これは殆ど実際のログの垂れ流しです、別に下から見なくても大丈夫です。
でも若干時系列に操作を行っています、ご注意ください。
僕は・・・どうなってしまったんだろう、目が見えない・・・声も出せない・・・音も、聞こえない・・・。
ああ、ここからもあの手帳通りに進んでしまうのだろうかな、でも、諦めたくはない・・・。
分からないまま、誰かを傷つけてしまうんだろうか、それだけが・・・たまらなく怖い。
暴走慰月「ォォォァァァァアアアアアア・・・。(身を走る激痛に、悶え、叫ぶ)
フェアン「休日にまさかこーんな…こんな状況に出会すなんて…俺はついてるね…最悪についてるね…本部応答……あぁ、無線機持って来てねぇよクソッ!(常備しているD.Eの弾倉を確認し、物陰から暴走慰月の様子を観察)明らかアレ、人間食うレベルに狂ってるぜ…
イナ「(全身の至る所に包帯を巻いており、心成しか片足を引きずるように歩いていた) ッ!?な、なんだ、この声―――――。(ふと眼を向けると、イツキが目に入る)
ピカチュウの中の人「…(一人日本刀を見つめながら歩いている)…ん?(イナが目に入る)…おい、イナ?どーしたんだそれ…(イナに声を掛ける)…?(慰月の雄叫びを聞いて)
暴走慰月「グァァァァッ!!グォォォォ!!!(その叫びは人のものではなかった、その痛みは、攻撃という形で、周囲に発散していく。)グガガァァッ・・・!(体の右半身、そこらじゅうから724式全距離地対空誘導ミサイルが飛び出していく、目標の無いミサイルはでたらめに地面、木、草を焼き払っていく)
(アイコン「リトルバスターズ」:恭介)───────果たして……魑魅魍魎を鎮められる救世主は、現れるのだろうか。(どこかで語り口調で呟いている)
フェアン「予備ラインがあるはずだ…そっから増援を――クソ野郎コイツは問答無用でぶち殺すッ!(物陰から飛び出した瞬間、隠れていた物陰がミサイルにより大破し爆風に飛ばされるが、吹き飛びながら着地と同時に前転による受け身を取り慰月にD.Eの銃口を向け間髪入れず3発連射)
暴走慰月「(ガァンッ、ガァンッ、ガァンッ、と金属音を響かせて右半身がD.Eの弾丸を受ける、どうやら効果は薄いらしい)グガッ・・・(―――気付かれた、その時右手が「グニャァ」と湾曲して凄まじい速度で振動する電鋸に変化する)
アクシル「(ファストブロンズを駆らせていた所を慰月の暴走を目にして止まる)…緊急のご用と聞いてやって来たらこの有り様かッ!ご迷惑になるのは遠慮したい――――なッ!(早速馬上から回転なしの爪弾を慰月へと放つ)
フェアン「やべぇな…この弾丸きかねぇとかマジで笑えねぇよ…(歯を食いしばり、ナイフを取り出す)懐に飛び込んで心臓から貫いてやるよ…ここらへんの市民に手出してみろ。テメーのケツからコイツぶっさして一生人前に出せねぇようにしてやるからなァ(冷や汗を書きながらナイフを逆手にもち、慰月とにらみ合いながら横移動)
イナ「――――慰月…ッ!?うわぁッ!!(ミサイルの爆風に吹き飛ばされ、ごろごろと不器用に受け身を取る) あ、あぁ!?ンなの今はどーでもいいだろ!慰月が…慰月がッ!(ピカ中に) チッ、クショウ…!これがこないだ言ってた……!(イツキを見て竹刀を抜く)
暴走慰月「・・・アアアッ(アクシルに反応を示す、その爪弾を右半身で受け止める、やはり効果が薄い)ガガガァッ・・・!!(左手をかざす、左手の掌に水が収束していく・・・)
(アイコン「リトルバスターズ」:来ヶ谷)……今の君に、その覚悟はあるか。(イナの側らで)
ピカチュウの中の人「慰月が…?(慰月の方を見る)…な、何なんだ、あれは…?(暴走慰月を見て)
アクシル「―――くっ、やはり『普通』の爪弾じゃ威力は出ないか…! …だったら!僕の親友である『爪弾』が君を襲いに来るってのは!?(今度は『回転』が掛かった爪弾を数発撃ち抜く)
暴走慰月「ギシャルルルァァァッ・・・!(左半身に向かう回転のかかった爪弾を右半身で受け止める、その灰色の機械の体を少々抉ったものの・・・やはり『右半身には』効果が薄い)ググァァッ・・・!!(左手をアクシルに向ける、収束された水が音速で放たれる・・・!)
フェアン「市民が騒動を聞きつけて集まってきやがった…被害を覚悟するしかねぇか…! (な、なんだコイツは!
政府軍の一人ってのは一発で分かったが…)おいアンタ!(アクシル)アイツ銃弾の類いが全くきかねぇ!そんなやわこい爪で倒せる訳ねぇだろ!!うおぁぁぁああああ!!(慰月目がけ、捨て身に近い形で駆け出す)
イナ「何の覚悟だ、口動かしてる暇あったらこっから逃げろ!!(来ヶ谷に言い、イツキへ向かって駆け出す)せぁアッ!!(イツキの胴を目掛け、竹刀を薙ぐ)
「あの頃に戻りたいって思ったりすることはねーか?」「そういう感情っていうのはよォー…実は物にもあったりしてって思ったりすンのよォ…詩人みてーで柄じゃねーけどなァ!」「クレイジーD!!テメーがぶっ壊しまくったビルの断片は…『戻ってくるッ!!』」
ピカチュウの中の人「…あっ、おい…!(駆け出したイナを見て)…(慰月…!)
鉄筋コンクリートなどの無機物の塊や破片がイツキを唯美するかのように襲いかかる
(アイコン「リトルバスターズ」:来ヶ谷)そういう君は、そんなボロっちぃ体でいったい何ができる…。足手纏いになるだけだろう?
アクシル「やわっこいと思ったら大間違い、だが…あんたは正しい!今はこの爪も効かないって訳――――ッッ!!?(音速の水流が肩を掠り落馬、切り傷となって血が滲み)
暴走慰月「・・・!(駆け出すフェアンに、再装填された724式全距離地対空誘導ミサイルを十発ほど放つ)・・・!!(イナの姿に『一瞬動きが止まり』あっさりと胴への攻撃を許す・・・左半身に入った竹刀は左半身に無数に生えた赤黒い結晶をいくらか削っていく)ガァッ・・・!?(無機物の塊や破片を一身に受ける、右半身には傷が殆どないが左半身の赤黒い結晶はいくらか削れている)
フェアン「ミサイル…!!(恐怖で頭を伏せ、目を閉じる)
(アイコン「ジョジョの奇妙な冒険」:
東方仗助)グレートォ!ヘビーなのはしっかり効くようだだなァ!そして…(クレイジーDで床を思い切り殴り破片や周囲の鉄筋コンクリートを固めて城壁を作りフェアン達を覆う)バリアーだぜッ!!
