※面白発言や名言・迷言等 編集歓迎です！お気軽にどうぞ！！
※著名な人物の名称などに関しては基本的には敬称略とさせていただきます
配信中のキーワード・出来事
【！】編集中！どんどん更新どうぞ【！】
【お尻】
【このゲームやってる奴全員バカです】
チャマゲームといえばこのセリフ。※もちろん冗談である。
(追記)冗談じゃない時もあるらしい。
(追記2)亜種もあるとかないとか。
【チャマゲーム変わっちまったな】
古参リスナーからの言葉。
チャマゲームはこれが一番"効く"らしい。
【OWS】
『男の子わくわくシステム』の略。
ゲームでモンスターが合体したり武器が変形した時など、
思わずわくわくしてしまう時にコメントされることが多い。
【尺】
リクエスト配信における配信挑戦時間の枠の長さの事。2023年現在は短尺(リクエストされたゲームを計8時間配信)、長尺(リクエストされたゲームを計16時間配信)、の枠がある。
【バンドマンの血】
ゲームをクリアしたり、イベント等で胸が熱くなったりした時にかなり気取ったクサい台詞を言ってしまう一種の呪い。
これには治癒方法はなく解呪もできないため、
一生付き合っていかなければならない。
本人のみならず、他の仲良い配信者達にも同じ症例が確認されてる。(発症や症例は同一のもの)
発症事例→
俺たちこんな所じゃまだまだ止まんねぇからよ。
後述のイベント『LEVEL UP!!!vol.1』にて、自身の出番の時にバンドマンの血はいかんなく発揮された。
【Mサイズのピザは惣菜パン】
2021年11月19日に行われた『【FC】悪魔城伝説 3日目』の配信中に配達されたピザのサイズを、視聴者から問われた際に氏が発した言葉。
氏にとってピザを名乗れるのはLサイズからなので、ピザのサイズをわざわざ聞くのは愚問である。
ちなみに家系ラーメンはご飯のおかず。
Mサイズのピザは惣菜パン
【本当に〇〇君と友達なんですか？】
某イケボ配信者からレイドをもらった際にそこのリスナーにいわれた。
【ポケモン】
【まんぷくポイント】
Twitchのシステム・チャンネルポイントの氏の配信での通称。
配信ではワイプを大きくする・スタンプを選択する、などのお馴染みのコンテンツの他、ゲームをリクエストすることが出来たり、ガチャを引く事が出来る。
(用例:溜まった—を使って短尺ゲームをリクエストした。)
【ランパート】
【DJ】
普段はゲーム配信や雑談配信をしている氏のもう一つの顔。
時折行われるDJ配信ではグルーヴィなDJプレイとスリリングな配信機材トラブルでフロアを沸かせている。
→
電池がなくなりました
【即興歌い】
配信中に突然歌うことがある。メロディーはゲームであるが、歌詞は思いつきの即興で言葉を当てはめて歌うのは一見の価値あり。
歌詞に関しては、ゲームのみならず、日頃の事や仲のいい配信者も題材にするなど多岐に渡る。
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昨日の出来事と本音
【去り際のカンガルー】
2月26日の配信「暗黒焼肉」で「米とサーカス」様より購入したお肉の詰め合わせ焼肉配信で、カンガルー肉を食べた両氏の感想
氏曰く、その勢いはカンガルーから離れてるのに遠くからも振り向いて狙ってるとの事。
なお、その後の熊肉3連戦によって、カンガルーは美味い部類になった。
去り際のカンガルー
【チャマゲーミーアキャット】
本気で驚いた時だけに見れるらしいチャマゲーミーアキャット
きっかけはファミコンジャンクで500円で完品を見つけた時に起こった反応。
