大変お手数ですが、真下から閲覧してください。
ラーヴァ「(胸ポケットからタバコの箱を取り出し、慣れた手つきで口に咥えライターで点火する)……ポテチでも買って帰るか(煙をふかしながらステージを降りて会場から出る) 」
アオ「もう少しねぎらいの言葉、くれてもいいと思うんですけど…はぁ、行ってきます(汗)(付近の空間が歪みだし、次の瞬間には消える) 」
ラーヴァ「(
キュイの視線に気づき、ひらっと軽く手を振る) さて…アルセム国だったな。行ってこい(パチンと指を鳴らす)」
ルミ「おらは貧さ村に産まれ~(歌を歌いながら去る) 」
キュイ「……(あとは頼んだぜ、
ナズナ……)(控え室へ去る) 」
ジョゼフ「さて……(控え室へ去る) 」
キュイ「フッ…英雄と戦えるだなんて、俺も恵まれてるのかもしれないな…(ラーヴァを見て) 」
カズネ「うん 凄かった… 私も 修行 しないと いけないかな… 」
アオ「あの…ちょっと根に持ちますから、今回の件……(汗) いい勝負だった、ありがとね(ルミに) 」
ラーヴァ「だそうだ、おめでとう少年(アオの腹部を貫いたビームソードが縮んできて、アオを地上に下ろす)」
ジョゼフ「蓄積戦でよかったね。英雄相手に死ななくて済んだよ…(場外にて) 」
フラム「凄かったね(カズネの隣に座ってた) 」
第三者「予想外の展開だったね…。(汗)(だが…これでも面白かったよ。)(席を外し何処かへ去っていく) 」
ナナ「ほっ…良かったぁ。(胸を撫で下ろす) 」
ルミ「負けたぜ……ま、いい勝負だったかな。(二人に拍手) 」
サリー「さながらスマブラのサドンデスのようでした! 」
ウオオオオオオオオオオォォォォォォォォオオオオオオオオオオーーーーーーーーーッッッ!!!!!!!!!!!(歓声)
DJ.オキマル「決まったぁー!!チーム『BAD COMPANY★彡』の代表者、キュイ選手が先に場外へ吹き飛んだ為…!!!Fブロック第七回戦、見事勝利を制したのは『パンザマスト』となったああああぁぁぁぁぁーーーーー!!!!! 」
カズネ「一人 落ちた・・・ 」
アオ「ラーヴァさんッ掴まれません刺してます…ッ!!(汗)(このお陰で場外へ落ちる事は回避できた) 」
ラーヴァ「(拾ったスコープで頭上に降ってくるボム兵を器用に撃ち落としている) あんの馬鹿…少年ッ掴まれぇッ!!(ボム兵を撃ちながら場外へ吹き飛ぶアオを追い、途中でビームソードを拾い上げて全力で振る。すると信じられない長さに伸びてアオの腹部を貫く)」
ルミ「なんてぶっ飛んでるんだッ!爆弾なんつー歪な……(爆弾を避ける) 」
サリー「アイテムによって戦況がガラリンッと変わります! 」
キュイ「なっ…!(爆弾に直撃し、場外に吹っ飛ぶ) 」
DJ.オキマル「おおっとここで、ジョゼフ選手場外OUTォォォーーーー!!!! 」
ジョゼフ「あれは……!うあっ!!(レイガンを撃たれ、場外に吹っ飛ぶ) 」
DJ.オキマル「なななんとアオ選手!空爆により吹き飛んでしまったぁー!! 」
アオ「―――…うわっちょ…そ、そんなバカnッッ!!(最初の2、3個はボム兵を回避するがとうとう直撃してしまい吹き飛ぶ) 」
射命丸文「 最早ただの空爆です!大丈夫かなここ ルミ選手危ないー! 」
カズネ「光銃 道具 駆使して 戦う 」
サリー「まさかの空爆!ギミックもあなどれません 」
ノン「これが…世界大会。パパも出ていたんだよね。ノンも…見たかったな。(のんの膝の上にちょこんと座っている) 」
