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鳴上悠「 そうだな、なんかそれっぽいしナルカミで行こうか 陽介……俺は俺だ、偽物なんかじゃないぞ(これは本当、一応) 」
花村陽介「 なっ…んなっ……ふ、ふざけんなよ!!…誰だ、お前誰だ(信じてない) 」
里中千枝「 えっ……うっそ!マジ!?そっかー鳴上くんペルソナになったんだー!だって特別だったもんね!あは、アハハ…呼ぶ時ってナルカミでいいの…?(信じた) 」
鳴上悠「 落ちつけ…一度死んだはずの俺は、みんなの俺を想う心に反応してみんなのペルソナになったんだ(大嘘) 」
花村陽介「 どうしようもこうしようも… !? 」
里中千枝「 は、花村ぁ…!どうしよう、どうしよ……で、出たぁぁぁーー!!(鳴上が観客席にいて驚き花村の陰に) 」
鳴上悠「 殺傷戦なら即死だった……(いつの間にやら観客席に) 」
アルム「・・・あと少しだ、あと少しでこの生活から・・・(会場を出る) 」
花村陽介「 つっ……いてぇ。いてぇよ……なんでだよ……くそっ 」
花村陽介「 くっ、くそっ…くそっ…くそがぁっ!!(壁パン) 」
里中千枝「 どどどっ、どうしよう…あたし達リーダーいないと何も出来ないじゃん…!(食われて死んだと思ってる) 」
アルム「・・・首の皮が繋がったな。(ほっとする) 」
カズネ「アルム 勝った… ギミックで 勝利 かな 」
サリー「わわわわ私サリーさん、試合終わった?(ダンボールの中) 」
花村陽介「 お前な、一回トランザムってみろよ!めっちゃ怖いから!(
マリオに)ゆ、悠ゥゥゥ-----ッ!! 」
DJ.オキマル「き……決まったぁー!!Bブロック第六回戦、見事勝利を制したのは『潜在意識その3』だあああーーー!!! 」
DJ.オキマル「………。(唖然)」
リオ「ギャアアアアアクワレタアアアアアーッ!! 」
花村陽介「 うお!ちょ、隠れんなし! ゆ、悠が!!?そんな、悠…悠!?返事しろ悠!! 」
里中千枝「 食われたぁぁーーー!! 」
マリオ「 青鬼は正直怖いとは思えないな…。いや厄介だが(席から冷静を保つ) 」
アルム「生きる為に・・・勝つ!(悠を自分の後ろに振って送り、壁代わりにして蹴って離れる) 」
プリム「 それなりにの中に死眠や化物は……青鬼さん相変わらずの迫力!! 」
カズネ「ぁぅ… 大丈夫かな 」
里中千枝「 怖い!キモい!おどろおどろしすぎぃぃぃ!!(花村の陰に隠れる)あぁっ、ヤバいよ花村!鳴上くんが食べられちゃう! 」
ブロリー「 HAHAHAHAHA!!所詮クズはクズなん……へぇあ!?(青鬼を見て硬直) 」
ひろし「 知っていますか?実はですね、青鬼はいじめらっれ子の人間の親父で、何かがあって青鬼に変化したのではないかと言う説があるんですよね。何故なら初期の青鬼では、青鬼が館家族の写真らしきものを奪われて激昂したり。いじめられっこであるキャラクターだけ何故か玄関から出られたとかいう描写がってですねええああもうめんどくせえファッキン!!青ブタ!! 」
青鬼「 ――――ガブリ(そしてそのまま飛んできた二人を口の中へ含み、【GAME OVER】) 」
松岡修造「 諦めんなよ… 諦めんなよ!! 」
ベジータ「もう駄目だぁ…お終いだぁ↓ 勝てるわけがないよ!orz 」
鳴上悠「 え゛っ(手を掴まれる)うわぁぁぁぁぁぁぁ!?(アルムと一緒に青鬼の方へ飛んで行く)ま、待て、こっちに来てるぞ!あれこっちに来てる!(焦 」
リオ「まず牢屋に駆け込め!!タンスの中は駄目だ!! 」
アルム「私には家が無い!家族が無い!食料が無い!だから勝たねばならんのだ!(投げ飛ばされる瞬間悠の手を掴む) 」
青鬼「 (あのBGMが流れ、二人に向かっていく) 」
