大変お手数ですが、真下から閲覧してください。
ヴィクター「(高台から一部始終を見物していた)ほう……なかなかの器だ。(テレポートで消え失せる)」
ジョージ「あぁ、またな……(死体4つを眺め、刀を降ろす)…全て一閃か…(くぎぎと歯を鳴らしながら去る)」
モララー「……?(「師匠」という言葉に反応するが、あえて聞かない事にした)じゃ、お前も無理するなよ。にしし…またな。(ゆっくりとした動作で去っていく)」
ジョージ「対策か…また師匠の所でも戻ってみるか… 」
モララー「それにあいつは…必ず後攻で攻撃を繰り出す。つまり相手の行動と、更にその裏をも嗅いでいやがるってのが、今日の戦いを観戦してなんとなくだが分かったぜ。しかし、アイツの言っていたエーテルとかアーエールってのがよく分かんねえな。(後頭部を掻く)何にしろ、いずれ敵対するんだ。今からでも対策練っておかねえとな。」
ジョージ「あぁ……何の能力もねぇ俺にゃ、かなり厳しいのは分かったぜ……(完全に居合い攻撃主体)」
モララー「ぃでぇッ!(目が☆になる)ま、まあな…俺も一本取りてぇさ。…だがよ、一つ、奴の能力が分かったんじゃねえか?≪幻影を操る能力≫。」
ジョージ「負けた事自体には悔しかねぇさ…だがな、あの余裕面は一度潰してやりたいもんだな(けらけら笑うモララーの頭を刀の柄で叩く)」
ジョージ「…(帽子をひょいとあげ、グラサンを駆け直す)……失態を失態で塗りつぶすようじゃ…気がすまねぇんだよ、俺ぁ……何度でも、何度でもやってやらぁ…(去る
キセルの背中に)」
モララー「完敗だな。(けらけら笑ってる)」
キセル「分かったら次の相手を選び直せ。お前たちに構っているほど、暇人ではない。ザク……ザク……(降りゆく雪と共に何処かへ歩いて行く)」
ジョージ「…これで加減か…マジでふざけた野郎だぜ…(刀を杖代わりに立ち上がり、猫背)」
キセル「加減をしてやっているんだ。実戦では力があり余って手加減が効かない。あれがその始末だ。(血の池に倒れ込んだ四人を見る)」
ジョージ「つっつっつ…(背中から多量の血液が出ている)この野郎……能力使うなんてふてぇ野郎だ…(歯を食いしばりながら体を起こそうとする)」
モララー「ま…マジかよ…(汗)お、おい、アンタ…!大丈夫か?」
キセル「アーエールの一つ…“循環逆送(コントワール)”。さっき俺に触れられた時から既にお前は俺に攻撃できない事が定められた。何故ならお前の体内に潜む気の循環を逆回転させることで、次に攻撃を繰り出す際、自分に返って来るのだからな。安心しろ、今回の敗因は自滅だ。」
ジョージ「かはっ!?(岩盤に叩き付けられ、帽子やグラサンが外れて倒れる)」
―――――ザンッ!! (ジョージが居合い斬りを繰り出した途端、ジョージ自身が大きく吹き飛ばされ、岩盤に叩きつけられた)
キセル「そう、現実も幻想も、俺にとっては紙一重だ。(攻撃される寸前に目を瞑る)」
モララー「エーテル…アーエール……何なんだよ、それ。」
ジョージ「……(視線は幻影であるキセルの方を見続け、グラサンの間から悔しがっている瞳が移っている)……くっ…でやああ!(だが、その空間でも尚真後ろに居合い斬り)」
キセル「“エーテル”…それが俺の支配下となる空間。この空間に入った時点でお前は、俺の幻術からは逃れられないのだ。雪も、今お前の目の前に映る俺の死体も、全て幻だ。次いで、お前たちは“アーエール”に翻弄されてきた。」
