えー?あんた俺の技能なんかに興味あんの?物好きってLvじゃねぇなぁ・・・いや説明めんどくさいんだけど、だめかな? |
技能の右の数値はクトゥルフ的成功率、って所だ。
しかもこれ、必要だと感じたロールは「必ず実際に」ロールしてるんだぜ。
ダイスは伺かのさくらちゃんのを使ってる、だとかどうとか・・・。
耐久は貧弱な人間だから失敗が死に繋がるからマジで失敗しないでください、ファンブルとか論外です(真顔)
と、当然だが俺自身に装甲値なんてこれっぽっちもねーからな!
相手に死に瀕するような一撃を与えてしまう時に自動で発動する。
発動すると相手の体力をギリギリ死なない程度まで必ず残す。
発動する時は大抵ぶっ倒れそうな状態だろうし、発動しようと大抵気絶するだろう。
受け入れよう、その運命を。
人生はどこかで釣り合ってるとかどうとかなー。
率直に言えば発動したら受けるダメージが増える。
まあよくある「不幸」だな・・・出来れば発動してほしくないものだが。
相手からの技を受けたときに自動で判定を行い、成功してしまった場合効果は抜群だ!・・・なーんて。
ちょっとシャレになんないから発動はご遠慮したい・・・。
…これってもしかしなくても攻撃食らうなって事じゃないか!
俺自身の紙耐久化が進むな・・・この先生きのこる事が出来るのか不安になる。
なんて事は無い、只の応急処置だよ。
怪我を負った所を治療してやったり、とかそんなもん。
そこそこ上手いぞ、自信はある。
語る必要なし。
これでしか避けられないものは殆どが失敗は死に繋がる。
だから失敗しないでください(必死)
失敗=ファンブルだから本気でやばいって・・・(焦)
中途半端に習っちまった剣術だ。
刃物全般対応、らしい、インチキくさかったなあのオヤジ・・・。
でも刃物全般の攻撃を効果的に通せてると思うぞ、でもインチキくせぇんだよな・・・。
これもついでに中途半端に習っちまった剣術。
剣の刃の部分とかで攻撃を受け流すだけだな。
でも本当に使えるのか?あのオヤジインチキくさかったけどなぁ・・・・。
っていうかそもそも俺が刃物を使わなければ役に立たずハイ、おしまい・・・なんだよなぁ。
まあ、武術で受け流すだけの簡単な事だよ。
武道をやってりゃ否が応でも身についてしまうんだよねー。
ちょいちょいと習ってみた、したらすげぇメキメキ上達して結果的にすげぇ上手くなった。
護身用として利用価値が高い、やめらんねぇな!
これでも護身用に武道を習っていたんだぜ?んで護身用にと思ってたら思った以上にハマって。
今じゃ師範も倒せるんだぜ、すげぇだろ。
俺の戦闘スタイルは当たらない事を前提にしている(体力不足により攻撃をおちおち食らえない)んだがなぁ。
それでも避けられないって時に、ごくたーーーまに使う・・・って事になればいいんだよなぁ。
一番いいのは当たらない事=これを使わないって訳だし、そもそもちょっとこれ苦手なんだよ・・・。
ここ一番で失敗したらいたいんだろうなー・・・。
成功すれば受けるダメージをうまい事削れるぞ。
なんて事はねぇ、ただ相手に組み付くだけだ。
組み付けばそっから如何様にでも料理できるんだよね、どうやって殺しちゃおうか・・・ふひひ。
何かを投げる、そんだけだな。
ビリヤードでダブルブルぐらい余裕だぜ、そんなもんだ。
思ってたよりも銃器の扱いって簡単なんだな。
流石は俺、覚えが早い。
多分のび太やゴルゴに挑んでも勝てる気がする。
やっぱり銃器の扱いって思ってたより難しくは無いな。
狙い撃つぜ!・・・なんてな。
証拠隠滅!
まあ、隠すだけなら誰でもできるだろ。
忍法!木の葉隠れの術!なんてな。
まあ隠れるだけなら誰
でも・・・できるだろう・・・だよな?な?
