《蒼い卒業証書/blue certificate》 |
三月
それは出会いと別れの季節
今年もその季節が…来ようとしていた…
アオの家に張り巡らされている結界
それは別れを意味するものだった。
今この地から、一家が姿を消すという……。
彼らの元に、姿を表したのは…
背中を押されながら浅花を先頭に、彼らの支えになった人物が集まってきた。
彼女の表情に曇りは無い、ただ、そこにあるのは彼を想う気持ちと後悔の無い笑顔だった。
アオと朱は驚きと共に、喜びの表情を見せる。
そして彼らはそれぞれ別れを告げる。
奏はアオに向けて一枚の紙を授与する。
それは、卒業証書だった。
『清辿蒼様 あなたはこの世界において みんなのために がんばりぬいたことを 証します』
その感謝の紙を持って彼らは地球へと還っていった。
だが、しかし
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... |
彼は地球では形のないものとなっていた……
ここに、一人の男の生き様が示されたのだ。
尚、アオが地球に帰らず残ったパターンが短編として描かれている
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じゃあな…蒼…また会おう…無限バンダナだ…
別ルート版短編
最終更新:2015年08月24日 19:38