アイコン |
ゲスト |
性別 |
男 |
種族 |
人間 |
身長 |
180 |
年齢 |
19 |
愛称 |
にいたん おいたん エド |
好 |
高い場所 アンティーク家具 音楽 (ぬいぐるみ) |
嫌 |
軟体動物全般 |
趣味 |
読書 伴奏 |
特技 |
剣術 特殊空拳 射撃 |
不得意 |
テレビゲーム |
癖 |
両手で指を鳴らす |
最近の悩み |
貧乏性が治らない |
動物イメージ |
猫 |
Theme |
♪ |
処刑用 |
♪ |
人物
本名エドガー・アルクイン。エディは
ある組織に属していた時代のコードネームで、これを日常生活においても使用(するハメになった)
身分証明書、パスポート等は精巧に作られた偽装品
カオス界出生の青年で母からロシア人の血を引いている。
リズとは遠い親戚に辺る
容姿はきめ細やかなスノーアッシュのシャギーヘア、中性的で整った顔立ち、猫を彷彿とさせる切れ長の瑠璃色の瞳が特徴
服装は機能重視で動きやすくそこそこデザインされた程度のものを着用。紺色が好き
対人においては気さくでそこそこ社交的。団欒があれば混じり端で知人以上友人未満といった関係を愉しむ
登場初期、
火の国からファミリエへ戻ったばかりの鉄仮面は雪解けのように和らぎ、
落ち着き払って振る舞いこそするがそれなりに表情の変化が見えるようになった
正義感が強く(本人はそれを認めないが)頼まれごとは断らない、弱きを助け強きを挫く、これを地で行くような心根の持ち主だが、
捻くれ者の性なのか何事にも無関心であるかのような素振りを見せる上軽口や憎まれ口が多い、
あたかも熱がない冷めきった人間を表面上演じる
切羽詰まった状況になれば普段口にしないような事柄を口走り後になって穴にでも入りたくなるような心境になるのが常
必要以上に他者の価値観に干渉しないスタンス。自身の価値観に改善も改悪もしないが他者の価値観の否定もしない、一定の距離を保ちフェアに、お互いを尊重するように接する
趣味は弾き語り。ピアノとフォークギターが得意、暇と時間を見つけてはどこかで気ままに演奏している
尚暇があるのかと聞かれればお察しください
余談だがぬいぐるみが好き。人に打ち明けない
キャロルの宝物である『クマ太郎(Mr. Bear)』はエディが彼女の誕生日に買ってあげたもの
現在は表向き死亡した事になっており、偽装パスポートをリズに押し付けられ、彼女によって
政府軍のエージェントに仕立て上げられている
それからというものの
若菜がオペレーターになったり
水穂にケーキをせびられたり
エクスカリバーと知り合いになったり親友の
ラングと不本意ながらも闘うことになるなど
静かに暮らす日々は当面訪れる気配が無い
戦闘
戦闘スタイルは【雲】。状況に合わせて臨機応変に対応しつつ持ち技で的確に攻めるタイプ
その場に存在するものは全て武器であり手持ちの装備、周辺の無機物、自身の肉体など。使えるものは全て利用する
"蒼炎"を操る程度の能力。
"雷""炎"の二属性を有する異質な青黒い炎を自在に操る程度の能力
電気と炎、二つの特性を持つことから汎用性が高く、身体能力の強化にも応用できる
切り札、あるいは起死回生の一手
キャロル曰く『ゲームでいうところのLP0のまま戦うようなもの』
センチュリオン
義手の右腕。生身の人間の肉体を使用している
防腐処理が遅かったせいかミイラのそれのように黒ずんでおり、腐敗した部位は魔道具などで補っている
特定の臓器以外の他者からの肉体の移植は『拒絶反応』を引き起こす可能性が高い
これが発生せず、なおかつ元々の己の腕のように稼働するのはおそらく『肉親』の腕を利用しているから推測される
エディ自信の肉体と比較して魔素の貯蓄量、魔導回路の数は圧倒的に移植された腕のほうが多く、
『蒼炎』の出力も右腕から放出した方が強い
保有スキル
精神が肉体を凌駕し、痛覚に屈することなく戦闘を続行する程度のスキル
物理的なダメージに対しては鉄壁ではあるものの精神的傷害への耐性は並程度
肉弾戦専門ではないものの士官学校において一通りの過程は終えている程度に体得している
誰に習ったわけでもなく我流の喧嘩拳法の延長線上
士官学校時代では上位の成績に食い込んでいた
その頃から政府軍へ潜入調査で多忙であったため実践で覚えた形になる 大雑把な狙いを定め『跳弾』で敵を狙い撃ちできる
剣の扱いに関しては実戦において苦にならないが術理という観点においては伸び悩んでいる
肉弾戦と組み合わせて刃を振るうのが主流となる
魔術全般においては劣等生、【特定の魔術】に関しては天才肌
基礎は出来ず応用ができるタイプ
お節介焼きな上に生活感が半端ない。おばあちゃんの知恵袋を持ち歩いているかのようなおかん属性
家事全般は当然のこと、節電節水のコツ、挙句は使いやすい調理器具を自分で作るなど妙な方向に保護欲が発揮される
あくまで個人の有り様は尊重するので執拗に干渉する気はない
単純に経験がない。誰かを特別好きになったり伊勢という意識を持って好意を抱いたことがない