第一回バトルロワイヤル世界大会 過去ログ【Hブロック・第七回戦】

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ロザリエ「さ、戻りましょう。(ヨツバとリコルを連れて控え室へ去る) 」
ジョージ「猫公もやられた、後応援するとしたら美女達とロックぐらいか… 」
ハルシオン「ああ、ボクたちもさ!(モララーを連れ控え室へ戻る) 」
リコル「……あ、ああ。どうも、 」
槭「ぐぉぁっ!?(蹴りをかまされて軽く吹っ飛んでのた打ち回る)ゲホッ、ゴホッ……き、効いた………でも、負けたのに損なしなら上等だな(自分の金を回収して) 」
ヨツバ「ああ、ありがとう…中々、楽しめたぞ。(ハルシオンに) 」
まっちょしい「 クソガ!!(槭にひと蹴りかまして一万円を受け取らず去る) 」
射命丸文「 さて、それじゃ私はこれにて…良い写真も撮れましたし(隠れて撮っていたらしい) 」
槭「賭けてないものをあげるのはギャンブラーの矜持に反するからな、その金で勘弁してくれ 」
まっちょしい「 おっと、私が欲しいのはこの一万円じゃない……あなたの愛一万円分よ♡ 」
ハルシオン「はは、はははは……困ったなぁ、モララーには。(苦笑)まあとにかく、おめでとう!次の予選決勝、がんばってくれ!(ヨツバ達に) 」
射命丸文「 決着でぇぇぇぇぇぇぇぇぇす!!!『BEAUTIFUL EYES』勝利です! 」
モララー「(その頃場外)……ああああぁぁぁーーーっ!!!!しまったぁ!!そういうことだってこと、うわっ、うっはwww俺馬鹿だぁ……www orz 」
ロザリエ「(かなりのダメージを負っていた)や…やりました!勝ちましたよっ…! 」
リコル「………え?か、勝ったの……?(汗)(ロザリエ……) 」
ハルシオン「え……も、モララー!?一体どうしたと言うんだ…!(汗) 」
槭「しゃーねー、持ってけどろぼー(まっちょしぃに一万円を渡す) 」
よっちゃん「読めないね☆ばーちゃんいえーいか。 」

ワアアアアアアアアアアアアアアアァァァァァァァアアアアアアアーーーーーーーーーーーッッッッッ!!!!!!!!!(歓声)

リオ「あーらら…ビックリだわ 」
槭「ガッデム 」
まっちょしい「 どうやらこの勝負私の勝ちのようだな、マイダーリン 」
ジョージ「一本ってなんだよ…テンション高い男は場を考えろよ? 」
DJ.オキマル「決まったぁー!!チーム『ライジングサン』の代表者モララー選手が場外OUT!!よって、Hブロック第七回戦、見事勝利を制したのは『BEAUTIFUL EYES』だあああーーー!!! 」

ジョージ「あの猫公吹っ飛びやがった!ちくしょー軽すぎんだろ… 」
射命丸文「 ロザリオ選手の焔による攻撃!ハルシオン選手、モロに喰らうもしっかりと反撃です! 」
よっちゃん「くっついてらぁ…一本頂きましたああああ!!あっよっさこーいよっさこーい!! 」
ヨツバ「なっ……!うわぁッ!!(傷を負い、時計塔に入って行く) 」
モララー「Σうおっ!!?(紅蓮の炎に直撃)……。(ちゃー、油断したわ。まだ力あり余ってるが……ま、ガンバレやみなさん。)(なんとそのまま吹きとび、場外OUT) 」
ジョージ「ったく…語尾にらぁがくっついてらぁ… 」
ハルシオン「ぐわああぁぁ!!……やるな!流石だッ!!“絆の極み”だッ!!(拳を天に掲げると同時に光の柱でヨツバを上空に打ち上げ手攻撃する) 」
ロザリエ「隙ありですッ!!グランドフレイムッッ!!!(モララーに猛烈の炎を飛ばす) 」
リオ「今回の試合は両選手お互いにガンガン攻撃しないタイプのようです 」
リコル「召喚魔法ね…ラタトスク、聞いたことがあるな…。しかし、あの二人のどちらかが倒れてくれないと、僕一人じゃ不利になるかも…(呟く) 」