イナ「うるせェな!できるできねェじゃないんだよ、オレはコイツと約束したんだ!死ぬときゃ誰にも迷惑かけずに死んでやる!!(来ヶ谷に) うゥらァアッ!!(竹刀を握り返し、次は右半身への攻撃を繰り出す)
(アイコン「リトルバスターズ」:来ヶ谷)…!待てっ………君の決意は確と受け取った。共に、君と在ろう。(イナと並び、刀を取り出し抜刀)
アクシル「…あァ、落馬したのか…今!爪弾は効かないと言うならば…騎士として闘う必要がある!ガイアウォーカーは祖父から代々騎士の家系…爪弾以外にも武器はいくらでもあるッ(そう言い収縮式の槍を取りだし伸ばしてから突撃する)
フェアン「か、感謝するぜ!かっこいい髪型のにいちゃん!!(徐助の股下から弾丸を慰月の足元、目玉目掛け放つ)
暴走慰月「・・・!!!(一転して、右半身へはイナの竹刀はあっさりと折れてしまう、これまでの感じからしてどうやら右半身には物理的攻撃は相性がよろしくないと判断ができる)ガァッ!!(そしてイナに右腕の高速振動ブレードを振るう)グググ・・・!(参戦した仗助を見る、赤黒い結晶と灰色の機械越しに見えるその瞳に光は無い。)ガァッ・・・(突撃してくるアクシルに、左の掌で殴りかかる、左の掌を赤い火の属性の光が纏う・・・)グググ・・・!(足元と眼球を狙った弾丸は赤黒い結晶を少し削るだけに終わる)
(アイコン「リトルバスターズ」:来ヶ谷)……はあっ!(瞬間的に移動し、暴走慰月へと斬りかかりに向かう)
アクシル「(騎乗して突撃していた所を拳が襲ってくるが)――今だ!こいつの腕に石突きから槍を――――突くッッ(慰月の腕が迫ってくる瞬間を見計らい槍を拳へと突き出す)
ガキャァァァァン!!!(結晶が、拳に纏わり付いていた赤黒い結晶が弾け、その下に隠していた素肌が露出する・・・チャンスだ。)
暴走慰月「アアァァァァァッ!!!(来ヶ谷を見て、左手の掌に緑色の魔力が収束し始める・・・)
ピカチュウの中の人「(…俺も行くか…!)(日本刀を構える)…っ!(暴走慰月に向かって走り出す)
イナ「―――――お、れの…竹刀………!(迫る振動ブレードを見て瞳が縮小する)―――ひぐっ!!?(身を捩って回避を試みるが、ブレードはイナの腹部を浅く裂く)は、あ゛ッ…あ゛ぁ……!痛ッ、い…!(激痛に顔を歪ませ、数歩イツキから離れて膝をつく)
フェアン「んだよ結晶が削れただけか……防御壁か?あれ…(デザートイーグルに弾倉をこめ、距離を取る)
(アイコン「ジョジョの奇妙な冒険」:東方仗助)ア"ァ!?誰の頭がカッコイイだってェェェ──!?そいつはありがよよォォォォ──ッ! かー!あのプロテクターか何かみてーなのが厄介だがよぉ~だったら!同じく硬度でぶっ壊すだけだぜッ!(イツキから剥がれた破片をコンクリートと一緒に直しくっついたものを投擲)追尾弾だッ!!
暴走慰月「ギギィィィァッ・・・!!(左手の赤黒い結晶がアクシルの槍に砕かれ、悶える)・・・。(苦しむイナを見て、その光無き瞳から、涙が零れ落ちる)・・・ゴガァァァァッ!!!(雄叫びを上げ、右半身、左半身の背中からそれぞれ三つずつの小型支援兵器を射出する)グググッ・・・!(仗助の追尾弾を右腕のブレードで切り落とそうとする)
(一斬りして下がる)!……どうした。やはり痛むか?(イナに)
┣¨ッギャァ────────z_____________ン(追尾弾はイツキそのものをづ通りしUターンしてくる)
小型支援兵器(クリスタル黄)「シャッ、シャッ、シャッ。(黄色いクリスタルが、イナに向かって直線移動していく)
暴走慰月「ガガァッ・・・!!(Uターンした追尾弾が、右半身に直撃する、物理的攻撃が幾ら効果が薄いと言ってもある程度は効くらしい)
アクシル「騎士ってのは用意も周到でね…! チャッキン(槍を縮ませ石突きの横から斧部と鉤爪部を引き出す)――――ハルバード!昔は結構現役らしかったが…今はどうかな!?
(アイコン「リトルバスターズ」:来ヶ谷)む…?……(小型支援兵器がイナに近づいてくるのを見てやや警戒)
イナ「フー…フー……!オレの心配するより、テメーの心配してろよ…!(腹部から血液が滴る) あ゛ぁ!!畜生、邪魔くせェ!(動きの妨げになる部位の包帯を全て取っ払う。そして直線移動してくる小型支援兵器を折れた竹刀で叩き落とそうとする)
小型支援兵器(クリスタル赤)「ボボボォッ・・・ボォォォッ!!(赤いクリスタルの周囲の空気が燃え始め、それは火球を形作る・・・火球が仗助へと飛んでいく!)
小型支援兵器(クリスタル黄)「ガシャァァァン!!!(クリスタルはイナの物理攻撃であっさり砕け散ってしまう)
(アイコン「リトルバスターズ」:来ヶ谷)!チッ……ふん、心配してやって大損したわ。
ガオンッ!!(火球が仗助の目と鼻の先に来た瞬間空間ごと削り取られる)
暴走慰月「アアァァァァァッ・・・!(左手に収束させた緑色の魔力を解き放つ、すると凄まじい風がアクシル、フェアン、来ヶ谷、ピカ中に向かって吹き荒ぶ!)
フェアン「市民が戦ってるなんざ癪に触るが……(グレネードランチャーを装備し、慰月に構える)おいこっち向けやクソカスがァ!
(アイコン「ジョジョの奇妙な冒険」:虹村億泰)いっつもよォー不思議に思うんだぜェ~、オレのこの“ザ・ハンド”の“右手”よォ~、削り取ったモノはいったいどこへ行っちまうんだろうなァ~?
