宇宙中に存在する神々について解説するページ。
カオスドラマにおける神の概念は単純なものであり、元は人間であったものが生まれながらに持った才能や
恵まれない境遇から神々に抜擢され、神へと進化を遂げることで誕生する。
神々の世界にも階級や秩序は存在し、大天王を筆頭に機能する神界政府の下、全宇宙・銀河の平和のために多くの神々が活動している。
大天王(エリアネル)【元:
オリオン】
『全能』を司る、神々の頂点に座す存在。
新星や生命を創り出す。
大天主、惑星神を配下とし、多くの神々を束ねている。
心臓の具合から、
オリオンは他界。
その後引き継ぎとしてエリアネルという謎の人物が任命されたが、詳細は明らかとなっていない。
大天主(
デイリン)【元:
シリウス】
大天王の補佐にして、惑星神に命令を下す存在。大天王の側近として活動する。
元は
シリウスが大天主であったが、意味のない破壊活動を行っていたため『神々の誓い編』で惑星神たちに倒された。
その後は惑星神のリーダーであった
デイリンが大天主の座を引き継ぐことになる。
惑星神
太陽系にある惑星に拠点を置いて活動している神々。9名で構成されている。
衛星神
※詳細不明。
現時点では名称のみ判明。
JD×SL
守護星戦士
神界特務兵団
その他の神々
各星に存在しており、住人たちを見守っている。
だが中には神の職業を持ちながらも悪事を働いている者も存在する。
最終更新:2017年09月26日 18:30