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カズネ「むー そうなの…」
黒「 辛抱強い、根気……堅苦しい言葉じゃなかったから意外だと感じただけだ 」
カズネ「やわらかい…かな 」
黒「気長…か……柔らかい言い方だ… 」
カズネ「ぁぅ 気長…凄い ふぇ?(俊の顔を見て)」
俊「・・・契約者は楽そうだな、それに邪魔な意識も無さそうだ。・・・今にも折れてしまいそうな者だ、奴の見込み違いではないか・・・。(カズネを見て) 」
カズネ「単独行動は 黒 何時も やっていそう でも…帰るの 遅かった 2ヶ月近く…見なかった 」
黒「 ……単独行動だ……あるビルのな…」
カズネ「黒 今まで 何処にいたの?随分 見なかった」
黒「(軽く手をあげて
スカーフィを見送る) ……気楽な契約者なんているはずがない…そう言う感情がない…」
カズネ「またね スカーフィ」
スカーフィ「そ、そうかな…? あ、もうこんな時間かぁ。二人に会えてよかったな♪またね、黒、カズネ♪(手を振りながら走っていく)」
俊「・・・お前みたいに、どうした?(声が低く張りが無い、声は別人そのものである)・・・契約者とは気楽そうだ、判断の必要が無いとはな。」
黒「 …寧ろそのままでもいいんじゃないか、身長……その方がらしい… 俺は契約者だ…判断する事も、必要もない… 」
カズネ「ぁ…ぁぅ 俊 まるで 私みたいに… 」
スカーフィ「またねぇー、
デデデぇー!(デデデに手を振って見送る)」
カズネ「ぅー…(スカーフィの成長期という言葉をきいて、少し羨ましそうに見る) 」
俊「・・・(カズネを見る、目には光が無く死んだような目をしている)お前はそういう判断をする種類ではないのか?(黒に) 」
スカーフィ「うんっ♪(満面の笑み)」
デデデ「 だっはっは、普通(笑)だZOY さぁて、どんな事態になるのか楽しませてもらうZOY!いかん、もう深夜だZOY…どう言い訳するかZOY(ぶつぶつ言いながら去る) 」
黒「 ……言うと思った… ……(スカーフィの頭の上に手を置く)…こんなもんか…あと1cm、頑張れよ… 」
カズネ「皆集まって なんだか 真剣な顔… むぅ 俊 どうしたの 何だか…ちょっと暗い 」
スカーフィ「145から…149に伸びた♪ 」
俊「・・・合理的判断という奴だ。(メモ帳を仕舞う)・・・こいつも記憶に存在するな(カズネを視界に捉える)」
黒「 ……身長か…いくつだ…? ………あぁ…(カズネにいつも通りのぶっきらぼう)」
スカーフィ「うーん…あったけど、ボクにはよく分からなかったや。てへぺろ☆(カズネに)」
カズネ「す スカーフィ 何かあったの・・・? 黒 とっても 久しぶり(お辞儀)」
スカーフィ「あぅ!ちょっと身長伸びたんだよー!><(腕をバタバタさせて黒に)…?Σわっ、カズネ!?びっくりしたぁー…(汗)」
黒「 変わってない……そう思っただけだ…(スカーフィに)」
カズネ「(ぁぅ…)(スカーフィの後ろに隠れている)」
スカーフィ「……??な、何かついてる…?」
デデデ「 さぁて、こいつはあえてあいつらには聞かせないでおくか…だはは」
黒「 ふん…(元より俊ではない事は認識済み) ……(出て来たスカーフィをガン見)」
俊「・・・お前がそんなくだらない事をするとはな。(・・・俊であって俊はない、そんな何かを黒は感じた)」
スカーフィ「あ、うん…。(背後から出てくる)」
黒「 やっと現実的な言い分になったな………極論だが応えてやろう…”冗談”だ…それぐらい通じる相手だとは思ったんだがな…(俊に) ……俺の背後にいる必要はもうないだろ…(スカーフィに)」