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ﾁｬﾏｹﾞｰﾐｰｱｷｬｯﾄ爆誕
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【ぼてフェス】
チャマゲームとも交流のあるはりぼての企画するリスナー凸ありイベント。
第一回
ぼてフェス in EVOLVE六甲道
内容：GB版ポケットモンスタークリスタル 人生プレイ＆図鑑コンプせよ
期間：2022/11/4～2022/11/6
第二回
ぼてフェス in 横浜 BARReL
内容：バイオハザード0・1・RE2・RE3耐久配信
期間：2023/3/24～2023/3/26
第三回
ぼてフェス in YAKAGE(YAKAGE SAMURAI eSPORTS FESTIVAL)
内容：桃太郎電鉄 ～昭和 平成 令和も定番！～耐久配信
期間：2023/10/14～2023/10/15
チャマゲームはすべての回に参加しており、第二回ではゲームだけでなくイベントDJを担当。その際初日にスリッパでジャンプしたせいで靭帯を損傷し、松葉杖（1万円）生活を余儀なくされる。(全治3週間)
第三回は岡山県矢掛町にて開かれたYAKAGE SAMURAI eSPORTS FESTIVALのイベントとして開催され、当日各種イベントと共に色々と大きな反響を生んだ。(あまり触れてはいけない悲しみも生んでしまった…)
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【MASHUP to the STREAM】
Twitch配信にて行われた氏が主催するイベント。
(supported by SETOUCHI SPARKS/わたるんの笑い部屋)
普段交わらない界隈を"マッシュアップ"する、という主題のもと、初開催となったMASHUP to the STREAM Vol.1(2023年5月28日開催)では【レトロゲー界隈×FPS界隈】をテーマに、普段FPSゲームの配信を中心とする配信者各位にロックマン2チーム対抗リレーを、そしてレトロゲーム配信を中心とした配信者各位にはVALORANTチーム対抗カスタムマッチにチャレンジしてもらう企画を実施した。個性溢れる各ジャンルの配信者による対決は、未知のジャンル故の予想外の魅せプレイやジャンル違えどゲームを愛する者ならではの嗅覚鋭いプレイが見られるなど、始終見応えのある企画となった。
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【詳細・参加配信者の方々】 |
【参加配信者の方々】
【ロックマン2チーム対抗リレー】
(第1走者)ささみ100グラム118円(美女と巨獣)VS田吾作ちゃん(清楚系配信者) ～台パン系女子対決～
高難易度レトロの名作ロックマン2の数々の難所に、FPSゲーマーにはお馴染みの(？) 台パンを両者響き渡らせながらも、互いにFPSゲーム配信者としての嗅覚冴えわたるゲーム勘とプレイングで第1走者としてのバトンを繋いだ。
○思わず両手に力が入る！
○FPS名物「台パン」
(第2走者)佐藤らむね(美女と巨獣)VS笑樫パイポ(清楚系配信者) ～アイテム2号で凸ってるの誰ー!?～
新しい敵やギミックに出会う度に飛び出す笑樫パイポ氏の軽妙なリアクションや、初めて見るアイテムに悪戦苦闘しながらも果敢に挑む佐藤らむね氏のプレイが視聴者を大いに沸かせる対決となった。
○アイテム2号で凸り出したらむねさん
○誰ー!?
