第一回バトルロワイヤル世界大会 過去ログ【Hブロック・第六回戦】

大変お手数ですが、真下から閲覧してください。


戻る


続き



DJ.オキマル「引き続き、Hブロックの予選を開始します!第七回戦は――――“『ライジングサン』VS『BEAUTIFUL EYES』”だああぁぁーーー!!!両チーム、ステージへどうぞぉ!!!! 」

メタルマリオ「 (花)アイラヴァァァァァアメェェェリカァァァァァ!!ユゥゥラヴァァァァァアメェェリカァァァァァ!!アメェェェリカァァァァァ!!アメェェェリカァァァァァァ!!(乱れ打ちされて散っていく)アメリカ最高!!(破裂)アメリカ最高!!(破裂)アメリカ最高!!(破裂) 」
アルム「・・・(唖然としている)なんという結末、驚いた。 」
リオ「あの猫…次の大会があったら潰す…(華が撃たれるのを見て) 」
DJ.オキマル「素晴らしい激戦でした!!!次のバトルにも注目だああぁーーー!!! 」
カズネ「これで 戦いも 終わり 近づいてきた(試合終了の合図を見て、拍手) 」
モララー(TURBO)「おい、あれで勝ったのかよ…?(大汗)TURBOガトリング!!!(メタルマリオの華共にめがけ拘束乱れ打ち) 」
考える人「お前のことは忘れない(メタマリにお経を唱える) 」
ハルシオン「おっと、待ってくれ…!…やれやれ…でもまあ、見ていて楽しかったよ。(←選手) 」

ポンッ(そしてステージ上には無数のメタルマリオの華が咲く、それはまるでモララー達の勝利を祝福するかの如く――)

リオ「ってウワアアアアア!!マリオさん像がマケタアアアアア!! 」

DJ.オキマル「なんとぉっ!!メタルマリオ選手最後の最後でまさかの自殺!!よって、Hブロック第六回戦、見事勝利を制したのは『ライジングサン』だあああーーー!!! 」
モララー「(え、エエエェェェエエエエーーーー!!!??)(超唖然) 」
リオ「ダニィ!?なんて速さだぁッ!!(モララー)」
キノピオ(審判)「(首にぶら下げたストップウォッチに目をやる)残り5分…!残り5分でタイムアップとなります!! 」
メタルマリオ「 (パフェを溢されて絶句する)………酷い……酷いや………うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!(ステージから飛び降り自殺) 」
ハルシオン「はは…はははは…本当に面白い方だ。(苦笑) 」
モララー(TURBO)「どうせそんな事だろうと思ってたってばよぉ!!(大汗(ステップで回避してパフェグラスに目掛け高速パンチをしかけ、パフェを零す) 」
リオ「予想の斜め上ダッタアアアアアア!! 」
メタルマリオ「 大盛りチーズハンバーグ定食いっちょお待たせいたしましたァぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!(モララーの真下からパフェを掲げて出現) 」
サリー「サリーさんの対象内に入ってるぞ!(ヒデノリに後ろから飛び付く) 」
ありがとうさぎ「 残像だ。(ヒデノリの背後に) 」
ヒデノリ「 あー、本当良かったなー、あのウサギの対象外になったのは…これからも安心して過ごせる…(ありがとうさぎがかえでを口説いている所を見て)…しかしスマブラのアレに出てるアレもつえーな。本当怖いわ 」
ハルシオン「――――――!」
モララー「―――――! 」
ありがとうさぎ「 また一人…人を悩殺してしまったわ…んねえ~…?そこの坊や…貴方…♡♡私のマスターになってくれない♡♡(かえでに) 」

食らうがいい、我が最高の攻撃、かわせるか―――!!