デデデ「 だっはっは、縁があればまた逢おうZOY だっはは、精精死なん様に努力せい 」
射命丸 文「 あれ、平行世界とかワームホール的なノリですかねぇ(ローブの男を撮影)あ、烏です!おーい! 」
俊「それに雑菌だらけという事も有りうる、病の元だ・・・そもそも落ちている物体を食べたり飲んだりしようとするな。」
スカーフィ「あっ!…消えちゃった…?(天を仰ぐ)」
黄色いローブの男「よそ者でも認識出来ているなら良いぜ…まぁ、せいぜい生き残りな!(空間を裂き、また瓶を投げ捨てるが今度は中身がない)じゃあな、外道さん達よ…ハッハッハッハ!(別次元に移動した後、空間を閉じる…空には烏が数匹舞っていた)」
デデデ「 こうもバカでかい威力を持った者どもが増えていけば・・・「近い内に世界が消滅したり」するんじゃないかZOY?だっはっは 」
黒「 初歩的な言い分だな…仮に酸性なら、俺は目にしない…」
スカーフィ「キミは…一体…。」
射命丸 文「 だって人間じゃありませんし、どちらかというと烏ですから 異世界からの使者というわけです!」
俊「それにあの液体が(飲んではいけません)だったらどうするつもりだ、それが酸性であればお前は死ぬぞ。(黒に)・・・(外道を数人抱えているので反論できない)この世界とは別の世界の人類・・・か。」
デデデ「 そういう貴様も人間離れした一族だな、だっはっは(文に) 別次元…むっふふ、ロマン溢れるいい響きだZOY」
黒「 空間断列か…それとも時空次元か……どちらにせよ…よそ者って訳か」
黒「 …(背後に隠れたスカーフィに対しても無反応だが、そのままローブの男にアイコンのように視線は向いてる) 」
射命丸 文「 嗚呼、一般人離れした方々ばっかりとなってしまいました、此処は修羅の国か何かでしょうか!?(撮影) 」
黄色いローブの男「あぁ、液体の主さ…まぁ、名前は明かせないが『別次元に住む男』として知ってもらっていりゃ良い 」
黒「 応える必要はない…(デデデに) ………(外道の塊なのでどうしようもない) ……(俊に何も言わず) 」
デデデ「 未確認少年ゲドー(マイナー)の生まれ変わりなどでは無いZOY!そういう貴様は何者だ? 」
スカーフィ「(ローブの男の鋭い目つきに動じているのか、黒の背後に隠れる)あの人…怖い。」
俊「・・・お前もか、黄色いコーラなど聞いたことも無い。(
ゴランに)・・・お前はアホか、なんでも飲もうとするな。(黒に)(次第に俊の気は小さくなっていくのが感じとれた・・・)・・・(地獄耳で黄色いローブの男の声を聞き取る)」
デデデ「 んん?貴様はなんだZOY?殺し屋かマフィアかその辺の裏商売でもやっているのかァ(黒に)」
黒「 ……液体の主か… 俺に会えてついてるなんて考えるのはお前ぐらいだ……(少し苦い表情)」
スカーフィ「わーっ、黒も久しぶりだね。(抱きついたまま黒の顔を見上げる)デデデにも会えて、黒にも会えて…今日のボクはついてるかも♪」
スカーフィ「…!!(ローブの男を見て)」
黒「 どうせハンバーガーを流し込むだけのジャンクドリンクだろう…コーラ… …(飛びつかれる寸前にナイフに手を伸ばしていたが、警戒を解き体に飛びつかれる)急にどうした…頭でもうったか… ……まぁな…飲めるものならば飲んだ 」
黒「 むむっ…?今の声の主は貴様かZOY 」
デデデ「 使い捨てだったかZOY?或いは「使った後には消滅するスパイ用」かZOY…うむむ」
黄色いローブの男「…ったく、生命液化(ウォーツレイフ)も時間がもたねぇモンよねぇ…(木から『空間を裂いて』出てくる) 」
俊「・・・飲むつもりだったのか?(黒に、俊なら驚くであろうが驚きもせず)・・・蒸発した、だがどうせ奴は気体だけでも調べる。(スカーフィに) 」
