アイコン |
ゲスト |
年齢 |
24 |
性別 |
男 |
出身 |
思い出のあの地 |
種族 |
人間 |
身長/体重 |
176/56 |
誕生日/血液型 |
9月15日/O型 |
特技 |
思い出のあの音を奏でる |
趣味 |
人の思い出を聞く |
容姿 |
赤い髪の、帽子を被ったアコーディオンの奏者の青年 |
性格 |
大人しい・困ったら音楽の世界に逃げる・くそまじめ |
癖 |
アコーディオンを片時も手放さない |
好きな人 |
思い出のある人 |
好きな物 |
思い出・鶏肉の唐揚げ・焼肉定食・セルドのお店のお弁当・古い時代を感じられる食堂・ポップンミュージック・DDR |
嫌いな人 |
なし |
嫌いな物 |
常軌を逸した思い出・独りでいる時間全て |
能力 |
-the Melody- & Void Harmony |
二つ名 |
在りし日の思い出を奏でる者 |
近頃の悩み |
追加されたLv50の曲がどうしてもぎりぎりクリアできない・・・ |
本質 |
空虚・自己軽視 |
Profile
常日頃から、アコーディオンを持っている青年。
片時もそれを手放す事が無く、奏でる音色はどれもが温かみがあり、優しげなメロディー。
聞く者の心を落ち着かせ、同時に安らぎの感情を抱かせる。
それだけでなく勇ましいものから壮大なものまで、その音色は変幻自在。
+
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... |
紳士的な態度、決してわざとではないが男とも女とも取れるような落ち着いた言動と華奢な体つき。
本人は不本意であろうが、すごく女々しい、とても女々しい。
時と場合と人によってはほとんど女に見えてもおかしくないぐらい女々しい。
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アコーディオンの大きさは自らの肩から腰までの大きいもので、それを常に、苦ともせず持ち歩く。
かなり年季が入っており、美しい装飾が少々罅割れているが、それを何度も修理した跡が存在する。
参考画像、しっかり見ると装飾が一部欠損しているのが見受けられる。
なお、アコーディオンはメモリアの手によって魔改造と言ってもいい程に改造されており、このアコーディオン一つで殆どの楽器の音色が出せる。
さながら、一人音楽隊である。
「では、あなたの思い出を奏でましょう・・・。」
恋愛面に非情に鈍く、向けられる好意も分からず、好意を持つ事も殆どない。
それは
自らの片割れも同じであり、揃いも揃って鈍感。
自分をどこか軽く見ている節があり、自らが傷つく事も厭わない。
特に他人の為にその身を犠牲にする事が多く、それで負傷する事も割と良くある事。
その生い立ちは、何も無い空間にただアコーディオンと一緒に目覚めた、というもので、家族が存在しない。
ただ生きる事だけでも精一杯であり、何度も死にかけるものの何とか生き延びて必死に生き抜いて今に至る。
その為、思い出と言える思い出が一つも存在せず、家族もいない事から家族と思い出に強い憧れを抱いている。
+
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... |
アイコン |
ゲスト赤 |
年齢 |
27 |
性別 |
男 |
所属 |
Phoenixes |
種族 |
人間 |
身長/体重 |
179/58 |
誕生日/血液型 |
9月15日/O型 |
特技 |
物理で殴る。 |
趣味 |
アクロバット・パルクール |
容姿 |
赤い髪の、少々くたびれた帽子を被った顔つきの悪い青年 |
性格 |
ぶっきらぼう・口が悪い・実はやさしい |
癖 |
楽器を見るとつい演奏したくなる |
好きな人 |
なし |
好きな物 |
油の乗った肉・ギタドラ・実はやっぱり楽器 |
嫌いな人 |
青の組織員の凡そすべて |
嫌いな物 |
魚(小骨が鬱陶しい) |
能力 |
DeadLock |
二つ名 |
地に堕ちた楽聖 |
近頃の悩み |
よく通ってる店の新入りのバイトの態度がクソみたいで腹立つ |
本質 |
諦め・否定 |
Profile
赤の組織『Phoenixes』に所属する人間。
本来あるべき『メモリア』と違い音楽の道を途中で投げておりアコーディオンを持たず、趣味が高じた徒手空拳でストリートファイトや何やらをしながら稼いでいる。
特筆すべき差異は前述の『アコーディオンを持たない』事と、『身体能力がとても高い』事である、その差は歴然、元のメモリア10人が束になろうとも手も足も出ない。
性格があまり良くはないが、それでも一部の人は本当はやさしい人だと知っている為に意外と友好関係は良い、特に音楽を好きな者に対しては優しい。
心の中のどこかで音楽の道を諦めきれず、楽器を見るとつい手が出て演奏したくなるが、本人はそれを必死になって否定している。
