| 《ノヴム・オブリヴィ/Novum・Obliviy》 |
| アイコン |
ゲスト |
| 年齢 |
メモリアと同一 |
| 性別 |
女 |
| 出身 |
メモリアの心に抱えたもの |
| 種族 |
人間 |
| 身長/体重 |
151/36 |
| 誕生日/血液型 |
メモリアと同一 |
| 特技 |
ピアノ・口笛 |
| 趣味 |
音楽 |
| 容姿 |
明るい赤色の髪をしたコートを着た女 |
| 性格 |
不明 |
| 癖 |
なし |
| 好きな人 |
なし |
| 好きな物 |
ピアノ・じゃがバター・冷えた炭酸飲料 |
| 嫌いな人 |
なし |
| 嫌いな物 |
ピアノに付着した汚れ |
| 3サイズ |
BおよそCW普通H普通 |
| 武器 |
ない |
| 能力 |
不明 |
| 二つ名 |
古き記憶の憧れが作りし偶像 |
| 近頃の悩み |
特に無い |
| 本質 |
家族への憧れ・思い出への憧れ |
Profile
俊子の手によって引き出された、メモリアの潜在意識。
最初から二人に分かれて現れた、少し特異なケースとなっている。
その本質は家族と思い出への強い憧れ、メモリアの強い憧れがそれを生む原因となった。
最初からメモリアの記憶をある程度引き継いでおり、それがメモリアの記憶である事には全く気付いていない為に自分の思い出と錯覚している。
彼女については、一部がメモリアが望んだりしたものや、こうあったら、と思ったものになっている。
ピアノについては『もし自分が別の楽器を手にしていたら』と考えた結果であり、本質はメモリアが常に憧れていたものとなっている。
ちょっと不思議なピアノを所持しており、常に常に持ち歩いている、当然重い。
メモリアとは違ってピアノが得意であり、彼女もまたストリートライブで生計を立てる。
メモリアと同じような雰囲気を醸し出しており、隣に並べるとまるで家族にも思える。
そしてメモリアと似たり寄ったりな部分も多く、特に恋愛面については
ベースと揃いも揃って鈍く、向けられる好意が分からず、好意を向ける事はほぼ無い。
数日間メモリアが寝床を一緒に探していたが、現在は
レオネの所に居候としてお世話になっている。
そのついでに、部屋の汚さや管理のガサツさを見かねて部屋の掃除をしたり、料理をしたりとしていた結果、今や家政婦状態。
BattleStyle&Physical
不明であり、そもそも戦闘能力があるかどうかすらわからない。
しかしピアノを持ち上げる程の怪力があるからして、戦闘能力は少なくとも通常の人間以上にはあるだろう。
Skill
メモリア譲りの音楽センス。
その高さは殆どメモリアと大差ない。
殆ど不明であり、まだわからない。
少なくともピアノを軽々と運搬する程度はあるようだ・・・。
メモリア譲りの感覚。
メモリアと比べると少々劣っているが、それでも高い事に変わりは無い。
レオネの家に居候する内に身についた家事をこなす力。
掃除洗濯料理に金銭管理や節約術などでレオネの生活面を幅広くサポートする。
イメージ
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最終更新：2016年08月28日 18:29