ジョージ「――ハッ!(頬を伝わる汗が落ち、雪に染みる)」
キセル「まんまと幻術に嵌ったな(だが、ジョージの真後ろにもう一人のキセルが立っていた)」
モララー「ジョージ!!!離れろぉッ!!そいつは―――――――――」
ジョージ「…(赤く染まった雪を踏み、水分を吸っているのを確認する)…おい、大丈夫か?おい!(血液が流れていることが分かると刀を捨てキセルの横に駆け寄り、屈む)」
キセル「ぜぇ……はぁ… ぜぇ……はぁ……(しかし両足から鮮血が流れ出て、雪の地面を赤く染め上げていくのが分かる)」
ジョージ「…!?(待て、こいつが早々切断を許すはずがねぇ!何か裏がある、裏があるはずだ)(警戒は解かず、構えたまま倒れ込んだキセルと距離をジリジリと縮める)」
キセル「……!ザンッ!!(下段斬りにより両足が切断され、雪の上に仰向けに倒れ込む)」
ジョージ「喰らいやがれ!(切手を受け取った矢先、一定距離まで詰めており、そこから下段斬りをくりだす)」
キセル「パシ… ……。(切手を受け取り、目だけを動かし確認する) 」
モララー「……ハッ!ジョージ!!おめ…キセルの能力にハマったんじゃねえか!!?無暗に動くんじゃねえッ!!」
ジョージ「おいおいおい、ジョークになってねーぞこんなん(立ち上がって服の汚れを祓う)……ふんっ!(切手を取り出し、キセル目がけて一直線に投げつける)」
キセル「どうした、今までの失態を覆すんだろう?(見下しているつもりはないが、少なくともジョージにはそう見えている)」
ジョージ「どういうこった――ふぼっ!(飛び蹴りをもろに暗い、地面に叩き付けられながら転がり回る) 」
キセル「…さっきお前に触れた時、脳内を軽く弄った。“脳内操作(セルヴォー)”を使ってな。シュドンッ!!(目に見えない速さで飛び蹴りを浴びせる)」
ジョージ「…ね、猫公!(振り切った瞬間に眼が大きくなる) 」
モララー「ゑ?ちょwおまwwww(焦(間一髪上半身を倒し避ける) 」
なんと、居合い斬りを繰り出そうとしたジョージの行動が反対し、キセルに攻撃するつもりが背後のモララーに繰り出すことになる
ジョージ「(試してみるか…)もういっちょいくぞ!(先ほどと同じ、居合い斬りを繰り出す) 」
キセル「……。(こちらから動く気配は見られず、黒刀を背に帯びる) 」
モララー「……。(相手のいかなる攻撃も防ぎ、受け止め、そして転換を繰り出してなど全てを回避する…。攻防共に厄介だな。何の能力者なんだ…。)」
ジョージ「……(離されて帽子を直す)何がしたいんだぁテメェ… 」
キセル「…“瞬間移動(ムーヴメント)・ロワン”。シュインッ!(瞬時に姿が消えて攻撃を回避)……ガシッ(突然頭上に現れ、ジョージの頭を軽く鷲掴み、そして1秒もしない内に離して退ける)」
ジョージ「おっとぉ!(薙ぎ払われて軽く距離をあけるが)間合いに入ってるぜ(刀身上、届かない距離からの居合い斬りを行うと、刀身がのび、キセルを襲う)」
キセル「ス――――…ガキィンッ!!(珍しく刀(抜刀はしていない)で応戦し、斬り上げを防ぎ、軽く薙ぎ払う)」
モララー「(一瞬の油断が敗因となる…アイツとの戦いではそれが尚更強調されるってのが分かる。嫌なほどにな…。)(包帯の巻かれた部位を押さえながら観戦)」
ジョージ「(この勝負で勝つつもりはねぇが……前の戦いの失態は絶対にとらねぇ…)(ゆらりと態勢を崩し、刀に手を添える)朱鷺殺し!(回転しながら斬り上げ攻撃)」
キセル「……。(背に帯びた黒刀の柄に手をやる)」
