大変お手数ですが、真下から閲覧してください。
火愚病「くそ・・なんだよ、俺これじゃかませ犬じゃねぇか・・・・ 」
DJ.オキマル「主催者と相談してみます。 では、私はこれにて。(階段を降りて関係者以外立ち入り禁止の部屋に入っていく) 」
カズネ「厄介… そう 様々な意味 ある… 」
俊「再現できたらステージとして使ってもいいぜ、以外と面白くなるかもな? 」
カズネ「今は これで 終わり…なった 」
茶色コートの男「ただまぁ、チャラ男が勝てなかったもんで俺の生活費がパーになったのは痛いが。…ああ、厄介だよ。(声‐杉田智和) 」
DJ.オキマル「えっと…それは、司会者の私に聞かれても困りますねぇ。(汗) 」
DJ.オキマル「第二回戦Dブロックを制したチームは無し…と言う何とも腑に落ちない結果になりましたが!!果たして次はどうなるのでしょうか…!?一旦、大会はここで中断。皆様、最後まで応援していただき、ありがとうございます!! 」
デネブ「 クフフ、ブラボォーーーーー!!ビュゥゥーーーティフル!! 」
カズネ「厄介だったの… 今日は 次…あるのかな 」
俊「・・・そうだ!ウチの工房とか再現できるかい?(DJ.オキマルに) 」
バンスロー「ブラボー!(拍手) 」
槭「な、なんと…勿体無いな、どっちもかなりの
実力者だってのに…ま、凄い戦いだったな。良いもん見せて貰ったよ(拍手) 」
ジョージ「こりゃ…俺が負けた様なもんだってのに…(帽子を深々と被り軽く吐血)……まぁいい、今回のことで教訓になったさ…(拍手の中で軽く手を振ってステージから降りる) 」
アーマー「今日は(
ハルシオン)来てるかな~?(会場に入る。) 」
茶色コートの男「厄介事が片付いたんだ、喜ぼうじゃないの。(俊やカズネに)(声‐杉田智和) 」
カズネ「三人とも… 凄い 戦い ありがとう(拍手) 」
ワアアアアァァァァァァーーーーー!!!!!! パチパチパチパチパチパチッ!!!!!
カズネ「強豪 二つ 並んでしまったから…こうなった 」
DJ.オキマル「そうでしょう!?(俊に)彼らは全力で戦いました…ここまでよく戦いぬいたと思われます!……皆さん、どうか!!どうか彼らに、惜しみない拍手と声援をおおおーーーー!!!!! 」
茶色コートの男「お、ドローか…ま、あいつ(ジョージ)はよくやったよ。(声‐杉田智和) 」
俊「おー・・・強豪2つ落ち、もったいねー! 」
シルバー「 だったら別のサービスをしてやる!(一瞬止まって俊に今度はビンタを仕掛ける) 」
梓「そうでしょうね・・・・。まぁいいでしょう。またの機会にお会いしましょう・・・では(消える) 」
カズネ「…引き分け 実力 互角だと…なり易い 三人とも…残念 」
ゾンタ「俺のレジェンドゴットキラーアイシクルソードは………どんどん切れ味も最強になってきた………刃もすごい……(自分のレジェンドごっとキラーアイシクルソードをみつめて) 」
ジョージ「おいおい、ちょっとまてまてまて!(オキマルに大声で)少しいい分聞いてくれよ! 」
DJ.オキマル「ゴニョゴニョ……ヒソヒソ……(小声でキノピオとやり取りをしている)……コホン、今回の勝負は…非常に素晴らしい物でした。ですが、本大会のルールに従いタイムアップ、時間切れでございます。両チームのリーダーが生き残っていてドロー!即ち、残念ながら――――――両チームとも敗退となります…っ!!! ! 」
カズネ「引き分け…かな それとも どっちか… 」
俊「うわああぁぁぁ仕掛けんなコノヤロォォォ!!!(拒否) 」
シルバー「 うわぁぁぁドローだァァァコノヤロォォォォ!!(俊に一本背負を仕掛ける) 」
ソニック「 time up!!!!(メガホン) 」
俊「頼りにされるぜ!(bサイン)しかし良い技術ですなー、このホールはすごい!(いつの間にかDJ.オキマルの隣に) 」
梓「あら、引き分けでしょうか・・・それとも。 」
カズネ「これで 勝負 決まる… …?(笛の音を聞き) 」
梓「(鬼火を操り、投げてきた刀を包み込みそっと地面に降ろす) 」
ジョージ「スタッ(着地し、膝をつく)…ちっ…ワンチャン逃したか…(血塗れでグラサンが片目壊れている) 」
ピカチュウの中の人「氷冬ちゃんか、よろしく!(氷冬に) 」
キノピオ(審判)「ピピピ…ッ♪(首にぶら下げたタイマーが鳴る)両チーム、戦闘を中止してください!!!! 」
ジョージ「ぐぼぉぉ!?(大爆発に巻き込まれ、大きく吹っ飛ぶ)まだだ…ラストチャンス…エクセレントに決めるぜ…!(最後の攻撃に賭け、空中から刀を梓の心臓部に投げつける) 」
氷冬「頼りにしてるね。(微笑)氷冬(つらら)っていうよ。 」
茶色コートの男「……まったく、どこまでも面倒な女だ。(声‐杉田智和) 」
