混沌 春の陣とは…?

ここでは、混沌春の陣の戦いについて紹介するところである。

過去に伊達軍と毛利軍が壮絶な戦い(混沌ヶ原の戦い)を繰り広げた戦場、「混沌ヶ原」で再度起こる究極の戦。
世界各地から集結した10の軍勢が一片にあらそうサバイバル方式であり、最後に生き残った軍が混沌世界の天下を握ることができる。
因みに、戦場の図は↓こんな感じ↓


※酷い絵で申し訳ない……orz(by,デュー

1……伊達軍(武将:伊達政宗)          6……豊臣軍(武将:豊臣秀吉)

2……武田軍(武将:武田信玄)           7……島津軍(武将:島津義弘)

3……上杉軍(武将:上杉謙信)           8……大友軍(武将:大友宗麟)

4……長曾我部軍(武将:長曾我部元親)     9……徳川軍(武将:徳川家康)

5……毛利軍(武将:毛利元就)           10……織田軍(武将:明智光秀)


この様に1~10それぞれの場に各軍が配置して、それら全軍が広い合戦場へと突撃し、戦が始まる形になっている。
図でも分かるよう、混沌ヶ原の頂点には織田信長の安土城がそびえ立っている。
この安土城は序盤では開かないようになっており、合戦場にて最後に生き残った軍だけが城へ乗り込めるようになっている。
つまり、最終的に生き残った軍は織田信長と戦う破目になる。
織田信長を倒してこそ、初めて混沌世界の天下を握ることになる。

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最終更新:2011年05月04日 12:25