リオ「ここでメタルの逆転率が50%と予想!! 」
ハルシオン「まだ終わっていなかったか。(声を聞き身構える) 」
よっちゃん「残念ですがかっこよく混ぜたってその笑い声は変わりません。 」
モララー「(ちぃ…まだ生きてんのか、本当に頑丈な奴だ。)ドゥンッ…!!(TURBO発動) 」
槭「オ゛ア゛ァァァァァァッハッハッハッハァ゛!思ってたんと違う!!(卒倒) 」

ククククク……ハァーッハッハッハッハッハ!!オ゛ア゛ァァァァァァッハッハッハッハァ゛!!!(何処からともなくメタルマリオの高笑い)素晴らしい…最高の一撃だったぞ……!それに敬意を表し、俺も次の攻撃を最高の!最後の攻撃としよう!!

リオ「ひょう♪ナイスシュート!! 」
DJ.オキマル「モララー選手のぉ!炎と爆発を伴った渾身のパンチが炸裂ぅーーーーッ!!!!! 」
よっちゃん「おぎがががががががオ゛ア゛ァァァァァァッハッハッハッハァ゛!(召喚失敗で死亡) 」
モララー「もう二度と……俺に火をつける事は出来ねえさ。(ステージへ着地) 」
ありがとうさぎ「 ハロー…人外と聞いてすっ飛んできたわ…んねぇ…?好きって言って…/// 」
槭「え、なにそれは(ドン引き) 」
メタルマリオ「 ひょ?……うぉあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!(爆発) 」
よっちゃん「そうかッ――――!汝三代の言霊を纏いて七天、抑止の輪より来たれ、天秤の守り手よ!! 」

モララー「(ギンと、迫るメタマリを睨み上げる)オメェはよ……俺に火をつけやがった。(余った拳が、赤く光るほどの高熱を帯びて高速パンチを突っ込んできたメタマリに炸裂させる)―――――“赤黒覚醒(クリムゾンドライブ)”……!(炸裂した際、めり込んだ箇所が爆発して大きく吹き飛ばす) 」
槭「大丈夫、きっとその内チャンスが来るさ……な?それに、いざとなったら自分からチャンスを作ればいいじゃないか! 」
よっちゃん「人外娘がめったにこのドラマ居ないから…っ!やっと運命の女に…巡り合えたと思ったのにいいいいあああああ!!!(バンバンバン) 」
メタルマリオ「 チッ……行くぜ鉄人!!ローリングアタックだァァァァァァァァーッ!!(身を翻し、高速回転しながらモララーに再度突っ込んで行く) 」
槭「分かる……分かるぞ、よっちゃん……その気持ち……… 」
モララー「くッ…おおおおぉぉぉーーーッ!!!!!(蹴りに対しアッパーを繰り出すことで鍔迫り合いの様になり、そのまま互いに空中で停止する) 」
よっちゃん「――――だろ…嘘…ッだろ…!?うあ…ぁっ…うああああああああ!!!(悲しみに打ちひがれ連れてかれる) 」
ハルシオン「あとは……貴方に任せる…ッ!! 」
メタルマリオ「 ppppppppppppppppppppppppppp(ピピピピ音がする)任務了解、ターゲット、モララー…!(羽が生える)こんなことも出来るんですよぉ俺は!!(上空で一度留まり、その後跳躍してくるモララーに向かって猛スピードで落下し蹴りを仕掛ける) 」
ハルピュイア「ボフンッ♪(召喚魔法により生み出されたモンスターは一度攻撃すると消滅してしまう) 」
リコル「召喚魔法か…………(観戦) 」