えーっと・・・所謂、その・・・。
外見を使った女子に対するゴリ押し術、だと思う。
相手の嘘を見抜く為にちょっと学んでみた。
結構面白くてハマってしまった、最近はメキメキ相手の嘘を見抜ける。
どうせなら汗を舐めて「これは・・・嘘をついている味だ・・・」みたいな事言いたいなーなんて。
普段は使うときは成功した時の情報を元におおよその内容は把握できるから、ほとんど心を読むのと同じだな。
まあ、対象がどんな種族かを知る術だな・・・。
ぶっちゃけ見抜ける奴少なそうだけど・・・っていうか、この世界どんだけ種族多いんだろうか。
いや、もうコレ説明する必要ないよな。
まあ、何てことは無い聞き耳だし誰にでもできるだろ。
俺、これでも耳がいいんだよねー。(自慢)
まあ、こそこそーっと歩くだけだ。
音一つ立てずに歩けるし、盗みを働くにはいいんじゃねぇかな(ゲス顔)
まあピッキングだよ、ピッキング。
良い子の皆は真似すんなよ!悪い子もすんじゃねぇぞ!
俺の目は効くぜ?
ばんばん重要物資を見つけていくぞーへっへっへ(悪人面)
遠目から対象を見る技だな、まあ視力が良いから余裕だ。
まあ便利だな、使いどころも多いし。
- 威圧(相手の精神力とこっちのSANで対抗ロール、SAN低い程効果有)
相手に余裕の態度で交渉を持ちかけたり、相手が不利であるように振る舞い相手を威圧する。(キリッ)
俺にはハチ公がついてるから、相手が不利である事には間違いないから心理学を行使されようがハッタリとは見抜けない!(ドヤァ)
元はヨグ・ソトースの拳って名前らしいけど、だっせぇしちょっと改名。
見えない攻撃をぶっ飛ばす呪術だな、何でも前提条件に血を一滴・・・あと正気とMPを消費するみてーだ。
攻撃は音も匂いも気配も色も影も形も何も無い、あるのは命中時の痛みだけ・・・っぽい。
回避は・・・やられてみりゃあ辛そうだなぁ、MPの消費量によって威力が上がるみたいだ。
地面に見えないスイッチを設置する魔法だ、中々いけてる名前じゃないか。
スイッチをひとたび踏めばあら不思議!空からすっげぇ速さで炭化チタン製の檻が!
10秒の間、相手を閉じ込め続けるぜ、10秒経過したら檻は消滅しちまう。
どういった技術で檻が消滅するんだろうか・・・、炭化チタンってあっちでは上から6番目に硬いらしいぜ。
地面に見えない地雷を仕掛ける魔法だ、狩人を狩るのは俺だ!・・・ってそれじゃ愚かなの俺じゃん。
威力は軽く厚い鉄板を消滅させるぐらいのものだ。
一般人だと殺してしまうから使いどころは限られるな。
何の変哲も・・・あり過ぎだ、どうやら体の傷を癒す呪術らしい。
血を一滴と正気とMPを消費して数秒後には傷を癒す、っぽい。
数秒後ってのがミソ、だと思うぜ。
だっせぇ名前だから(ry
これを使われた奴はある特定の出来事を意識的に覚える事が出来なくなる、らしい。
つまりほぼ記憶消去だな、便利だ。
相変わらず血を一滴と正気とMPを使うみたいだ。
やっぱりどれもだっせぇよなーコレ、なんでこんな呪術の名前ってセンスねぇ名前ばっかなんだ。
心臓の鷲掴み、っていう意味だけどまあ効果はまんまだな。
相手の心臓やそれにあたる部位をを鷲掴みにしたような衝撃と苦しさを与える呪術だ、人によりゃあ卒倒ものだな。。
でもこれって心臓に毛が生えてるような奴とか心臓にあたる部位がない奴には効かないんだよなー。
相手の記憶をこそーっと書き換えたり、入れ替えたりハッチャリモッチャリする呪術だ。
それ以上の説明とかあまり無いけど、使うときは相手の頭に触れてないとだめらしいんだよね。
相手の記憶を消してしまえばそれで俺の存在は白紙に戻る訳だ。
相手に見える筈の物質を、そっくり見た目だけ別のものに変化させる呪術よ。
相手にとって大切なものを、どうでもいいものにしたり。
相手が探しているものを、そうでもないものにしたり。
すっごい便利・・・だよなぁ?な?