ラタトスク「(モララーに召喚される。姿は暗緑色の大きな鼠である)オイラの出番かい!?ウッヒヒwww任せなぁ!!(跳躍し、自身に高速回転をかける事でロザリエの放った魔法からモララーを庇う)あばよぉ!ボフンッ♪(消滅) 」
ジョージ「な、なんだお前…クレイジー語尾だ(よっちゃんに) き、聞こえてたのか!?…別モニターっと、俺が戦った時もそんな感じか 」
ヨツバ「…翼を広げることによって…空中戦が可能となるのだ。…!(飛び、今度は上からハルシオンに連続で斬りかかる)(時計塔内…相変わらずなのだろうか…) 」
モララー「くッ…凄まじい魔法だな…だがッ!!召喚魔法発動!!『ラタトスク』!!(魔法をぶつけられる前にモンスターを召喚する) 」
リオ「前回も見れましたね 」
よっちゃん「聞こえてらぁ… 」
DJ.オキマル「その心配は御無用!(何故かジョージの声が聞こえていたというww)ちゃんと別モニターに映し出されます!! 」
よっちゃん「試合が見えなくなるらぁ…(ジョージに) 」
ロザリエ「二つの精霊よっ…聖なる力を与えたまえッ……!焔碧ッ!(モララーに炎と氷、両方の魔法をぶつける。お互いに相殺されない特殊効果がある。) 」
ジョージ「お、おい、中入ったら戦い見れないんじゃねーのか? 」
DJ.オキマル「ここでステージギミックが発動したああぁぁーーー!!!時計塔内に入った際は、十分にお気をつけくださいね!! 」
ハルシオン「…あれは、何だ…!?(時計面が開いたの確認し) 」

ゴォーン、ゴォーン、ゴォーン……(時計塔の針が12字を指した途端、時計の面が開き塔内へ入れるようになった)

DJ.オキマル「互いに打ち合っております!!…ん、そろそろ時間が…ッ!ステージギミックが発動いたします!!! 」
射命丸文「 おっと、これは…魔法の撃ちあいかぁ!? 」

