十宝院マキナ

十宝院マキナ(じゅっぽういんまきな)/Makina Juppouin》

アイコン ゲスト(白)
年齢 25歳
性別
職業 考古学者
身長 170cm
体重 50kg
好きな言葉 アッチャー☆
所持品 呪い道具が一つ、『機械仕掛けの神臓』
天敵 真庭鳳凰
の隣の部屋に住む考古学者の女性で、男勝りな性格でありかなりの酒豪。
近所付き合いはよく誰にでも明るくふるまう。茶髪に白い服とスカート、民族的な飾りをしているのが特徴。
大のゲーム好きであり、1週間徹夜で通信対戦ゲームをしたのはいい思い出。
そんな彼女であるが、実は”呪いの道具”の所有者でもある。先祖代々から受け継がれてきたこの道具を
彼女は酷く嫌悪している。
一度発動すれば、獣のように凶暴となり、彼女を中心に大噴火が起きたり、地震、大津波、落雷、竜巻、時空断裂、干ばつ、など
本来、最上級魔術等を駆使しなければできない技を物理現象及び自然現象として起こせる
身体能力も桁外れになり、鋭くとがった爪はあらゆるものを引き裂く。
しかし、その代償は大きい。常に心臓の激痛に苛まれ鎮痛薬は効かない。最悪のケースになると、記憶の一部が損失する。
最終的には脳細胞全壊、呪いの道具に体を乗っ取られ荒ぶる鬼神の如く暴れまわる。
この呪いの道具は人為的に作られたものであり、製造者は何と四季崎記紀とその当時に存在した反魂師である。
外見はこちら


BGCOLOR(silver):関連ページ


コメント
名前:
コメント:

すべてのコメントを見る

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:
最終更新:2013年09月18日 16:33