(第3走者)くるぶしことポジデブ太郎(美女と巨獣)VSしぐしぐしぐ(清楚系配信者) ～なんか体型一緒じゃん～
まさかの馴染みあるキーマウ操作での挑戦を敢行したくるぶし氏のFPSゲーマー感性を活かしたプレイと、ひたすら競馬が気になるしぐしぐしぐ氏(馬券は+300円)の画面内外に及ぶ豪胆なプレイが見ごたえたっぷりの重厚な対決となった。
○くるぶしさんが選んだ理由
○残り37分で強敵倒す
(第4走者)よしおっくす(美女と巨獣)VSサガラ(清楚系配信者) ～宿命の対決！～
開始後まもなく、よしおっくす氏によるメットールコスプレが炸裂、視聴者は笑いの渦に巻き込まれた。
刹那、サガラ氏によるロックマンコスプレが画面に登場するや否や双方の画ヂカラの強さに実況・解説・視聴者共に大爆笑の対決スタートとなった。(※事前に打ち合わせは無かったとの事)
その後よしおっくす氏による1デス毎に頭皮にシールを貼る縛りプレイ(?)や、サガラ氏によるリアタイ世代ならではの鮮やかなプレイや指示厨募集コールなど、対抗リレーの大将戦に相応しい大きな盛り上がりを見せた。
○戦いが始まった！
○指示厨いる？
結果はサガラ氏が開いていた差を大きくリードし、ロックマン2対抗リレーは【清楚系配信者】チームの勝利となった。
【VALORANTチーム対抗カスタムマッチ】
ロックマン2対抗リレーで第4走者として出場、頭皮にシールたっぷり状態のよしおっくす氏を解説に迎え、レトロゲーム配信者によるVALORANTがスタート。
まずはデスマッチ(各プレイヤーが6分間でのキル数を争うモード・何度でも復活出来る為気軽に撃ち合いが出来、トレーニングにも利用出来る)よりスタートし、その戦績からチーム決めへと進む流れ。
デスマッチではそれぞれの視点を観戦視点(神視点)で初々しいながらも各配信者の個性が出る立ち回りで場を沸かせた。
実況解説席ではよしおっくす氏による簡潔明瞭なVALORANT及びFPSゲームの基本解説が展開され、FPSゲーム経験が多くないチャマゲーム氏本人や視聴者も高い関心を示した。
デスマッチの戦績によるチーム決めの後、スパイクラッシュ(デスマッチより通常のゲームモードにより近い形ながら試合展開が早い)がスタート。
| チームA |
じゅん10 |
たまぴよ |
HARIBOTE |
nanabuta |
けいちゃんねる |
| チームB |
ちゃら丸 |
osayu0120 |
k4g3ryu |
喧詩いろは |
しまむらエルフ |
試合開始後早々にそれぞれ初心者には難しいようなスキルの使い方や立ち回りも見られ、FPSゲーム初心者ならではの初々しさを持ちながらも、ゲーマーならではの鋭い感性が見受けられるプレイが場を盛り上げた。(解説のよしおっくす氏曰く『めちゃめちゃちゃんとしてる』→チャマゲーム『なんで出来んの！？』)
その後の試合においても各スキルの使い方や立ち回りに熱いプレイが展開され、それぞれに魅せ場のあるゲーム展開となった。
チャマゲーム氏本人も、予想していた"初心者同士が対決する事により生まれる珍プレー合戦"とはやや異なる試合展開に当初は困惑していたものの、試合が進むにつれ視聴者と共に純粋にVALORANTを楽しんでいる様子が見受けられた。
試合は拮抗の末チームA(たまぴよ・nanabuta・じゅん10・HARIBOTE・けいちゃんねる※プレイヤー名)の勝利となった。
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【うま！うー！】
チャマゲーム第二回お料理配信～チキン南蛮編～で錬成した、あまりに上出来のチキン南蛮に対してチャマゲーム氏が叫んだ一言。
この日チャマゲームと時を同じくしてチキン南蛮を作るモデレーターの他、並走リスナーが出現し、ツイッター上でも「#チャマゲチキン南蛮選手権」のタグで完成画像があげられた。
※次の日グラディウスを見ていたリスナーからでた「へた！へー！」はチャマゲームの辞書にないらしい。
【レトロゲームくじ】
レトロゲームが封入されたくじ。氏は時折開封配信に挑戦している。
①2023年8月16日配信『喋るデブ』にて開封。
