瀬尾律姫

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瀬尾律姫 - (2020/07/24 (金) 12:05:16) のソース

&size(18){瀬尾律姫-失われ行く信仰-}
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*基本情報
#div(width=350px){{
|瀬尾律姫|瀬尾律姫+|瀬尾律姫++|[忘神]瀬尾律姫|
|&image(https://img.atwikiimg.com/www57.atwiki.jp/chaos-blade/attach/641/685/%E7%80%AC%E5%B0%BE%E5%BE%8B%E5%A7%AB%EF%BC%91.jpg)|&image(https://img.atwikiimg.com/www57.atwiki.jp/chaos-blade/attach/641/686/%E7%80%AC%E5%B0%BE%E5%BE%8B%E5%A7%AB%EF%BC%92.jpg)|&image(https://img.atwikiimg.com/www57.atwiki.jp/chaos-blade/attach/641/687/%E7%80%AC%E5%B0%BE%E5%BE%8B%E5%A7%AB%EF%BC%93.jpg)|&image(https://img.atwikiimg.com/www57.atwiki.jp/chaos-blade/attach/641/688/%E7%80%AC%E5%B0%BE%E5%BE%8B%E5%A7%AB%EF%BC%94.jpg)|
|能力値|能力値|能力値|能力値|
|BGCOLOR(#ea9999):''スキル''|穢れ祓いの調べ|
|BGCOLOR(#82bbee):''関連家臣''|[同族] [[木花咲耶姫]]&br()[慰めてくれる] [[伝令狐 沙耶]]|
*フレーバーテキスト
**未進化
瀬尾律姫(セオリツヒメは)木花咲耶姫らと同じく土着の神、国津神と呼ばれる神族である。国津神の中でも古くから存在し、罪や穢れを集めて流し尽くす重要な役目を担っていた。だが、いつからかその存在は忘れられようとしている。それはあまりにも不自然で不可解な現象であった「私の名が消えて行く……私の存在が忘れられて行く……なぜ?私はどうれすればいいの?」
**+
それが全てとはされないものの神族は人間界での知名度、信仰に力を左右される側面を持つ。かつての瀬尾律姫は彼女を祀る神社を多数抱え、大きな力を振るっていた。だが、それらの神社が突如瀬尾律姫の名を捨て、他の神を祀る動きが活発化していく「私の名が奪われる……分からない、ああ……また一つ私の名が、力が……」
**++
名を奪われ、存在を忘れらていくどころか悪神としての評をも付与される瀬尾律姫。その原因やきっかけは不明であり、何らかの意思の力が見え隠れするも、その実態までは不明である「心当たりなんて無い……それなのになぜ、私は一体どうなってしまうの?」
**最終
神としての存在を完全に消される事は不可能、しかしながら人間界における彼女の名や存在は既に希薄な物であった。事件と呼んで差し支えない一連の動きの裏に何があるのか?極一部の者はそれを知る、神の力をも意図的に奪う事が出来るその企みが単なる実験であった事を「人間界ではもう駄目……妖魔、妖魔達であれば私の事を大切にしてもらえるのかしら……」

}}

*セリフ集
|BGCOLOR(#82bbee):''マイページ(未進化)''|私は瀬尾律姫、私の事を忘れない限り貴方の力になるわ&br;昔はあんなにも人間達に好かれていたのに……なぜこんな事に&br;人間界では何故か私の名前が消されようとしているの……&br;裏で手引きしている者がいるのかもしれない、そうでもないと説明が……&br;|
|BGCOLOR(#82bbee):''マイページ(中途進化)''|いずれ妖魔にも忘れられるかもしれない……私は怖いの&br;いつから私はこんなに臆病で情けなく……&br;まだ行かないで……その、もう少しだけ側に居て?&br;誰が何の目的でこんな恐ろしい事を……私はどうすればいいの&br;私は消えゆく存在などでは、でも……&br;怖い、怖いの……また抱きしめて?&br;私の事をもっと胸に刻んで、二度と忘れられないくらいに……&br;貴方は私の事を忘れないと信じていいの?|
|BGCOLOR(#82bbee):''マイページ(最終進化)''|(プレイヤー)は私の事を忘れないと信じていいの?&br;私の事をもっと胸に刻んで、二度と忘れられないくらいに……&br;(プレイヤー)とこうしていると心が落ち着くの……ありがとう&br;なんの手がかりも見つからない、でもこれはきっと仕組まれた事……&br;御免&br;妖魔界でも不可解な事が多いのね、この嫌な予感は何……&br;私の事をまた調べてくれたの?ありがとう……本当にありがとう&br;誰が何の目的でこんな恐ろしい事を……私はどうすればいいの&br;怖い、怖いの……また抱きしめて?&br;いずれ妖魔にも忘れられるかもしれない……私は怖いの|
|BGCOLOR(#ea9999):''バトル開始''|ここで活躍すればきっと私の名前も……&br;争いが苦手がなんてもう言ってられないの&br;見てて?私の活躍……ほら、あんな敵なんて&br;力の出し惜しみなんて、そんな悠長な状況じゃないの|
|BGCOLOR(#ea9999):''進軍時''|さようなら、私の事は忘れないでね&br;こうして何度も頑張れば、私の事を覚えててくれる?&br;私の居場所を守るためならなんでもするわ&br;私の事を知らない貴方が悪いの|
*参加イベント
-[[イベント名]]
*参加ログインストーリー
-[[]]
*導入シナリオ
|ひまり|また神族が来ておるのか?この地は神を呼び寄せる匂いでも発しておるのか……|
|プレイヤー|昔のひまり様が怪しい術でも施して、それを忘れているんじゃないですか?|
|瀬尾律姫|忘れないで、私の事……忘れないで|
|ひまり|瀬尾律姫(セオリツヒメ)と申したか、随分と幸が薄そうな神であるのう|
|プレイヤー|あんまり神族の方に失礼な事を言うと死後に苦しんだり裁きにあったりしますよ?|
|ひまり|それは困るのう……よし、では先ほどの発言は無しとしてくれ|
|瀬尾律姫|無し……無かった事に、私が無かった事に……駄目、忘れないで……|
|プレイヤー|幸が薄いかどうかは分かりませんが、苦労されてそうな方ですね|
|ひまり|土着の神は肩身が狭い思いをする事も多いらしいからのう|
|プレイヤー|土着の神ですか?僕はあまりその辺りに詳しくないんですよ|
|ひまり|天より生まれし神を天津神、地より生まれし土着の神を国津神と呼ぶのじゃ|
|プレイヤー|なるほど、神族は何となく偉い程度の認識しかありませんでした|
|瀬尾律姫|私、また忘れられてる……どうしよう、どうすればいいの……|
*エキストラコンテンツ
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