《アヤメ・イツルギ/Ayame・Itulugi》 |
アイコン |
ゲスト |
性別 |
女 |
年齢 |
20代(推測) |
人種 |
東洋人 |
身長 |
170 |
職業 |
政府軍伍長 |
武器 |
歩兵用レールガン ガムボール・シュラウド |
討伐数 |
モンスター98体 対人15人 |
テーマBGM |
from shadow |
政府軍14小隊に所属する女性
ほとんど後ろに束ねた黒髪に黒い流し目
フリックや
クリスと同期で実践投入されてからは日も浅いが、既に伍長へ昇格している
職務中は冷静を装い丁寧語を基本とする物静かな女性だが
素を露にすると性格は一変、男勝りな口振りで遠慮ないブラックジョークをぶちかますかと思えば
時折影を潜めるような小言を溢したりするなど矛盾が多い
狙撃手、接近戦の突撃ガンナー、アサシンなど幅広い役割を果たし、
固有装備のレールガンで一撃の下に多くの化け物の頭を木っ端微塵に吹き飛ばした事から、
『自走する電磁砲』と呼ばれている
接近戦使用武器は大ぶりな片手剣の中にもう一本の刃を収めた「ガムボール・シュラウド」
格納されている細身の剣の鍔部分には銃が仕込まれ、柄はリボンで手元と繋がっており投擲した後も引き金を引くことができる
クリス、フリックに追随する戦闘力を持ち、戦闘力のみに特化した特殊部隊の14小隊内でも
上位に顔を揃えるており、実際の戦闘力は本隊を基準にすれば准将クラスと思われる
戦闘に対しては消極的でソロモンの討伐よりかは仲間の生存確率の維持を最優先に行動する
そんな彼女だが、生真面目に振る舞おうとする割には茶目っ気のあるところもあり、
休日はケーキバイキングへ新たな味を『狩り』に行くとか
ルーシーがl大好き、結婚したい(迫真)
OFFの日は普段見せる生真面目な性格が嘘のように崩壊し本性を表して主にルーシーにベタベタする
任務中も彼女の身の安全を最優先に動く節があり、彼女を庇って右腕の骨を折った事もある
単なる執着心と異なってルーシー自身でさえも知らない由縁が過去の事象にあるようだが…
出身は
月見浜町
あまり過去の多くを語らないがこれといって懐かしむ様子はなくあまり良い顔はしない
アヤメが生まれつき有する超級の視力そのもの
宙を舞う砂塵の一粒一粒まで見分け、洗練された反射神経で的確に狙い打つ
これを使用してる間は霊感や直感などあらゆる機能が働き幻影に惑わされなくなる
精神力の消費が激しいというリスクが存在する
最終更新:2014年07月28日 21:08