ジョージ「男に左右を見る資格なんざありゃしねぇんだよ(単細胞と言われクククと笑いながら)」
モララー「ちッ…(舌うち)お、やり合うのか…?俺も今だからリベンジしてぇが……ちょっち休むぜ。(その場で胡坐をかく)」
キセル「(ジョージを見てやれやれと言わんばかりのため息をつき、目を瞑る)懲りない男だ。 単細胞なんだよ、お前ら。」
ジョージ「…(刀をぶら下げ、グラサン越しにキセルを睨み続ける)」
モララー「けッ、やっぱりな。アンタ流石だよ。 んな…馬鹿とは何だ馬鹿たぁー!(汗)」
キセル「……。(今度はモララーとジョージの二人に視線が突き刺される)…無知なのは俺の方だった。不可能を、可能に返るなど…馬鹿のやることは俺には理解できない。」
ジョージ「フフフ…俺ぁ諦めの悪い男でな。些かヘビーな相手でも、やっぱり何度でも当たっちまうもんなんだよ(モララーに小さく返答)掃除は終わったかキセルの旦那ぁ」
モララー「(あんだけ手こずった相手が……瞬く間に…。こいつ、何なんだよ、本当に。)……ジョージ、お前まさか…。」
モララー「―――――ッ!!??(一体何が起こったのか、とにかく目の前の状況が飲み込めずにいる)……そ…ぅそ…だろ、おい…。」
ジョージ「……本当、どうしようもねー強さだな(グラサンをかけなおし、帽子を被り直す)」
リュウギン「ぐッ――――――!!!?…ぉ… ほろ… び……ぬ…ッ…… アアアアァァァァァ……(断末魔を上げ仰向けに倒れ込む)」
ザックス「テメ、いつの間に―――――――――!!? がッ……!!ご……の俺に、あらゆる攻撃… ……つう、よ…ぅ…し……ドサァ…!(全身が真っ二つに切断される)」
06「――――!!!……3…34… 7……トサ…(うつ伏せに倒れ込む) 」
エドメア「……What?パリィーン ブシャアァァーーッ!!!(仮面が真っ二つに割れると同時に体内から血飛沫があがり、雪の上に倒れ込む) 」
―――――――『ザンッッ』!!!! (古代の
マイテイ人四人から血飛沫が上がり、白の絨毯が真っ赤に染め上がっていく)
キセル「――――――――――――ス……(刹那の瞬間 四人をすり抜け、いつの間にか手に握っていた黒刀を背に帯びる) 」
モララー「(な、何だ…何が起ころうってんだ…?)…おっ、あんたは…!(ジョージを見て) 」
リュウギン「構わぬ、生者は全て生贄だ。 」
ジョージ「ズサァ!(雪が振った為過剰反応したのか、急いでやってくる)あの野郎、居やがったか――ん?猫公もいるじゃねぇか、それに……誰だ…(その場にいる全員を見渡し、グラサンを降ろす) 」
ザックス「んだその面ァ…?くっそ気に入らねえな。ついでに殺しとくか?w(キセルを指して鼻で笑い、近寄っていく) 」
06「……??(キセルではなく、降り積もる雪を見て傾げる) 」
エドメア「んンー?ユーはWho?(振り返る) 」
キセル「ザク……ザク……(白い絨毯を弛み、その場に現れる)…………。(冷たい眼光がモララーを除いた四人を突き刺す) 」
モララー「くッ…(四人相手……しかも深手を負ってるっつーこんな悪状況… めーったな…ガチでヤバいぞ…。)………!この雪……!!(天を仰ぎ、咄嗟に当たりを見渡す) 」
その時、夜空から雪が降り注いだ…
リュウギン「――――――死ね(袖から無数の刃が出現する) 」
エドメア「ンー…♪最高のパレードにしようネ♪アハハハハッ♪(両の手中に闇のエネルギーが集束する) 」
