カオスドラマオリジナルカー

カオスドラマに登場するオリジナルカーで、
現実にはないものであり、スーパーカー、レースカー、その他といろいろとある。

ラッキーな車!?

  • 寿司カー
大トロ、サーモン、いろいろな寿司を発射しながら暴走する車。
轢かれたらさすがにまずいが、寿司をゲットすればラッキーな車。

スーパーカー

  • ハマーH2ビッグターボ
駆動:4WD 馬力:1120ps 車重:3500kg
ハマーH2のビッグターボでオリジナルカーである。
その性能はハンドリングはいまいちだが、エスクードパイクスピークよりはいいだろう。
ハンドリングやブレーキがエスクード以上によければ、かなり高性能な車だ。
そして車重は普通のH2より頑丈だ。

  • ハマーH2ビックチャージャー
駆動:4WD 馬力:980 車重:2500
スキッドのハマーH2とは双子みたいな車だがその車はハンドリングが良くまた、スキッドのハマーH2の弱点である
低回転が得意の上ボディが軽量化してタイヤが持つ時間が長くなってるしかもボディがしっかりしてスキッドのハマーH2
の約2倍頑丈だが弱点は高回転であるためスピードはスキッドのハマーH2より多少遅い。

  • ニスモダットサンGT-Rピックアップトラック
駆動:4WD 馬力:540ps 車重:2000kg エンジン:ターボ
影鳥の友達の石橋鷹士が板金で作ったオリジナルスーパーカー。
フロントがR35GT-Rで、リアがダットサンピックアップトラックなので、
前からみたらR35GT-Rだが、後からみたらダットサンという車なのだ。
これはパイクスピークに扱うのに最適であり、ハンドリング性能は抜群だ。
それに、車高が低く重たいが、ハンドリング性能のおかげで
タイヤはかなり消耗しにくいスーパーカーのようだ。

  • ハマーパジェロ
駆動:4WD 馬力:3000 重量;2000 エンジン:トリプルターボ
龍坂弾魔(リュウザカダンマ)の為に作った車
とにかく室内が広い上高さも高い暮らしていけるぐらいである。
テレビ付きで冷蔵庫、トイレ、1人用のベット、キッチンもある。
大きさは大体大型キャンピングカーの2倍
それにもかかわらず1200㎞までスピード出る。
装甲が特殊カーボン装甲なのでスキッドのハマーより10倍も固い
その為銃弾も無駄ただしロケラン喰らったらアウト(1発でも)
更に低速も高速もバランスが良く結構いい車ターボー4つ付いてる。
だが相変わらず燃費が馬鹿にならん。
更に車検(100万)高いちなみにこれ作って10億掛ったとか売れば8億
見た目はフロントがパジェロで後は全部ハマーH3
インパネはスピードメーター、タコメーター、ブースとメーター、温圧計、水温計がアナグロ
また無線、探索レーダー、自爆スイッチ、大砲操作がある。
ステアがハマーでトランスミッションがATである
リアの所に予備タイヤがある
車の天井には自衛隊が使ってるような機関銃(1万発)が2つ設置してある
また1つだけ大砲が付いてるこれは運転席からじゃないと無理である
勿論乗ったまま天井へ行けて自分自身で撃つようになってる。
もはやこれは走る戦車であるのは現実である。

  • フェラーリスピードゲートXSD
駆動:MR 馬力:520 車重:890 エンジン:V12ツインターボ
これはエンツォ以上のフェラーリであり、全長はあまり長くなく、車高はかなり低い。
エンジンのキーガンダムのキーみたいであり、エンジンのかけかたは、クラッチを踏んで差し込むようだ。
フロントがF40でリアがテスタロッサで、コックピットはエンツォのを使われており、さらにレーシングカーと同じオイルテンプメーターなど様々な複雑なメーターがある。
タコメーターはエンツォそのもののようで、タコメーターのすぐそばにはデジタルメーターもあり、レッドゲージまでいけば400~500kmで、グリーンゲージが200km以下で
イエローゲージが300km代のようだ。さらにパーセントゲージのメーターもあり、それは最大スピードの調整であり、100%にしてしまえば500丁度になるようだ。
普段は68%にするもののようだ。

