《時読みのエグゼクト/Time readinger exect》 |
アイコン |
ゲスト青 |
年齢 |
見た目年齢およそ14 |
性別 |
女と思われる |
出身 |
サピエンティアのページ「時読」 |
種族 |
書物 |
身長/体重 |
153/紙相当(ページだし) |
誕生日/血液型 |
不明/不明 |
特技 |
本の速読 |
趣味 |
時の流れを読む |
容姿 |
魔法使いっぽいフードつきローブを着た中学生ぐらいの青髪の少女 |
性格 |
比較的静か・控えめ |
癖 |
本を読んでいるとあまり呼びかけられても反応しない |
好きな人 |
なし |
好きな物 |
本・時の流れ |
嫌いな人 |
時の流れを蔑ろにする者 |
嫌いな物 |
タイムマシン |
3サイズ |
極秘情報 |
二つ名 |
時の流れを読み解く者 |
居場所 |
森林の切り株(年輪から時を読み解ける為)時計塔跡地(言わずもがな) |
戦闘BGM |
♪ |
クラヴィスの持つ書物「サピエンティア」のページ「時読」を司る少女。
ページの中では数少ない正常な思考の持ち主で、本人はただ時を読み、この身で時の流れを感じたいだけ。
彼女の口から終極について語られる事となった。
彼女曰く終極はほっとくと世界そのものを終わらせてしまうとのこと。
ならば終極だけ倒せばいいのかと思えばそうはいかないらしく終極以外のページが揃っている時にしか現れないらしい。
よって戦闘に突入・・・と思いきや、遊びに付き合ったらページに戻るという約束で
森ノ宮と鬼ごっこをする事に。
こちらからは攻撃をするが攻撃をしてはいけないという制約の中で、螺旋状のルートで森林の外に出るまでの鬼ごっこをした。
始めは異常な速度に付いて行けず、近寄っても謎の減速でどうにもならない状況が続いた。
しかし途中からカラクリを理解したが時既に遅し、と思われたがゴールで待ち受けていた
リンデンの固有結界に閉じ込められる。
攻撃ではなく妨害だったので、意地を張って固有結界を脱出するまでの延長戦となった。
今度は逆に翻弄され、
ラヴァザンとリンデンのチームプレイに捕まった。
素直にページに戻った。
技
加速・減速を操る技。
実は効果範囲があり、範囲は一定の大きさ球状になっている。
ただ自分だけを加速させたりはできない、これを見破られて想定内と語っていた。
無機物のみに使える技。
早い話がビデオとかの逆再生。
即死技
時の流れという概念から追放し、永遠と一瞬の狭間に閉じ込める。
痛みも苦しみも無く、老化や老衰などの一切の身体変化をせず時の流れない狭間で過ごす事となる。
ドラマでは使われなかったが、鬼ごっこの人数が10人を越えると使用してくる。
ページに戻った際には追放された者は全員解放される。
一本の赤い線を飛ばし、それは後ろ(飛ばした側)から連鎖的に爆発していく。
早い話が
宇宙世紀のアレとかが使う爆導索。
実はページは全員が使えたりする、が個人差があったりする。
無色透明の両刃の刃を生成して飛ばす技。
やっぱりページ全員が使える、こっちは個人差なし。
激しく爆発し続ける炎を出し、大抵その後相手に向かって飛ばす。
これもページ全員が使える、これは個人差が大きい。
銃も無しに弾丸を生成し、銃で撃つ以上の速度で放つ技。
お約束的にページ全員が使える、速度に個人差がある。
ないので適当にゆるーく募集
最終更新:2014年01月03日 07:23