相手の視界をいじくりまわしてありえない物を見せたり、見えないものを見れるようにしたりする。
相手の視界の色だけを変化させてしまえばその色に世界は染まる!・・・相手だけ。
他にも色々いじくれるぞ、とある生物だけ○○に見える~とか・・・言い出したらキリねぇなこれ。
元は錆び行く力って名前なんだが、イマイチだから変えてみた。
これもまた呪術で自分の血と正気にMPを使う。
ぶっちゃけ錆びるというか機能をダメにするみたいなもんらしい。
対象の機能をダメにしたい部位を選び、かければその部位を激しく劣化させるらしい。
足を劣化させれば移動速度なんてガタ落ちだし、肺を劣化させりゃあ呼吸困難にさせれるぜ。
多分このネーミングだけ一番ツボにはまったわ、センスあるなこれ「だけ」。
見た目は六面ダイスなんだが出た目で様々な運命や物事を大幅に変えるらしい。
1に近い程悪い運命や物事になり、6に近ければ良い結果を招くそうだ・・・。
これって、いわゆる運ゲー・・・だよな。
回収についてはちっせぇ(人差し指の爪ぐらい)けど止まった後は消滅するから気にしなくていい、楽だ。
こっちは思ったより微妙だな・・・。
三十面ダイスで、目の半分が「大吉」でもう半分が「大凶」と書かれているダイスだ。
結果は単純、大吉か大凶かのどちらかだ。
大吉であれば相当いい事が起こるだろうが、大凶ならば・・・。
回収についてはこっちもちっせぇけど自動消滅だから気にしなくていい、やっぱ楽だな。
おおっと
どこでもいいから血を一滴落として正気とMPを使えばOK、後はテレポートしたい場所を想像するだけ。
それだけで瞬間移動ができるって訳だ、便利過ぎねぇかこれ・・・。
まあ、他の呪術を使いたい時にふとした拍子に場所を思い浮かべたら・・・まあその、誤発する。
名前(ry
かけた対象の行動速度が著しく上昇する呪術だ、俺でなくてもかけれる。
例えば俺がナイフを振ろうとするとこれをかけるといつもの三倍の速度でナイフを触れる。
単純に速度上昇的な効果も持っているから、かなり便利だな・・・なんか応用できそうな気がするんだよなー。
テレポーターとブーストモーションの応用編だ、まあ唯の合わせ技なんだがな。
テレポーターで敵の近くに現れてはブーストモーションで行動を高速化し素早く切り裂きテレポートでまた近くに現れ。
んでまたブーストモーションで素早く切り裂きテレポート、これを繰り返すだけだな。
でも結構血の消費量がきついんだよなー・・・痛いの苦手なんよー?
レイハイトちゃんデリケートなんだもーん。
マジカル☆ダイスとハーフラック☆ダイスを同時に使用してからスナイパーライフルでの一発をお見舞いする。
正直実践向きなんててんで言えないが・・・どちらも成功すればきっと凄まじい威力になるのだろう。
分の悪い賭けは嫌いじゃないぜ・・・、相手にとって至高となるか俺にとって至高となるか・・・。
攻撃が当たった回数に応じて敵のすぐ下から何らかの追加攻撃する呪術パート1。
河豚なんて目じゃないレベルの毒を相手のすぐ下に出すパターンだ。
まあ強力な分、発動までがちょっと遅めだし結構簡単に見切られてしまうかな?
攻撃が当たった回数に応じて敵のすぐ下から何らかの追加攻撃する呪術パート2。
通ってしまえば一般人なら黒焦げ、この世界の住人でも結構効く電流を流すな。
素早く威力もあって安定性のある追加効果だな、まあ便利っちゃあ便利だ。
攻撃が当たった回数に応じて敵のすぐ下から何らかの追加攻撃する呪術パート3。
一般人はコールドスリープ、この世界の住人でも相当動けなくなるほど冷やすぞ。
凍らせれば後は砕くなり焼くなり何なりと・・・ってか?凍るかどうかは分からないが。
攻撃が当たった回数に応じて敵のすぐ下から何らかの追加攻撃する呪術パート4。
間違いなく一般人はすぐさま消し炭、この世界の住人でもかなり焼ける炎を出すぞ。
火力は間違いなく相当なものだ、しかし速度なんかは毒より少し速い程度だし博打気味か?
ちっちゃくなっちゃった。
まあ発動条件は変わらないが、対象を小さくするな。
大体は掌サイズだ。
戻る時は時間経過(ばらつき有)か俺の念じかな。
通常魔法でもなけりゃ相手のライフ以下で攻撃力が倍になる訳でもない。
発動条件は他の呪術と同じで、約二倍から三倍に巨大化できるぜ。
二倍サイズでは腕力が二倍で皮膚の硬さ・・・っていうか守備力が二倍、三倍はそれを三倍って感じか。
まあ、一般的な呪術だな。
相手に何かに強烈に縛り付けられたような感覚を与え、動きを止める呪術だ。
最も、力が相当あれば強引に振りほどけるが普通は数秒待てばすぐ消えるし・・・ねぇ?