  • ランボルギーニキシロカインXF
駆動:4WD 馬力:500 車重:1000 エンジン:V6ツインターボ
フロントがカウンタックでリアがディアブロというスポーツカーであり、
コックピットはコルベットZR-1と同じだが、数字の色は青のようで、青文字でXFと書かれてある。
4WDでありながらハンドリング性能はよく、400kmは出るようだ。

駆動:MR 馬力:600ps 車重:670kg エンジン:NA
シャパラルの市販車であり、これはカオス界のみで販売されてる車でもあり、実際にシャパラルからの市販車はない。
その姿はF-ZEROマシンのドラゴンバードに車のエンジンが積まれてて、タイヤは当然4つついているが、
後輪はボックスにかぶせてあるように隠れている。このクルマはエンジンがF-ZEROのではなくて、
エタノールのエンジンが使われていて、燃費も良い。また、F-ZEROのエンジンではないため、ボディが軽い。
リュウ・スザクに似ている人とかが所有しているようだ。値段は3億ほど。

  • ダッヂラムGTS-Rララミーパイクスピーク
駆動:4WD 馬力:1000ps 車重:1800kg エンジン:ビッグチャージャー
チームダメージインクの謎のアメリカ人(名前はまだ不明)が所有している車で、
スーパーカーのダッヂバイパーの中で最もすごいダッヂバイパーGTS-Rのエンジンが積まれている上に
ケロベロスのハマーのチャージャーもついているため、めちゃくちゃ速い。
車重は重たいが、1800kgぐらいで済んでいるようだ。
ケロベロスのハマーやスキッドのハマーよりも安定しやすいうえ、スピードは500以上。
見た目はでかいスポイラーがついておりエアロパーツもものすごい。そしてバイパー同様縦二本のストライプがある。
アメリカ人のラムは黒に白のようだ。

  • マクラーレンホンダNSX-R-MP4
駆動:MR 馬力:783ps 車重:620kg エンジン:V-tecツインターボ
なんとこのNSX-Rはマクラーレンから造られ、マクラーレンF1と同じく3人乗りであり、
真ん中にハンドルがある。コックピットはアナデジであり、なんとタコメーターはレッドゾーンで19000回転もあり、
最高速度は480kmで、車高もNSX-Rよりさらに低く、オープンカーモードにもできるのでまさに公道F1カーである。
馬力は783もあり、車重はなんとボディ自体が軽量化されてるカーボンでできており、さらに軽量化されてるため620kgである。値段はなんとスキッドのハマーと同じ値段で、2億5000万である。
ギアは8速もある。現在の所有者は浦橋龍助のみである。
しかし、浦橋自身もレースの実力はあるのに、久保の不意打ちによりクラッシュし、谷底に落ちた。

  • 日産GT-Rポケモンエディション
駆動:4WD 馬力:530ps 車重:1613kg エンジン:V8ターボ
このGT-Rはある強いポケモントレーナーたちが集うトーナメント戦での優勝賞品であり、
勝ち抜いて1位を取れば貰えるスーパーカーであり、カラーリングはレッドとブルーのツートンにピカチュウやモンスターボールなどが車体に描かれている。
ベースはGT-Rピュアエディションであるが、実際の車重は普通のGT-Rより軽い。
レースやプライベートにも使える為、一般トレーナーを中心として人気があり、特に暴走族には好評な車だった。
現在の所有者は今のところではデュプロードとマークがいる。