のん「はぅー……みんな頑張ってるね。(自宅にてテレビ中継で大会の様子を見ている) 」
ルミ「外れないッ…!(ナイフが抜けないようだ) 」
プロペラヘイホー「ホー。ボカンッ、ボカンッ!!!!(再び上空から登場したかと思えば何と今度は大量のボム兵を落としてきた) 」
射命丸文「 ちなみに今のは空想科学です!キュイ選手その場から離れる!速いです! どうもアオ選手はまだ冒険を続けられるようです、レイガンを拾い、撃ったぁー! 」
ハルシオン「みんな良い動きだ…ッ! 」
ナナ「アオ君…っ(観客席で心配そうに見守っている) 」
アオ「こ、腰に矢を受けてしまって…いや、腰なら大丈夫だ! そらっ!!(レイガンを拾ってジョゼフに発砲) 」
第三者「(だが敵も侮れない、か。さあ、どうするお二人さん。) 」
キュイ「くっ…(逆効果になったら困るな…)(ダッシュで離れる) 」
ラーヴァ「ほう…っ?(キュイの機転の利いた行動を見て目を丸くする) 」
カズネ「ぁ 導火線 火…消す 」
射命丸文「 ここでキュイ選手、水で爆発のダメージを抑える手に!しかし爆風次第では水が凶器となる恐れがありそうです! 」
ミラクルクリボー「五分五分…ってところだな。 」
キュイ「爆弾の威力は水で抑えることができる……あとこれは、魔法ではなく、〝科学〟だ…!(ペットボトルの水を爆弾にぶちまける) 」
射命丸文「 おーっとアオ選手、腰に矢を!膝に喰らっていたら戦線離脱は免れませんでした! やはりルミ選手が…ですが、まだ勝負は分かりませんねぇ 」
現時点でのダメージ%―――――アオ:10% ラーヴァ:0% キュイ:0% ルミ:34% ジョゼフ:0%
第三者「ああ、そうだね。(それは言えている。
代行者の言う通り…仮にタイムアップになったとしてもこれは蓄積戦。受けた%ダメージが多いの方の勝ちとなる。つまり、確実に勝者が出るという事だね。) 」
カズネ「爆弾 拾った あたるか…どうか 」
射命丸文「ジョゼフ選手、ルミ選手を支援します! 対するラーヴァ選手、ボム兵をーッ!当たったらただでは済みません! 」
アオ「ッつァ!?(警戒を怠っており、ジョゼフの矢を腰に受ける)いっつつ… 」
代行者「蓄積故に…この試合、必ずどちらかが次回戦へ進出できる。目出度いことだ。 」
ラーヴァ「いい魔法だ(顔色一つ変えずに駈け出し、キュイの電撃から逃れる)……(走りながら目につく沢山のアイテムからボム兵を見つけ、拾い上げる)………少年に渡すアイテムは無かったよ。よっと(キュイにボム兵を投げる) 」
ジョゼフ「ルミッ…………!(アオ目掛けて装備してある弓で矢を射る) 」
射命丸文「 ~♪(カメラを手に取り、ルミを撮影) 」
第三者「……。(三人を相手によく頑張るねぇ~…彼。僕の仲間も、三人がかりで襲い掛かっても彼一人に敗れたのだから、当然の事カナ♪) 」
ルミ「ぁッ………!ぎゃぁあああああああ!!(ナイフが掌に刺さる) 」
射命丸文「 そしてキュイ選手、電撃でラーヴァ選手を攻撃!牽制でしょうが、強烈です! アオ選手、やはりルミ選手を無力化にかかるー! 」
アオ「おッ!?――もういっちょッ!(ルミの左手を蹴り、脚に忍ばせてある投げナイフを抜いてルミの手のひら目掛けて投げる。ナイフで地面に手をはりつけようという考え) ラーヴァさんッ!アイテムを活用しましょう、拾ってこちらに投げてください! 」
射命丸文「 そうなんです、ぶっちゃけホームランバット投げたりスコープ待ったりする方が強いんです、でも…格好良いじゃないですかー!(いつの間にか手許で試合を自動撮影しているカメラをちょちょっと弄る) 」
