《織田信長/Oda Nobunaga》 |
アイコン |
ゲスト |
年齢 |
不明 |
性別 |
男 |
種族 |
人間 |
職業 |
武将 |
好きなもの |
混沌 |
武器 |
剣&ショットガン |
第六天魔王を自称する、織田軍の総大将。肩書:「征天魔王」
「天下布武」を掲げ、各地を侵略し蹂躙する魔の軍勢。政宗や信玄、秀吉からは「相容れぬ敵」として認識されている。強力な鉄砲隊を持つ。
傲岸不遜・残忍非道な振る舞いが目立ち、野望は世界征服。天下を恐怖で支配し、戦国の魔王として禍々しいまでの存在感を放つ。
一人称は『我』または『余』。
配下に妹のお市、義弟の長政、森蘭丸、濃姫、明智光秀などがいる。
敵対する者であればそれが実妹のお市や義弟の長政であっても全く容赦しない。
一方で蘭丸のことは戦功をよく認め、その死に取り乱したりするほど可愛がっており、妻の濃姫が倒れた際には悼むような発言をするなど、人間的な面も見られる。また、持て囃されると口では否定しつつも満更でもない様子。
光秀や元就ほどではないが、部下達から恐れられている。
混沌世界の織田信長は
ミシェルが紅色の
イメージキャンディーを食べると変身できる人物として登場している。
最近になってミシェルによるイメージキャンディーの幽体離脱能力で生み出され、ミシェルが変身しなくても出てくるようになった(この時は本人にほぼ近い存在となっている)。
歴史仙人によって蘇らされ、混沌世界の天下を握ろうと企む。
六魔ノ王の力を得て名実ともに魔王となり、圧倒的な武力を振るう。
混沌 春の陣にて
伊達政宗と
林檎姫、そして本多忠勝、上杉謙信、長曾我部元親の三人の共闘により、敗北。
最期に「是非もなし」と言い残し、この世から消え失せた…。
技一覧
ショットガンで遠距離を攻撃する。
周辺地面から無数の棘を出現させ、相手に襲わせる。
背中のマントを翻すことで、相手を薙ぎ払う。
突進して跳躍し、相手を空中高く巻き上げる。
巻き上げた相手を地面に叩きつけることもできる。
「六魔ノ王」の力を引き出す能力。
最終更新:2011年12月30日 21:57