  • ハマーハイエース
この車は、フロントがハマーH2のものでリアとスライドドアがハイエースであり、
新時代機関の者のセイジたちが造った車である。
スライドドアとリアを除いてボディとかは全てハマーH2のものである。
ふつうのハマーより重たく、攻撃を食らってもちっとも問題はないようで、
弾魔のハマーよりもずっと頑丈。
ボンネットから砲撃もレーザーを発射するのも可能であり、スピードはあんまり速くない。

  • フォルクスワーゲンナックルバス
駆動:4WD 馬力:670ps 車重:2200kg エンジン:ボクサーエンジン
この車は、完全レプリカである為、馬力は大きいが大した値段では販売されない。
車体はボンゴフレンディでフロントがワーゲンバスでリヤがスバルドミンゴである。
そしてエンジンはインプレッサやレガシィ、ポルシェなどと同じくボクサーエンジンで、
これはポルシェカレラGTのエンジンそのままであるが、何故か四輪駆動である。
ルーフもテントみたいにすることもでき、いかにも住みやすいスーパーカーであるだろう。

  • ガルダGC8インプレッサWRX-STI
駆動:4WD 馬力:557 車重:1060 エンジン:V12水平対向エンジン
外見がブルーの車体に、サイドボディに黄色いかっこいい羽の模様が描かれており、
ちなみにスバルのエンブレムは貼られてなく、KM自身が造った鷹のエンブレムを張り付けられている。
ドアがガルウィングドアであり、コックピットはカウンタックと同じであり、尚且つカウンタックのメーターをいじって
さらにスイッチやメーターを新たに取り付けてある。
V12水平対向エンジンもKMがちゃんと工夫して、整備して造り上げた最強のクルマである。
ちなみに馬力、車重はリミッターかけた数値であり、実際の数値は不明に成る程モンスターでもある。
謎のカルソニックを超えるソダルナと同等な最強マシンの一つである。


カスタムカー

  • セラティースパイダー
駆動:FF 馬力:600 車重:1340 エンジン:3.0L V6 スーパーチャージャー
ベースがアクセラセダンで無理やりオープンカーに改造された車であり、
フロントがアウディTT、リヤがマツダアクセラ(BLEFW)、大型リヤウィングがGVBインプという
物凄い見た目が派手なアクセラである。
それにエンジンがMPVと同じ3LのV6エンジンが搭載されているが、ターボではなくスーパーチャージャーをつけている。
ベースがアクセラである為、スカイラインフーガより僅かに軽い車重で済んでいる為
本当にFFの怪物である。

  • スカイラインフーガ(ライトブルー)
駆動:FR 馬力:600 車量:1360 エンジン:5.6L V8 VK56DE型
どっかのレースチームのデモカー。フーガのフロントバンパーとリアバンパーをV35に取り付けたおり各チューンは天下一品!!
ちなみにのっけてるエンジンは2009年にFIA-GTに出場したGT-Rのエンジンらしい。
エアロのカーボンボンネットと大型のGT-Wと派手なバイナリっていうのが特徴である。


  • シボレーカマロ・バンブルビーカオスZ
駆動:不明 馬力:3500 車重:4500 エンジン:ロケットタービンV8DOHC型
通称バンブルビーカオスZと呼ばれている。
龍助とキルビスが協力し、組み上げたすなわちトランスフォームするカマロである。
龍助自身が集めたパーツで組み上げたやつで、更に言えばパワーアップしたバンブルビーである。
その代わり、操縦しているパイロットの体力が性能が良すぎる分ジリジリ減らされていくという欠点がある。
龍助が体力を極力減らさないために考えたのが至る所に冷房装置を装着させたのである。
背中にはウィングユニット機能が搭載されており、それは龍助とキルビスが1000以上のトルクで、
ねじを締めつけた奴である程ものすごい強力なウィングユニット機能であろう。
これはガンダムと対等に戦える力はあるが、体力がなくなってくるころに操縦を交代すればいいだろう。

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最終更新:2016年11月29日 00:51