現時点でのダメージ%―――――モララー:0% ハルシオン:18% リコル:0% ヨツバ:32% ロザリエ:45%

モララー「(敵は魔術師…それは気で感知できる。ならば俺だって…。)バッ…!(掌を地面に突きつけると地面に魔法陣が描かれる) 」
リオ「アタックラッシュにもつれ込みました、さあどう反撃するのでしょうかー(棒) 」
射命丸文「 ハルシオン選手、喰らってしまいました! リコル選手の助けない、という判断は良い判断でしょう、勢いそのままにやられかねません。 」
ミラクルクリボー「負けるな、押せ押せぇー!!(ロザリエに) 」
ロザリエ「あっ…!!(壁に激突)い、いたた……(よろよろと立ち上がる、その際に何かを唱え) 」
スカーフィ「かぅ、みんなやっぱり強いや…。がんばってぇ~!!(両チームを応援) 」
リコル「…仲間が助けを呼んでいるけど、あの距離で近づくのは危険だなぁ…(汗)(ロザリエを見て) 」
射命丸文「 いったぁ…!逃げられたのはともかく、あれ凄く痛いんじゃないですかね、モララーさんの蹴り… あっ!ヨツバ選手!翼と共に猛スピードでの斬撃です!格好良い! 」
ハルシオン「くッ――――(早いッ!!)(斬られて後ろへ転がり吹き飛ぶ)(18%) 」
ヨツバ「そうか…ならば……これならどうだッ!!(隠していた漆黒の翼を広げ、ハイスピードでハルシオンに斬りかかる) 」
モララー「蓄積だから加減は要らねえだろ?そらッ(回し蹴りでロザリエを転倒させ、そこをスライディングで軽く宙へ吹き飛ばし、回し蹴りで壁に激突させる) 」
ジョージ「おい猫公、もっとシャキシャキ動けよー!(観客席でモララーを応援してる) 」
射命丸文「 あーっと、ロザリエ選手直撃ィー!これは効いたかァー!? 」
ロザリエ「剣…!接近戦だと対抗できません…ヨツバさーんッ!リコルさん助け……きゃあっ!(攻撃をまともに喰らう) 」
フーナ「ただでさえステージが狭いのに…あの人数でよく戦えられるわね。(観客席) 」
射命丸文「 あの切り下ろし、直撃すれば頭を割る勢いです!そしてハルシオン選手、次なる攻撃の態勢に! 」
リコル「………(リーダーの癖に、のんびり見ている) 」
射命丸文「 ヨツバ選手、直撃を貰ったようですが何とか立ち上がります、これは効いているかぁー!? モララー選手、矢を空中で飛ばし、そして剣を取ったぁー! 」
ハルシオン「まだまだ、こんなものじゃあないさ。さ、次はキミたちの番だ。(構える) 」
モララー「魔法か…ならこっちもだ!(火球を放ち、氷の矢を相殺)まだまだ行くぜ。(聖剣アロンダイトをマフラーから取り出し、跳躍からの切り下ろしを繰り出す) 」
ヨツバ「後ろかッ…しまった!!(間に合わず、軽く吹っ飛ぶ。しかし、なんとか立ち上がる)……やるじゃないか。 」
射命丸文「 っとぉ!しかしロザリエ選手負けていません!フィニッシュの回し蹴りを回避し、氷の矢! 」
ロザリエ「回し蹴り…見切りましたッ!!(蹴られる直前に飛ぶ、そして)フリーズ・アローッ!(上からモララーに氷の矢を飛ばす) 」
射命丸文「 12時になると、一体…!? 背後からの攻撃は防御もし辛く、さらに背骨等にダメージを与えられるので非常に強力なんです! 」
槭「ほう、このステージには何かギミックがあるのか… 」
DJ.オキマル「このステージ『時計塔』では!!初め“は”時計塔上部で戦います!しかし、時計の針が12時を指すと……?さあさあさあ!!!まずは両チームぶつかり合ったあああぁぁぁーーー!!!! 」

射命丸文「 解説は…私は微妙ですねぇ っとぉ!ハルシオン氏の猛攻ー!背後からの攻撃に、耐え切れるかぁー!? 」
モララー「時期緊張もほぐれて来ぁ!(ロザリエに回し蹴り) 」
ハルシオン「見事だ。そうでなくては…ッ!(ヨツバの背後に回り込み、蹴りと拳による猛攻を仕掛け、軽く吹き飛ばす) 」
ロザリエ「ステージの上って…緊張しますね……!(端っこの方に) 」
槭「さーて、最近はこのトトカルチョで荒稼ぎしてるからな…今回も稼がせて貰おうか(試合に目を向ける) 」
リオ「実況は良いけどさ…解説は? 」
DJ.オキマル「ガーンッ(射命丸に) 」
ヨツバ「…来たか……!(剣で身を守るようにアッパーに対抗する) 」
まっちょしい「 ならば逆に賭ける(一万円を吐き出す) 」
射命丸文「 (実況席に乱入)それでは私が実況を! 」
槭「いいのかい?じゃあ俺はあっちの猫と団子のチームに一万だ 」
リオ「どっちも戦力知らんから何とも言えないんっすけど…誰か解説よろです 」
リコル「……お手柔らかに頼むよ?(笑顔でハルシオンに) 」
ハルシオン「では、行くぞッ!タタタ…ッ!(ヨツバに接近しアッパーを浴びせる) 」
まっちょしい「いいぜ、なら先にアンタが駆けちゃいな。私はこういうの苦手でね 」
DJ.オキマル「さあ、両チーム距離を置き様子を伺っております。かなり冷静の様です…っ!! 」
ヨツバ「勝てるといいが……(身構える) 」
槭「そうだな、どっちが勝つか賭けるかい?一口一万でどうよ 」
モララー「おっし、任せたぜ!(後方へ退く 」
まっちょしい「 始まったぜボーイ、一緒に試合みようや…(槭の隣で、手は離す) 」
ハルシオン「先程はモララーが先陣切ってくれたからな。次はボクがメインになろう、モララーはサポートを頼んだ。 」
ロザリエ「蓄積戦、安心です…(身構える) 」
モララー「蓄積だったな…あまり熱くならねえ方が得策か?(ファイティングポーズをとりながら) 」
リコル「時計塔………確か、ミズキが向こうの世界で気に入ってた場所に似ている…… 」
ヨツバ「…!ここは………(時計塔に驚く) 」
槭「待て待て、頭に手を置いてるのにその音はヤバかろう(急いでパフェを食べ終える)ふぅ、冷やっこくて甘ぇ!シャバに居てこそだよなぁ 」
射命丸文「っと、試合が始まってしまいますね、勝手に実況しないと 」