BattleStyle&Physical
とりあえず近寄って、殴る。
単純明快であり、最もわかりやすい。能力の始動もとりあえず殴らないからには始まらないため、とにかく殴る。
能力『DeadLock』
敵の体でレッツロック
敵を攻撃すると、敵の体の内部から音色を発する。
その際に破壊効果が生じる上に、自らの身体能力を向上させる。
とにかく殴ってりゃだんだん強くなる。その上破壊効果もどんどん強くなるため、段々と死ね。という表現が似合う。
Skill
高い格闘技術を誇り、その拳は熊をも打ち崩す。
能力の効果が上がるに連れて、より高い格闘技術を発揮できるようになる。
最終的にはアクションゲームの主人公の如く素晴らしい格闘技術になる。
高い身体能力、一般人など目でもない。
能力の効果が上がるに連れて、どんどん身体能力は向上する。
最終的には非人間的な動きもできるようになる。
心のどこかで諦めきれない音楽への執着の落し物。
今でもその腕は錆びてはいない。
性格が少々荒く、やさぐれている。
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Style&Physical
戦闘になった場合、アコーディオンから流れるメロディーを具現化し、放つ音符で戦う。
奏でる音により威力、及び速度や付与効果等が変化する、変則的なファイター。
自身は戦いを全く好まず、振り払う火の粉を払う場合にのみ戦う。
だが音符も威力がたかが知れており、はっきり言って実践向けな威力ではない、この世界の住人相手であればせいぜい軽く殴った程度の威力しか無い。
身体能力は一般人よりも高く、徒手空拳が使える。
しかしこの世界の住人相手に戦うには非情に心許無い戦闘力しか持ち合わせておらず、まともに戦えばすぐにひき肉にされるであろう。
- 覚醒能力『-the Melody-』
曲に乗せた感情と曲調によって、それを聞く者へと影響を与える覚醒能力。
メモリアが敵と認識する者へは大まかに悪い効果を、味方と認識する者へは良い効果を与える。
主に身体能力、精神、技の発動等に関わっていき、果てには傷の治癒や武器へのダメージにも働きかける。
非情に多彩で、非情に多くの可能性を秘めた能力、だが効果は一部を除いて自分へは及ばず、自分自身は相変わらず弱いままなので一人のみでは基本的に役に立たない。
『-the Melody-』が引き金となって発現した、もうひとつの能力
その能力は単純かつ強力な、防御も何もかも無意味な『消滅』。
消滅の対象は人、武器、道具、目に見えぬもの、様々。
ただし発動には非常に多くの体力の消耗を伴い、何度も連続発動すれば強い負担がかかる。
更に、この能力は『自らの何かも対になって消滅する』。
消滅させる対象によるが、大きい対象が消滅対象であればあるほどに自らの『消滅』も大きなものとなる。
たとえ消滅の対象が何であろうと、自分の『何か』と自らの体力を一度に失う、自己犠牲の能力であり、彼の性格をよく表したものとも言える。
Skill
高い音楽センスを誇り、殆どの曲を自在に奏でる事ができる。
踊るように指が音を紡ぎ、自分のイメージだけでも音楽を作り出すことも可能。
あまり個人に対する好意というものを感じず、それによって態度をあまり左右されない。
ぶっちゃけてまとめれば『くそまじめ』。
一般人の水準よりはそこそこ高い程度のもの。
これぐらいの身体能力があれば普通に暮らす上では不自由が無い。
少しいざこざに巻き込まれる程度であれば自己防衛が可能。
しかしそれは一般人の能力の範疇であり、能力者やこの世界の住人に対してはあまりに無力。
少なくとも、
彼女のようなピアノを軽々と運搬する力は無い。
音を頭の中でイメージする事が出来る。
次にどういう音を奏でればどういう曲ができるか、等も直感で判断できる。
基本的に落ち着いており、あまり騒ぐ事が無い。
ハイテンションな人たちの流れにあまり乗れず振り回されやすい。
たまにスランプに陥ることがある。
スランプの時は少々気性が荒くなり、かなり自暴自棄になり落ち着きと感覚が『D』まで失われる。
他人の厚意を全て断るようなレベルで遠慮深い。
はっきり言って殆ど他人から無償で何かを受け取る事を嫌っており、よほどの事でない限りは全て拒む。
めもめもと呼ばれると骨髄反射レベルで拒否反応を起こす。
症状は咳に始まり不快感、眩暈、頭痛、腹痛、その他様々。
心の奥底に、深い孤独と悲しみを背負っている。
自らの過去に深く関係しており、過去を思い起こした時の表情は常にどこか悲しげ。
常に瞳の奥にその孤独を潜ませている。
元左腕骨折。
ただ骨折した痕は思いっきり強打されると痛むものは痛む。
実はこっそりゲーセン通いをしており、時たまポップンミュージックとDDRをやっている。
イメージ
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最終更新:2015年11月04日 00:03