夜中にトイレ行けなくなっちまうぜ?
発動条件は相変わらず血とMPと正気だけだ。
対象に今まで味わった事も無いような恐怖を与えるな。
相手がどのような精神力の強い奴でも化け物でも、恐怖に怯えて手が震えて集中もできなくなるな。
例えどんなに強かろうと、恐怖には勝てない・・・ってね。
無機物?感情無い奴?・・・俺は知らん、知らん振りだ。
オラの精神力を分けてやるーーーッ!!!
発動条件は省略!
俺の精神力を犠牲に誰かの能力値に犠牲にした精神力分の数値を足してやるってもんだ。
正直、だるい。
ちょっとイカすかなと思って、覚えてしまったよ。
いやー、これ役に立つ時って来るのか・・・?
ハーデンスっていうビジネスマンっぽい人から買った簡易性小型工具セットを使う、何てことは無い修理だ。
色々修理しちゃうぜぇ?劇的ビフォーアフター、なんということでしょう的な?
こっちも簡易性小型工具セットを使う何てことは無い分解だ。
ばらすぜぇ~、バラバラだぜぇ~。
ぶっちゃけ実感なんてクソ程ねぇんだけど・・・さぁ。
一応、なんかこんな感じの能力が覚醒してるっぽいんだよねー・・・。
発動条件は俺の能力的限界に達する、って事っぽいな。
発動すればその限界の枠を超えその能力は更に向上する・・・っぽい。
さあて・・・もう一歩先へ、行ってみようか・・・!
これも実感なんてねぇけど、一応覚醒してるっぽいんだよなぁ。
実感無しに覚醒してるモン程うっぜぇのはねぇわ、自分でも知らずに勝手に発動は迷惑だっつの。
どうやら効果は行動不能を、いや行動不能とそれに生り得る効果を全部纏めて無効化するものらしい。
わぁーい!レイハイト自由大好き!(あかり風)・・・なんちゃって。
使用には今までと違い多めの血液と鏡を要する。
成功すると鏡が映った者の何かを「映し出した」影が出て来る。
鏡から出てきた影の容姿は映った者と全く変わらず、見た目のみコナンの犯人のように真っ黒だが口も目も無い。
何を映すかはウツシカガミと映った者次第である。
ここから
影レイハイトが誕生した。
ナイフでぐっさりと、まあそれ以外の用途もあるけど・・・いやその多くは語れまい。
ナイフって思ったよりも便利なんだよねー、うん。
いやー・・・流石にコレを説明するのは気が引けるんだけど・・・。
と、とりあえずさ・・・また今度でいい?ダメかな?いや、これは絶対今は答えてやんねーよ。
簡易的に説明すれば・・・やっちまえば人にすりゃあ脳味噌を、機械にすりゃあコアをコントロールするようなもんだよ。
あーその・・・これもちょっと説明したくないんだけど・・・ダメ?
簡易的でいいなら・・・まあ俺の背中のヤツを掴んで変形させたい物質を念じるだけだよ。
そんだけでその物質に変形する、超簡単だよ。
その上その種類の物質で最高ランクの強さを誇るし、便利すぎ。
こりゃ修正されるねwww・・・って言いたいけどこれネトゲじゃないよな。
黙秘権を行使する、俺はこれについては何も言わん。
ここからは影レイハイトの技能である
一般的に広まっている現存する道具を複製する、見た目は真っ黒で性能は約三倍になる。
影レイハイトはこれでナイフを複製した。
あえて一発目を力を抑えて避けさせる事によって、二発目の速度や攻撃力を通常の倍程度まで引き上げるパッシブ。
力を抑えないと発動はせず、当ててしまっても発動はしないので回避させる事が前提条件。
当然発動すれば飛来する二発目の回避はほぼ困難となるだろう、が一発目が力を抑えている。
という事を利用してあえて一発目に自分から当たっていくという事も手かもしれない。
全身がまるで黒い泥のようにぬめりを持ち、受ける攻撃のダメージを相当(クトゥルフ換算で30軽減)軽減する。
どういった原理で軽減されているのかは不明、触ると実害は無いが手はどこまでも飲み込まれる。
キャラクター紹介へ戻るのはこっちじゃないかな?|レイハイトはこっちだったと思うんだけど
最終更新:2013年12月07日 20:24