■基本データ
【名 前】 "雷龍将"グレンデル将軍
【P L】 DEN
【コロナ】 執行者
【ミーム】 アムルタート
【ブランチ】プレデター
【消費経験点】0(能力値:0 特技:0 装備:0 パスの追加:0 ブランチの追加:0)

■容姿
 白いケープを纏ったメタボーグ。
 注視して見ると、人間型ではなく龍人型である事がわかる。
 また頭部は龍の頭骨を模した、金属製のマスクによって覆われている。
 腰には常に数本のエネルギーセイバーを吊るしている。

■能力値/耐久力
【能力値】    肉体:12(22) 技術:5 魔術:3  社会:11  根源:3
【戦闘値元値】  白兵:10   射撃:5  回避:5  心魂:3  行動:10
【戦闘値修正値】 白兵:11(16)射撃:5  回避:5  心魂:3  行動:20
【HP】     元値:19  修正値:89
【LP】     元値:8  修正値:8

■宿命/特徴/闘争/邂逅
 宿命:死  特徴:不老  特徴効果:年を取らない
 闘争:野心  邂逅:イルルヤンカシュ

■初期パス
 【因縁】イルルヤンカシュからの信頼

■準備された装備
 部位:名称(必要能力/行動修正/ダメージ/HP修正/射程/備考/参照P)
 右手 :エネルギーセイバー      (必:-/行:+10/ダ:【技】×2+2D6/HP:0/射:至近/CS148)
 左手 :               (必:―/行:―/ダ:―/HP:―/射:―/―)
 胴部 :機械化装甲(プレートアーマー)(必:【肉】6/行:0/ダ:―/HP:20/射:-/CS152)
 その他:戦闘支援AI         (必:―/行:―/ダ:―/HP:―/射:―/―)
 乗り物:               (必:―/行:―/ダ:―/HP:―/射:―/―)
 予備1:グレズコア(星龍のメダリオン)(必:―/行:+5/ダ:―/HP:―/射:―/―)
 予備2:               (必:―/行:―/ダ:―/HP:―/射:―/―)
 予備3:               (必:―/行:―/ダ:―/HP:―/射:―/―)


■コロナ特技
【CS102/自/常/なし】◆光翼の盾
 [ソフィアの合致してる手札]×10だけ、[ダメージ]を減少
【CS104/自/オ/なし】◆銀の守護者
 攻撃の対象を自分に変更。HP+50。
【CS104/自/オ/フ1】きらめきの壁
 範囲攻撃の対象を自分に変更。
【CS140/自/メ/なし】謎の後援者
 常備化P20以下の[分類:一般]の装備を入手。[1sin1]

■ミーム特技
【CS118/白/リ/フ1】◆灰燼の吐息
 [白攻][射攻]に突き返し。【肉】×3+2D6。
【CS118/自/マ/なし】◆勇者の証
 [分類:龍]となる。達成値+【肉】
【CS117/自/オ/なし】※ドラゴンアウェイク
 [覚醒]時に宣言。【肉】+10。【白】+5。
 [防御属性:肉体]を獲得。
【CS117/自/オ/なし】※龍身解除
 シーン登場時、セットアップに宣言。
 [未覚醒]でもドラゴンアウェイク使用可能。
【CS117/自/オ/フ1】※龍気全開
 ドラゴンアウェイク中、攻撃、突き返し、【心】対決の達成値+【肉】。

■装備
[CS148]エネルギーセイバー(部:両/射:至/HP:+0/【技】×2+2D6。【行】+10)
 白兵値で[避け]を行うことができる。
[CF131]プレートアーマー(部:胴/射:-/HP:+20/情報収集+1)
[CS165]星龍のメダリオン(部:その他/射:-/HP:+-/)
 〈技〉属性攻撃を〈社〉属性攻撃へ変更
[CS165]戦闘支援AI(部:その他/射:-/HP:+-/【白】+1)

■属性防御
 肉体:× 技術:× 魔術:× 社会:×

■戦術、設定、メモなど
 龍帝国アムルタートが五龍将の1人。雷龍将グレンデル将軍。
 帝国でも随一としてその名が知られる剣の使い手であったが、
 オリジン侵攻中の戦闘にて負傷。一時期は前線を退いていた。
 冥龍皇より賜ったグレズコアを埋め込み、全身を機械化する事によって復帰したが、
 その機械化が不完全だった為、呼吸器官に疾患を抱えてしまっている。
 戦闘中であっても咳き込んでしまうのは、将軍の悩みの種だ。

 機械化手術によって真龍形態への変身能力こそ失ってしまったものの、
 それに変わる凄まじい能力を手に入れ、その武勇はより一層高まっている。

 ちなみに趣味は刀剣収集。
 自室には、今まで倒した敵から奪った大量のコレクションが飾られている。
 最近の好みはエネルギーセイバーで、常に数本は腰の周りに下げているようだ。

 趣味が合う為、かつての震龍将ラハブとは交流があった。
 また武人肌であるために炎龍将アジ・ダハーカとも友人関係にあり、
 幾度と無く二人の橋渡しをし、三人で酒を飲むことを楽しみにしていた。
 それ故、最近は少し寂しげな様子である。

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最終更新:2008年08月30日 21:06