06「3470(さようなら)…4274(死になよ)…。(二丁拳銃『ドレッド』の銃口をモララーに向ける) 」
ザックス「貧弱共に敗れる俺ではないわ、舐めてくれやがって猫が……たっぷり落とし前付けてやるぞ。バキッ、ボキッ 」
モララー「な―――――!!!(エドメアと06はともかく、ザックスの姿を見て仰天)な、なんだってテメェがこんなところに…。あん時ぶっ飛ばしたはずなのに…(大汗) 」
リュウギン「マイテイ――――此処に帰還也。(三人に並ぶ) 」
ザックス「だらあぁーッ!!!ドッカアアァァーーンッ!!(棺桶を突き破って吹き飛ばす)ギッヒヒヒヒ…!!また会ったな猫野郎…!(中指を立てる) 」
06「(棺桶の中からゆっくりと出現する)88(やっぱ)…37564(皆殺し)。888(ハハハ)…889(早く)、86(殺ろ)。 」
エドメア「(飄々とした足取りで棺桶から出現する)アッハ、アッハ♪アハハハハッ♪アンコールに応えてやってきたヨー♪ 」
モララー「……!?(棺桶を警戒する)」
――――メキメキメキメキィ…ッ!!ボゴォンッ、ボゴォンッ、ボゴォンッ!!!!!!!(地面から漆黒色に光る棺桶が三つ出現し、それらがゆっくりと音を立てて開いていく)
リュウギン「あの男(
ロバート)が逝ったとして…ここに我いる限り、マイテイ人は滅びん。 ………。(怪しげな呪文らしきものを小声で唱え始める)――――――― パキィーン…ッ!!!(両手を合わせる)」
モララー「はぁ!?訳分かんねえこと言いやがって…!テメェ等、頭がイカレてやがる…!(身構え)」
リュウギン「……!!!(高速パンチを直に受け後方へ吹き飛ばされる)……我らマイテイ人の、絶対的な力の見せしめ……貴様は、その礎となる。(目が血液の様の真っ赤に充血している) 」
モララー「一つの安堵が訪れた矢先に…テメェら何が目的で無意味な事してらぁ!!!(剣夏を跳躍で回避)“TURBOブレット”ッ!!(空中から高速パンチを一発見舞う) 」
リュウギン「(片方の袖から今度は醜悪な鉤爪が出現)“トリニティブレード×3(トロワ)”。(地を這う剣圧を三連続でモララーに飛ばす) 」
モララー「(あまり無茶は出来ねえが…)“TURBO”!ドゥンッ!!(全身から蒸気が溢れ出る)ぐッ…くっそ…!!(発動させたことにより全身に少しの負荷がかかるも、高速移動で鞭をかいくぐって回避していく) 」
リュウギン「シュル…シュルル……(袖から大量の黒鞭(先端にはナイフや剣に槍など斬撃性のある武器を装着)が出現する)……“オクトパス”。(黒鞭がモララーに向かって襲いかかる) 」
モララー「……!(こいつの気……まさか、マイテイ人…!!)(一定の距離を置く為退け、掌をリュウギンに向けて構える)おいおい…事態は終わったんじゃねえのかよ。(汗) 」
赤いローブの男→リュウギン「(そこに立っていたのは、片手に血濡れの剣を握りしめ、全身に無数の切り傷を負ったあの男の姿が…)……早いな。だが、次は確実に仕留めてやろう。(殺気を漂わせ剣先をモララーに向ける) 」
モララー「―――――ッ!!ダッ!!(咄嗟に右へと転がり込んで回避し、立ち上がる)んだよ、アンタ。物騒な野郎だな…。(身構える) 」
赤いローブの男「ズア…ッ!!(モララーが振り返った時には剣を振り下ろそうとしていた) 」
モララー「…あ”?(上半身だけ起き上がり、振り返る) 」
ザッ……(突然、モララーの傍に何者かの影が現れる) 」
