サリー「私サリーさん。今あなたの後ろにいるの」

補足を入れておきますが、これはサリーが名前を貰うまでの回想(捏造)です




1日目

「私名無しの幽霊、私今とってもさびしいの」

「だからね、私これからあなたの後ろに立つの」

「できれば驚いて欲しいの」

「メリーさんの真似していれば、皆驚いてくれるよね?」



* *


「私メリーさん、今あなたの後ろにいるの」

ドギュゥゥゥンッ

「へぇあ!?」

ゴルゴ「俺の背後に立つんじゃねぇ」

「あう…あうあうぁぅぁぅ…(´;ω;`)」

ゴルゴ「10数える内に消えな、でねェと眉間に風穴空ける」




2日目

「私メリーさん、今度は上手くやるの(`・ω・´)」

「今度は海岸の電話ボックスからちゃんと電話するの」

「どんな反応してくれるかな…wktk」


とぅるるるる…


電話「はい、ドッピオです!何でしょうかボス」

「私メリーさん、海岸の電話ボックスを…」

ドッピオ「は?(威圧)」

「ビクッ…え…あ、あの。わ、私メリーさん、い、今海岸の電話ボックスから電話してるの」

ドッピオ「(なんだと…。信じられねぇぜ…こういう のを奇跡っていうんだな、 めったにある事じゃねぇ… こんな海岸の岩かげに、偶然電話ボックスがあるなんて…)」

ゴゴゴゴゴゴ…

ドッピオ「(近いぞ、まさかコイツ…俺の場所を突き止めているのかァァァ!?)」

「い、今からあなたの家に行くのガチャンッ」

ドッピオ「(こんなアホが…… この世はアホだらけなの かァ~~~ッ!! なんで見に寄って来るん だ……?見なくてもいいものをッ!
見なくてもいいものをみたものは!! この世に存在してはならねーんだぜッ!)

とぅるるるる…

「私メリーさん、煙草屋の角を曲がったのブツンッ」

ドッピオ「ま、不味いですよボス。確実に近付いて来てる!」

ディアボロ「ガクブル」

とぅるるるる…

「私メリーさん、今あなたのお家の階段の前にいるの
 今から上に上がるね。ブツンッ」

ドッピオ「そ、その階段に足をかけるんじゃねぇ!!」

ディアボロ「俺は上、お前は下だメリー!!お前が下にいれば何をしようと関係ない…ハァ…ハァ…!ガクブル」

とぅるるるる…

ディアボロ「何処から来るんだ…ハァ…俺は…俺はァァァァ!…」

┠゙┠゙┠゙┠゙┠゙┠゙┠゙┠゙

「私メリーさん、今あなたのお家のドアの前にいるの」


ドッピオ・ディアボロ「「俺の側に近寄るなァァァァァァァーッ!!」」



3日目

「私メリーさん、何か昨日は予想以上に怖がられちゃったの(´・ω・`)きずつくわぁ」

「だから今日はメンタルが強そうな人を選ぶの」

ギュピッ…ギュピッ…

「あ、あの人なら良さそうなの」

ギュピッ…ギュピッ…

「私メリーさん、今あなたの後ろにいるn」

ブロリー「へぇあッ!?」

「     」

パラガス「どうしたブロリー?」

ブロリー「誰もいないーです おかしい↑なぁ↓ なんだったんだぁ?今のはぁ」

トランクス「僕イケメン★サイヤ人トランクス!今あなたの後ろにい」

ブロリー「気のせーです親父ィ」

トランクス「ハァ☆」

ギュピッ…ギュピッ…

……………

「わわわわ私メリーさん、
 あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
「私は ただの筋肉質な人に話しかけた思ったら いつのまにかブロリーの後ろにいたんだ」
な… 何を言っているのか わからねーと思うが
私も何をしたのかわからなかった …
頭がどうにかなりそうだった… 人違いだとか錯覚だとか
そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
もっと恐ろしいものの片鱗を 味わったぜ…」

「とっさに床の下に潜らなかったら間違いなく消されてたわ…」



4日目

ディオ「な、何をするだァー!許さんッ!」

ゾンビ共「出番ktk」

ディオ「青ちょびたツラをゾンビの餌にしてやるぜェーッ!!」

SPW「出たな! ヤツのこの世のどんな悪よ りもドス黒い性格が! これまでの冷 静さやダンディな態度など単なる仮面 にすぎねえ! これがヤツの本性! 初めて味わったヤツの屈辱的波紋初体験ってわけよ!」

ジョージ・ジョースター(スタンド)「ウケルwww」

SPW「こいつッ」メメタァ

ジョージ・ジョースター「悪くないぞ、本体に殴られると言うのは」

ドンペティ「ところでツェペリって誰じゃ?」

ストレイツォ「(流石ディオ!俺達に出来ない事を平然とやってのける!そこに痺れる憧れるぅッ!!)」

ズラァァァァ…

ゾンビA「俺の名はペイジ!」
ゾンビB「ジョーンズ」
ゾンビC「ブラント
ゾンビD「ボーンナム」
    「め、メリー!(や、やった!うまい具合に便乗して目立てたz…)」

「タルカス!!(便乗)」
「ブラフォード!(便乗)」
ジャック!(便乗)」
「ジョナサン★(便乗)」
「俺はおせっかい焼きのスピードワゴン!(便乗)」
「私はツェペリ男爵(便乗)」
「我が名はダイアー(笑)(便乗)」
「よろし――――く(便乗)」

ストレイツォ「   」

「    」








5日目












「私のサポートが心配?」
「いいんじゃないかな、あいつも良くやってくれているようだしね」
「君の頼みは断れないよ、神は絶対だからね」
「心配するな、私もあなたの後ろにいるの」
飯野「工工工エエエエエエェェェェェェ(゚Д゚)ェェェェェェエエエエエエ工工工」
トルノデス「行きなさいメリー、イーノックノハイゴヲトルノデス」
   「ラジャー(`・ω・´)」
ルシフェル「説明しよう、そいつは……済まない、私には興味がないんでね。
      詳しいことはアークエンジェルにでも聞けばいいんじゃないかな(投げやり)」
飯野「大問題だ。一番いいサポートを頼む」
   「ふぁ!?(まさかのチェンジ!?)」
ルシフェル「ふっへっへっへwwwしょうがない奴だな」




ハイ、スタッフサービスデス
──神は言っている、ここには無いと




ルシフェル「ろっとぉ、やっぱりダメだったよ」
飯野「(そこを何とか)頼む(切実)」
ルシフェル「駄目だ。どうしたイーノック、一番いいサポートだろ? 上手く使いこなせよ」
/<◎>\「\ヒサシブリダナ/」
飯野「」




──神は言っている……イーノック、お前、、
  ここで死ぬ──








ルシフェル「ああ、やっぱり今回もダメダメだったよ、あいつは話を聞かないからな」
ルシフェル「そうだな、今度はこれを見ている奴にも付き合ってもら…」
   「私メリーさん、お掛けになった電話番号はただいま使われてないの」
ルシフェル「!?」











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最終更新:2013年05月06日 21:27