022-09-20 00:21:18)
魔剣破壊したりしたらさすがに本編のストーリーに矛盾が起きそうだからな...
魔剣をどう扱うのか -- ブロちよ (2022-09-20 18:37:13)
魔剣云々で何かあるんならlharcさんに直接突っ込むのが良いのでは。
あとキャラ云々で思ったんだけどもしかして先にそのキャラに設定作ったらそれはもう厳守なん?
本編の改変になるなら兎も角なんか引っかかる。 -- サイファー (2022-09-21 08:22:09)
まぁ当の本人がここに書き込んでない辺り、キャラ云々は今は保留しても良いと思うがね -- サイファー (2022-09-21 08:25:21)
あと訂正。
本編のキャラ設定ができてるのはともかく自分がこのキャラ出したいとかあっても
他の人が外伝等で出したならもうそのキャラは一切使用禁止になるん?
ちなみにまちカドまぞくのキャラは登場人物見てる限りシャミ子と桃だけしか見てないけど、全員ダメなのか教えて欲しい。 -- サイファー (2022-09-21 09:54:25)
シャミ桃だけダメかな
https://www.pixiv.net/tags/%E3%82%AB%E3%82%AA%E3%82%B9%E3%83%90%E3%83%88%E3%83%AB/novels
この二人に関しては普通に設定とかも成立してるし... -- ブロちよ (2022-09-21 22:14:49)
皆さま、遅れて本当に申し訳ございません!! -- KG (2022-09-22 07:33:02)
その点書かないで作品名丸ごとNGみたいなのは誤解招く発言になるので気をつけてもろて。
やるとしてもその設定に沿ってやってくれるならぶっちゃけ良いんだけどさ() -- サイファー (2022-09-22 09:58:42)
実は俺、ブロちよさんのファンです。
(何言ってんだ俺) -- KG (2022-09-22 17:32:42)
ロルまだ直してないのに聖奈居ないことにされててワロタ -- サイファー (2022-09-22 18:48:01)
サイファーさんすみませんでした -- ブロちよ (2022-09-22 18:50:42)
別に謝らなくても良いのよw気にせず -- サイファー (2022-09-22 19:56:11)
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最終更新:2023年08月31日 21:40