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くじの中身 |
【内容】DBZ超武闘伝3部作(SFC)/ミニ四駆 シャイニングスコーピオン レッツ&ゴー!!(SFC)/ファミリートレーナーアスレチックワールド(FC・ソフトのみ)/ベースボール(FC)/スーパードンキーコング3部作(SFC)/ドラゴンクエスト(FC)/サンリオカーニバル(FC)/ファミリーサーキット'91(FC)/ドラゴンクエスト(FC・2本目)/ツインビー3(FC)/オバケのQ太郎 ワンワンパニック(FC)/ダービースタリオン96(SFC)
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②2025年4月9日配信『【初見】ゼルダの伝説時のオカリナ：2日目』の冒頭にて開封。
【全箱説付き】【スーファミOnly】という氏をはじめとする箱説勢垂涎の条件のもと、一口2750円(税込)のくじを5口分購入、開封する事となった。
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くじの中身 |
【内容】
①Parlor! Mini4(パチンコ)(☆)
②スーパーパワーリーグ3(野球)(☆)
③パロディウスだ!〜神話からお笑いへ〜(☆☆☆☆)
④スーパーパワーリーグ3(野球)(二本目)(☆)
⑤機動戦士ガンダム クロスディメンジョン0079(☆☆☆)
※☆は価格に応じた独自の評価です
【総括】序盤立て続けにパチンコ・野球がテーマの作品が二つ続く敗走まっしぐら いぶし銀の立ち上がりから、3本目には配信冒頭で挙がったタイトルである名作STG【パロディウス】を引き、持ち直した(厳密には氏が本来希望していた作品ではなかった)。
しかし4本目でまさかのスーパーパワーリーグ3かぶりという番狂わせが発生。すかさず後の配信映えを意識した絶叫を披露、喉を破損しながらもYoutuber(あくまでTwitch配信者ではない)としての矜持を見せた。トリとなる5本目にはくじ一口あたりの値段と中古市場価格が"トントン"のソフトであるソフトを意地で引き当てたものの、トータル収支では残念ながらマイナスとなりそうな結果となった。
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【三段シート】
オートバイのシート種の一つ。関連語として"バケ三"・"チョビ三"・"墓石三段"など。
2023年8月25～26日『ポケモンプラチナ・ポケセン封鎖縛り：3日目』配信後、メルカリを見ながら雑談をしていた際に鮮烈な印象を残したワード。出品者と、せがれの携帯から妻に内緒で購入を目論む親父(？)のツッコミどころ満載かつハートフルなコメントのやり取りなどを起点に各方面へ話が飛躍、その後様々なドラマを生んだ。
【一方通行】
【言うのは簡単なんだよな】
難関ゲーム配信や料理配信での指示コメ、部屋に置いてある説明書に対してなど、いろんな自分にはできないことを強いられた際、氏がよく口にするぼやき。みんなも色んな場面で使ってみよう。
【スジ騒動】
「どきどき魔女神判!」を味見配信した際、画面いっぱいに女の子の下半身が表示されてしまい、「出ていたか」「出ていなかったか」で議論となった。のちの世で「スジ騒動」と命名された事件である。全国統一チャマゲームテストの出題範囲となっている。
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スジ騒動
【LEVEL UP!!! vol.1】
Twitch配信にて行われた氏が主催する音楽ライブ×配信ライブイベント。
(共同主催/じゅん10、わたるんの笑い部屋)
今は昔、氏がまだYouTubeで配信をしていた頃、じゅん10と共に雑談を中心とした深夜ラジオがありました。
その名を『⚡GOOTARADIO⚡』。
そこで、元バンドマンである氏は、とある夢を語りました。
『いつか、音楽と配信を融合させたようなライブイベントがやりたい』