DJ.オキマル「なな、なんとぉーッ!!!メタルマリオ選手、天高く投げ飛ばされたぁー!!おおっとぉ、モララー選手がそれを追う!!空中へ、二人が飛んだ!!さあっ、一体どうなるんだああああぁぁぁぁーーーー!!?? 」
よっちゃん「(ハルピュイアを全裸待機してにやけてる) 」
メタルマリオ「悲しいけどこれ、性なのよね!!(錐揉み回転しながら投げ飛ばされる) 」
モララー「恩に着るぜ、ハルシオン。と、使い魔もな。(投げ飛ばされたメタマリの後を追うように天高く跳躍する)ケリ、つけようぜ…ッ!!(空中戦) 」
よっちゃん「人外娘萌えが黙っちゃいねえ。この性癖は樽しか理解してくれねえ!!(乱入) 」
ハルピュイア「くすっ♪ ガシィ…ッ!!(油断したメタマリを鷲掴みし、宙へ投げ飛ばす) 」
メタルマリオ「 おまっ……おま、お前それっ……お前それ………卑怯だろうがァァァァァぁぁぁぁぁ!!♡(天高く跳び上がり、ハルピュイアにルパンダイブ) 」
リコル「こういうのって、ファンや応援団が黙っちゃいないよね~。サッカーみたいに。(観戦している) 」
モララー「(パフェ…???) 」
ハルピュイア「(ハルシオンに召喚され出現する。外見は翼と下半身が鳥の獣美少女。)フワァ…ッ(類稀なる美しい滑空力とルックスでメタマリを魅了する) 」
メタルマリオ「 (目が飛び出る古典的リアクション)え、それどういう仕組み?……とか、俺が言えることじゃーないんだよねこれが!滅茶苦茶なネタキャラの真髄ってヤツ…見せる必要があるな!遅ればせながら俺もパフェになるぜ! 」
アルム「何か・・・やるな。(試合に目を向ける)・・・ってああっ!に・・・肉が・・・(焦がしてがっくり) 」
メタルマリオ「 おーやばいやばい、こいつは大変だなぁーハハハ(モララーの内心を雰囲気でなんとなく理解) 」
ハルシオン「魔術…ああ、あれか!分かった。ザッ(モララー達から退く)――――召喚魔法発動!『ハルピュイア』!!(拳を地面に突き付けると魔法陣が発生し、中からモンスターが出現する) 」
メタルマリオ「 むむむむむ…次はどーしよっかなー(次の行動を考えてる) 」
モララー「(この試合終わったらしばき倒してやるぞあの女ぁ……ッ) 」
モララー「(いや待て…ここは冷静に、だ…。)ハルシオン、早速会得した魔術を使うぞ!(メタルマリオから視線を外さず) 」
銭型次子「 おっ、あいつ…やってんのか! おーい!”オ”ララー!(観客席から) 」
メタルマリオ「 あれっ!?や、やべっ……!(軽く身を引く) 」
モララー「シュゥ……(TURBOを解除させる)…ネタなら…ネタなら俺も負けちゃいねえさ! メキ…メキメキィ…バキィッッ!!!(腕に力を入れることで埋め込まれた個所に罅が生じ、メタマリの体の一部を粉砕し脱出する)来やがれ鉄人!次で決めてやる…ッ!!(拳を引いて構える) 」
メタルマリオ「 そらそらそらそら!!死ぬ前に降参した方が良いぜ!!(動けないモララーに追打を重ねる) 」
アーマー「(控え室)ハルシオン頑張れー・・・。(救護済み。横たわっている状態で、モニターで戦いを見る。) 」
ハルシオン「(モララー、少しヤバそうだな…。ここは助けるべきか、いやそれとも…彼の事だ、何か策があるに違いない。)(モララーの背後で様子を伺う) 」
メタルマリオ「 バカにされちゃあ困るね、こっちだって伊達にネタキャラ張ってるわけじゃないんだ…!」
リコル「そう簡単には、いかないかなー。(気を抜いたように呟く) 」
モララー(TURBO)「…ッ!!!?(吐血。だが手が埋め込まれている為吹き飛ぶことはなく)……へへっ、侮っていた。(この状況でも不敵に笑み浮かべてる) 」
メタルマリオ「 乾坤一擲ィィィィィ………(思いっきり力を拳に溜める)怒りのッッッ!!!鉄拳ッッッ!!!っらぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!(モララーに全力鉄拳) 」
モララー(TURBO)「――――ッ! 」
ハルシオン(巨大化)「おっと、何か食べてしまったようだ。(スーパーキノコを口にする) 」
メタルマリオ「 ヒヒッ…!……っぐぅぅ!!(当然パンチが直撃する、根を張っていたおかげで少しよろめく程度)………捕まえたァァァァァ!(メタルマリオの体内にモララーの手が埋め込まれる) 」
リコル「どちらにしても、強そうだなぁ…以前は相手が手を抜いてくれたお陰で勝てたけどさ。(呟く) 」
モララー(TURBO)「(メタマリの目と鼻の先に出現)シュンッ―――――“TURBOナックルゥッ”!!(高速によるパンチを繰り出す。速さに比例し、攻撃力は絶大。鉄以上の強度を誇る物質をも軽く凹ませる程のモノ) 」
メタルマリオ「 上等上等…見えないなら、見なきゃ良いのさ(足元に金属の根の様な物を張って吹っ飛び対策) 」