DJ.オキマル「第七回戦のバトルステージは『時計塔』だああぁぁーーー!!!……それではHブロック第七回戦……レディー?……バトル・スタート!!!!! 」

平面なバトルステージが、『時計塔』にへと変化する

アーマー「(観客席の一番前)Hブロックの優勝頑張れー。(ハルシオンのチームを応援。) 」
キノピオ(審判)「第七回戦は蓄積戦に決定しました。続いてステージを展開いたします。両チームとも、合図があるまでしばらく待機を願います。 」
モララー「今度は、蓄積で結構だ。 」
キノピオ(審判)「では、バトルスタイルの選択権はモララー様に与えられます。殺傷戦、蓄積戦…どちらにいたしますか? 」
まっちょしい「 ボキボキボキ(手の力を強める)ならあーんしない、食べさせてやろうか(謎) 」
槭「冗談抜かすなアホマッチョ、美味いもんは自分の手で食うから美味いんだ 」
リコル「………(チョキを出す) 」
モララー「互いに手加減なしだぜ。(グー) 」
まっちょしい「 何言ってんだよボーイ、私達は夫婦以上の関係で結ばれているじゃない(槭の頭の上にBIGサイズの手を置き)そのパフェ、あーんしてあげよっか♡ 」
キノピオ(審判)「ではまず、両チームの代表者、前に出てじゃんけんをしてください。 」
槭「アンタ、旦那とかアイツの前で言ったらまた泣き叫ぶから勘弁してくれよ……(パフェを食べながらまっちょしぃの方は見ずに) 」
リコル「そう…だね。(ロザリエに) 」
まっちょしい 「 どうやら俺の旦那を倒した奴が次の試合に出るようだな…(槭の隣で腕組みしながら) 」
ロザリエ「相手はあの有名なモララーさんとハルシオンさんですね………(ステージに上がり) 」
アーマー「ハルシオ~ン・・・。(ゆっくりと近くに来る。) 」
カズネ「また 勝ち進む…みたい(ハルシオンに) 」
メタルマリオ「 やっぱさぁ、こういうのないと戦ったなぁ感がないじゃん!?なぁ!?なぁ!?(タブンネの口元にパフェをグイグイ押し付ける) 」
ハルシオン「忝い。(タブンネに軽くお辞儀)ん…次もあるのか。 」
タブンネ「ブチッ(キレたw) 」
リコル「………きたか。(ステージに上がる) 」
メタルマリオ「 俺には俺には!?ねぇねぇ俺には俺には!?(ぴんぴんしててタブンネにパフェをぶちまけてる) 」
モララー「詰めてんなぁー……お、サンキュサンキュ。(タブンネに) 」
カズネ「次の戦い 始まる 」

タブンネ「たぶんねー。(モララーとハルシオンに“いやしのはどう”を放ち、体力を回復させ、疲労を取り除く) 」

DJ.オキマル「引き続き、Hブロックの予選を開始します!第七回戦は――――“『ライジングサン』VS『BEAUTIFUL EYES』”だああぁぁーーー!!!両チーム、ステージへどうぞぉ!!!! 」


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最終更新:2012年08月19日 22:12