花村陽介「 お、おい、どうしたんだ…うわキモ!(率直) 」
サリー「も、もうダメだ…おしまいだぁ(絶望) 」
カズネ「わぁ… 何だか 物凄いのが 出た 」
デュー「うわああああああぁぁぁぁぁぁぁああああああ(ry (その後失神して椅子の角にぶつけて死亡☆) 」
里中千枝「鳴上くん!考えるな、感じるんだ…ってイヤァァァ!出たっ、出たぁぁぁーー!!(パニック) 」
リオ「おいやべーよこれ!!ボム兵の空爆がまだ可愛く見えるよ!! 」
たけし「 ブフッ(飲み物噴き出す) 」
鳴上悠「 !?(青鬼を見て硬直)………!?!?!?(理解できない) ぐっ…!(飛び蹴りを受けるが、アルムの足を掴む)やっぱり軽いな…お返しだっ!!(アルムを青鬼の方へ投げつける) 」
ミラクルクリボー「なんじゃあありゃああぁぁあ!!???(青鬼を見て仰天) 」
デネブ「 オ、オオオキマルさん!?おお落ち着いてくだs───うわああああああああああ 」
サリー「出たぁぁぁぁぁ! 」
DJ.オキマル「出たああああああああああああああああああアアアアァァァァァァァァァァァァァーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!(涙目) 」
青鬼「 メキボキィ…ッ!(突然フローリングの床を突き破り出現)ジュルジュルッ(舌舐めずり) 」
アルム「私には生死がかかっているんだっ!(悠に間髪入れずのナントゴクト・・・げふんげふん飛び蹴り) 」
鳴上悠「 くっ……!(投げ飛ばされるが、くるりと空中回転して壁に着地する)あ、足がしびれた…!(再度床に着地)イザナギを受け止めた……?樽がっ!?危なかった、調べてたら爆発の餌食だったな… 」
よっちゃん「樽兄貴がさっきから虐待されとる。娘の小樽が泣くな。 」
サリー「(むくっ)化け物は出てきませんねー今んとこ 」
樽「(大爆発する) 」
アルム「これでも何時も熊や獅子と格闘してるからな!(そして悠を壁に投げ飛ばす)!・・・異能か、ならばこうだっ!(剣を白羽取りしてイザナギに触れる ※生活がかかってるから本気です) 」
DJ.オキマル「アルム選手が押しつつあるッ!!しかし鳴上選手も怯みを見せず、負けていないッ!! 」
鳴上悠「 !?な、なんだこのパワーは…!?女の子とは思えない力だ…!(振り回される)い、イザナギ!!(ペルソナを出現させてアルムを攻撃させる) 」
里中千枝「 おっ!そのまま決めちゃっt…ちょ、スゴっ!?今度の修行で鳴上くん振りまわしてみようかな…(観客席) 」
樽「ヒギィィィィィ(中から悲鳴が聞こえる) 」
リオ「ギミックの影響力は怖いね…前回のボム兵の空爆然り 」
アルム「ぐっ!(蹴りを受けるも足を掴む)猛獣よりは・・・まだ楽だっ!(そして振り回す) 」
現時点でのダメージ%―――――鳴上悠:23% アルム:0%
樽「(ブルブル震えている) 」
鳴上悠「 (音がした方を振り向く)樽か…何か役立つアイテムがあれば……ったぁ!(肘鉄をゴルフクラブで受け止め、アルムに蹴りを入れる) 」
アルム「せいっ!(悠に肘鉄、しょっちゅう猛獣と格闘してるから身体能力は女とは思えないぐらいある) 」
カズネ「ぁ 樽…転がってきそう 」
ゴトッ…!(今度は階段付近に樽が出現した)
鳴上悠「 なっ…!?(足を取られて転ぶ) 」
カズネ「あたると 捕食… やっぱり 怖い 」
アルム「せいやっ!(悠に追撃のスライディング、箱をダミーに使った) 」
サリー「選手じゃなくて良かったアル)))(震えている) 」
鳴上悠「 (カメラ目線で手を振る)はぁっ!!(投げつけられた箱をゴルフクラブで叩き壊す) 」
デュー「うん。(´・ω・`) (サリーに 」
カズネ「ぁぅ 凄い 力… 」