それから、4年。その夢は、氏の故郷である宇都宮のライブハウス「STUDIO KENT」にて、LEVEL UP!!! vol.1(2024年12月14日開催)という形で、叶うことになる。
1年前、2023年12月から始動した本イベントは、2024年12月5日初ライブハウスイベントにも関わらずチケット完売という快挙。全国から宇都宮という僻地にリスナーが集い、大盛況となった。
『仕事でもいい、なんだっていい、このイベントを通してどんな形でも"レベルアップ"する』、という主題のもと、「実際に現地に来ている人にはもちろんだけど、それだけでなく配信を見てくれているリスナーにもしっかり楽しんでもらいたい」という氏の熱い想いが、最高の形で実現した。
【参加配信者の方々】(敬称略・出演順）（※名前クリックでチャンネルへ）
【THE LITTLE CHOPSTIX】
メンバー：
わたるんの笑い部屋（Vo.&Gt.）、
影龍（Gt.）、
まーぶる（Ba.&Cho.）、
サガを（Dr.）
氏と共にTwitchで戦う親しい配信者仲間。
主催の一人でもあるわたるんの笑い部屋、まーぶる、影龍、サガをという4人のメンバーで形成されたバンド。
初心者の演者たちがこのイベントの為だけに実際に楽器を購入して猛練習。
本イベントが1年間という非常に長い準備期間を設けたのは、このバンドの練習期間とする為でもある。
1年間の練習の成果と、元々仲のいい4人組の掛け合いは、音楽イベント×配信イベントというまだ見ぬ新たな形のイベントに「一体どんなイベントになるんだ？」というリスナーの気持ちを掴む最高のスタートを切った。
【SCARE CROW MAN】
メンバー：toy（Vo.&artwork）、
たっつん（Gt.）、ひー坊（Ba.）、ロケット山田【通称ゴリ】(Dr.)
氏のバンドマン時代の友人であり、Twitch配信者のたっつんのバンドが4年ぶりに復活。（たっつん以外の他のメンバーはTwitch配信者ではない。）
Vo.のtoyはバンドだけでなく、本イベントのアートワークも担当している。
見た目のオシャレさとは裏腹に時折見せる笑顔に来場者たちを惹き付けたBa.のひー坊。
見てくれこそは荒くれ者のような印象を与えるがパワフルな演奏とノリの良さがあるDr.ロケット山田(通称ゴリ)
主にレトロゲームを配信する氏のリスナーにはライブハウス初心者も多い中、曲中に楽しみ方を教えるような盛り上げシーンが随所にあり、
目はガンギマリだったが優しいtoyの「Twitchあったけぇ！」という言葉通り会場も大いに温まりを見せた。
※MCいわく「ステージに上がるとガンギマりなのに、ステージ下りたらものすごい低姿勢で逆に怖かった」とのこと。
ある意味のSCARE CROW MAN(案山子)を体現している。のかもしれない。
【ALTRA＆CRYOGENIC】
サガラ（Vo.&Ba.）、ザカ（Dr.）、ナカムラアキヒロ（サポートGt.）
Twitch顔出し界の超美人Twitchパートナーとしても有名なサガラ率いるバンド。この美しさにはひれ伏すしかない。
『余計なMCはせずに、ただただかっこいい姿を見せつけるだけ』というその言葉通り、 現役プロの本気の格好良さ、圧倒的な"魅せる"パフォーマンスを際限なく発揮。
サガラの華麗なステップは後続のバンドも真似するほど深く印象に残り、大勢のファンのみならず見るもの全てを魅了した。プロとして───
→
公式X
【INFERNO ROCK STARS】
タケフォイ（Vo.&Gt.）、
キムラ（Ba.）、
Williamなおきち（Gt.）、
やっぴーちゃんねる（Dr.）
Twitch配信者の中でバンド経験者を集め、本イベントの為だけに結成された伝説のロックバンド。
ロックバンドのレジェンドの風格漂う仕込み系配信者タケフォイ
ガジェオタが講じて公認パートナーに抜擢されるほど！般若の仮面がトレードマークのキムラ
今日の為に髪を真っ青に染め上げ、衣装もライダースジャケットを18000円で新調してきたこちらも仕込み系配信者のWilliamなおきち