古舘伊知郎「さて
カオス界のブルーアロー、どう出るのでしょうか? 」
キュイ「知るか。戦いは戦いだからな…(ジョゼフに) ………!(ラーヴァに近づき、電撃を飛ばす) 」
ヨッシー「ビームソードは範囲は広いですけど威力が中堅ですよね。悪くは無いと思います(文に) 」
第三者「フキフキ…(ハンカチで汗を拭う)(しかしこの会場の熱気の強さは異常だね。後で水分補給しておこう。) 」
カズネ「力は…互角 かな 」
射命丸文「 接近戦では無類の強さでしょうねぇ、アオ選手…っと!しかしルミ選手これを防ぎます! 」
カズネ「少し 手加減 してるかな… でも それも 何時か… 」
DJ.オキマル「ルミ選手!!アオ選手の振り下ろしを防いだああぁぁぁぁーーーーッ!!!! 」
ジョゼフ「蓄積戦でも、女性を傷つけるなんて俺にはできないぜ……(汗)(キュイの隣で) 」
第三者「(それにしても代行者の奴は何処に目が行っているかと思えばずっとあの人ばかり見ている。確かに見た感じ侮れないかもね。彼とどういう関係なのだろうか…。) 」
ルミ「フンッ……やらせねぇよッッッ!!!(アオに予め用意しておいた刀で対抗する) 」
赤城「甘ったるいのぅ、死ぬ死なない等より、足で踏みつけるなりなんなりしながら首を狙えば良かろうに…(観客席) 」
キュイ「相手はククリを使用し、また身体能力が優れているため接戦する場合には要注意が……ってルミ………あいつ…………(汗)(ルミを見て) 」
第三者「……。(戦闘経験が豊富でも、やはり敵が女性だとどうしても緩みが生じる。神士だね…だが、蓄積となればやっと彼も思いっきり戦える。微笑ましいことだな。) 」
射命丸文「 そしてアオ選手による止めの一撃!これは勝負あったかーッ!? 」
ラーヴァ「(当のラーヴァは無表情に中央の戦場を眺めている) 」
射命丸文「 おっと!これを耐えられずルミ選手すっ転んでしまうー! そしてプロペラによるアイテムの投下です。ちなみに私はビームソードが好きです 」
アオ「蓄積戦は…傷は残らないんだよねッ!!(ルミの腰を両断する勢いでククリを振り下ろす) 」
プロペラヘイホー「ホー。(ステージ上空に現れ、選手たちの元にいろいろなアイテムを置いて飛び去っていく) 」
ルミ「うわッ!危なっ…………!!(投げられ、着地する際に転んでしまう) 」
射命丸文「 叩きつけるという意味では間違っていません、一気に振れば肉も骨も立てますし、細い剣くらいなら……っとぉ!アオ選手華麗な投げ技です! 」
代行者「……。(ラーヴァが気になっているのか、常に様子を伺っている) 」
第三者「……ニヤニヤ (DATAにも記されていた通り、一時期行方を眩ませていた彼はその間で確実に進化を遂げている。あの見慣れない武器が何よりの証拠…さあ、その実力は…?) 」
アオ「おっと!(ルミの拳を右手で掴み、足をかけながら引き落として空中で一回転するようにルミを投げる) 」
カズネ「血の無い 戦い… 」
サリー「アオ選手ククリを装備しました!武器破壊にも使える特殊な武器だったと思います!(うろ覚え) 」
ジョゼフ「俺は白魔導士だから待機かな……(待ち構える) 」
射命丸文「 アオ選手、長いククリナイフを持ち、待ちの姿勢…後の先を取る先方でしょう、ラーヴァ選手は隅で待機してますねー…っと!ルミ選手動きました! 」
ルミ「………ッ!(無言でアオに殴りかかる) 」
スカーフィ「かぅ、始まった…!(観客席)」
