《裁定のパニスティス/Decision Of Punistice》 |
アイコン |
ゲスト黒 |
年齢 |
不明 |
性別 |
不明 |
出身 |
サピエンティアのページ「裁定」 |
種族 |
書物 |
全長/体重 |
約5m/500k |
誕生日/血液型 |
不明/不明 |
特技 |
身勝手な裁定 |
趣味 |
逆転裁判シリーズ |
容姿 |
『グーパンチ』そのもの |
性格 |
自己中心的 |
癖 |
つい力む(そのせいで何個もゲーム機を壊してる) |
好きな物 |
逆転裁判3 |
嫌いな物 |
罪人が主人公のゲーム |
武器 |
自分自身 |
二つ名 |
裁定者の拳 |
居場所 |
機械の月 |
戦闘BGM |
♪ |
クラヴィスの持つ書物「サピエンティア」のページ「裁定」を司る。
身勝手に判決を言い渡す、勝手なる拳。
その名に相応しく、『罪』のパッシブを相手に付与する能力を持つ。
『罪』が付与された相手は受けるダメージが増加し、更に一部の技にはそれにダメージが更に上乗せされるようになる。
それだけでなく素の攻撃力も『破砕』に次いで高く、自身を使って繰り出される一撃は恐ろしい。
見た目はグーパンチそのもので、それ以外に説明のしようがない。
基本的に浮遊しており、近付いてその体を使って殴るなど。
割と対策の取りやすい相手ではある。
自分勝手に破砕するグランディバイダとは仲が悪い。
機械の月にて構えており、『罪』を押し付けながらも究極加速グーパンチで
ジョージを殺害。
その後登場した
サタナエルにあっさりと殺され、最後に『裁きは・・・き、キサマらがぁ・・・望んだ・・・。』と言って力尽きた。
技
全方位に波動のようなものを放ち、当たった相手に問答無用で相手にパッシブ『罪』をその相手の罪の数(数のさじ加減は全部こいつ次第)だけ押し付ける。
『罪』が科せられた者には攻撃によって与えるダメージが増加する。
ぶっちゃけどれもこれもコイツがちょっとでも罪だと感じた事であっさり押し付けられるので諦めたほうがいい。
問題は押し付けられた分だけダメージは大きく増加するという事である。
『罪』の数は常に対象の頭上に数字で表される。
ただのグーパンチ。
なのだが相手の罪の数に応じて追加で更にダメージが上乗せされる。
普通に威力も高い。
ただの衝撃波。
だが威力は高い。
即死技。
凄まじい加速をつけ、対象を粉微塵にする。
いや、当たれば粉微塵どころではすまないかもしれない。
当たれば間違いなく、死ぬ。
ジョージを葬った。
使用条件は『罪』のカウントが5以上の者が存在する事。
最終更新:2014年03月03日 20:59