(アイコン「リトルバスターズ」:来ヶ谷)ぬぉ!むう……(突風が吹き荒れるが、なんとか持ち堪える)
イナ「ったく、マジで死ぬかと思った…そろそろ、やってみるか。頼むぜ……来いよ―――――ッッ!!!(眼の色が黄金色に染まる。左手の甲が光を放ち、クリスタルが体表に現れる)
アクシル「そうさアクシル、お前は今はただ時を待って…待って…待っ――――来たッ!(ハルバードを回した演出のあとに斧部で風を『斬る』様な風貌で空気に斬り込む)
(アイコン「リトルバスターズ」:来ヶ谷)……──────!?なんだ、この、力は………(イナを見て)
フェアン「くそぁ…!(風を匍匐で回避し、グレネードランチャーを構えたまま慰月に一発発射)
(アイコン「ジョジョの奇妙な冒険」:東方仗助)ひゅゥー危ねえ、グレートだぜ億泰、危うくセットしたばっかのヘアスタイルが焦げるとこだったぜまったくよぉ~
ピカチュウの中の人「ぐっ…!(風で吹き飛ばされそうになるが踏ん張る)…足腰鍛えてんだ…この程度で動じるわけには…!(しかし耐えきれず後ろの方へ少しずつ下がっている)
暴走慰月「・・・!(参戦する億泰を見て、左手の指の一本一本に炎を収束させる・・・)・・・ガァッ・・・!?(グレネードランチャーが直撃、右半身の機械が一部破損してその下の肌が露出する・・・チャンスだ)
イナ「(イナの左手には大きく純白な盾――イージス・サマナーが握られていた)――――…できた……!(盾を見て目を丸くする) …ッし、待ってろ慰月ッ!!(盾で身を守りながら前進し、充分に接近したところでイツキの左半身目掛けてシールドバッシュ(盾で殴って強い衝撃を与える技)
(アイコン「ジョジョの奇妙な冒険」:虹村億泰)いつも思うンだけどよォ~お前の髪は不幸か何かを呼んでるんじゃねェかァー?(それに応えるようにザ・ハンドのチャージを始める)
ピカチュウの中の人「…イナ…?(何だ…?あいつも、俺と同じ、異能力者だってのか…?)(イナを見て)
(アイコン「リトルバスターズ」:来ヶ谷)…!風間……ばかな。何故このようなことが、罷り通る…
ガシャァァァァン!!!(イナのシールドバッシュが左半身を捉える、左半身の赤黒い結晶の多くが砕け散ってその下に隠した脆い人間の肌が露出する・・・)
アクシル「馬は馬でも…(風が過ぎた中、ファストブロンズはそんじょそこらの馬とは違う様な疾走を見せる)馬力が1や2とは限りやしないッ!"チャンスは逃さず取る"、これが僕のモットーだァッ!!(ハルバードの槍部で慰月の露出した肌に突進を繰り出す)
(アイコン「ジョジョの奇妙な冒険」:東方仗助)テメーその言葉後で覚えとけよォ億泰 治すだけがクレイジーDじゃねェーンだぜッ!(肌目掛けて鉄筋を槍のように投げる)
暴走慰月「・・・グァッ!!(左手に収束させた炎の一つを億泰に投げつける、パチンコ玉程度のごく小さな炎がゆっくりと進んでいく・・・)・・・!!!(アクシルの突き出したハルバードは、あっさりと脆い人間の肌を貫き・・・抉り、欠落させた、血が溢れ出す。)グァァァァオォオォォォォォ!!!!(次に飛来する鉄筋、肌を強く強打し、痛みに叫ぶ)
フェアン「破壊すべきはあの露出した部位か…(デザートイーグルに持ちかえ、照準を合わせる)くらいな!(露出した部分に弾丸をお見舞い)
小型支援兵器(鉄球)「シャッシャッシャッ!(慰月に向かっていく弾丸に反応してそれを受け止め、そのまま破壊される。)
イナ「やったッ、この調子で変な結晶をぶっ壊していけば…!…!?お、おいッ――(お前ら、そこは慰月の体で…)―――ッ!!?ま、待てッ、"中身はヤるな"ッ!!(フェアンの弾丸から盾でイツキを守ろうとする)
暴走慰月「グガルルルルル・・・。(唸り声をあげる・・・破壊されて欠落した皮膚がゆっくりと再生していく)
フェアン「て、てめ!!何庇ってんだ!そいつは殺さなけりゃならねーバケモンだぞ!!(デザートイーグルを構えたまま怒号を上げる)
小型支援兵器(クリスタル青)「キュィィィィッ・・・(正面に水を収束させ、音速で来ヶ谷、仗助に撃ち出す)
(アイコン「ジョジョの奇妙な冒険」:東方仗助)油断するなよ億泰!一寸の虫にも五分の魂じゃねーが!小せえから弱えとも鍵らねぇ! ア"ア"!?なんつーかよくわからねえが、なんだ、把やるとやべーのか!クソが!
(アイコン「ジョジョの奇妙な冒険」:虹村億泰)知るかダボがァ!ほーれいッ!(チャージした腕を思い切り振り下ろし他の対象へ向けられた攻撃も削り取る)
イナ「こ、こいつは…こいつはなァ…!オレの、友達…で……(声が段々と小さくなっていく)…チッ、悪ィ、何でもねぇ!("攻撃するな"とはいえない…!どちらにせよ、慰月は一度黙らせないといけないんだ…!)(フェアンの射線上から外れ、振り向いてイツキの左半身にシールドバッシュを繰り出す)
アクシル「…一発!当ててやった…!
(アイコン「リトルバスターズ」:来ヶ谷)……すまないが君達、ここは、言う通りに大人しくしてやってはもらえないか。(イナの意思に便乗するように)
暴走慰月「グガァァァァ!!!(イナのシールドバッシュを右腕のブレードでパーリング(弾き)し、左手の人差し指の先にある小さな炎を投げつける)グググッ!!!(次の瞬間、億泰の目の前に現れてブレードを振るう)
フェアン「チッ…(イナの発言に小さく舌打ちをしながら、ナイフに持ち帰る)市民救出は俺の仕事だ……中は無事に捉える…!!(億泰を喧嘩キックで吹き飛ばし、ブレードをナイフと体で受け止める)
アクシル「中は大体弱った筈だ、外殻に違いが出る――――だろう!(ハルバードの斧部で外殻を叩く様に割ろうと試みる)
イナ「いいんだ来ヶ谷!どうせオレ一人でコイツを黙らせるのは無理だ! っ…!悪ィ…!(フェアンを見て) ぅお――(パーリングされ、大き過ぎる隙が生じる)――ぁあ゛っ!熱ぃ…ッ!!(炎が体を焼き、顔を顰めて蹌踉めく)…畜生、まだ諦めねェぞ!!(盾の鋭利になっている部分でイツキに突きを放つ)
ガガガガガガッ!!!(高速振動するブレードの刃が、ナイフをあっという間に中ほどまで削ってダメにしてしまう)
(アイコン「ジョジョの奇妙な冒険」:虹村億泰)おげェ!?(蹴られてブレードを命からがら回避し冷や汗を流す)あっぶねェー…また三途の川で兄貴に説教くらうとこだったぜ
ドガァァァァァァァァン!!!!(イナに当たった炎が消えた場所で、少し遅れて凄まじい大爆発を起こす・・・もし動いていなかったらどうなるか想像に易い)
ピカチュウの中の人「….中身…なるほどな(慰月に向かって走りだし日本刀で斬りかかる)
(アイコン「リトルバスターズ」:来ヶ谷)!しかし……いいのか?今回の相手は、君が、君自身でケリをつけなければならないのだろう。それを、どこの馬の骨であるかも判らない者達に……(イナに)
フェアン「勘違いするなよ一般市民!てめーらも保護対象だ。犬死したら地獄までいって引き戻すから覚悟しとけ(イナに早口で伝え、ナイフを捨てて予備のナイフに持ち帰る)
(アイコン「ジョジョの奇妙な冒険」:東方仗助)チッ…事情は知らねぇがダチってんならしょうがねェーよなァ!ただテメーの選択だ!テメー自身で責任もてよッ!(振り下ろされたブレードにラッシュを叩き込む)ドララララララララァァァ────ッ!