スカーフィ「はれ…はれれ?黒じゃん、黒ぃー!!(黒に飛びつく)」
ゴラン「 モッシャモッシャモッシャモッシャ…コーラかと思ったんだが 」
黒「 ……瓶…ドリンクじゃなかったようだな…(ポツンと皆の中で立っていた 」
スカーフィ「ど、どうなったの…?」
そして液は、瞬時に蒸発していって完全に消えていった…
俊「・・・恨み、感じるな・・・(瓶に簡易な蓋をして「中身を調べろ」と書いて工房の二階に投げ込む)」
デデデ「 おおおっ、こりゃ新手のメッセージボトルかZOY?」
サリー「ギャー!!やっぱり怨念だったー!!(←幽霊)」
スカーフィ「いいもん、飲んでみてやr――――!!(声を聞いて仰天する)」
…待ってろよ、俺らを壊滅状態にまで陥れた外道共…!(瓶から謎の声が発せられる)
サリー「爆発でもするんですか?(ヘルメットに被り代える)」
デデデ「 だっはっは、あるいは濃硫酸かZOY?勇気があるならためしに飲んでみろZOY(スカに) 」
デデデ「 おおおっ…!?なんか入っているZOY!毒々しいZOY…(ビンの中身を見て即座に返す) 」
俊「寄越せ(デデデから瓶を奪い取る) 」
スカーフィ「オレンジジュース?それとも…
レモンジュースかな!♪(← 」
サリー「ねぇこれやばくない?なんかこーいう液体見たことあるよ、ゴーストバスターズで……(汗) 」
俊「・・・時期に弱者は食われる時代が、来る・・・(呟く)(しかし俊の気は、不死鳥の力を持つ俊に押し潰され、飲み込まれそうなほど弱々しい。) 」
その液は、まるで『この地に根強い恨み』を感じるかに泡を発てていた…
スカーフィ「あ、それボクが拾ったのー!(むすっとしてデデデに)」
サリー「回復妖精でも入ってんかな 」
デデデ「 ゼル伝のあきびんかZOY?どれ…(チャラララーン♪) (ビンをスカーフィから取ってあのポーズ) 」
スカーフィ「かぅ…?(物音が聞こえた方へ目をやり、何かを見つけた様なので走っていく)……なんだろう、これ?(瓶を手に取る)」
黄色いローブの男「(木の側に立ち)…懐かしいな、裏切り者の臭いも染み付いてらぁ…まだ、俺らの『復讐』は始まったばっかだからな…ククク…ハッハッハッハッハ!!(黄色い液体の入ったビンを投げ捨て、風で姿が隠れた後には姿は無かった) 」
ピカチュウの中の人「気のせいか。(草陰の土に刺さっている)さて、ちっと行くかね・・・・(土に刺さって出てくるを繰り返しながらフェードアウトして行く)」
草陰には何一つ、怪しい影はなかった…
デデデ「 あん?イノシシでも出たかZOY? 」
サリー「フェニーックスっていくらで売れるのかな…(草ににじりよる)(俊から発せられた気配とは気付いていない)」
ピカチュウの中の人「何だ!?(草陰へ飛び込む) 」
俊「・・・お前のその姿は可愛さを感じとれぬ。(ただ、俊とは違う何か・・・それだけは誰にでも感じとれる。) 」
スカーフィ「ピク… !(咄嗟に草陰の方へ振り返る)…風のせい、かな…?」
ガサッ…(草陰から音が鳴る)
サリー「フェニーックス!!……の気配がする……そこか!!(俊の反対側を指す)」
デデデ「 今はまだ泳がせてやるZOY、奴が安心しきった頃に最悪のタイミングで3倍に・・・でぇーはははは 」
デデデ「 ワシはこのチョープリティーなボディを保つ必要があるZOY!ぬっはっは 」
俊「・・・お前は相変わらず太ったままだな、あの蝸牛なら森で店を経営している・・・(デデデに)・・・(不死鳥からは俊も感じとれた・・・そう、不死鳥の力を持った俊を)」
デデデ「 だはは、ワシの安否を本気で考えているかどうかはその時…徹底的に徹底的に徹底的に調べこんでやるZOY 」