俊「ま・・・任せておくんなすってよ!(キラッ) 」
カズネ「梓 痛覚 薄い…かな 怯み しない… 」
梓「(脇腹あたりに刺さる、しかし何事もなかったかのような無表情)・・・・・さよなら(首をつかみ、紅蓮腕のように鬼火を零距離大爆発) 」
カービィ「 あ(汗) 」
ピカチュウの中の人「嬢ちゃんは?(氷冬に) 」
バンスロー「(鳥の格好をしながら)しぃぃっ!余計なことをいうな!(カービィに) 」
カズネ「梓 隙を狙った 攻撃…得意 」
氷冬「え、あ……うん。(ただの人間さ!と言われてどう反応したらいいか分からず、適当な相槌を討つ)なら、私も助かる…かな。 」
ジョージ「盲目な男也の意地があんだよ…!(突き刺された瞬間、ほんの0.1秒腕が止まるが、すぐに稼働し突き切る、ギミックを加え身体の火傷が酷くなって来た) 」
カービィ「 リアクターは自分のレーザーとマッハトルネイド以外無効だっけ 」
茶色コートの男「ちっ…!(観客席から今度はリアクターを狙って撃ち抜く)(声‐杉田智和) 」
中田「避けたら撃つぞゴルァ!(避けなかったら撃たないとは言っていない ) 」
ゾンタ「氷冬というのか………そうだな、俺と気が合うな……(クールに微笑んで、水色の綺麗な長髪を靡かせる) 」
カズネ「稼動部も 攻撃する… これで 短期決戦 きまる…かな 」
梓「だ・か・ら・・・・盲目・・・♥(その瞬間、先ほど盾にするために掴んだジョージの背中から針状の鬼火が出てジョージを突き刺す) 」
俊「だとしても・・・俺はあんたの、支えになりたい・・・こういった形でな。(スパナをくるりと回す)だから物騒だっつうの!そういうのいらんわ!(弾をスパナでキャッチ、器用だな・・・) 」
ジョージ「拙い、この態勢じゃ諸…!(リアクターの攻撃に焦りをみせ) 」
ピカチュウの中の人「お、やっぱそうか。俺はピカチュウの中の人。ただの人間さ!(氷冬に) 」
リアクター「ウィー! ウィー! ウィー!(動力室の背景に居り、金属地面の真下から二人に火炎放射による火柱攻撃を繰り出す) 」
ジョージ「なら真ん前から突きっ斬るまで…!(掴まれても尚力を更に倍増しに入れ、刃こぼれが起きる)うぉらぁああ!(膜を突き破る程の力を入れ、押し切る) 」
カズネ「氷冬 新しい友達…なのね 梓 見切った… 」
茶色コートの男「…タイムアップなら、こちとらまだマシなもんだ。(声‐杉田智和) 」
シルバー「 じゃもう一度面白い話をしましょう。『もしまた試合がドローで終わる』としたら・・・俊にその怒りをぶつける!としたら?(観客席でキャラメルを食べている) 」
氷冬「私は氷冬。ゾンタっていうんだ…いい仲になれそうだね。 初見?そう…じゃない?(汗) 大丈夫だよ。あんな事がない限りは、私は自分で自分を護るから。 」
梓「だから・・・盲目なんですよ。(なんとジョージの刀身を素手で掴む、手の平には薄く鬼火が張り付いており膜のようになっている) 」
中田「(俊の尻に銃を撃つ) 」
カズネ「あと5分… これで 勝負 決まるか どうか… 」
キノピオ(審判)「(首にぶら下げたストップウォッチに目をやる)残り5分…!残り5分でタイムアップとなります!! 」
俊「そんな物騒なもんぶつけんなよー。(スパナで銃にちょちょいと細工する)・・・俺ぁ決めた、あんたを助ける・・・助け続ける・・・そうでもせんとこの経験の穴埋めができんからな! 」
ジョージ「…!(最初の爆発に飲まれ、コートが全焼)受火流奥義『一本道』!!(爆発の中、梓の目の前までステップ移動し居合い牙突) 」
ピカチュウの中の人「お、嬢ちゃんは・・・初見だったかな?(氷冬に) 」
水色長髪の男「ガッツリ系?俺はそうでもないぞ………貴様はどうやら俺と同じ氷剣士のようだが名前は?俺はゾンタだ……(氷冬に) 」
カズネ「爆発と 居合い… どっちが 上… 」
茶色コートの男「あー…やっぱただじゃくたばんねぇか。(声‐杉田智和) 」
バンスロー「冷凍の焼肉っておいしいのかな・・・(焼肉を食べながら) 」
ヘッジホッグ「いいねいいねぇ、もっとやっちまう方がイイぜぇ?(ピカ中を見ながら) 」
氷冬「ふふ…(俊を見て微笑む)わぁー…ガッツリ系なんだね。(冷凍焼き肉を見て) 」
梓「(指パッチンをすると、無差別に地面が鬼火により大爆発していく。) 」
ピカチュウの中の人「リア充め・・・二度とこの世界にいられないようにしてやる(俊の頭に銃を突きつける) 」
カズネ「…やっぱり かわされた それに 引き付けられて… 」
ジョージ「…(燃えだしたところで冷静さは欠いていない)…んな燃やすな、ステージが焦げちまうぜ(今までとは違う居合いの構え) 」
茶色コートの男「おっと…悪いけど、綺麗事いってられないんだわ。(声‐杉田智和) 」
DJ.オキマル「ここは…出ました!!