モララー「(身体の至る所に包帯が巻かれた状態で、夜の草原を歩いている)…
レインドも無事救出され、犯人も懲らしめてやったし…一先ず、安心だな。ボフッ…(芝生の上に寝転がる)ふぅー……(そのまま天を仰ぎ、白い吐息が出る)」
レインド「…(立ち上がって黒が出て行ったのを確認し、布の膨らみに視線を持って行く)…今の俺にはピッタリだ(小屋をゆっくりと出て、空を見上げる)………使う日は来なけりゃいいが…(ボソっと呟き、松葉杖に支えられ歩く) 」
黒「 極論だな…(釣り竿を飾り、小屋を無言で出て行く) 」
レインド「これだというものは確かにない。だけど予感だ…俺の中で複数の何かが動いてんだ(作成途中の物に布を被せ) 」
黒「何に対してだ……目標が定まった訳でもないのにどうして動く…(小屋に飾られている釣り竿などの用具を弄っている) 」
レインド「ガチャ…ガチャガチャ(満身創痍の体で、自宅の小屋の中で何かを作成している)終わった訳じゃない…今度は俺が行動する番だ… 」
赤コートの人物「詰まらない報告ですね。(冷たくピシャリと言い放つ)あの種族はもう終いだ ………(浮遊する椅子から飛び降りる)…所詮は唯の駒でしかありませんでしたか。構いません、代わりの駒は幾らでもあります故。(そのまま前進して闇の中へと消える)」
ダークネス「はっ、生き残りの者の手により全員蘇生した様ですが―――――――――ある七神衆との激突の際、完全に全滅したと、先程ヴィクターから連絡が入り――――」
赤コートの人物「おや、まだ生きていたんですか?てっきり全滅したと思いましたが。」
ダークネス「(恐怖心により思わず息を飲み込む)それと…その古代のマイテイ人たちのことなのですが…。」
赤コートの人物「(ワインをぐいと飲み干し、グラスを闇へ落とす)…『高慢』。故に、呆れました。
ロング一家は何を選択するんでしょうかね…フフフフ…(邪悪な笑みを引き攣らせる)」
ダークネス「そうですか…。…彼らの最期が示したという、その答とは…?」
赤コートの人物「いいえ、端から送るつもりはありませんでした。全ては、彼らが何を選択するのか知りたかっただけですから。」
ダークネス「……(僅かな沈黙が生じ、しばらくして口を開く)故に、あの初対面時後に作戦内容の詳細を送らなかったのですね。」
赤コートの人物「だから私は、その答が早く知りたくて…彼らに唆せる様に、例の四人を贈呈したんです。あの四人を彼、ロバートさんはどう使ったのか、彼の最期の時までじっくりと見物させていただきましたが……実に興醒めであった。あのような最期を見てしまった以上、酷く毒気を吐いてしまいましたよ。―――――自分の力を過信し過ぎたのが今回の結果を招いたのです。やはり人間は誰も彼もが単細胞でしかない。流石は、人間。実に単純なつくりの生き物ですね。」
ダークネス「……。(黙然)」
赤コートの人物「(浮遊している椅子に腰を掛けており、肘掛けに肘を置き、ワインの入ったグラスをゆらゆらと揺らしている)…私はただ見物したかったのです、世界の行く末に潜む、破壊、殺戮、慟哭、憂鬱、断罪、憤慨、驚愕……総てひっくるめて、『混沌』を。最強の戦闘種族と称されたマイテイ人が、至高の種族と謳われたあのマイテイ人が、何を選択するのか――――――その行く末の答を知りたかったのです。」
ダークネス「×××××様、何故あの方、ロバート様と同盟を結ばれたのですか?」
最終更新:2012年12月08日 23:31