ピカチュウの中の人「うわぁ、悪人の笑顔(デデデをみて) 」
スカーフィ「かぅー…?(上からデデデの顔を覗きこむ) 」
サリー「でも一応陛下のこと心配しておられましたよ 」
デデデ「 俊よ、貴様だけ暫く見ないうちに随分と気が変わったな。
カービィにでもフラれたか?だはは 」
デデデ「 なるほど読めたZOY,
エスカルゴンはワシの目が無いことを良いことに好きかってやっているという事だなァ…。ぬっふっふ、何時か思い知らせてやるZOY(最後に極悪の笑み) 」
サリー「エスカルゴン閣下がこれ売り歩いてたのー」
俊「・・・お前は端からやる気が無いだけであろう、あの蝸牛なら会社を経営している・・・。(デデデに)」
シルバー「 …(何か…普通ではない『気』を感じる…そう…死の淵から、幾度でも蘇る…)」
俊「・・・(シルバーには、今の俊に二つの「気」が存在するのが感じとれた、その気の一つは俊、もう一つは不死鳥・・・) 」
ピカチュウの中の人「そ、そんなに近づくな・・・(少し離れる)ビーズクッション売る商売やってたぞ?あれ。(サリーが持ってるカービィのビーズクッションを指差す)」
スカーフィ「(嫌らしい表情でニヤつきながら撫でている)あ、可愛いー♪(カービィのビーズクッションを見て)」
エスカルゴンだと!?何処だ!何処だ!言えZOY!(中の人へ顔を至近距離に詰め寄らせる) おのれぇ…ガキ扱いしおってからに・・・」
サリー「あ、そうそう。陛下これ知ってる?(デデデにカービィのビーズクッションを見せる)」
ピカチュウの中の人「エスカルゴンならこないだみたぞ?(土から出てきてデデデに 」
スカーフィ「…???(俊の言っている事が理解できず)みんなと逸れちゃったんだね…。よしよし。(デデデの頭を撫でる) 」
サリー「(ワドルディー販売……やらないかなぁ……)ニヤニヤ 」
デデデ「 ぐぬぅ…破片もくそも無いZOY カービィもエスカルゴンも
メタナイトもワドルドゥも・・・・それも
ワドルディ兵士一人の影も見当たらんZOY!!ワシはソロで冒険する気はあるがソロで生活などないZOY! 」
俊「・・・このような奴が、このような奴等が生き延びれる時代など変わった時代もあったものだ。」
俊「破片を探せ、一つでもあれば作り直せる。(デデデに) 」
スカーフィ「もうそんなことしちゃ駄目!(デデデの背中に飛び乗る)あ、ねえねえ…いつもの二人は?カービィと蝸牛ー。」
デデデ「 カブーラー?あいつはもう…見当たらんZOY!くそっくそっこのっ… 」
スカーフィ「えい…(右へ振り返る)ゆう…(今度は左に)……??ぼ、ボク?(俊に向けて自分の顔を指す) 」
デデデ「 おろかな人民度はもう見当たらん!それに借金も117411246413708686デデンしかないんだZOY!?こんなはした金がどうしたというんだZOY!! 」
俊「・・・俺は初めて会った気がしないのだが・・・カブーラは気に入ったか?(デデデに、声も張りが無い)・・・俺がどうした。(シルバーに)英雄、だったか・・・?(スカーフィを視界に捉える) 」
タケシ「お前等人間じゃねえっ!! 」
サリー「(岩の隣の土から出てくる)ゴルフコースだって……?あなた森の裁きを受けたんじゃない 」
スカーフィ「(そりゃいろんな人に恨まれるよ…)(呆然)」
デデデ「 あの初代ジムリーダーがワシの城を狙う意味が知れんZOY!貴様は初見だZOY! 」
シルバー「 ハハ、有名になるってのも悪くはないしな! うお、貰わなくて良かったよ …俊…だろうかね、変だなこいつぁ… 」
デデデ「 ワシが何をしたというんだZOY!ワシはおろかな愚民どもから税金を根こそぎ取立て、ワシの財産の一部にしたり邪魔な森を切り倒して見やすいワシ専用のゴルフコースを作ったり悪徳金融業者の借金をふみたおしてやっただけだZOY! 」