バキャァァァァンッ!!!(ブレードにラッシュが命中、横からのラッシュに耐えられず折れる・・・が、ほどなくして再構築された)
暴走慰月「ギィィィッ・・・!!(右半身に命中したハルバードに、手ごたえがある、右半身の灰色の機械部分を幾らか削って肌を露出させた、が・・・同時にハルバードの斧部分もかなり削れてしまう)ギ・・・ッ・・・!(イナの突きを回避しようとしたところ、既に遅く肌の部分を貫き、抉り取る・・・返り血が降りかかる)ガァアッ!!(ピカ中の日本刀をブレードでパーリングし、左手中指にある炎を投げつける)
イナ「 ゾクッ (背後の大爆発を目の当たりにし、『一歩間違えば死んでいた』という恐怖に押し潰されそうになる) …いい。わかるんだ…オレ独りじゃ、絶対に殺されるってな(来ヶ谷に) ふん、オレはサツみてーな奴のご厄介になるのが嫌いなんだよ。オレよりテメーの心配してろよな!(フェアンに言い返し、盾を構え直す) っ…(オレの責任…)あぁ…いいぜ、上等じゃあねェか…!!(仗助の発現を聞き) っ―――慰月ィ!!(イツキの返り血を浴び、悲鳴にも似た声を上げる)
アクシル「よし…ッ、ハルバードの破損もなんのその、替刃はないが…鉤爪の部分でやってやるッ!(『敢えて』肌は狙わず、削れた機械の部分に鉤爪部分で追い討ちをかける)
(アイコン「リトルバスターズ」:来ヶ谷)…!君が……殺される……それは、不味いな。君を失ってしまうわけには…
ガァァァァンッ!!!(追い討ちは的確に削れた機械部分を捉え、また少し脆い人間の肌が露出する)
暴走慰月「・・・!!いイ゛・・・ナ゛・・・(その声に反応を見せる、一瞬慰月の動きが完全に止まった!)
ピカチュウの中の人「…ぐっ…!(受け流された日本刀の動きを止めながら再度構えようとする)…!?(気づかず炎が直撃)
ドガァァァァァァァァン!!!!(ピカ中に直撃した炎はすぐに消え、ワンテンポ遅れて凄まじい大爆発を起こす)
イナ「―――(動きが、一瞬だけ…オレの声に反応したのか…!?)おい、おい慰月!わかるか!?イナだ!(盾を投げ捨て、イツキの肩を両手で掴む)
フェアン「動きが止まった…(銃を突きつけたまま移動し、慰月の背後へと回る)……(イナと慰月の状態を見て、その場で静止しつつ様子見)
暴走慰月「イ゛ィ゛ィ゛ナ゛ァ゛ぁ゛ぁ゛・・・がはっ・・・グ・・・ガッ・・・グォォォォォォ!(叫びにも似た、血の混じった声を出したと思いきや、再び雄叫びを上げて)ガァァァァァッ!!!(体中から滾る雷を放って周囲を攻撃する)
ピカチュウの中の人「…ぐおっ…!!(避けられるはずもなく爆風に巻き込まれる)
フェアン「チッ…しぶとい野郎だ…ッ!(銃弾を3発、慰月の右脚に打ち込むと、落雷を受け後ろに5程吹き飛ぶ)プスプス…(焦げた装備と服装になり、軽く痙攣しだす)
アクシル「友と友の時間に浸る余裕はあるのか?僕だったら――――ッァあ!?(ハルバードは金属製、避雷針として雷を受けるが柄まで届いて感電させられる)
(アイコン「リトルバスターズ」:来ヶ谷)…! がッ────!ぐっ…風、間……君に、託した…ぐふっ(感電させられる)
ピカチュウの中の人「…!!!(爆風に飲まれボロボロの状態になった上に雷が直撃し、感電する)
イナ「そ、そうだ…落ち着いt―――バチィンッッ!!…か、はッ……(至近距離で電撃に打たれ、前のめりになって行きイツキの体にもたれ掛かる形になる)……い…ッ…つ、き…(気絶するかしないかの瀬戸際で何とか持ちこたえている)
(アイコン「ジョジョの奇妙な冒険」:東方仗助)グォ…や、ろう……!テメェ…!これしきで倒れる訳ねぇだろうが!電気ナマズの真似事か!?ア"ァ!?(動きが鈍るがスタンドを維持したまま立ち続ける)
暴走慰月「ォォォォァァァァァアアア・・・!!!(ある程度の高さまで飛翔し、両手を合わせて一つの巨大な砲台にし、背中から空間を食む鎖を射出し位置を固定、地上に向ける)
巨大な砲台に、エネルギーが集まりだす、集まるエネルギーだけで大気が、震え始めた。
イナ「ッ……(イツキが飛翔し、地面に倒れ伏す)…な、にを……お前……っ(浅い呼吸を繰り返し、空のイツキを視界に捉える)
(アイコン「リトルバスターズ」:来ヶ谷)──!…おい…ッ……何が、何でも……止めるぞ。かはっ…
アクシル「…ハ、ル…バード…金属製に…しッ! …たのは、間違いだったか――――ヴォエッ(ファストブロンズからまたも落馬し、ハルバードを地面に立てて膝立ちし吐血を催す)
暴走慰月「・・・(砕けた顔の赤黒い結晶を伝い、地面に涙が零れ落ちる、・・・戻り始めている、が。) ギュォォォォォォォ・・・。(両手の砲台にエネルギーがどんどん集まっていく、大気の震えは次第に地面の震えとなっていく)
(アイコン「ジョジョの奇妙な冒険」:東方仗助)ッ…!?ヤベェ…こいつは空見上げてあれが隕石だってわかるぐらい格が違う!おい!お前、これ覚悟とか選択がどうこう言ってる場合じゃねーぞッ!そっちにしろあいつごと死にかねねーだろうがッ!
ピカチュウの中の人「…!(両腕を不死鳥の翼へと変形させ、口に日本刀を咥える)…らぁっ…!(ボロボロの状態のままふらふらと慰月へ向かって飛び立つ)
雨が、降り始める、豪雨だ、・・・集まるエネルギーに異常気象が巻き起こされた。
暴走慰月「ガクンッ(右足に三発受けた弾丸の痛みが響き、右に傾くがゆっくりと戻る) ギュィィィィィィン・・・!(砲門が、光を放ち始める)
アクシル「グッ、ま…まずい…あれは見ての通り危険…! た、立って…あれを止めに――――(た、立てないッ!既に体は満身創痍、ガタが来てるんだ…!)…こ、こいつを決める…!こいつで…!!(『回転』をかけた渾身の爪弾を慰月に向けて発射)
イナ「……ったく、よぉ…テメーにやられるほどヤワじゃねぇ、って言ったけど……案外、そうでもなかった…なァ……もう、ダメだ…身体が動かない…(イツキをただ見上げることしか出来ない)
バキャァァァン!!!(渾身の爪弾は、慰月の左顔面、『眼球』を捉え、赤黒い結晶ごと、抉って、貫通する。)
暴走慰月「グガァァァァァァァァァォォォォォォォ!!!!!!!(左目を襲う痛みに、身をよじろうとするも、食い縛って耐える、そのまま・・・チャージを続行し・・・)
震える大気、震える大地、降り注ぐ雨、・・・さながら、天に構える今の慰月はまるで「破壊神」のように見えた・・・。
(アイコン「ジョジョの奇妙な冒険」:東方仗助)ヤベェ、シャレじゃなくて全部吹っ飛ぶぞ…!仕方ねぇ、これは仕方ねぇんだッ!済まねェ…ドララララララララドラァァァ!!(砕けた物質を空気ごと治し、固めて圧縮し衝撃や運動エネルギー収束させた塊、爆弾に変える)…切り札だぜ…文字通り切り札ってやつだ、ブラックホールかビッグバンの定理っつーのかな…知らねーがここをビッグバンはさせねぇ!ドラァァァ────ッ!(衝撃波、物質の塊の爆弾を投げつける)
アクシル「『爪弾』は再生に数分を要する…あれが最後、ここまでか――――!