戦艦ハルバード・内部のラストステージ!その名は『動力室』ーーー!!ここは『廊下』と『格納庫』に比べると大した危険はないが、油断はするなああーーーー!!! 」
梓「(当たるか・・・と思いきや、ギリギリまでひきつけて余裕でエネルギーをかわす) 」
カズネ「鬼火 いつもより 強く… 」
俊「うおっ!?(キスされて凍るけど発熱して一瞬で解凍)・・・幸せやで、俺生きててよかったぜ・・・(真っ赤) 」
ジョージ「邪魔すんじゃねぇこのスカタンがぁ!(居合い斬りでエネルギー弾を斬り、軌道を真っ二つにわける)…男にならともかく女に手あげるのは整式な状況でないとな 」
ゴウンゴウンゴウン……ッ… ガシャーン…ッ(浮遊する足場は機械仕掛けの部屋に到達する)
カズネ「時間制限も 短くなってきた… 」
梓「(その瞬間周りが薄暗くなり鬼火が業火のように辺りに燃え出す)ここは死界・・・そう決めました。 」
水色長髪の男「……俺は雪男の剣士だ……熱いものは苦手だ(冷凍の焼肉を食べている) 」
DJ.オキマル「ステージギミックが再び発動ー!!二回発動したと言う事は……次はラストステージだあああぁー!!! 」
茶色コートの男「……目標を、センターにいれて…っと。(そして観客席から梓に大銃の充填されたエネルギーをぶっ放す)(声‐杉田智和) 」
ジョージ「盲目…?恋の事かな?それだったら嬉しいんだがね……(居合いをしかけようとしたが、部屋を出て行ったところで止まる)……時間がないみたいだな 」
氷冬「そう…ありがとっ♪――――チュ(俊の頬にキスする 常人ならば確実に凍結してしまうが、本人は無論悪気はない) 」
カズネ「次は どの場所に…移動 する 」
梓「(止まる) 」
――――ガゴンッ…!!!(格納庫の地面のハッチが開いて中から再び浮遊する足場が出現し、二人を乗せて部屋を出ていく)
俊「恩かぁー・・・別に恩を売ったつもりぁねぇぜ?俺は俺が衝動的に「やりたい」と思った事をしただけよ。(心理を語るように) 」
梓「・・・・貴方からは“盲目”を貰いましょうか。 」
カズネ「ジョージも 容赦 しなくなった 戦い…互角に戻った 」
キュィィィン…(やがて男の大銃にはエネルギーが溜まっていく)
カズネ「(でも… 梓が 黙って 銃弾 撃ち込まれるとは 思えない) 」
ジョージ「あぁ。だがあれは俺がノーパーフェクトだったワケじゃない…アイツがパーフェクトの枠を越えていただけさ。俺はパーフェクトの枠内で生きる、そんで十分だ…さて、御託はもういいだろ?いくぞ…! 」
氷冬「(刀を見ながらほくそ笑む)…貴方には、いつか恩を返したい。今日この刀をくれた事、私は存分に…『あいつ』に誇れるわ。 」
茶色コートの男「……よし、良い子だ。……(カズネにそう言い、引き続き観客席にて大銃で梓を狙っている)(声‐杉田智和) 」
ジョージ「おいバカだろ!少しカッコいいと思っちまったのにバカだろ!(ぶっとんだ
モララーに怒鳴る) 」
梓「パーフェクト・・・その評価ゆえに、貴方はあの時・・・負けたんですよ。(vs
キセルの時を言っている) 」
バンスロー「ちょっと、食べんなよ?これあたしのだから!(あたりにきた俊に) 」
ジョージ「ちっ…また動きだしたか…(軽くステップ歩きで、梓とは対峙したまま) 」
カズネ「また 動き出した… 勝負も… …!(大剣を向けられ) 」
俊「ひょおー・・・恐ろしいぜ、俺は凍死しちまうかも、でも一応・・・出来映えは最高だぜ?スラリと抜けるし刀は永遠に冷気を出し振った後が凍っちまうんだ。(にやぁ)おおおおおさみぃ・・・(火に当たる) 」
モララー「ボロボロだな、アンタ―――――って、エエエエェェェエエエエ!!!??(ヘビーロブスターが動き出した事により、知らずに場外となる) 」
ジョージ「真実なんて所詮固有名詞一つのモンに重みをかけてる妙な言葉だろぅが(居合いの構え、指に血筋が立ってる)だから俺は俺自身がパーフェクトだっていう真実を知ってるわけさ 」
梓「あらあら(動き出したのでまた無響移動) 」
ヘビーロブスター「………ガション、ガション、ガション…ッ!!(再び動き出す) 」
茶色コートの男「……邪魔、してくれるなよ。(大剣をカズネに突きつけ)…ちっ(声‐杉田智和) 」