サリー「瓦礫が好きな奴……心当たりがある。その男は!岩よりも硬い男!ニビジムリーダー…タケs(落石に潰される) 」
俊「・・・俊だ、相変わらず太っているな・・・。(その時デデデには見えた、目が死んでいるのが) 」
デデデ「お前も相変わらずのエンジニアぶりだな、だっはっは 」
スカーフィ「うん、ボクはいつも元気だよ♪(微笑む)うーん…とっても怖い。誰かに恨まれているんじゃないかな?でなきゃ可笑しいよ。」
俊「・・・珍しい面子だ、それに知らん奴もいる・・・(それぞれを確認する)」
デデデ「 ワシが寝ている時に、いきなり物音がしたと思ったら爆音と共にどこぞの馬の骨も知らん兵士どもがワシの城を荒らし回り…気がつけば瓦礫のだZOY!」
スカーフィ「噂…かぅ。(ちょっと嬉しそう)見たよー。またデデデが何かやらかしたんじゃないかって思ったけど、あれ違うんだねー。あはは(ぉぃ でも、ちゃんと無事だったから良かったよ。(微笑)」
デデデ「 貴様…あの無残にぶっ潰されたワシの城を見ていないのかZOY? 」
シルバー「 んー、噂とかで聞いた事はあるな。まぁどんな噂かは忘れちまったがな(ハハッと笑い) 」
俊「・・・外の空気も、少し久しぶりか。(工房から出てくる) 」
スカーフィ「んー…?どっかで会ったっけ??(シルバーに傾げる)えへへー♪…??そういえば、最近全然見かけないから心配したんだよ?…どうしたの?(デデデの顔を覗きこむように)」
デデデ「 貴様は相変わらずだな、ワシはもう2度しにかけた上に…えぇいくそっ口に出すのも悔しいZOY!」
シルバー「あぁ!あんたはスカーフィだ!そうだ、スカーフィだった!(スカーフィを指差し) 」
スカーフィ「ん…この声…!(枝から飛び降りて振り返る)あーっ!!デデデじゃん!やっほい♪久しぶりだねー!」
デデデ「 おおっ、貴様はスカーフィじゃないかZOY!」
スカーフィ「かぅ?(逆さまの状態でぶら下がっていて、シルバーと目が合う)」
シルバー「…あー…あんたは…(スカーフィを見て) 」
スカーフィ「かぅー…。(木の枝にぶら下がっている)」
デデデ「さぁて…今の内に止まりがちなゲームを進めるZOY(寝たまま世界樹の迷宮4をはじめる) 」
サリー「え……やだあのペンギン……癒されるッ!(遠目でデデデを眺め)」
デデデ「えぇい、少しくらいサボってもテキトーな理由をつければなんてこともないZOY!(ベンチでどっかりとゴロ寝)」
デデデ「何でこのワシがこんな毎日毎日御使いなどせねばならんのだァ!?くっそぉ…あのガキどもめ・・・ 」
デデデ「近くのスーパーが潰れてしまったからな…あいつらが偏食じゃないだけ助かるZOY しかし… (行方不明だったのが今やっと現れた) 」
デデデ「さぁて、今日の献立は何にするかZO~Y(買い物籠を持ってスーパーのチラシを見てベンチに座っている …似合わない) 」
ワドルディ「本当に助かりました!今後ともわが社を宜しくお願いします!(そして去って行った)」
俊「金、いるだろ?資金源にしてくれよ。」
ワドルディ「「こ、こんなに!?ありがとうございます!(ぺこぺこ)(ビーズクッションをすべて渡す) 」
俊「全部くれ、釣銭はいらん。(十万を差し出す、その中にこそっと高精度の精密パーツを幾つか隠しておく) 」
ワドルディ「「ご協力、感謝します では改めて…お買い上げになられますか?」
俊「・・・分かった、俺は今日より全面協力を申し立てる・・・あのデブを早く見つけてやらんと餓死しても可笑しくないからな。 」