ピカチュウの中の人「…らぁっ…!(砲門に日本刀を一閃させる)
暴走慰月「 パパパパッ・・・。(拡散する、光、物質の塊の爆弾を巻き込み、一瞬で昇華させる、そして降り注いだ光は・・・『全員からある程度離れた位置』にぶつかる)
(アイコン「リトルバスターズ」:来ヶ谷)はは……なんだ、もう、へたったのか……ざま、ないな…(仰向けでイナに)
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!(まるで幾つもの爆弾が同時に爆発したような、強い強い、非常に強い大爆発を起こす・・・しかしその爆風は奇跡的に全員を巻き込まず、スレスレの位置で留まっていた)
周囲が、あれだけ美しかった周囲が、一瞬で巨大なクレーターの広がる地になった瞬間だった、しかし『全員が生存していた』。
イナ「…うるせぇな、もう…腹くくったんだよ。死ぬ覚悟は、できた。すごく怖いけど…… …くくっ、まるで悪魔…いや、文字通り破壊神じゃねーか……ごめん、ごめんね…オレ、約束守れそうに…… ………?――――!!(遠い場所で起きた大爆発の轟音を聞いて驚愕する)
(アイコン「リトルバスターズ」:来ヶ谷)ふ…っ……なら……私も、つきあうさ。 ……ん?……!
アクシル「騎士としての運命は『戦死』だが…ここまで醜い戦死は…自分でも嫌な気分になる だが今はその現実をそっと――――うわっ(爆発の光に思わず眼を焼かれる様な痛みが襲う)
暴走慰月「ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ッ゛!!!!!(叫びを上げて、頭を抱えて、そのまま地面に墜落する)
反動で、体を包む灰色の機械と赤黒い結晶の殆どは消えていた、残されたのは『慰月』という脆弱な人間の体とそれに纏わりつく僅かな結晶と機械。
ピカチュウの中の人「…!(そのまま落ちていき、地に叩きつけられる)…慰月…!(墜落していく慰月を見る)
暴走慰月「ゲフッ・・・!(血交じりに、人間らしい声が響く、強く体を地面に打ちつけながらもフラフラと立ち上がる)
(アイコン「リトルバスターズ」:来ヶ谷)む……こやつ…まだ、やるというのか。(暴走慰月を見て)
イナ「……い、慰月…?(立ち上がったイツキを見上げる)
アクシル「――――まだまだか?余裕があるなら抹殺も辞さない覚悟だ(慰月の方を向き、よろめきながら立ち上がる)
暴走慰月「ガ・・・ぐはっ・・・グギギギ・・・(人である慰月が体の主導権を取り戻しつつあるのか、慰月の声と化け物の声が入り混じり、赤黒い結晶がより赤くなる・・・恐らく、もう一押し。)
(アイコン「ジョジョの奇妙な冒険」:東方仗助)ズァ…まだ立ち上がる余力あるんじゃねぇか…もう一押しだ…もう一押しだァァァ──!迷うんじゃねェ!奴の苦しみを長引かせるなァ──ッ!
右足への弾丸、爪弾による視界の剥奪と痛み、砲門への一撃、物質の塊を迎撃しなければならないという意識、そして取り戻しつつあった慰月の意識、様々な要因や偶然が重なり―――先ほどの攻撃は、逸れたのであろう・・・。
ピカチュウの中の人「…慰月!(結晶を見て)…(色が、明るくなってる…?)
(アイコン「リトルバスターズ」:来ヶ谷)いや、待て…これは………
イナ「(時間が経って、痺れが治まる。自分の身体がまだ動くと判断し、膝に手をついてゆっくりと立ち上がり、歩いてイツキの目の前に立つ) ………歯、食い縛れ(きゅっと拳を握る)
暴走慰月「がっ・・・はぁっ・・・。(人らしい声で、吐血し、口を手で抑える)・・・ぐ・・・ギギギ・・・。(化け物の声で、イナを見上げる。)
イナ「一度は諦めかけたけど―――――"守るよ"。約束。………ッッはァァアア!!(拳を振りかぶり、想いのままに拳を放つ)
(アイコン「リトルバスターズ」:来ヶ谷)………やるんだな。(細目で暴走慰月を見据えながら)
アクシル「…いや、ここは…任せよう。それで…いいだろう(そう言うと、アクシルは深い眠りにつく)
暴走慰月「・・・あ゛り゛か゛と゛う゛。(そう、囁くように言い、拳が・・・顔面に直撃し、吹き飛ぶ。)
吹き飛ばされた慰月の右半身から青い結晶の板、左半身から赤黒い結晶の板が出てくる・・・恐らく、これが元凶、これが『コア』なのだろう・・・これを正しい判断で正しい分だけ断ち切れば、全て終わる。
無月「今だ、それを・・・破壊しろ!だが完全には破壊するな!(突然現れ、出てきた『コア』を破壊するよう支持する)
(アイコン「リトルバスターズ」:来ヶ谷)!……どういうことだ?
イナ「―――誰だッ!…か、完全には破壊するなって、一体どういう…!………こ、こいつが、元凶なのか…(出現した2つのコアを見て)……落ち着け、落ち着けよ風間イナ…絶対に選択を誤るな…(冷や汗が喉元を伝う)
ピカチュウの中の人「…あんたは?(無月に)
無月「あれが慰月を『そうさせた』元凶だ・・・だがこれは今や、慰月の臓器も同じ・・・だから、完全に破壊すれば多数の臓器不全で慰月はすぐに死んでしまう・・・だから、ある程度残さねばならんのだ、・・・どちらを、どれだけ残せばいいかは前例が無いから分からん!
フェアン「畜生……ッ!(足が震えながらも立ち上がり、瞼を通して目を上げる)考えたって仕方ねぇ……死ぬんならそれは運命だ…(ヨロヨロと近づき、腕をおさえる)誤って殺されるんなら、それは想い人や親の方が本人も報われんだろうがなぁ…
慰月「(二つのコアは、怪しく輝いており、慰月は気絶して動かない)
無月「俺は風見無月、慰月の父親だ・・・俺が憶測するに、『中途半端』が一番・・・だと思う。
イナ「………運命、か…。 ち、父親…!? ……わかった。デカい賭けだが…やり遂げてやる(盾を出現させる)恨むなよ、イツキ―――――――。(科学側のコアを2/3破壊、魔術側のコアを1/3破壊する)
(アイコン「ジョジョの奇妙な冒険」:東方仗助)ちゅ…中途半端だァ…?お前それ……宝くじか何かじゃねェーンだぞ!?アンタの息子がそんなアバウトな基準で命左右されるって言ってるようなもんだぞ!?