梓「貴方は一度己の中にある“真実”と向き合ったほうがいいですね・・・(ジョージをみて 見透かすような目)(訂正) 」
DJ.オキマル「ジョージ選手、まだ立ち上がるのかぁー!!? 」
カズネ「爆風に 助けられた…かな 」
バンスロー「うーんまい!(焼肉を食べながら) 」
梓「貴方かたは一度己の中にある“真実”と向き合ったほうがいいですね・・・(ジョージをみて 見透かすような目) 」
氷冬「鍛冶屋…だから…!………いいえ、今は止しておくわ。この刀、初めて扱うから非常に危険かも。下手したら…この会場全域を凍結させるかも、しれないから…。(ぼそっと恐ろしい事を吐く)うん、夏大嫌い。早く冬が来たらいいのに~。 」
カズネ「倒れた… あれは 勝負がついたこと なる… 不正…良くない(大銃を持とうとする) 」
水色長髪の男「雪男!?………俺に言ってるのか?(声:中原茂)(氷冬に) 」
ピカチュウの中の人「寒いんだったらここの焼肉の火にでもあたれ。(俊に) 」
ジョージ「ぬぉ!?(爆発した背中から血が飛び散る)ちっ…マジでアグレッシブだぜ… いつぞやの猫公じゃねーか…元気してたか…(起き上がる) 」
カズネ「梓…気づいている でも ジョージ 不利な状況… 」
モララー「…あら?もしかしてこれ、乱入の意味ねえか…?(汗) 」
水色長髪の男「この季節……あんまり慣れないな………(氷水を飲む) 」
茶色コートの男「ああ、チャラ男に勝ってもらわないと金がもらえないんでね。だって、賭けちまったもんはしょうがないだろう。(声‐杉田智和) 」
モッカ「確かリーダーが敗北した時点で終わりだったはず・・・リーダーは火愚病さんなんですか?(槭に) 」
モララー「はっ、そっちこそな。ダッ(客席から跳躍し、ステージの中へ)悪ぃな、ちくっと邪魔するわ。(ジョージに拳を向ける) 」
梓「すみませんねぇ・・・リーダーは私ですし・・・・私は、冗談がいえない性格でして・・・。(そのまま鬼火で爆発させ、吹っ飛ばす)・・・・・・(コートの男にニッコリと) 」
俊「苦手だよ天敵だよガタガタガタ(震えてる)・・・俺は工房を営む鍛冶屋兼研究者だ、困ったらいつでも相談してくれよ・・・それはともかくまず出来映えを評価してほしい・・・抜刀してみてくれ。 」
ジョージ「あぁ…そうか、リーダーはアンタだったか……!(梓から離れる為力強く前に倒れる) 」
カズネ「梓… 容赦 無い 」
茶色コートの男「……混ざるんなら好きにしな。ただ…足だけは引っ張るなよ。(向けながらモララーに)(声‐杉田智和) 」
カズネ「戦いに 介入する つもりなの…(コートの男を睨んで) 」
ジョージ「もしかしてこれって俺の勝ちなのか?リーダー落ちたら失格だっけな… おいおい、冗談キツいぜ、お嬢さん…(心臓部まで到達していなかったが深くささってる) 」
モララー「おっと…乱入か?俺も混ぜろよ。(コートの男に) 」
槭「い、いや、まだあっちのチームが負けたわけで無し…梓が勝てばいいんだろう? 」
茶色コートの男「っと……仕方ねえ。……(なんと、観客席から大銃を梓のほうに向ける)(声‐杉田智和) 」
ピカチュウの中の人「間一髪だったな愛莉狂。(うちわを仰ぎながら槭に)ほら、ドゥンドゥン食っていいぞ?(バンスローに) 」
氷冬「貴方からも冷気を感じる…もしかして、雪男!?(違 『凍滝』……。(凍える刀を見つめる)……嬉しい、気入った。(凍滝を腰に、俊に笑顔を見せる)ありがとう、貴方…親切だね。 」
カズネ「1対1… 女に優しい ジョージ…不利 」
茶色コートの男「くく、どうやら俺の勝ちみたいだな。(声‐杉田智和) 」
梓「(庇ってくれたジョージの背中に刀を心臓にかけて突き刺してる) 」
カズネ「俊… 氷は 苦手… 」
槭「…火愚病……あの馬鹿……(溜息をつく) 」
ジョージ「おいおい、そんなに怖がるなって…お前は俺が護ってやr――ガァァァァン!(飛んできた破片がタライ落としのように頭にぶつかる) 」
DJ.オキマル「ああっとぉ、ここでぇ!!!火愚病選手場外行き!!まさかの敗北ーーーー!!! 」
バンスロー「この匂いは・・・!(槭の腹を気づかずに踏みつけ、焼肉の方に飛ぶ) 」
