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展開式増加筋肉
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身につける事で敵の攻撃を防げる筋肉を模した防具、非常に重量が重い、そして何故そんな物を模す必要があったのか。
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マタタビ小判
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マタタビの木を小判型に加工した装飾品。招き猫が次から次へと寄ってくるので呪いの装備とよく間違われる。
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胴丸
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人間界で広く普及している形式の甲冑。あんな姿やこんな姿の妖魔でも身につけられる高い汎用性を持つ。
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大鎧
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人間界で広く普及している形式の甲冑。装着者の体格に合わせて細かい調整が行われている。
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忍の鎖帷子
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忍者達が好んで身につけている薄手の鎖帷子(クサリカタビラ)。斬撃への耐性を得られるがあくまでも保険として扱うべきである。
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達人の証
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何かの達人である事を証明する証。所持していると自分に自信が持てる。
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頬紅
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頬につける赤い粉。どんな猛者でも照れ顔に変えてしまうが、首を取られた時に死に恥じを晒さないための嗜みとしても用いられる。
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狩人の額当て
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駆け出しの狩人達が愛用する頭部を守る防具。全身を狩人装備で固めた者は気配察知能力が上がり、料理の腕も上達すると言う。
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狩人の籠手
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駆け出しの狩人達が愛用する腕を守る防具。全身を狩人装備で固めた者は気配察知能力が上がり、料理の腕も上達すると言う。
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狩人の胴当て
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駆け出しの狩人達が愛用する上半身を守る防具。全身を狩人装備で固めた者は気配察知能力が上がり、料理の腕も上達すると言う。
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狩人の膝鎧
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駆け出しの狩人達が愛用する下半身を守る防具。全身を狩人装備で固めた者は気配察知能力が上がり、料理の腕も上達すると言う。
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狩人の脛当て
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駆け出しの狩人達が愛用する足を守る防具。全身を狩人装備で固めた者は気配察知能力が上がり、料理の腕も上達すると言う。
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天狗下駄
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天狗が履いている姿をよく見かける一本歯の下駄。慣れなければ歩く事すら困難だが、体幹が鍛えられ腰痛が治る副次効果を得られる。
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三度笠
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竹や菅を編んで作られた笠の一種。転がる落石より旅人の命を救ったとの逸話から、広く普及している。
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龍角の粉
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粉末状に加工した龍種の角を使っているとの触れ込みの気付け薬。実際には複数の生薬から作れており、喉の不快感を取り除く他、気力回復効果があるかもしれない。
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赤い胴当て
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空手と武器を組み合わせた新しい闘法を模索する若者が愛用する胴当て。性能は並程度。
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頼光のお面
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人間界で妖魔を退治して回っていた源頼光のお面。人間の子供達に人気の品ではあるが防具として見た場合の性能はお察し。
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伊達眼鏡
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視力を補正する効果は無く装身具として用いられる。見る者に知的な印象を与えるが実際に知力が上がる訳では無い。
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六種の薫物のアホ毛
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六種の薫物に生えている特徴的な毛髪を模した装飾品。見た目が変わる以上の効果はあまり期待出来ない。
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日本一のきび団子
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もち米と一緒にきび粉を練り込んだ甘い団子であり、茶菓子に適している。桃姫に頼めばいくらでも分けてくれるので希少価値は低い。
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にゃんげんの兜
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招き猫にゃんげんが武田信玄の兜として有名な諏訪法性兜を模して作った兜を更に模した兜であり、もはや訳が分からない。材質は厚紙。
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にゃもゆきの呪札
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招き猫にゃもゆき直筆の呪札。安倍家が多用する五芒星が描かれているが、どう見ても線が一本足りない。
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セミの抜けがら
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妖魔や人間を問わず、男の子の間では珍重されるが女の子の間では気味悪がられる。お守りとしての効果があるかもしれない。
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月乃謹製炊飯型兎
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絡繰隊 月乃が作成した発明品の一つ。兎の形をしており、口の部分から米を入れると水無しでもご飯が炊ける。炊けたご飯は口の部分から出て来る。
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石仮面
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石で出来ているので装着感は最悪、石なので脆いと散々な仮面。血が付着しても別に何も起こらない。
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ひまりちゃん人形
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ひまりを模した布製の人形。仙狐復興事業の一つとして大量生産されている。股を開いたり閉じたりする事で荒ぶった心が静まると言う。
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お土産提灯
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仙狐との文字が入った小さな提灯。仙狐復興事業の一つとして大量生産されている。照明器具として用いる事は出来ない単なる置き物。
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般若湯
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見た目は単なる酒だが、宗教上の理由により酒を飲む事が出来ない僧達に言わせればそれは般若湯なる別の物なので、飲んでも許されるらしい。
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時短飲料
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1本につき1時間の時間が短縮される飲料。何の時間が短縮されるかは明らかになっていない。
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五色米
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忍者達が情報伝達手段の一つとして使う、五色に着色された米。少量なら口に入れても害では無いが、非常食とはならない。
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栄光の手
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罪人の腕を塩漬けにして作られる装飾品。本物を使ったかどうかを尋ねてみるが阿欲は何も語らない。
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源氏八領-月数-
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源氏に伝えられし八つの鎧の一つ。日数と同じく、源氏八領の中では下位に分類されるがそれでも並の鎧とは一線を画す性能を誇る。
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源氏八領-日数-
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源氏に伝えられし八つの鎧の一つ。月数と同じく、源氏八領の中では下位に分類されるがそれでも並の鎧とは一線を画す性能を誇る。