DJ.オキマル「モララー選手が消えたああああぁぁぁぁーーー!!!! 」
ハルシオン「(モララー…まさか、あの能力を…。)モグモグ…("噛みながら"二人の様子を伺っている) 」
ルイージ「 そぉい(食べ物の中にスーパーキノコを混ぜる) 」
モララー「はんっ、そうでもねえよ……トン…(右拳を地面に当てる)強ぇって分かったんなら、全力で行くぜ…ッ!ドゥンッ!!!(全身から蒸気が溢れだす)――――――“TURBO”。シュンッ…!(一瞬にして姿が消える) 」
ポッパラム「 ポイッ!ポイッ!ポイッ!\アッー/(ステージで食べ物をまきながら移動してったら場外に落ちてった) 」
リコル「………。(…この勝負で、次の相手が決まるのか…こちら側としては、ドローして欲しいところ、だな。) 」
メタルマリオ「 大人しく蓄積戦にしとけば、少なくとも時間切れで勝利を収めることくらいは出来たかも知れないぞ?(ニヤッと笑って) 」
モララー「―――――ゴフ…ッ…!?(華麗に吹き飛ぶがしっかりと着地する)…なーるほど、言われてみれば確かに、殺傷にするべきじゃなかったな。拳がジンジンしてきやがった…。(殴った拳をひらひらさせながら) 」
ハルシオン「ハッ!(カービィ族故か、接近を止めてステージへ飛んできた食べ物を頬張る) 」
メタルマリオ「 ふむ、なるほどなるほどいい攻撃だ(まともに攻撃を受けても微動だにしない)だが俺はメタル!!乾坤一擲一発勝負!!一撃で形勢逆転が勝負の華よ!!(モララーに全力の鉄拳を打ち降ろす) 」
ハルシオン「……。(これは世界大会だ…どのチームの選手も、絶対に侮れない。ここは……)(モララーに続き接近する) 」
ポッパラム「 はい鬼は~そと!福は~うち!(観客席とステージに食べ物をばらまく) 」
モララー「おらぁ、どんどん行くぞぉ!(フック、フック、キック等と隙のない攻撃を接近してしかける) 」
ポッパラム「 違いますよ、パフェの英雄です 」
メタルマリオ「 あ、いかん危ない危ない危ない……(頭を回収してくっつける)パァァァァァァァァァァ…(謎神々しいオーラ) 」
メタルプリム「 液体金属界の英雄(仮)。 」
メタルマリオ「 うひぃー!!(ズニョォンと球体から長い手が出てきて、ステージの淵に捕まる)あっぶねー!あっぶねー!!(ステージに戻って身体も元に戻る) 」