ジョージ「お、おい!兄さんテメーは俺が倒さないとデート誘えねーだろうが!もどってこいや!(ぇ 」
梓「(ジョージの背中をつかんで、盾にしてる) 」
ジョージ「シュババババシュバシュババババ!(大爆発による爆風や破片を全て連続居合い斬りで切り落とし、吹き飛ばす)中々エキサイティングだぜ… 」
DJ.オキマル「ヘビーロブスター!!突如と待ったかと思いきや、とんでもない攻撃を仕掛けてきたぁーー!!!! 」
火愚病「アッーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー♂(バウンドしながら場外OUT) 」
水色長髪の男「……久々に此処にやってきたわけだが……どうやらいつの間にか俺と同じ氷属性の剣士の女も……いるようだな……と言うことで……今の季節は嫌いだな、暑くて……(声:中原茂)(氷冬をみて) 」
カズネ「火炎放射… ジョージ 敵でも 女の人 優しい… 」
槭「(死んだふり) 」
俊「ガタガタガタガタ・・・(摩擦で暖まるも震え止まず)・・・『凍滝』だ、抜いててくれ。 」
ズボボボンッ、ズボボボボボンッ、ズボカアアアアァァァァァアーーーーーンン……ッッ!!!!!!!!!(火炎放射に当たったスライムが大爆発を引き起こす)
火愚病「・・・・ん?(スライムに向けて火を噴いたのを見て) 」
バンスロー「でぇぇり・・・(槭に拳が当たる手前でピタッと止まる) 」
ジョージ「ち…上手くいかないか…!(ステップで丸っこいのから離れ敵である梓の前に移動し庇う様に立つ) 」
ヘビーロブスター「ガシャンッ、ボオオォォォーーー!!!!(今度はなんと、手と思われる部分から火炎放射を吐き、スライムに向けて放つ) 」
茶色コートの男「しっかし…あの女がちと厄介もんだな。(梓を見て)(声‐杉田智和) 」
ピカチュウの中の人「しゃーねえなー・・・失格になられちゃ困るし・・・(焼肉を焼き始め、バンスローの方にうちわで仰ぐ)) 」
梓「丸っこい・・・。 」
カズネ「何か 吐き出して きた… 」
氷冬「…これは……!(刀を両手で受け取る。雪女故に、寒さも何も感じない模様) 」
火愚病「んなオチ期待してんじゃねぇよおおおおおおおお!!!(空中で『右片手平突き』で空中移動) 」
アッー!(火愚病のケツを蹴った時のSE)
カズネ「…(寒がる俊を摩って摩擦で少しでも暖める) 」
ジョージ「なに…動きがとまった!? 」
ジョージ「落ち着け!これも妹さんの為だ、世紀末なんだよ時代はぁ~…生贄として…!(火愚病のケツを蹴る)くっわれってこおおおい!ベイビィィィィ!(← 」
ポッ(ヘビーロブスターからペイントの素(丸っこい物体)が出る)
ヘビーロブスター「ガション、ガション……プシュー……(突然動きを止める。因みにヘビーロブスターが止まるとスクロールも止まる) 」
槭「わーった、わーったよ!次から気を付けるから!な!?何とか言ってやってくれよ! 」
俊「・・・受け取ってくれ、穴埋めなんてできるとは思わないけど・・・俺の全力を賭けた刀だ。(納刀された刀を渡す、納刀しているのに冷気が溢れていた・・・情けないけど俊は寒さで震えてる) 」
カズネ「火愚病 本気で 怯えてる… 苦手 かな 」
バンスロー「ま、覚悟しなくてもあたしはやるんだけどねぇ!(拳を振りかぶる) 」
梓「~♪(無響移動で余裕をもってヘビーロブスターと距離を取っている) 」
モッカ「槭さん、デリカシーが欠けています。女の子はそういう言葉に敏感なんです。(槭に) 」
火愚病「アホか!!?お前!!?できるわけねぇだろ、一般人だぞ俺!!?(ジョージにしがみつく) 」
カズネ「動き自体は あまり 早くない… 」
ピカチュウの中の人「かなり低いよ?でも一応俺らの言葉は聞こえるらしいから試合の時にキレても影響はないんだけどな。(槭をただ見ている) 」
氷冬「……? 」
ジョージ「おいビビってねぇでなんとかしろよお前!(火愚病の服を掴んでヘビーロブスターの方にグイグイする) 」
ケンシロウ「 火愚病よ、おまえはもう、死んでいる 」
カズネ「あの兵器に 取り残されないで 動かないと…いけない モッカ こんばんは(お辞儀) 」
槭「アンタが面白いと思う様な名前で呼ばれてたとしたら俺は本気で怒るね い、いいわけないだろ!
