《東方 仗助/Jousuke Higasikata》 |
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アイコン |
東方 仗助 |
性別 |
男 |
生年月日 |
1983 |
身長 |
180 |
趣味 |
テレビゲーム プリンスのCDを聞く |
スタンド |
クレイジーダイヤモンド |
ジョジョの奇妙な冒険第四部『ダイヤモンドは砕けない』に登場する
主人公
ぶどうヶ丘高校に通う高校1年生。常にリーゼントヘアで学ランを身に着けている
初登場時に「仗助」の音読み(じょうじょ)から転じて「ジョジョ」というニックネームをつけられたが、それ以降ジョジョと呼ばれることは一度もなかった
口癖は「グレート」。語尾を伸ばしたしゃべり方をすることが多い
ジョースター家の血統に倣い、背が高く筋肉質な体格をしている
正義感が強く周囲の危機に自らを犠牲にすることがしばしばあり、また明るく人当たりのいい性格で周囲からの人気も高く、同年代の女子生徒達からもモテているが、本人はあまり興味がなさそうな態度で接している
その一方で小銭稼ぎを楽しむ面があり、イカサマ博打で岸辺露伴から金を巻き上げようとしたり、落し物の当選宝くじを巡って矢安宮重清と戦闘を繰り広げたこともあった
クレイジー・ダイヤモンド
【破壊力 - A / スピード - A / 射程距離 - D / 持続力 - B / 精密動作性 - B / 成長性 - C】
人型のスタンドで、デザイン上の特徴としては体のいたる所にハートマークがあしらわれており、頚部に数本のパイプの様なものが見られる
近距離パワー型で射程距離は短いが、パワーとスピードは
空条承太郎の『スタープラチナ』に匹敵
スピードや精密動作性に関しては、仗助本人は
『スタープラチナ』に劣ると評しているが、
至近距離で発射された弾丸を指でつまんで止めることが出来るレベル
また、仗助が「キレた」時の爆発力は、パワーに関しては『スタープラチナ』のガードを難なくはじき飛ばしスピードに関しては『スタープラチナ』ですら敵に手出しできない状況で、
先制攻撃・撃破する程であり、瞬間的な性能では『スタープラチナ』を上回る
決め技は「ドラララ…」の掛け声とともに拳の連打を相手に叩き込むラッシュ。仗助本人によればパンチの速度は約時速300kmで、キレた時はさらに速度が増す
また、固有の特殊能力として、手で触れることで壊れた物体、負傷した生物を元通りに直す・治す能力を持っている
但し、あくまで「壊れた物を元の形に戻す」能力であるため、内科的な病気の治療や、
怪我で流れ出た血液を元の治療した人物に戻すことは出来ず、
破損した部位が完全に消滅してしまった物体の復元は出来ない
また自分自身の外傷の治療はできず、絶命した生物を蘇生させることも不可能である(遺体の損傷は修復可能)
しかし、対象がどんな致命傷を受けたとしても、絶命する前に能力を使用すれば息を吹き返すことができる
能力が発動すると、残りの他の部分は自動的に引き寄せられるため、ほんのひとかけらでも手元に残っていれば全体の修復が可能である
この引き寄せる(戻ってゆく)力は強力で、大人の体を簡単に引っ張ることも出来るため、攻撃や移動、追跡など様々な手段に応用できる
「直す」と言う方向であれば、完成形はある程度仗助の思い通りに出来る
最終更新:2014年02月11日 22:31