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ゲスト |
年齢 |
もう数えてない |
性別 |
男 |
種族 |
悪霊 |
職業 |
反魂師 |
武器 |
破魔の矢、怨鬼のドス |
喧嘩時BGM |
♪ |
北の地方にある悪霊山に住む男、
槭と同じ学校のクラスメイトである。
普段着は灰色の忍装束のような着物で、滅や狂・骸・恐・欺など
ダークな文字が模様として書かれている。
髪はツンツンのボサボサでサングラスをかけている
霊魂を呼び寄せる術に長けており、死者を蘇らせたり霊魂をエネルギー弾として撃ち出す『霊魂砲』も使用可能
そのほかにも、秘術がありそれらをすべて使いこなせる
火愚病は反魂師としての名前であり、本名ではない。しかもながいので略してある。実際の反魂師の名前は『火具已魅彦命(かぐやみひこのみこと)』
反魂師としての術だけでなく、呪術師・陰陽師・ブードゥー等の技も使える。本人曰く、『自分が使っているのは魔法のようであって魔法ではない』とのこと。
生き物の生き死に対して冒涜的な技を使う彼だが、実は機械系の相手もしくはその場所とは非常に相性が悪い。
反魂師は代々、『短命』であり寿命が15~35年あたりであるという・・・。
ある出来事をきっかけに左腕と右足を失い義手義足となる。刀を振ることは出来るがやはり以前のようには触れないため使用していない。
大幅なステータスダウンと身体的ハンデ、その分術の幅を広げるがやはり全盛期の力は見事に失われている。
しかし、彼はその時、ある"境地"にたどり着く。曰く、「なんか地味だな。」
ある日、自分の人生観がガラリと変わる出来事に会うことに。
今までとは違い出会って来た様々な人々の生き様を見て何かを感じとるようになった
元々悪霊の身であったゆえ、生者が跋扈する世界にあまり馴染めていなかった。
その影響下もあり、次第に彼の自我は暴走していく。
それを【ある男】に目をつけられ、悪事に使われそうになるも、その前に自らの命を絶つべく
夜刀と戦い、自らの運命に終止符を討った。
反魂師の系譜は、これで途切れた――――かに思われた。
技
怨鬼の極み
怨鬼のドスを用いた体術及び乱舞技
反魂術黄泉夜行…死者を蘇らせ巧みに操る技、主に屍忍を操るために使用している。
反魂術奥義 『久遠仏理 涅槃寂静』
時の転輪、詳細不明
喰魔喰魂
パワー技(?)らしいのだが見た目の豪胆さの割には物理的破壊力がやや乏しい
使用時は左腕の義手が異形に変形する。破魔の矢に効力を載せることも可
相手の魔力や魂をごっそりと削り取る技
Judgement Of Kings
この世界の火愚病は若い姿ではなく、
白髪の老人として活動している。(名前も若干違う、「愚」が「咎」と変更。読みは一緒)
過去の惨劇により右目を負傷、それを自らの咎(つみ)として残し、眼帯で覆っている。
反魂術や黒魔術等の知識や技術は健在。赤の組織の
李劉冥とは犬猿の仲。
見た目は
こちら、っていうかまんま
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- 緋村剣心が人斬り抜刀斎になる…
簡単言うとこんなノリです。 -- (かぐやん) 2012-09-09 15:15:00
- かっこよすぎてヤヴァイ -- (雅) 2013-04-10 21:41:17
最終更新:2018年04月03日 23:37