メイプルを呼べば助けてくれるんだ!絶対助けてくれるんだ!後で怒られるけど!(プライド無) 」
ヘビーロブスター「ガション、ガション、ガション…ッ!!(ゆっくりな動作で接近中) 」
火愚病「あわわわわわ・・・・・あわわわわわわわわ!!(ヘビーロブスターを見てビビる。所詮ただの火愚病であったww)(逃げる) 」
モッカ「・・・(槭とバンスローをただ見ていた) 」
ジョージ「ステージも変わったみたいだ…うぉ!?(足下が燃えてる事に気づきマンガっぽい動きであちちちち)なんてこったいきなり炎が出てくるなんてなぁ!(ステップで大きく移動)ふぅ…グットだぜ ……お、晩飯に丁度いいとおもったが兵器かよ!(逃亡) 」
カズネ「・・・! 大きな 兵器 それに 地形 動き始めた 」
茶色コートの男「なんだ、おもろないな。(槭に)(声‐杉田智和) 」
梓「・・・・あら。(ヘビーロブスターをみて) 」
バンスロー「(槭の腹の上に飛び乗り胸ぐらをつかむ)覚悟はいい!?(拳を構えながら) 」
俊「ああ、仕上げできたんだ!(ずばり)・・・俺は工房を営んでる、だから物作りをしている・・・俺はあんたに元気付けたいと思ったんだ、だからな・・・(マントのポケットを漁る) 」
DJ.オキマル「出たぞ!!シャッターと同じく危険な兵器、『ヘビーロブスター』だぁー!!!奴が現れたと同時に、ステージはスクロール制となります!!故に、この殺傷戦と言えども…奴の背後にいれば即場外となります!!!これは逃げるっきゃないーーーー!!! 」
ヘビーロブスター「ガッシャアアァーーンッ!!!…ドシィーーン…ッ!!!! ガション、ガション、ガション…ッ!!(突然格納庫の天井を突き破って出現し、三人に向かってゆっくりと接近する) 」
カズネ「あの三人は どう…攻略 する… 」
槭「あん?何て呼ばれてるかって…俺がチャラ男にってこと?どうだかな、生意気小僧とかそんな感じじゃないか? 」
火愚病「ナイス、梓・・・・ぐへぇ!!?(壁に激突) 」
カズネ「あの時 みたいに 場外に…なる 可能性 ある…? 」
槭「いいのいいの、なんか金髪ってだけでチャラいじゃん。あと服装とかきちっとしてねーし、チャラ男、ぴったし この子沸点が低すぎやしませんかねお兄さん(投げ倒される)受け身!(受け身) 」
梓「まぁ・・・誰もがそう思いますけど・・・いいんですか?(指パッチンでジョージの足元を鬼火で爆発させる) 」
茶色コートの男「んで、ちなみに聞かせてくれよ。なんて呼ばれてると思う?(槭に)(声‐杉田智和) 」
バンスロー「でぇりゃあ!大外刈り!(槭を投げ倒す) 」
氷冬「……ああ、あれ…。(銀閣との戦いで刀が折れた時の出来事がフラッシュバックされる) 」
カズネ「俊… あのときの 武器 作ったの… 」
ジョージ「だがな、俺はこれでも学習能力は高い方でな…一度喰らった攻撃は二度目となりゃ…(驚異的なスピードのステップで火愚病の後ろに回り込み)どうせだったらその時間を伸ばしなぁ!(真後ろから峰居合いを腰に喰らわす) 」
DJ.オキマル「戦艦ハルバード・内部のステージギミックは、全ステージの一位二位を争うほどの危険要素が詰まっていると前回おっしゃいましたが…今回は前回の『廊下』とほぼ同じレベルでヤバい場所、『格納庫』だああああーーー!!! 」
ピカチュウの中の人「バンスローさ、マジでキレると力が半端なくなってるし、俺とモッカ以外の周りの声が聞こえなくなるんだよ、お前みたいなのをボコすので頭が一杯でね。(槭に) 」
俊「ようカズネ・・・もちろん用があるのさ。(にやり)・・・あんた前に悲しそうにしてたろ、指して大切な物を無くした顔だ。(氷冬に) 」
カズネ「大きく動く 地形… チャラ男… 似合う…かな 」
茶色コートの男「んじゃ、チャラ男に一票…っと。(声‐杉田智和) 」
ゴウンゴウンゴウン……ッ… ガシャーン…ッ(浮遊する足場は小さなライトが灯る薄暗い格納庫へ出て、そこへ着地する)
氷冬「ステージギミックの発動ね。……?(俊を見て傾げる) 」
火愚病「(半幽状態)ふん・・・おらぁああああああああああ!!!!(ジョージに『右片手平突き』) 」
槭「まぁチャラ男でいいか、なんかあのチャラ男も俺の事ロクな呼び方してなさそーだし。男の勘ってヤツ すいませんめっちゃ軽いっす、やっぱ女の子っすね、ハハハそれ以上いけない(ヘッドロックされる) 」
カズネ「俊 こんばんは 氷冬に… 用があるの チャラ… 」
