《魔震ロイ/Evil Earthquake Roy》 |
アイコン |
ゲスト |
年齢 |
不明 |
性別 |
男 |
種族 |
カメ族 |
職業 |
大覇王クッパ帝国軍・8皇神 |
好きなもの |
戦闘 |
武器 |
カオスソード「グォー」 |
能力 |
地震使い(アースクエイクハンド) |
大覇王クッパ帝国軍の最強幹部、「8皇神」の一人。
扇を思わせるような仮面を付けており、黒くてずっしりとした鎧を身に着けている。因みにこの鎧は魔震ロイの意思で自由に操ることができ、分離することが可能。
外見に似合わないトリッキーな可変分離能力、その身に纏いし鎧が分離し可変飛行体となる。
離後に魔震ロイの操る傀儡として機能し本人との二面攻撃を可能とする。
カオスソード「グォー」の所有者。
地を操ることができる能力、「地震使い(アースクエイクハンド)」を持っている。
大地を盛り上げることで湖や海を滅ぼすことができる。
大覇王クッパの命令で
ディーヴを排除しに混沌世界の地に舞い降りる。
地の力でディーヴを苦しめ、鎧で彼女の自由を奪う。
だが、「仲間の為にも」と決死の思いで闇を発動したディーヴを見て動揺してしまい、その隙をつかれて電撃を喰らい、倒れる。
とどめでディーヴの竜破斬を喰らってしまうが、その時に体から「謎の黒い気」が溢れ出て、消滅した。
その後、元のロイにへと戻る。
赤の組織/Phoenixesの戦闘員。
外見や能力等は変わらないものの、獲物はカオスソードから棘皮グローブに替えている。
かつて青の組織/蒼秤総裁機構に所属していたことから剣術も持ち合わせており、その気になれば戦術を変えることもできる。
また着込んでいる黒銀の鎧は青の組織に所属していた時の名残。
口が悪く怒りっぽい性格だが(単に表情が豊かなだけなのかもしれない)、時間厳守を重んじるなどきっちりとした一面がある。
技一覧
持ち前の重な巨体で相手を踏みつぶす技。
攻撃時に巨大なクレーターができ上がるほどに強力な一撃を誇る。
身に着けている鎧が分離し、鎧の一部が手に変形して敵を鷲掴みにし身動きを取れなくしたところを、魔震ロイが攻撃する二面攻撃。
必殺技。
拳を振りかざすことで、大地を盛り上げて攻撃する。
主な台詞
最終更新:2015年11月22日 01:11