アルム「ブロックを抜けるだけでも私の生活は潤うっ!(生活がかかってるからか、本気)この箱・・・怪しい!(開ける 開けない 鳴上悠にぶん投げる)(悠に箱を投げつける) 」
サリー「殺傷戦で捕まったら食われてしまうの?(´・ω・`) 」
アンリ「あの娘…すご…。(観客席からアルムを見て唖然としている) 」
里中千枝「 お、お化け屋敷かよ……なんか観客席に居てもヤだなぁ……。な、鳴上くん!ファイトー! 」
カズネ「あたれば 即敗北 恐ろしい…かな 」
鳴上悠「 …?こ、これは…?(>開ける 開けない)……そっとしtぐはっ!!(背負い投げされる)き、気を取られ過ぎた…! 」
サリー「お、おいもう帰ろうぜ(何となく青鬼のBGMを流してみる) 」
アルム「とりあえず・・・恨まないでくれよ!生活がかかってるんだ!(悠を慣れた手つきで背負い投げ) 」
DJ.オキマル「この恐怖のステージ『館』では!ある時突然、ある化け物が出現します!!その化け物に触れてしまえば最後――――"殺傷・蓄積問わず即敗退"となります!!!!!!なお、蓄積戦に置かれましては…化け物に遭遇しても決して死ぬわけではないのでご安心をぉっ!!! 」
ゴトッ…!(悠の背後にアイテムが入った箱が出現する)
カズネ「蓄積に 決まった 死人 出なくて 済む 」
鳴上悠「 よし…!(着替え終ってゴルフクラブを構える)……それにしてもこのステージ……なんだかこう、探索したくなるな……(辺りを見回して) 」
アルム「うおっ!?変わった・・・?(驚くばかり) 」
里中千枝「 しかもちゃんといつもの制服も持ってきてたんすね…あたしと雪子のメイクが台無しだよ…(着替えてるとこは目を伏せてた) 」
里中千枝「 そんなに悔しかったんだ!?(観客席) 」
鳴上悠「 (いそいそとスケバン衣装を脱いで元の服装に着替える) 」
DJ.オキマル「第六回戦のバトルステージは『館』だああぁぁーーー!!!……それではBブロック第六回戦……レディー?……バトル・スタート!!!!! 」
平面なバトルステージが、某鬼ごっこのホラゲにて登場した惨劇の舞台『館』(室内)にへと変化する
キノピオ(審判)「第六回戦は蓄積戦に決定しました。続いてステージを展開いたします。両チームとも、合図があるまでしばらく待機を願います。 」
アルム「ちく・・・せき?さっしょう?(どちらがどうなのか知らない)な、なんとなく蓄積! 」
鳴上悠「 くっ……!(ジャンケンに負けて膝を付く) 」
カンナギ「ふむ、丁度良かった・・・まだ始まってなかったか。(観客席に) 」
キノピオ(審判)「では、バトルスタイルの選択権はアルム様に与えられます。殺傷戦、蓄積戦…どちらにいたしますか? 」
カズネ「アルムの 勝ち どっちの戦いに なる 」
カズネ「熱い戦い なりそう かな(観客席) 」
アルム「じゃんけん・・・?こうすればいいのか?(チョキ) 」
里中千枝「 ちょ、鳴上くんノリノリじゃん…宣伝も忘れずにちゃっかりしてるよ…(観客) 」
梓「~♪(見に来る) 」
バル艦長「負けたら飯奢ってもらう!(観客席) 」
鳴上悠「 (観客席に手を振る)じゃんけん…ポン!(パー) 」
キノピオ(審判)「ではまず、両チームじゃんけんをしてください。 」
花村陽介「 悠ゥゥゥー!!(観客) 」
アルム「とうとうわらひのびゃんがきちゃか(肉を食いながらステージに上がる) 」
鳴上悠「 (スケバン姿でステージに上がる)ペルソナ4 ザ・ゴールデン、大好評発売中(カメラ目線) 」
カズネ「よいしょ(会場の観客席に座る) 」
花村陽介「 おっ、悠の出番だな! 」
DJ.オキマル「それではあぁっ!!Bブロックの予選を開始いたしまーす!第六回戦は――――“『鋼のシスコン番長』VS『潜在意識その3』”だああぁぁーーー!!!両チーム、ステージへどうぞぉ!!!! 」
最終更新:2012年09月08日 22:18