バンスロー「お、も、いぃ・・・?(槭の頭から飛び降りて)せっかく中日が快勝して機嫌良かったのに・・・!(槭に思い切りヘッドロック) 」
梓「あら、動いた・・・(動かず) 」
カズネ「普段は 軽くても 戦いだと…目が違うものね 出た 外の世界 」
ジョージ「なぁるほど…こりゃ遊びで行ったら失礼だな…(刀を鞘に納め、また構え)来いよ 」
茶色コートの男「ん…そういや、俺もあいつの名前あんま知らないわ。この際チャラ男でいんじゃね?(声‐杉田智和) 」
俊「・・・あ!いた!(氷冬に近付く) 」
火愚病「・・・・魂というのは生命体の原動力だ。そして魂は「肉体エネルギー」と「精神エネルギー」の層によって守られている・・・強いやつならそれが分厚いわけだ。だが・・・さきほどの状態で斬れば・・・もはやそんなウザったい層を無視して・・・魂に直接一太刀入れられるってわけさ。 」
カズネ「負担 大きい…かな 持続時間 短い… そう 今までの戦いも… 」
槭「ぬぉぉ重い重い重いっつーの!(頭の上に乗っかられて) ま、友達だから信じてやろうってレベルだけどな。実際はあの…なんだっけ?チャラ男の実力はかなりのもんだし…結果は分からないな 」
――――ガゴンッ…!!!(突如ステージの地面が一度だけ大きく揺れると、地面のハッチが開いて中から浮遊する足場が出現し、三人を乗せて部屋を出ていく)
氷冬「ええ、ずっとね。(私なら……あの二人組に賭けるかな。) 」
ピカチュウの中の人「そういう優しさがなければ俺は男じゃないさ。(カズネに)お、愛莉狂か。中田が勝ったらしいな。 」
カズネ「あの透き通るからだ 何とかしないと 攻撃すら 当たらない… 」
茶色コートの男「おぉやおや、随分と自信がおありのようで。だがな…できるできないじゃない、やるかやらないかだ。(声‐杉田智和) 」
火愚病「(半幽状態から元に戻る)・・・ちょっとしか使えんがね・・。(また『右片手平突き』の構え) 」
ジョージ「む…鋭い痛みが…(刺されたと思われる箇所を抑え) 」
カズネ「槭は 火愚病に 賭けるの… 透き通るなら 物理 あたらない 」
俊「おー・・・やってるやってる。(会場に入る)えーっと確かあの子も出てるからいる筈・・・(きょろきょろ) 」
刀がすり抜けた瞬間、痛みにも似た違和感がジョージを襲う
バンスロー「(槭の頭の上に着地) 」
カズネ「こんばんは 氷冬も… 見ていたの (お辞儀) 」
ジョージ「おっとっと…幽霊さんなのか?アンタ(地面を刺した刀を使って自分の身体を弧を描くように浮かす)どうやらアンタの攻撃…というよりも体質からしてなんでもすり抜けちまうみたいだな?(一旦着地) 」
槭「いんや、俺は火愚病に賭けるね。アイツは出来る奴さ(カズネ達の傍にひょこっと出てきて) 」
氷冬「あむ……。(観客席でアイスバーを頬張りながら観戦している) 」
カズネ「心配 してくれる やさしさ… 持っているのね ジョージ… まだ 分からない事も 多い 」
火愚病「それで斬ったつもりか!ジョージ!!(何と切り落としがすり抜ける、その瞬間『右片手平突き』がジョージの腹に。しかし、痛みどころか刀まですり抜けてぬるりとジョージをすりぬける) 」
カズネ「2対1 どっちも 実力 互角に近い… 攻め…なのね 」
茶色コートの男「俺は……やっぱ、あいつ(ジョージ)かね。(声‐杉田智和) 」
ピカチュウの中の人「いやぁ、傷だらけになってる女の子を心配すんのは当然だって。(カズネに) 」
カズネ「どっちに 賭ける… …難しい 」
ジョージ「(警戒を怠らず、構えが横薙ぎだったのが縦に持ち替え、そのまま地面を斬る勢いで切り落とす) 」
茶色コートの男「別にいいって。それより…どっちに賭けるよ。ん?(まだ幼いカズネに対して)(声‐杉田智和) 」
カズネ「体 透き通らせて… 」
火愚病「(その瞬間、まるで幽霊のように体が半透明になる)うおおおおおおおあああああああああああああ!!!(ものすごいスピードでの『右片手平突き』で突進) 」
ラクト「始まってましたか……仕事詰めとなると大会に出れるか不安になってくるものだ…(観客席に立って) 」
カズネ「うん…ごめんなさい 上手く 説明 できなくて… 受け…かな(ジョージを見て) 」
エッグマン「むほーほほほ!こんな戦艦などよりわしのエッグキャリアをry 」
ジョージ「おーよ……(居合いではなく、抜刀し構えるが、動く気配はない) 」