強面で和彫りと見せかけてちいかわが似合うとってもかわいい笑顔のやっぴーちゃんねる
の4人組バンド。
当初はお笑い担当(？)だったはずが、本イベントの為に何故か曲を3曲書き下ろし、1曲目からバチバチに格好良い姿を魅せつけてしまい、温度差に困惑するリスナーと来場者。
MCパートでは、完成されたコントのような掛け合いもあって大いに盛り上がり、喋りすぎて予定時間を押すほどであった。(30分押してたらしい)
※なお、台本は最初の1曲目の時だけでそのあとは特になかったとのこと。
→
公式X
【CANDY SYNDROME】
チャマゲーム（Vo.）、
しぐしぐしぐ（Vo.）、
じゅん10（Gt.）、
たっつん（Gt.）、サンゾー（Ba）、ゆいP（Dr.）
主催であるチャマゲーム×本イベントの紅一点である歌姫しぐしぐしぐという圧倒的KawaiiコンビのツインVo.と、本イベントで唯一の2バンド出演のGt.のたっつん、もう1人の主催であるじゅん10で構成されたバンド。
大トリを務めるバンドは、氏のお得意のデスボイスと歌姫しぐしぐしぐのダンスパフォーマンスと透き通る歌声、2バンドを担当する大変さを少しも見せないたっつんのマイナスイオン放つ楽しそうな笑顔もさることながら、本イベントにかける想い、チャマリスナーへの愛の溢れるMCに思わず涙する観客もいたとか。
氏のバンドマンの血で最高に気持ちよくなっている姿も目撃することが出来た。
また、ペースメーカーがトラブルを起こし体調不良(不整脈)を押して参加となったじゅん10への心配も観客を違う意味でドキドキさせる原因となった。
その他情報
その他単語
【！】編集中！どんどん更新どうぞ【！】
チャマの愛車。カラーは黒、燃費はリッター9km。最近は9㎞/Lもいかないそうな。
元カノ。高校の先生に寝取られる。
小学校の同級生。遊戯王カード「オシリスの天空竜」を寝取られる。
大好物。最近食べすぎて飽きてきた。
高校の頃、友人と行ったカレー屋の金額に含まれており買わされた。その金額およそ6000円だったらしい。(カレーと合わせて8000円)
関連人物(一部敬称略)
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【じゅん10】
配信者でありチャマゲームのリア友。バンドマン時代からの付き合い。
類稀なる天然さと信じられないアクシデントを引き寄せる悪運の強さを持っている。
面白エピソードを語ったらキリがないが、本人は何が笑いどころなのかいまいち気付いてないことが多い。
チャマゲーム曰く『笑いの神をシカトし続ける男』
行動を共にするといつの間にか迷子になる。(目撃者多数)
なお、二度寝と遅刻常習犯でもあることで有名。(4時間遅刻して合流し、モンハン酒場に行った説がある）
【わたる】
『わたるんの笑い部屋』という名前で配信をしている配信者。
チャマゲームのモデレーターを務めていて、配信中の様々なワガママを聞いている。(『賭場開いて』『配信タイトル変えといて』『チャンネルポイント返しといて』...etc)
氏のモデレーターは彼1人である(2023.2月現在)
チャマゲームがbotに荒らされた時、『助けて!!わたるーーーーん!!』と叫ぶと自身が配信中なのにも関わらず颯爽と現れ荒らしbotを追放した。
氏のみならず、氏の交流ある配信者やリスナー達からの信頼度も高い。
『チャマのイベントの裏方に彼の姿あり』と言われる腕前を併せ持つ。が本人は至ってストイック。
【チャマゲ母】
チャマゲームの母親。
2022年12月29日～31日に行われた『ドラゴンクエスト人生縛り クリアするまで終われない年末』の後、チャマゲームの配信を見ていることが発覚した。
最近はチャマゲームの配信だけでなく、交友のある配信者の配信も見ているがアカウントは作成していないらしく、一部リスナーからはチャマゲ母のアカウント作成が熱望されている。
第二回ぼてフェスにも降臨し、演者に囲まれていた。なお、演者のうちの二人を無職だと思っている。
ライブイベントにも来場したらしいが、挨拶できた人間の報告は上がってない。
最終更新：2025年04月10日 01:05
