《黒鬼神モートン/Black Demon Morton》 |
アイコン |
ゲスト |
年齢 |
不明 |
性別 |
男 |
種族 |
カメ族 |
職業 |
大覇王クッパ帝国軍・8皇神 |
好きなもの |
戦闘 |
武器 |
カオスソード「アマゾニア」 |
能力 |
重音電気(デュバスノイズ) |
大覇王クッパ帝国軍の最強幹部、「8皇神」の一人。
菱形の仮面を付け、ずっしりとした黒銀の鎧を身に着けている。
大声を放ち、物事に宿る波を撹乱させる能力「重音電気(デュバスノイズ)」を持つ。
生物や物質、それらが生きている空間などは波で出来ており、生物の思考も感情も波で出来ている。
この能力はその波を撹乱させる事で、生物であるなら人格や思考を破壊することができ、物質であっても破壊することが可能で、空間に罅を入れることさえもできる。
大声の波長はコントロールが可能ではあるが、視覚を混乱させたり、認識を狂わせたりと微量の力でもそのダメージは絶大である。
カオスソード「アマゾニア」の所有者。
元々から得意技であった“壁登り”も使用できる。
大覇王クッパの命令で
ミシェルを排除しに混沌世界の地に舞い降りる。
最大ボリュームの超音波でミシェルを苦しめるが、最期は彼が所持していた銃から風を纏った銃弾を喰らい、倒れる。
その後、体から「謎の黒い気」が溢れ出て元の
モートンにへと戻る。
モートン自身は、自分が何者かに操られていたことが信じられないとあくまで強がっていた。
技一覧
鎧を身につけた巨体で壁を登り、その頂点から相手に目がけて押しつぶす技。
地面から高い壁を出現させる技。
ボディープレスを発動する際に使用。
口から最大音の超音波を放つ技。
あらゆる物を吹き飛ばすことができ、空気を吸い込むことで更に最大まで溜めることができる。
主な台詞
- 「どうしたどうしたぁっ!?反撃しねえのか!?貴様がやられていく一方だぜ、おいっ!」
最終更新:2015年08月04日 13:09