慰月「うあぁ・・・ッ!・・・ああああああ!!!(コアを破壊され、慰月の体中から赤い粒子と青い粒子が溢れ出す・・・!!!)
慰月を中心に、光の柱が形成される・・・!
ピカチュウの中の人「あんたが、慰月の父親…?(無月に)
(アイコン「リトルバスターズ」:来ヶ谷)!────────(祈るように目を瞑る)
無月「どの道宝くじか何かのような確立でしか生存できないんだよ!クルァッ!!(ガチの叫び)頼む・・・生きてくれ・・・!(光の柱を見て、祈る)
ピカチュウの中の人「…運、次第なのか…(慰月…!)(両手を組んで祈る)
イナ「………。(ただただ、光の柱から一瞬も目を逸らさずに見守る)
光の柱が、弾ける、その中から、いつも通りの姿の慰月が、ゆっくりと降りてくる・・・。
慰月「・・・。(目を閉じたまま、ゆっくりと地面に降り立つ)―――スーッ(息を大きく吸い込み)
『ただいま』
ピカチュウの中の人「…慰月…?慰月なんだな…?(慰月に)
慰月「・・・えへへ、なんだか、皆に迷惑かけちゃったみたいだね・・・ごめんなさい。(頭を下げる)
イナ「……あぁ、おかえり。(微笑をこぼす) …いいんだよ、そんなことは。お前が帰ってきた。これで万々歳じゃねぇか(頭を下げたイツキに)
慰月「えへ・・・なんだか、イナちゃんのこういう笑顔、初めて見た気がする・・・。(微笑みを見て、以前のようにこちらも微笑む)・・・うわぁっとと。(足を踏み外し、転びかける)
ザッザッザッザッザッ・・・(遠くから、幾つもの足音が聞こえてくる)
ピカチュウの中の人「慰月…良かった…お前が、帰ってきてくれて…(慰月に)
(アイコン「リトルバスターズ」:来ヶ谷)君は……本当に……(慰月を見て)
(アイコン「ジョジョの奇妙な冒険」:東方仗助)…なんつーか、いらねェ心配しちまったみてーだなァ…グレートだぜ…ほら行くぞ億泰
フェアン「なんとか…帰って来たみたいだな(装備品を抱える)
無月「ああっ・・・ほ、本当に・・・よ、良かった・・・!(大の大人が、涙を流す)
イナ「うおっ、おいおい…そういう所は全然変わらねーな(転びかけたイツキを支えて苦笑) …………何の足音だ? ……ありがとな、助かったぞ(フェアン、ピカ中、仗助、来ヶ谷、億泰、に)
慰月「心配させてごめんねーチューさん・・・。(ピカ中に微笑む)うん・・・なんだか、今まで悪い夢でも見ていたようだよ・・・。
軍隊?「・・・対象を確認、捕獲します。(遠くからやってきた足音は、慰月に向かって一直線に歩いていき、その腕を強引に掴む)
ピカチュウの中の人「大の大人が泣いてらぁ…まぁ息子…娘?が無事に帰ってきたんだもんなぁ…(無月を見て)
(アイコン「リトルバスターズ」:来ヶ谷)いいや…君のほうこそ、知らない間に大きく成長している。これは、君の功績と思っていい。(イナに)
慰月「あはは・・・でも、イナちゃんは、前よりずっと・・・かっこよくなったね。(えへへ、と微笑む)え?わわっ、ちょ・・・何するの!(腕を強引に掴まれる、力がうまく入らずに振りほどけない)
軍隊?「大人しくしろ!(慰月の腹にパンチをし、そのまま連れ去ろうとする)
ピカチュウの中の人「礼はいらんよ、俺はただダチを助けたくて助けただけだからな(イナに)…てめぇら!(慰月の腕を掴んだ軍人を殴り飛ばす)
イナ「…いつまでも、足踏みしてられねーからな(来ヶ谷に) か、かっこよくか…まぁ、悪い気はしねーが……!?お、おいテメェ何すんだッ、離せよッ!おいッ!!(軍隊?の胸ぐらを掴み上げる)
ピカチュウの中の人「…いや、いいんだよ…お前が無事ならそれで…(慰月に)
ダダダダッ、ダダダダンッ!(遠くから銃声が響き、軍隊?の頭が撃ち抜かれる)
軍隊?「ぐぁっ!(一人が殴られ)は、放せ!貴様っ・・・ぐぁっ!(軍隊?全員の頭が撃ち抜かれる)
軍隊??「さあ、こっちへ来い!(銃を持った軍団が、再び慰月の腕を掴んで連れ去ろうとする、装備からみて別の軍隊のようだが)
ピカチュウの中の人「…チッ、今度はなんだ?(銃声の方をみる)
慰月「うぶっ・・・(腹を殴られる)ちょ、ちょっと・・・な、何なの!?(軍隊??にまた腕を掴まれる)
(アイコン「リトルバスターズ」:来ヶ谷)それはそうなのだが……説明してもらおうか。君がそうなるまでに至った経緯を。(イナに)…と、話していられる時間はなさそうだな。
無月「うっそ・・・あ、アレ・・・ちょっ、ウチの地球の軍隊じゃねぇか・・・!(軍隊??を見て、驚く)
ピカチュウの中の人「どいつもこいつも…ふざけた真似してんじゃねぇぞ!!(連れ去ろうとした軍隊の首を絞める)
軍隊??「な、何をする!動くな!(掴まれた軍隊員とは別の軍隊員がピカ中に銃を突きつける)
イナ「…はは、案外似たもの同士かもな(ピカ中に) ――(軍隊?が撃ち抜かれ、恐怖に慄いて腰を抜かしそうになる)――くそ、今度はなんだッ!?テメェら、いい加減にしやがれッ!!(軍隊??に向かって) っ……だ、ダメだ。断る……(何かに怯えたような顔をして来ヶ谷に) はぁ!?な、どういうことだ、味方なのか!?(無月に
無月「ハッキリと分かる事は一つ・・・『こいつら全員、慰月をまたコアとして使おうとしている』!即ち敵だ!(軍隊??の首を的確に剣で撥ねる)
(アイコン「リトルバスターズ」:来ヶ谷)………まあいいさ。"聞き出すまでもない"。
軍隊??「な・・・き、キサマ、風見無月・・・!今まで何をしていた、この反逆者め!(銃を向ける)
ピカチュウの中の人「…(軍隊の首を力一杯絞めて気絶させる)…銃でビビってダチほっぽり出すと思ってんのか?あぁ!?(両手を不死鳥の翼へと変形させる)
ヒュッ、ヒュッ、ヒュッ、ヒュッ!(遠くから結晶の矢が軍隊??の脳天めがけて飛来する)
フェアン「政府の人には手ェ出せねえのがな…(銃器等は持っておらず、捕縛すること自体は不思議ではないと判断)
軍隊??「ぐぁっ・・・!!(飛来する結晶の矢に、脳天を貫かれて全員が倒れる)
軍隊???「いいや、君は俺達の地球で使わせてもらおう!(そしてまた遠くから歩いてきて、慰月の腕を掴んで連れ去ろうとする)