ワドルディ「ワドルドゥ隊長、そして僕と同じ数人の兵士、エスカルゴン閣下はすぐに合流する事ができた上に、なにやら羽の生えた不思議な少女達の助けと閣下の機転もあって、会社を設立できたのですが・・・。カービィとも無事合流しました しかし…多くの兵士達は見当たらず、大王様も…行方不明となってしまいました…。」
俊「ということは・・・カービィは?大王は?どうなったんだ?(問い詰める)」
ワドルディ「「実は…我々の城が壊滅してしまったんです」
俊「・・・待て、社長?・・・一体俺の知らぬ間に何があった?(問い詰める)」
ワドルディ「エスカルゴン閣下…エスカルゴン社長直々に開発致しました」
俊「・・・ちょい待て、製造業者は? 」
ワドルディ「ただし、どれかひとつのみとなります。ご了承ください」
ワドルディ「初回に限り、なんと…100円です!(カービィ・ワド・ドゥ・メタ・DDDのビーズクッションの写真も見せる)」
俊「・・・おいくら? 」
ワドルディ「(癒し、安らぎ、そんなひと時を味わえる品物をお届けにきました」の看板)」
俊「・・・?(困惑する)な、何用ぞ?」
ワドルディ「(こくっ) (俊に向かって頭を下げる) 」
俊「・・・わっつ?いったい誰じゃ・・・(玄関(と言っても靴入れと出入り口があるだけ)の扉を開く)」
こんこん…(俊の家の玄関からノック音がする)
俊「・・・癒し要素、欲しいなぁ。(ふと呟くも作業続行)」
エスカルゴン「電化製品と言っても様々でGESからな…業務用はコストが高すぎるでGES、やはり家庭用の冷蔵庫等…でGESかねぇ?ビーズクッション程売れ行きが安定する程甘くはないでしょーが…(困惑しながら計画を立てる) 」
AS「・・・いい感じだ、コツが掴めてきた。(精密機械の部品を作ったりしている) 」
カタカタカタカタ…カチッカチッ、ピー・・・カタカタカタカタ
エスカルゴン「さぁて、ビーズクッションは安定した売れ行きになったでGESな…。そろそろ電化製品の開発も考えなければいけないでGESな(社長室にてパソコンで商品開発の計画を立てる) 」
俊「・・・ふうっ!(汗を拭う)全く定期的に何か作らんと気が狂いそうになる。 」
シュパッ ブロロロロ…(積み込み作業が終わり、
トラックがハッチの様に開いた車庫から出て行く)
ワドルディ(数匹)「(こくこく) (てきぱきてきぱき)(頷いて、素早くトラックに荷物を積み込む) 」
エスカルゴン「お前達、街のに商品を輸送してくれでGES!何時も言っているでGESが品物に傷がつかない様に、頼むでGESぞ 」
ワドルディ(数匹)「(ぱたぱたぱた…) (エスカルゴンの前で敬礼し、整列) 」
エスカルゴン「ハイハイ、此方「エスカルゴンテクノロジー」でGES。…おぉ、また完売したでGESか!よし分かった、直ぐに商品を送るでGESぞ!(電話を切る) ワドルディ!何人かこっちに来てくれでGES~(手をひらひらさせる) 」
西の果てのとある工場にて…
ゴールデンワドルディ「ドヤッ」
エスカルゴン「今のが出落ちってやつでGESかねぇ…」
骨デデデ「ん?ぬわーーーっ(足場を崩されて落ちていく)」
エスカルゴン「ん?なんでGE…ギィヤァァァァ!?」
骨デデデ(骨クッパのパクry)「わしはまだおるゾォーイ」
ワドルドゥ「陛下、安らかにお眠り下さい…。(合唱) 」
エスカルゴン「陛下ももうお仕舞いでGESな、大体力に頼った独裁主義が長続きした試しなんてありゃしないでGES」
ワドルドゥ「我々は爆心地とは離れていたので無事でしたが、陛下は爆撃の中心に当たる部屋にいましたから…。 」
エスカルゴン「はぁ…、見事にぶっ壊れちまって・・・。もう使える物すらもないでGES…(デデデ城前の跡に立っている)」
最終更新:2013年05月07日 03:17