DJ.オキマル「チーム『ライジングサン』の連携にも微動だにしないメタルマリオ選手!!しかし、いくら殺傷戦とはいえどこの戦場には場外落下によるOUTがあります!両チームお気をつけを!!! 」
メタルマリオだって一応英雄なんですからね!…一応 」
フーナ「でも二人は英雄……侮れない。 」
モララー「そのでっけぇ身体、弱点にならねえといいな。グニョン…(拳に見えない何かが纏われる)―――――ふん…ッ!!!ドッゴォ…ッ!!!(跳躍し、ちょうど目の前に来た球体を殴りつけ、場外の方へと弾き飛ばす) 」
氷冬「鉄人に…饅頭と猫。個性豊かな面子揃いね。(苦笑) 」
メタルマリオ「 可哀想に、俺の頭……(ちゃらへっちゃら)ゆーきだーるーまごーろーごろー♪(体が巨大化して球体となり、モララーへ猛スピードで突進する) 」
スカーフィ「かぅー…どっちも頑張れぇー♪ 」
アルム「おーっ、始まってる・・・(会場に入って来る) 」
モララー「おいおい。(ハルの合図で天高く跳躍し、宙へとんだメタマリの頭にハンマーフックを仕掛け地面に叩きつける) 」
ハルシオン「何という……ッ!(頭をしっかりと受け止め、蹴り上げる)モララー! 」
カーポ「フフッ…ハルシオン、見せてもらうぞ。東の国を制する絆の力というのを。(観客席) 」

「 おいおい、あれ猫じゃねえか!戦えんのかよ(観客) 」

メタルマリオ「 どんどこどこどこどんどこど、どんどんどこどこどんどこど(首を縦に振っている)ワラビ棒!!爽やか朝ごはん!!納豆ごはん!!(激しく頭を振る)イテキマース☆(頭がハルシオンに向かって吹っ飛んで行く) 」
代行者「あの二人組は……最強の布陣だな。 」
モララー「なんか文句あっかよ。(取り合えず構える) 」
ハルシオン「いたってシンプルで見渡しやすいステージだ…これはいい。おっと、始まったか。(身構える) 」
古舘伊知郎「ここへきての殺傷戦ですが、はたしてどうなるのでしょうか・・・ 」
リコル「………。(観客席に座る) 」
メタルマリオ「え、ちょっといいんすか?俺相手に殺傷?クケケッ 」

DJ.オキマル「第六回戦のバトルステージは『戦場』だああぁぁーーー!!!……それではHブロック第六回戦……レディー?……バトル・スタート!!!!! 」

平面なバトルステージが、スマブラDXに登場した『戦場』にへと変化する 」

ハルシオン「はは…(面白い方だな。…だが、油断はできない。) 」
キノピオ(審判)「第六回戦は殺傷戦に決定しました。続いてステージを展開いたします。両チームとも、合図があるまでしばらく待機を願います。 」
モララー「相手方には悪いけどな……殺傷、だ。 」
メタルマリオ「 うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!(ジャンケンに負けたショックで自らの腕をもぎ取る) 」
キノピオ(審判)「では、バトルスタイルの選択権はモララー様に与えられます。殺傷戦、蓄積戦…どちらにいたしますか? 」
モララー「いいや…ちょうど、俺も来たところだ。…ほい。(チョキ) 」
メタルマリオ「 ドゥイン(股から頭が生えてくる)グググ……ググググ………(体が変形して元通りになる)じゃんけんぽん!!(パー) 」
キノピオ(審判)「ではまず、両チームの代表者、前に出てじゃんけんをしてください。 」
ハルシオン「ゴオォゥ…ッ(炎の風と共にステージへ現れる)待たせてしまったか、モララー。 」
古舘伊知郎「いよいよ始まりましたHブロック予選、副実況として私古舘伊知郎がお送りします(実況席) 」
ヨッシー「 あの登場の仕方は…スマブラDXですね。しかしあれは…(汗) 」
モララー「(通路から走ってくる)よっ…!(勢いをつけて跳躍しステージへ駆け上がる) 」
メタルマリオ「 ヒュルルルルルルルルルル………ズゴォッ!(ステージの上から落ちてきてステージに頭が刺さる) 」

DJ.オキマル「それではあぁっ!!Hブロックの予選を開始いたしまーす!第六回戦は――――“『いい味パフェ気分』VS『ライジングサン』”だああぁぁーーー!!!両チーム、ステージへどうぞぉ!!!! 」

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:
最終更新:2012年08月19日 21:58