茶色コートの男「退屈凌ぎって…あー、なんかもういいわ。どうでもよくなってきちまった。(声‐杉田智和) 」
カズネ「最初は どう出る… 」
メタナイツ、
ワドルディ兵たち「(前回同様、指令室の至る処を徘徊しているが、選手に襲い掛かる気配はない 」
火愚病「・・・・・・・・物好き、っていうか・・命知らずっていうか・・・。まぁ好きにしな。・・・・・・・さて、始めようか(『右片手平突き』の構え) 」
カズネ「どうする… 退屈凌ぎ…? ジョージ こんな時まで… 強い信念 」
カズネ「うん 痛いだけの傷 だから 気にしなくて良い… 心配 ありがとう(中の人に微笑んで) 」
茶色コートの男「緊張感ねぇ…そんなもん求めてどうするよ(声‐杉田智和) 」
ジョージ「この勝負、俺が勝ったら梓とデートさせてくれよ(帽子を深々と被り、目が見えなくなる) 」
ピカチュウの中の人「大丈夫だったらいいんだけど・・・(カズネの傷を見ながら) 」
カズネ「その 緊張感 求めている…かもしれない 私には あまり 分かり難い 」
火愚病「あん? 」
茶色コートの男「…それでくたばってりゃ世話ねぇな。(声‐杉田智和) 」
カズネ「また あの 戦艦… 危険が多い 」
火愚病「(後ろに梓を立たせ、前衛後衛の陣をしく) 」
ジョージ「そうそう、お兄さん…ちょっとお話があるんですがぁ…(ステージが代わる最中に) 」
DJ.オキマル「おおっと、これはぁ!!つい先日Cブロックで行われた『戦艦ハルバード・内部』!!果たして、どんな勝負が繰り広げられるのでしょうかぁー?……それではDブロック第二回戦……レディー?……バトル・スタート!!! 」
何もない平面なバトルステージから白い壁が出現して二人を覆い隠すと、そこは何処かの指令室となった。
カズネ「本気で 遣り合うのが 好きだから…かな(コートに) 」
火愚病「ふん、残念だがそれはねぇ・・・・。アンタに俺は斬れやせんぜ?ふふふ・・・。 」
キノピオ(審判)「第二回戦は殺傷戦に決定しました。続いてステージを展開いたします。両チームとも、合図があるまでしばらく待機を願います。 」
茶色コートの男「やれやれ…連中はどうしてこうも死に急ぎたがるのかねぇ。(声‐杉田智和) 」
ジョージ「やりやすいっちゃやりやすいがぁ……お嬢さんを斬るのはぁ…もったいなぁい…(渋々声をあげて)まぁお兄さんの方は遠慮なくいけるがな 」
カズネ「やっぱり 殺傷戦… 血を見る 戦い 」
カズネ「うん 命に 関わらないから 大丈夫…(一番大きい傷がは、右腕の引っ掻かれた様な傷) 」
梓「・・・殺傷戦にしましょう。そのほうがやりやすいでしょ? 」
キノピオ(審判)「では、バトルスタイルの選択権は梓様に与えられます。殺傷戦、蓄積戦…どちらにいたしますか? 」
ピカチュウの中の人「ん?お、カズネちゃ・・その傷どうした?(カズネに) 」
ジョージ「(パー)…っとぉ…… 」
ジョージ「さーて、どっちが出るかによって出す物決めるかぁ…(兄妹を流し目で見ながら) 」
カズネ「あの三人 だから 血を流す 戦い…かな 」
茶色コートの男「……そうか。だけど、あんま無理すんなよ?(カズネに)(声‐杉田智和) 」
梓「(チョキを出す) 」
キノピオ(審判)「ではまず、両チームの代表者、前に出てじゃんけんをしてください。 」
カズネ「どちらが 勝つのか 分からない… でも 私に 近く 当たるのは…確か 」
ピカチュウの中の人「岸も二軍落ちしたこの頃・・・(歩いてくる) 」
キンタロス「泣けるでぇ…!(ウエットティッシュを勝手に使って涙を拭いてる) 」
カズネ「千鳥足… 義兄妹…! 火愚病達… 」
梓「(ステージに移動) 」
ジョージ「さて、次の試合もきっとユニークなぁ――なんだ俺かよ…(観客席から渋々立ち上がり、ステージ上まで移動) 」
火愚病「よっと(ステージに上がる) 」
カズネ「次の 試合は どこと どこの… 大丈夫 少し 修行 していただけ…(中程度なものの、少量血痕を残す程の傷) 」
カメンライダー・カイザ「 (必死にウェットティッシュで手を吹いている)……クソっ、イライラするな…! 」
DJ.オキマル「さあ、お次はっ!!Dブロックの予選を開始いたしまーす!第二回戦は――――“『千鳥足』VS『義兄妹』”だああぁー!!!両チーム、ステージへどうぞぉ!!! 」
最終更新:2012年07月08日 00:43