ラーヴァ「……(ステージの端で眺めてる) 」
アオ「よっ(左手にリーチの長いククリを持ち、構える。”待ち”の姿勢)」
射命丸文「 ここでバトルステージも変化しました!ヨッシーアイランドです!一作目から出てるんですよ! 」
キュイ「ジャンケンなどという分析不可能でなおかつ内面的で非科学的なものに興味はないんだ、俺は。別に気にしてなんかねーよ……(ルミに) 」
DJ.オキマル「第七回戦のバトルステージは『ヨッシーアイランド』だああぁぁーーー!!!……それではFブロック第七回戦……レディー?……バトル・スタート!!!!! 」
平面なバトルステージが、スマブラXに登場した『ヨッシーアイランド』にへと変化する
射命丸文「 蓄積戦のようです、そしてここでアオ選手の紳士的な笑み!余裕です! 」
キノピオ(審判)「第七回戦は蓄積戦に決定しました。続いてステージを展開いたします。両チームとも、合図があるまでしばらく待機を願います。 」
ルミ「…どっちにしろがわんねーべ。気にすんなって。(←謎の方言)(キュイに) 」
ラーヴァ「(よりリアルな戦場を体感するため殺傷戦にしろと言ったはずだが…まぁいい) 」
アオ「じゃあ蓄積戦で…どうぞよろしく、みんな(相手チームの三人に微笑みかける)」
キノピオ(審判)「では、バトルスタイルの選択権はアオ様に与えられます。殺傷戦、蓄積戦…どちらにいたしますか? 」
サリー「そーですねー文さん(実況席) 」
第三者「ククク…ッ♪じっくりと見させていただくからね、アオ君。(代行者の隣で眺めている) 」
ジョゼフ「(キュイ、じゃんけん弱いだろ………)(汗) 」
射命丸文「 はてさて、じゃんけんの結果やいかに…!っと!これはラーヴァ選手の勝利です! 」
キュイ「…………。(パーを出す) 」
アオ「マジで戦わない気なんですね……(汗笑) えーっと、じゃんけんっぽん(前へ出ながらチョキを出す) 」
ラーヴァ「打ち合わせ通りだ、健闘を祈るぞ少年(ステージの端へ行き、何もない空間へ腰掛け足を組む) 」
カズネ「今日は どっちが…かつ(観客席に座る) 」
氷冬「……。(腕を組みステージに目をやる) 」
フーナ「今度は…どんな戦いになるんだろう。(観客席) 」
キノピオ(審判)「ではまず、両チームの代表者、前に出てじゃんけんをしてください。 」
AS「・・・さて、どんな戦いになるか。(観客席に座る) 」
ルミ「…ま、以前と同じようにやれば問題ないっしょ。(ジョゼフに) 」
ジョゼフ「久しぶりの大会だね……………(ルミに) 」
ハルシオン「……。(
モララー…やはり来ていないな…。)(いつもモララーが座りそうな箇所を見ながら重苦しい表情を若干浮かべる) 」
アオ「あ、あれ、此処………あー…ラーヴァさんの転移魔法は便利ですね…(半眼で頭をかく) 」
ラーヴァ「(ステージに立っている。指を鳴らすと隣の空間が歪みアオが現れる)」
射命丸文「 さあ!始まりましたFブロック予選!今回も熱い戦いになりそうです!(実況席に乱入) 」
キュイ「…………。(無言でステージに上がる) 」
カズネ「ぁ 戦い 始まる(会場に座る) 」
フォックス「久々の大会だな…さて、今宵は何処がぶつかるんだろうな。(観客席に座る) 」
DJ.オキマル「それではあぁっ!!Fブロックの予選を開始いたしまーす!第七回戦は――――“『パンザマスト』VS『BAD COMPANY★彡』”だああぁぁーーー!!!両チーム、ステージへどうぞぉ!!!! 」
最終更新:2012年09月01日 22:36