イナ「コアとして…なん、だとこの野郎……!そんなこと、絶対やらせねぇ……!――――!!(結晶の矢を見て驚愕する)
慰月「やぁっ・・・な、何なの!?さ、さっきから!(力が入らずなすがままに腕を掴まれる)
ピカチュウの中の人「…(急に目を瞑り)…そこっ!(慰月を掴んでいる軍団???の手首を日本刀で斬りつける)…
軍隊???「ぐぁっ!キサマ!(ピカ中に先ほどの結晶の矢を放つ、どうやら魔法のようだ)
『右に避けろ』(複数の声が混ざったような言葉が響き空中に
Alvisの装備していたそれと類似した光の剣が6本空中に出現する)
慰月「えっ?あ、あれって・・・!?(反射的に右に避ける)
ピカチュウの中の人「…(足元を一瞥)…うらっ!(ピカ中の前の土を浮きあげ、結晶の矢と相殺させる)
(アイコン「リトルバスターズ」:来ヶ谷)………(険しい表情で軍隊を凝視している)
(アイコン「ジョジョの奇妙な冒険」:DIO)右に避けろ?フンッ!右に除けたいとという願望は人間が心の奥底で怯えている証拠だ。俺は恐怖を克服するぞォ!ジョジョォォォ!(左に避けてもろ光の剣の餌食になる)このDIOがァァァアアアアア!!(たこ焼きになる)
イナ「声……!?な、なんだってんだよッ!(声の通りに右へ避ける)
無月「さっきから、何なんだよこの軍隊ラッシュ!バーゲンか何かか!?(それぞれの軍隊の所持品を適当に見る)
┣¨ッ…(兵士目掛け垂直に剣が落下し一瞬の閃光の後十字架の形を成した光の柱が上がり兵士の骨すら残らなかった)
軍隊???「(声を発する間も無くあっさり死ぬ)
司祭?「見事に潰し合ってくれましたね・・・さ、行きましょうか。(死んでいった軍隊の全てを嘲笑うように登場し、慰月の腕を掴んで連れ去ろうとする、恐らく最後の集団だ)
慰月「わっ・・・す、すごい・・・(光の柱を見て、ただそれぐらいしか言えない)だ、だから・・・な、何なの!さっきから!(やっぱりなすがままに腕を掴まれる)
イナ「っ…!?(落下してきた剣、そして十字架の光を見て目を見開く)ち、ちくしょう…テメェらの勝手にはさせねぇ!!(盾で司祭を殴る。殺しは怖いのか、ある程度手加減はしている様子)
司祭?「うぐっ!な、ナメた真似を・・・!(その手に持ってる本を開く、すると本から火球が出てきてイナに向かっていく)
ピカチュウの中の人「…今度はお前か…(司祭?に向けて土弾を放つ)
ピカチュウの中の人「…イナッ!(イナの前に立ち、火球をその身でで受け止める)
イナ「そんなモン効くわけないだろッ!!(殴った直後の盾で火球を防ぐ)
司祭?「ぐぁっ!(土弾を受けて、あっさり倒れる、体力は無いらしい)
イナ「ぴ、ピカ中っ……何してんだ!下がれ、危ねぇだろ!(ピカ中に驚く)
慰月「やーっ、もー!はーなーせー!(じたばた暴れる)
ピカチュウの中の人「…下がる?…女ほっといて下がられるほど臆病者になった覚えはないよ…(体に受けた火球を掴み放り投げ、イナの方を向く)
司祭?「ぐっ・・・あ、暴れるんじゃあないっ!こらっ!うわっ!(あっさり慰月を放してしまう)
(アイコン「リトルバスターズ」:来ヶ谷)この……下郎がッ!(司祭?に刀を振り下ろす)
司祭?「ぐはっ!(あっさりと切り伏せられてしまう)
無月「くそ・・・マジかよ、こいつら・・・!(司祭?の首を刎ね飛ばす)
慰月「いい加減にぃぃぃ・・・(右腕を巨大な剣に変化させる)しろぉぉぉ!!!(そしてその剣を司祭達に向かって振るう)
司祭?「ぐぁぁぁぁっ!!(全員が、体を真っ二つにされて倒れる)
イナ「た、盾役が守られてちゃ盾の意味がねーだろーが!(汗 ピカ中に) ―――!!(イツキの変形を見て驚愕する)
慰月「はぁっ・・・はぁっ、もーっ・・・本当に、何なのこの人達・・・って、や、やっちゃった・・・!(殺してしまった事に、強い悲しみを覚える)・・・って、あれ、あれ?な、何これ!(右腕が巨大な剣に変化した事に自分で驚く)
(アイコン「リトルバスターズ」:来ヶ谷)────!…・…嗚呼、なんということだ。
ピカチュウの中の人「…盾役?…あっ盾があったのか…心配して盾になる必要もなかったか…すまん、お前に迫る火の玉見てつい守ろうとしたから盾が見えなかった(イナの盾を見て合点)
無月「・・・慰月、あんた・・・もしかして、あれか、やっぱり・・・『コアのエネルギーを自由自在に制御できるようになったんじゃねぇか』?(腕の剣を見て)・・・冗談だと信じたいが、さっきの奴ら、全員が・・・
慰月「え、制御・・・?・・・(ちょっと頭の中で「 」と剣に念じてみる、するとあっさり元の腕に戻る)・・・えいっ。(次は『炎よ出ろ』と念じると、左手の掌から炎が出る)・・・な、なんだか、できる・・・みたいだね。
イナ「………っ…お、終わった…のか(死体の山を見て戦慄する) …こ、こっちのセリフだ!どういう仕組みになってんだ…!こ、コアのエネルギーを制御、だぁ? き、気づくのがおせーよバカ野郎…でもサンキューな(ピカ中に)
イナ「……す、すげーな。俺は盾だけだってのに…(イツキを見て)
(アイコン「リトルバスターズ」:来ヶ谷)……なにも、こんな奴に守られなくても。(イナに呟き)
無月「・・・やっぱり、な・・・ハハハ、検分の通りじゃないか。(笑う)・・・こいつら全員、地球の人間だ、それに全員が別々の文明を築いてると思われる・・・。
慰月「・・・な、なんだか実感ないなぁ・・・あはは。(と言いながら、下半身をジェット機のようなものに変化させて、元に戻す)
ピカチュウの中の人「…おう、どーいたしまして(イナにニコッと笑う)すげーな慰月…いろんな能力ついたじゃんか(慰月に)
慰月「これってアレかな、今までの辛い運命の・・・お釣りなのかな?(あははー、と苦笑いする)
イナ「(脅威は去ったと判断し、左手の甲に現れていたクリスタルが消滅する。すると盾が消えて瞳の色も元に戻る) …ち、ちきゅう?あぁ、聞いたことはあるけどな…(
ケイオス側の人間)
無月「しかも全員が、多分・・・慰月のコアについて知ってると思われる、これは参った事になったな・・・全面戦争が起こるぞ。(頭をわしゃわしゃと掻く)