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達人王の証
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達人を越えた王である事を証明する証。何の達人なのか、何の王なのかは分からないが所持しているとかなり気持ちが盛り上がる
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戒めの猿轡
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腐食と酸化への耐性を持つ合金で作られた猿轡(サルグツワ)。背後から両手で口元を覆われるような意匠であり、吸血種に用いられる事が多い。
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虎頭のお面
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若者が誤った道に進もうとする時に音も無く現れ、鉄拳の一撃で眼を覚ましてくれる謎の虎男の覆面。被ると闘志が湧きあがる。
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しょうぐんの花冠
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仙狐族の少女が足利義昭と一緒に作った花冠。持つ者によってはどんな秘宝よりも価値のある品となる。
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甲陽軍艦
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武田家の輝かしい歴史や軍学をまとめた書物。
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神便鬼毒酒
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鬼が飲めば力を失い人間が飲めば力を増すと言う不公平感が漂う酒。
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身代わり地蔵
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敵の攻撃を代わりに引き受けてくれる事があるかもしれないとの噂が絶えないお地蔵様。石の塊なので本気で重い。
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達人の太鼓
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太鼓に手足の生えた付喪神の一種。普段は眠っており動かないが太鼓の魅力を広めるのが目的。材質はケヤキ。
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忠勝君人形
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ひまりが夜店の屋台で手に入れた人形を模した装飾品。本多忠勝をそのまま縮めたような外観となり、暗闇で眼が光る機能を備えている。
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木製の乗馬練習器具
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確かな器を有しながらも未だ開花を見せない森蘭丸の訓練に用いられる。場合によっては拷問器具として機能する場合もある。
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※巻き取り機
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確かな器を有しながらも未だ開花を見せない森蘭丸の訓練に用いられる。実際に使用される事は無くおどしに使われている。
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幸せの草履
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小さな鈴が取り付けられた草履であり、歩くたびに鳴る鈴の音は何だか幸せな気分にしてくれる
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硝子の靴
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硝子(ガラス)で出来た靴。新たな力を手にするための儀式に用いられるらしいが詳細は不明。
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死者の書
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死と永遠について記述された二百章からなる長大な書物。得体の知れない記号や文字が多用されており解読するのは非常に困難である。
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源氏八領-膝丸-
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源氏に伝えられし八つの鎧の一つ。一つの鎧に千頭分の牛の皮を使うため、生産後しばらくの間は食卓に牛肉が並び続ける。
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源氏八領-楯無-
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源氏に伝えられし八つの鎧の一つ。その名の通り楯が不要なほどに頑丈である。
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水晶髑髏
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水晶を加工して作られた頭蓋骨の装飾品。非常に精巧な造りとなり、神秘的な輝きを有するが趣味が悪いと言われればそれまでである。
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避来矢
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避来矢(ヒライシ)は飛んでくる矢を避けると言う意味を持つ大鎧となる。その効果は矢のみに留まらず射撃全般に対する高い耐性を得られる。
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英霊の鎧
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無数の魂が宿った、生きる鋼とでも呼ぶべき代物。魂達に認められない場合、装着者は命を落とす事になる。
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精神感応型特殊装甲
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精神に感応する特殊な金属を用いた防具。装着者の筋力を高める効果もあるが、その性能は未だ未知数。
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源氏八領-沢瀉-
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源氏に伝えられし八つの鎧の一つ。沢瀉(オモダカ)とは別名を勝ち草と呼ぶ植物であり、武家の家紋としても多用されている。
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源氏八領-薄金-
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源氏に伝えられし八つの鎧の一つ。薄く小さな金属の札を張り合わせて作られており、源氏八領の中で最も術耐性が高い。
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紫金紅葫蘆
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名前を呼び、返事をしてしまった者を吸い込む力を持つ瓢箪。元は太上老君が丹を入れるために使っていた容器であり、それが原因で魔性の力を得る。
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三肩衝-初花-
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名品中の名品となる三つの茶器を指して天下三肩衝と呼ぶ。とある和歌に因んで初花(ハツハナ)と名付けられており、所有する勢力は自然治癒力が高まるかもしれない。
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三肩衝-楢柴-
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名品中の名品となる三つの茶器を指して天下三肩衝と呼ぶ。楢柴(ナラシバ)は濃いアメ色が特徴的な茶入れであり、所有する武将は驚異的な生命力を得ると言う。
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三肩衝-新田-
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名品中の名品となる三つの茶器を指して天下三肩衝と呼ぶ。新田(ニッタ)は来歴が不明であるがその確かな品質は大名物に相応しい。
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賢者の石
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妖魔界に流れ着いたとある人物によりもたらされた奇妙な物質。固体であり、液体であり、気体でもある賢者の石は他の物質と化合する事で様々な奇跡を生むとされる。
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魔狼縛りの鎖
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黄昏姫の父親が夢でみた魔具の一つを模した物。巨大な魔狼ですら捕縛が可能とされる鎖であり、摸造品であるにも関わらずその特性が失われる事は無かった。
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埴輪
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葬送儀礼に用いられる素焼の人形。内部が空洞なため非常に脆いが、並はずれた術耐性を持つ。
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緑玉石の碑文
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奇怪な文字や数式が刻まれた緑玉石(エメラルド)の板。妖魔界に流れ着いたとある人物の手により生み出された物であり。その中身を理解出来る者は誰一人として居ない。
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源氏八領-八竜-
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源氏に伝えられし八つの鎧の一つ。仏道の守護者である八大龍王の加護を受けており、八匹の龍を象った意匠が施されてる。
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源氏八領-源太産衣-
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源氏に伝えられし八つの鎧の一つ。源太産衣(ゲンタノウブギ)には古の神々を象った意匠が施されており、美術的価値も高い。
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