イナ「…そうかもな、せっかくのお釣りだしありがたく貰っておけよ
慰月「うん、そうする!(イナにぎゅーっと抱きつく)
(アイコン「リトルバスターズ」:来ヶ谷)……自分の子供すら見られない奴が、ごちゃごちゃと騒がしいぞ。(無月に鋭い視線を向ける)
ピカチュウの中の人「…イナはここ出身か?(イナに)地球と全面戦争?…(地球か、ここか…いざそうなれば俺はどれを選べば…)
無月「あ゛あ゛ッ?何か言ったか!こっちは今からちょっと考えないとならん事があるのだ・・・(ポケットに手を突っ込み、手帳を探す)・・・あ、無い!お、俺の手帳!嘘だろ・・・ど、どこかで落とした!?(慌てふためく)
慰月「・・・お、おとーさん・・・もしかして、探してるのって・・・これ?(手帳を差し出す)
無月「あ、ああああっ!?な、何でお前が持ってるんだ!?(普通に受け取り、確認する)た、確かに・・・俺の、だ・・・ど、どこで落としたんだ・・・。
(アイコン「リトルバスターズ」:来ヶ谷)ふん…(無月に軽蔑の目で) ま、これで一難は去ったな。だが……君の一難は、いつ去ってくれるのかな(イナに)
イナ「全面戦争………えらいことに巻き込まれたな。当然、降りる気も毛頭ねぇけどな……。 ああ、そうしとけそうしとk…う、うぉってめっ、急にくっついてくるんじゃねぇ!(汗 イツキに) ああ、ケイオス出身だ。初めは地球なんざお伽話か何かだと思ってたんだが…世界は広いよな。………くぁ、あぁ…(欠伸をする)
ムニュッ(慰月の胸部がイナの体に当たる、・・・サラシ越しにも分かる、『こいつ女だ』と。)
ピカチュウの中の人「お伽話…なんだここの世界にいる人からしたら地球はそんな感じなのか…ちなみに俺はその地球出身だ(イナに)
慰月「少なくとも、この世界に来たときには僕が・・・。(申し訳なさそうに)たまにはこうさせてよー、ねー?(イナに抱きついたまま)
無月「うっそ、そんな時からかよ・・・(がっくり)・・・少なくとも、確認できた地球の勢力数は4・・・四つの地球の軍隊が、全面戦争を・・・か、どうなってしまうんだ・・・?
イナ「…テメェ、一体どっからオレの情報仕入れてくるんだよ…ノーコメントだ(肩を竦めて) (――――あっ。い、今まで気が付かなかった…コイツ、女だ……!しかも、オレよりも、む、む…胸が……ッ!)(汗汗)……あ、あぁ…わかった…、今日は特別だからな…?(だ、ダメだ…女と分かった以上、もう殴ったり突き放したりできねぇ…) …まぁ、一昔前の話だけどな。今じゃあもう珍しくないんだろ?俺は人の出身なんて中々気にしないから地球って言葉には中々慣れねぇんだよな…(ピカ中に)
慰月「あー、なんだかいつもと違って殴ったりしな―――・・・あれ、何この感触。(胸の部分をパンパン、と叩く、帰ってくる柔らかな感触に困惑する)・・・あれ、僕・・・も、もしかして・・・性別が・・・?
(アイコン「リトルバスターズ」:来ヶ谷)ふふ……こちらこそ、ノーコメントだ(ニッコリ)
ピカチュウの中の人「俺もケイオスって言葉に慣れるのに時間かかったからなぁ…まぁイナも時期に慣れるだろうよ(イナに)…さて、おれはそろそろ帰るとするかね…んじゃあなー(歩き去っていく)
無月「・・・うそ、慰月、おまえ・・・性別が、できたのか・・・?(困惑する)
イナ「……間違いなく、女。だな…(イツキ、ナシヅキに) ったく…嫌な女だぜ(肩を竦めて来ヶ谷に) ああ、じゃあなー(ピカ中に)
慰月「・・・ぅぅぅぅ~~~やったぁーーーっ!!性別が、僕にも!できたぁーーーっ!!(きゃっきゃっ)
(アイコン「リトルバスターズ」:来ヶ谷)お互い様だ(ククッ♪)
無月「・・・ああ、これで、性別関連で虐められる事もなくなるんだな!良かったな!・・・あれ、って事は今まで俺と一緒に風呂入ってたのは、ずっと女と入ってた事になんのか・・・?(更に困惑する)
イナ「…まぁ、めでたいことなんだろうな。良かったな、イツキ……お、親子だし心配いらねぇだろ(汗) …さて、オレはもう眠いんだけど…行って平気か?(イツキたちに
慰月「今日は!イナちゃんの家に!泊まらせて!(そのままイナの背中にしがみつく、おんぶの形)
イナの背中に柔らかい感触が伝わってくる・・・。
無月「そ、そうだな・・・うん、これは、決してセクハラとか、そういうのにはならんよな!うん。(ひたすら頷く)・・・まあ、いいんじゃないか?(泊まるという発言に、了承)
(アイコン「リトルバスターズ」:来ヶ谷)ふむ…皆でお泊り会か。いいな。
イナ「うぉっつ…(イツキをおんぶ)ったく、しょーがねーな…親の承諾もあるんなら、泊めてやるくらいは…(くそ、くそ!何だこの敗北感は……!!) お、おい。皆で、ってお前も来る気じゃあねーだろーな…(汗 来ヶ谷に)
(アイコン「リトルバスターズ」:来ヶ谷)そうだな…今日は、特別な日なのだ。な?(イナに)
慰月「あはー・・・イナちゃんの背中、あったかいなぁ・・・。(極楽気分で、顔をイナの背中にくっつける)
特に理由のある(女としての)敗北感がイナを襲う―――
無月「おうおう仲がいいじゃないのー、イナちゃんだっけ?うちの慰月、もらってっていいんだぞ?同性婚だってこの世界ならいいはずだしな!(カッカッカ)
イナ「はぁ…わかったよ。いいか二人とも、飯は作ってやるから、朝食と昼食を済ませたら帰れよな…じゃあ行くぞ(負けてる…負けてる………)(妙に落ち込みながら帰路につく)
イナ「お、お前何言って…!…き、気が向いたらな!(無月に捨て台詞を吐いて去る)
おぉ、風間ちゃんお手製の朝食・昼食ときたら…これは期待せざるをえないな。 ゲシッ(去り際に無月を叩いていく)
慰月「れっつごーっ!(右腕を高く掲げ、そのままイナにおぶられていく)
無月「気が向いたら・・・いいじゃない、これは気があるな・・・。(へらへら)あだっ!・・・っ、いってーなぁー・・・。(叩かれた部分をさする)・・・さて、この先、三つ巴・・・どころじゃないな、五つ巴の戦いはどうなっていくんだろうかね・・・。(剣を杖代わりに、歩き去る)
最終更新:2014年02月16日 19:49